muziik On The Screw 6121 PUTTER - ゴルフクラブ試打日記。
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2024年03月18日
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muziik On The Screw 6121 PUTTER

                 
muziik On The Screw 6121 PUTTER
先日、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
muziik On The Screw 6121 PUTTER です。



オリジナルスチールシャフト
シャフトは オリジナルスチールシャフト です。

ロフトは4度、クラブ長さは34インチ、バランスはD9、クラブ総重量は540g です。



muziik On The Screw 6121 PUTTER
muziikのシンプル且つ機能的でカッコいいパターです。

先日試打したドライバーなどもそうですが、muziikのクラブは機能的で高性能というイメージがあるので、このパターにも期待が膨らみます。



muziik On The Screw 6121 PUTTER
クランクネックで、ピン型のパターですが、トゥ側が盛り上がっているのが特徴です。

決して珍しいものではなく、他のメーカーでも何度か見たことがあります。

こうして見ていると、靴(木靴)を思い出しました。

トゥ(つま先)、ヒール(かかと)。

まさに靴と同じです。



顔
オーソドックスなPING顔です。

時代と共にゴルフクラブは大きく変化していきましたが、ピン型のパターが出て、もう数十年が経っています。

それでも今もこうして残っているというのは、それだけ高性能だということだと思います。

以前、雑誌か何かで、『ピン型のパターこそ、20世紀最高の発明だ』という記事を読んで、私もその通りだと思いました。

今はネオマレットと呼ばれる巨大なパターの人気も高いですが、そういったラージサイズのパターではなく、このようなオーソドックスな昔からあるパターのほうが易しくて好きだ・・・。という方は多いのではないでしょうか?



ソールのパーツ
ソールには特殊なパーツが組み込まれていて、これはウェイトなのでしょうか?

ロフトが4度ということで、普通ですが、今は3度のほうが少し多いような気がします。

ロフトが立てば立つほどいいというものではなく、逆に寝ていればいいというものでもなく、だいたい3~4度が一般的で、昔から変わりません。

パターの大きさや形状に関心はあるけど、ロフトにはあまり関心がなく、『どれも同じでしょ』と思っておられる方には、是非いろいろなロフトのパターを試していただきたいです。

きっと、ご自身に合ったロフトが見つかると思います。

ロフト3度よりも、4度のほうが易しい・・・。と感じる方のほうが多いかもしれません。

少し寝ていて、微妙にキャリーが出るから、芝目などグリーンのライに影響されにくくなります。



トゥ側のウェイト
トゥ側

ヒール側のウェイト
ヒール側

トゥ側とヒール側にはウェイトなのか、普通のビスなのか分かりませんが、組み込まれていました。

六角レンチがあれば、簡単に取り外せそうです。

6121と言う数字はどんな意味があるのでしょうか?



トゥ側のウェイト

ヒール側のウェイト
トゥ側とヒール側に配置されているのは、明らかにウェイトだと分かります。

数字が刻印されていないので、重さは分からないですし、専用の工具を使わないと外せないようです。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインが個性的です。

昔のパターはフラットといいますか、何も刻まれていないものが多かったのですが、最近はミーリングなどいろいろな工夫が見られるようになりました。

このフェース面のデザインにも、大きな理由があるのではないでしょうか?

こうして見ていても、すごく柔らかくてタッチが出しやすそうな感じが伝わってきました。



muziik 赤いオリジナルグリップ
muziikといえば、優れたグリップメーカーということもあり、当然ながら、このパターにも装着されています。

太さは標準的で、ソフトなフィーリングです。

数年前から『極太グリップ』が流行っていて、私も試してみましたが、どうもタッチが出しづらく、ノーマルな太さに戻ってしまいました。

パッティングは振り子のように打て・・・。と昔から言われてきたことですが、いったいどれくらいの人がそれを実践しているでしょうか?

それはあくまでも方法のひとつであって、絶対的なものではなく、自分に合わなければ無理矢理振り子のようにして打つ必要は無いと思っています。

『パットに形なし』といわれるように、自分に合ったスタイルというものが必ずあり、それを極めていくことがパッティング名人への道ではないでしょうか?



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感が持てました。

トゥ側が浮いて(近くに)見えるので、球を捕まえやすいイメージが自然と浮かんできます。

特にパターで球をつかまえきれず、右にプッシュしてしまう方には、とても良いイメージが出せるのではないでしょうか?

