cobra DARKSPEED X Driver - ゴルフクラブ試打日記。
モウダス


ネーム刻印 無料キャンペーン スコッティキャメロン専門店 Himawari

Post

      
2024年03月10日
PR
  

cobra DARKSPEED X Driver

                 



cobra DARKSPEED X Driver
先日、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
cobra DARKSPEED X Driver です。



TOUR AD for COBRA
シャフトは TOUR AD for COBRA です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は60g、バランスはD0.5、トルクは4.7、キックポイントは中調子、クラブ総重量は310g です。



正面
コブラDARKSPEEDシリーズの新しいドライバーです。

前回はLSを試打しましたが、今回はXです。

LS同様、全体が黒で硬派なイメージがあります。

こうして見ると、デザイン的にLSとは大きな違いは無いように見えました。



側面
コブラらしい、独特なデザインと工夫が見られ、カッコいいです。

LS同様、ソールが『球体』のようになっているのが、このDARKSPEEDの特徴なのかもしれません。

この球体と黒い色ということで、天体とブラックホールが頭に浮かんできました。



バックフェースのウェイト
ヘッド後方にウェイトがあります。

『3』という数字があったので、3gということでいいのだと思います。

他のメーカーだと、ここの部分は重心深度を深くするために、重いウェイトが配置されていることが多いと思うのですが、このドライバーは3gという、比較的軽めのウェイトです。

おそらく、いろいろな重さをウェイトに取り替えられると思うのですが、この状態がデフォルトだとしたら、重心をあまり深くしないようにしているのかもしれません。



ソールのデザイン
ソールの中央から、ややフェース寄りにもウェイトが配置されていて、こちらは『12』という数字があったので、12gでいいのだと思います。

このドライバーはどうか分かりませんが、今のドライバーのヘッドだけの重量はだいたい『200g以下』が多いので、12gというのは結構な重さです。

海外メーカーだと200g以上のヘッドもあるようですが、このドライバーは日本仕様ということもありますし、おそらく200g以下ではないでしょうか?

これまでだと、国内メーカーも含め、多少の誤差はあるものの、『196g』が一番多いような気がします。



ソールのカーボン
ソールの殆どの部分がカーボンであることが分かりました。

これはLSと同じです。

カーボンの面積を同じにして、ウェイトの位置を少し変えているのでしょうか?



DARKSPEED
DARKSPEED
トゥ側とヒール側に『DARKSPEED』の文字があります。

わざわざ白など、違う色にしないで同色にし、目立たないようにしているのがプロトタイプっぽくてカッコいいです。

『暗黒のスピード』・・・。

意味が分かりませんが、光りでも吸い込むと言われるブラックホールを連想させます。



X
ヒール側に控えめに『X』の文字。

大きすぎず、黒と相性の良いブルーが使われていて、カッコいいな・・・。と思いました。

そういえば、『秘密戦隊ゴレンジャー』では、アオレンシャーとミドレンジャーが好きだったことを思い出しました。

両者とも、接近戦ではなく『飛び道具』で、敵と距離をとって戦えるところに魅力を感じたからです。

関係無い話で申し訳ありません。



ネック長さ
ネックは、やや短めで、おそらくLSと同等の長さだと思います。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されています。



9.0 STD
試打するのは、この『STD』で、ロフトは9度です。

フェースアングルを変えられるのはもちろん、ロフトを変えられるというのはとても画期的なことで、昔なら考えられませんでした。

それが今は簡単に私たちエンドユーザーが簡単に変えることができるので、買った後の後悔が大幅に減りました。

いろいろと調整しながら、自分にはどのロフトやフェースアングルが合っているのか、探してみるのはとても楽しいですね。

今はフックフェースが圧倒的に多いですが、必ずしもフックフェースが最も易しいとは限りません。



トゥ側のデザイン
トゥ側のデザインが特徴的で目が行きました。



フェース面のデザイン
フェース面は、LSと同じで、過去のコブラのドライバーにも見られました。

フルフラットで、スコアラインは『塗装』といったほうがいいかもしれません。

本当なら、この塗装は無くてもいいけどそれだとユーザーが違和感を覚えるので、あえてこのようにしているのかな?と思いました。



H.O.T FACE
トゥ側には『H.O.T FACE』の文字があり、これも同じです。



シャローバック
シャローバック形状ではありますが、先ほども書いた通り、ソールが球形のようになっていて、これまでのように『円盤のような』薄さではありません。

適度にディープであるところが、コブラらしいな・・・。と思いました。

コブラには『シャローよりもディープ』。

『軟派』よりも『硬派』なイメージが似合います。

いろいろなドライバーを試打していると、あくまでも感覚的にですが、『よく喋る(主張してくる)タイプ』と、『寡黙で主張してこないタイプ』があるように感じ、このドライバーは後者です。

『沈黙は金、雄弁は銀』といったところでしょうか?

