muziik BLACK XSPIRE フェアウェイウッド - ゴルフクラブ試打日記。
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2024年03月08日
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muziik BLACK XSPIRE フェアウェイウッド

                 

muziik BLACK XSPIRE フェアウェイウッド
先日、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
muziik BLACK XSPIRE フェアウェイウッド の5番 です。



2HEAVEN MH-5
シャフトは 2HEAVEN MH-5 です。

ロフトは19度、クラブ長さは43.25インチ、シャフトフレックスはS、バランスはD3、クラブ総重量は314gです。



正面
muziikの新しいフェアウェイウッドです。

ドライバーは前回試打したのですが、今日はフェアウェイウッドで、このクラブもドライバー同様、美しくて高級感があるな・・・。と思いながら見ていました。



側面
シャロー感の強いFWです。

私はもう少し厚みがあってもいいと思うのですが、今はこのようなシャローが多くなりました。

全体的な質感が良く、チープさは全くありません。



Designed by muziik JAPAN Intelligence Technology
ソールには『Designed by muziik JAPAN Intelligence Technology』という文字があり、ムジークの高い技術が注ぎ込まれているようです。



ヒール側のウェイト
ヒール側に3つも配置されているウェイトがよく目立っています。

数字が刻印されていないので重さは分かりませんが、これだけウェイトが『密集』しているということは、重心距離の短さにこだわって開発されたのでしょうか?

ドライバーと違って、FWはそれほど多くウェイトが使われていないように思うのですが、これだけ配置されているということは、それなりの理由があるのではないでしょうか?



ネック長さ
ネックの長さは適度にあります。

最近のFWでは、明らかに長い部類に入りますし、珍しい感じもしますが、これにもメーカーの狙いがあるのではないでしょうか?



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていて、ドライバーと同じです。



STD
試打するのは、この『STD』ポジションです。


DRAW -1
DRAW -1

+1 DRAW
+1 DRAW

STD +2
STD +2

他にもいろいろなポジションがあり、複雑な調整ができそうです。



フェース面のデザイン
フェース面はシンプルで、とても綺麗です。



シャロー
こうして見ても、かなりシャローなのが分かります。

この薄さに親近感をもたれる方は多いのではないでしょうか?

多くのメーカーに採用されている形状です。



顔
顔は、まずまずです。

ヘッド後方が伸びていて、今どきのFWだな・・・。と思いました。

見とれるようなことはないですが、比較的穏やかな印象です。



カーボンコンポジット
ドライバー同様、このクリークも『カーボンコンポジット』になっています。

カーボンコンポジットでも、カーボンの模様を目立たないようにしているクラブもありますが、muziikはドライバー同様、ひと目で分かるくらいはっきりして、むしろカーボンであることをアピールしているように見えました。

均一的にそろっていて、きれいです。



オリジナルグリップ
装着されているグリップはソフトなフィーリングで、好感が持てます。



グリップエンド
グリップエンドには、しっかりとmuziikのロゴがありました。



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずです。

やや軽量タイプで、シャフトは走るタイプに感じられましたが、特に苦手意識は芽生えず、普通に振っていくことができました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、フックフェースが強調されていて、フッカーの私には構えづらいところがありましたが、これまで同様のクラブをたくさん試打しているので、対処できるだろうと思っていました。

同じフックでも、ディープだったら少し右に逃がしていける・・・。といいますか、融通が利くところがありますが、シャローはあがりやすい分、そういったところは『頑固』である場合が多いです。

なので、このFWもそうなのではないかな・・・?と思いました。



試打を開始しました


muziik BLACK XSPIRE Fairway Wood
構えづらく頭がモヤッとしたまま打ったせいか、少し薄めの球を打ってしまいました。

左へのミスを気にしすぎて、2球連続ミスしてしまったのだと思います。

これは完全にクラブのせいではなく、私の打つ前の準備ができていないまま打ってしまったせいです。



一旦打席を外し、素振りからやり直し気持ちを整えることに専念し、再び試打を開始しました。
フェース面
『打感』はソフトで、いい感じです。



打球音
『音』も『おとなしめ』で良いです。

この音なら、いくら振っても気になりません。

何となくですが、シャローフェースっぽい音だな・・・。と思いました。

少し淡泊といいますか、主張しない音です。



トゥ側
球はとてもあがりやすく、見た目の印象通りでした。

ボールをよく拾ってくれて、打ち出しも高いです。

シャローらしく、直打ちでも高いパフォーマンスを発揮してくれました。

むしろ、ティアップしないほうが易しいのではないかな・・・?と感じるほどです。



バックフェース
『安定性』も高く、球のつかまりが良い、イージー系FWです。

フックフェースとヒール側にあるウェイトの相乗効果でしょうか?

右に抜ける球は出にくく安定しています。

スライサーの方には、とても易しいのではないでしょうか?



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなかいい感じです。

速めのHSよりも、普通から、ややゆっくりめのHSに合いやすいクラブだと思います。

球のつかまりが良く、キャリーもしっかり稼いでくれるFWです。



操作性
『操作性』という点では、私はフック系のほうが易しく感じましたし、普通に打っても左へ飛んでいきました。

先ほども書きましたが、シャロータイプのクラブは球があがりやすかったり、安定性が高いところがありますが、融通が利きづらいところがあります。

それを、このクラブにも感じました。

右にも曲げてみようとしましたが、なかなか曲がりません。

こういったところは今のクラブの特徴のように思います。



試打後の感想


muziik BLACK XSPIRE Fairway Wood
クラブの流行って、大手メーカーも地クラブメーカーも関係無いんだな・・・。と思いました。

もちろん全てのメーカーが流行に乗っているということではないのですが、これだけカーボンクラウンを見ると、そう感じてしまいます。

プロギアはカーボンコンポジットの先駆者であり、私もTR DUOやDUO HITを愛用していて、その性能の高さにたくさん助けられていたのですが、クラウンがカーボンだからすごく飛ぶとか、よくあがるという印象はありませんでした。

クラウンのカーボンにすることのメリットを実感していなかったのですが、これだけ多くのメーカーが採用しているのだから、それなりにメリットはあるのだと思います。



ヒール側
このクラブはカーボンクラウン以外にもたくさんの技術が注ぎ込まれているのが見て分かります。

細かなところまでメーカーのこだわりが感じられ、『技術の飽和状態』のように感じられました。



muziik BLACK XSPIRE Fairway Wood
これだけ小さなヘッドにたくさんの工夫がされていて、それらが全て、飛距離や方向性につながっているかは、正直疑問です。

試打してみて、もう少しディープだったらな・・・。という思いが残りました。

厚みがあるほうが、もっと高いパフォーマンスを発揮してくれたように感じた・・・。というのが正直なところです。

しかし、今はディープはあまり歓迎されないので、このようなシャローになっているのだと思います。

ドライバー同様、このBLACK XSPIREも素晴らしいですが、私はOn The Screw DF2 HEAVENのほうが気に入りました。



muziik BLACK XSPIRE Fairway Wood
それでもハイレベルなクラブであることは間違いないですし、これからのmuziikのクラブには期待していきたいです。


構えやすさ・・・☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆

※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
感謝しています。
                         
        

                         

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