『カット軌道』や、ループしてしまうのを抑える効果もあると思いますし、少しトゥ側を浮かせて構えておられる方は多いような気がします。

パッティングでは、スライスラインだろうと、フックラインであろうと、『真っ直ぐ打ち出す』ことが一番大切だと、教わったことがあり、私も全くその通りだと思うのですが、このパターだと、そのイメージが浮かびやすいです。

特にネオマレットのような大型パターが苦手な方には、このようなパターが合いやすいのではないでしょうか?



試打を開始しました。
フェース面
『打感』はソフトで、やや軽めな打感です。

繊細なタッチが出しやすく、好感が持てました。

『金属の柔らかさ』といったらいいでしょうか?

樹脂インサート系のフィーリングが苦手な方には合いやすいかもしれません。

柔らかくて軽めではありますが、『タッチ』がぼやけていなくて、しっかり出せるので、こちらの意思が伝わりやすい感じがします。

『クリアな打感』だな・・・。と、グラスに注がれた透明な水を連想しました。



トゥ側
『球の転がり』という点では、いい感じではありますが、平均的といいますか、普通といっていいと思います。

『球足』の長いパターだという感覚はなく、あくまでも普通で、そこに『自分なりの味付け』ができるタイプのパターです。



操作性
『操作性』も高く、傾斜など様々な場面でも構えやすく、実戦向きです。

ドライバーと違い、パターは直接地面(グリーン)に触れるクラブで、『ポテトチップスグリーン』のような、アンジュレーションがきついグリーンだと、大型では構えづらくなることがあります。

昔から『大は小を兼ねる』と言われますが、ゴルフにおいて、それが当てはまらないこともあり、逆に『小は大を兼ねる』ほうが正しい場面もあるのが面白いところです。

どんな格言や常識といわれるようなことでも、必ず例外は存在するということです。

易しいといわれる特徴が、逆に難しい要因となってしまうところが、ゴルフの奥深いところなのかもしれません。

そういった意味でも、このパターは『万能型』といいますか、易しすぎない分、様々な場面で活躍してくれる頼もしさがあります。

パターを床に置くと自然に傾きますが、ネオマレットだと、フェース面が真上を向き、ピン型は45度に傾くことが多く、この直角の半分、つまり45度の傾きが絶妙なバランスをとってくれているのではないでしょうか?

ボールを捕まえるときも、つかまえ過ぎないようにするときも、敏感に反応してくれます。

敏感に反応してくれるという点では、昔から『L字パター』がありますが、スイートエリアが狭く、かなりシビアです。

その点、ピン型はキャビティバック構造になっていて、寛容さも持ち合わせています。

こういった『いいとこ取り』の優れた形状を開発したPINGはすごいメーカーだと、改めて感心させられますし、私たちゴルファーは大きな恩恵を受けてきました。



距離感
タッチが出しやすく、距離感も合いやすいです。

タッチが出しやすい=打ち出しスピードが出しやすい。

打ち出しスピードが出づらいパターだと、なかなか距離感が出せませんが、このパターはすぐに出せました。

球の質感を大切にしてくれるパターです。

パッティングはボールをカップに沈めることが目的で、その為に『黒子』に徹してくれるパターだな・・・。と思いました。

高性能なパターでありながら、自らを主役にせず、主張し過ぎていないところがいいです。



バックフェース
先ほども書きましたが、安定性もあって、イージーなのもピン型パターの特徴です。

ネオマレットのように『大型船』のような大らかさは無いかもしれませんが、だからこそ絶妙な距離感が出せたり・・・。といった、『プレイヤーの感覚』を大切にしてくれるところに好感が持てます。



ヒール側
私はドライバーなど、長いクラブを打つのも好きですが、それよりも小技のほうが好きです。

特にグリーン周りのアプローチやバンカー練習が大好きで、多くの時間を割いています。

練習というよりは、半分以上遊び感覚なのですが・・・。

当然、パッティングの練習も大好きで、このパターで楽しい時間を過ごさせてもらいました。

天気も良く、青空に映える美しいパターです。



muziik On The Screw 6121 PUTTER
いろいろなパターを試打していると、『湿り気』といいますか、何かこう『ジメッとした』感覚を覚える物もあるのですが、このパターはそんなことはなく、乾燥していてカラッとした印象をもちました。

全体的な雰囲気もそうですが、フェース面の工夫によって、乾いたタッチが出せたからだと思います。



muziik On The Screw 6121 PUTTER
先日、あるメーカーのパターを借りて転がしてみたのですが、あまり好感が持てなかったので、記事にも書かなかったのですが、今回はとても楽しめました。



muziik On The Screw 6121 PUTTER
これからもmuziikには期待したいですし、パターは初めてでしたが、パターも優れていることを知ることができ、大きな収穫でした。

また試打する機会があれば、何度でも試打したいです。


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