もちろん、実際に喋るということではないのですが、そのように感じることがあります。



顔
『三角顔』です。

これはLSを先に試打しているので予想していました。

LSよりも、さらにヘッド後方が伸びているように見えました。

LSの三角顔は好感が持てたのですが、このドライバーは正直私の中では伸びすぎです。

しかし高い直進性を感じさせますし、この後方の伸びに安心感をもたれる方は多いのではないでしょうか?

これまでの経験上、慣性モーメントでいえばおそらく、丸顔<三角顔。

三角顔<四角顔。

だと思うのですが、四角顔は違和感が強すぎて全く打てませんでした。

三角顔も得意ではないですが、LSの三角顔は好感が持てました。

ただ、このXは正直好みではありません。



カーボンコンポジット
カーボンコンポジットで、予想通りです。

他のメーカーのカーボンコンポジットドライバーは、あえてカーボンが目立つようにデザインされていることが多いですが、このドライバーはカーボンを強調していません。

それでもひと目でカーボンが使われていることがわかります。

この絶妙な『さじ加減』が抜群だな・・・。と思いました。

いろいろな工夫がされているけど、それをあえて目立たないようにしているのがカッコいいです。



クラウンマーク
控えめなクラウンマークがオシャレで、センスいいな・・・。と思いました。

コブラの『C』と、王冠でしょうか?

まさに『キングコブラ』です。



装着されているグリップ
装着されているグリップはソフトなフィーリングで、好感が持てました。



振り感
素振りをしてみると、なかなかいい感じです。

このシャフトは既に経験済みで、クセのようなものをつかんでいるので、タイミングもすぐに整えることができました。



構え感
ボールを前にして構えてみた感じは、まずまずです。

フェースの見え方(フェースアングル)に大きなクセが無いので、方向性への不安はありません。

ただ『美顔』というタイプではなく、個性的な顔をしています。

ヘッド後方が、かなり伸びているので、『意地でも曲げないぞ』という、気迫のようなものがこのドライバーから伝わってきました。



試打を開始しました


フェース面
『打感』はソフトで良いです。

適度な手応えがあって、球の質感を感じることができました。



打球音
『音』は、はっきりしていますが、高すぎず大きすぎず、いい感じです。

インパクトが緩むことなく、気持ちよく振っていくことができました。

これまで他のメーカーのドライバーで、姉妹モデルなので外見は似ているものの、打感や音が全く違う・・・。といったことがあったのですが、このコブラのDARKSPEEDは同じように作られているのかもしれません。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、はっきりいってタフです。

DARKSPEEDシリーズは『三兄弟』で、このドライバーは真ん中的なポジションだということですが、低スピン性能が高く、ほぼLSと同じような弾道でした。

ただLSの試打クラブは10.5度のロフトで、このXは9度という違いがあるのですが、かなり似ているように感じました。

このドライバーのロフトが10.5度なら、もっと高くあがると思いますが、今回は9度ということで、ハードな仕様に仕上がっています。

10.5度で、どれだけあがるか楽しみですが、おそらくこの『低スピン性能』はあまり変わらないと思います。

昔のドライバーは弾道が高く、おまけにスピンも多いので、せっかくボールスピードを上げても、距離をロスすることが多かったのですが、今はそれがかなり改善されています。

このドライバーもそうですが、叩いても吹き上がりにくいので、あとは理想の弾道を描いてくれるロフトを選択するだけです。

スピンを減らす技術は要らなくなり、クラブが勝手にやってくれる時代になりました。

このドライバーで9度のまま打つのであれば、最低でもHS45以上は必要になってくるのではないでしょうか?

LSの10.5度と、このXの9度がいい勝負かな・・・。と思いました。



バックフェース
『安定性』はとても高いです。

ロースピンは曲がりやすい・・・。というのは、過去のモデルに当てはまる言葉であり、今のドライバーには当てはまりません。

吹き上がってしまうけど、バックスピンの多さでサイドスピンを抑え、曲がりを抑える必要が無くなりました。

それだけメーカーの技術があがっているのだと思いますし、その安定性の高さ・大らかさを享受するには、この独特な顔に慣れていくしかないのかもしれません。

はっきりいって、曲がりにくいドライバーです。

一球目から、ほぼストレートに近い球が出ました。

おそらく殆どサイドスピンは掛かっていなかったと思います。

いい意味で『頑固』なドライバーなので、大型ヘッドが苦手なフェードヒッターの方との相性がとてもいいように感じました。

独特な三角顔と、ソールに配置されているウェイトがよく効いているのだと思います。



飛距離性能
『飛距離性能』は素晴らしいです。

LS同様、かなりレベルが高く、さすがコブラだな・・・。と思いました。

『曲がりにくいハードヒッター用ドライバー』といってもいいドライバーなので、幅広い層から支持を集めることは無いかもしれないですし、好みがはっきりと分かれるところだと思いますが、ポテンシャルの高さはピカイチです。

弾きが良く、弾道も力強いのですが、一番感じたのが『低スピン性能』です。

余分なスピンを排除して、ひたすら前に進む力を生み出してくれているように感じました。

『効率の良いインパクト』ができ、『効率の良い飛び』が実現されている・・・。といったらいいでしょうか?

あくまでもだいたいですが、HS45以上ある方には、是非試していただきたいドライバーです。



操作性
『操作性』は、あまり良くありません。

しかし、それだけ曲げにくいということで、これは長所といっていいのだと思いますし、今のニーズに合っていると思います。

曲がりにくいので、方向性を気にせず、ひたすら『ぶっ叩く』ことに専念できるドライバーです。

アドレスをしっかりして、照準を正確に定めれば、あとはタイミングだけ気をつけて、気持ちよく振り抜いていけば、ボールは空気を切り裂いて強く飛んでいきます。

一応、左右にも曲げてみようとしたのですが、『微妙に曲がっているかな?』という程度でした。

かなり直進性が高いので、良い意味で『持ち球を無にしてくれる』ドライバーだな・・・。と思いました。

この曲がりにくさがあるからこそ、曲がりを気にせず気持ちよく打っていけますし、低スピンだけでなく、『曲がり幅の小ささ』も飛距離につながっていくのではないでしょうか?



試打後の感想


ヒール側
艶消しブラックは、やっぱりカッコいいな・・・。と思いながら見ていました。

落ち着いた感じがするだけでなく、晴れの日のラウンドでも眩しくありません。

艶消しにすると、チープに見えてしまうクラブもありますが、このドライバーは違います。

高価で手を出しにくい質感の良さではなく、親しみやすそうな質感の良さ・・・。といったらいいでしょうか?

親近感がもてます。



cobra DARKSPEED X Driver
LSを試打したときも感じましたが、『飛びのコスパ』も優れているな・・・。と思いました。

今は他のメーカーのドライバーでも、カスタムではなく、スタンダードモデルでも、約10万円するようになってきました。

シャフトに張られている値札シールを見てびっくりします。

海外で生産されているのに、低価格のメリットが無くなってきました。

もちろん人件費や材料費の高騰、宣伝費、円安の影響なども価格に反映されていると思うのですが、それを加味しても、このコブラのドライバーはライバルメーカーと比べても価格が抑えられていて、コスパが高いです。

このドライバーを試打するときに、あるメーカーのドライバーと打ち比べてみたのですが、飛距離性能や方向性という点で、このコブラが圧倒していました。

価格はライバルメーカーのほうが数万円高いのですが・・・。

必ずしも飛距離と価格は正比例しないということです。



cobra DARKSPEED X Driver
ゴルフクラブにも流行があるのは確かで、今はカーボンコンポジットが主流なのかもしれません。

なので、いろいろなメーカーのクラブを試打していても、あまり変わらないな・・・。とか、根本的なところは同じだな・・・。実際に作ってる工場が同じなのかな・・・?などと考えることがあります。



cobra DARKSPEED X Driver
しかし、コブラは同じカーボンコンポジットでも、『設計の個性』を感じました。

独特なアイデアで開発されたのではないでしょうか?

試打していて『マンネリ感』は感じませんでした。

ラージサイズでシャローの要素もありながら、ソールなど『球形』に近い形状で、厚みのあるヘッドのもつ『弾きの良さ』のようなものを感じました。

薄すぎるヘッドでは得られない感覚です。



cobra DARKSPEED X Driver
ある程度使い手を選ぶドライバーだと思うので、『誰にでも親しみやすい』というタイプのドライバーではありませんが、先ほども書いたとおり、HS45以上ある方には、是非試していただきたいです。

このドライバーのもつ素晴らしい性能に魅了されてしまうのではないでしょうか?

高い飛距離性能と曲がりにくさが非常に優れているドライバーです。


構えやすさ・・・☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆

※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
感謝しています。


コブラ キャディバッグ

コブラ キャップ

コブラ ヘッドカバー

プーマ ゴルフシューズ
                         
        

                         

コメント

非公開コメント