EPON AF-Tour CB アイアン - ゴルフクラブ試打日記。
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2024年03月02日
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EPON AF-Tour CB アイアン

                 

EPON AF-Tour CB アイアン
先日、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブEPON AF-Tour CB アイアン の7番 です。



N.S.PRO MODUS3 TOUR120
シャフトは N.S.PRO MODUS3 TOUR120 です。

ロフトは33度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は114g、バランスはD1.5、キックポイントは中元調子、クラブ総重量は425g です。



正面
EPONのカッコいいニューアイアンです。

EPONのクラブはどれも美しく質感が良く、いつも目で楽しませてもらっています。

ゴルフクラブにとって、『美しさ』『質感の良さ』は性能の一部です。

こうして見ていて、やっぱり美しいな・・・。と見とれていました。



バックフェースのデザイン
ノーマルなキャビティアイアンです。

一時期は『ポケットキャビティ』『アンダーカットキャビティ』ばかりでしたが、今は『ポケットキャビティ』を多く見かけるようになりました。

そういったハイテクタイプのアイアンはメーカーの努力と技術の結晶といっていいと思いますが、私はこのようなベーシックなタイプに魅力を感じます。



側面
大きさは標準的で、ウェイトなど異材が組み込まれているようには見えません。

このバックフェースのデザインがシンプルでカッコ良く、デザインした方はセンスがいいな・・・。と思いました。



彫りの深さ
彫りの深さは標準的で、ソール部分に厚みがあるので、ある程度重心も低そうです。

今はウェイトが組み込まれていて、かなり低重心化が進んでいますが、このアイアンは昔ながらの『ピュアな低重心』といったところでしょうか?



トップライン
トップラインは標準的で、丸っこくなくシャープです。

トップラインに見え方で、構えたときに浮かぶイメージが大きく変わってくるので軽視できない部分ですが、このアイアンは好感が持てます。



ソール幅
ソール幅は標準的で、いい雰囲気を醸し出しています。

ソールは『接地』をする箇所なので『抜けのスピード感』をイメージさせてくれなければなりません。

そういった意味でも、このアイアンは綺麗にスパッと抜けてくれそうなイメージが浮かんできました。



ネック長さ
ネックは少し短く見えましたが、今はこれくらいが標準的です。



ソール形状
ソールは全体的に緩やかに丸みを帯びていて、極端に丸くなっているとか、平らということはありません。

この形状も、今の主流といっていいように思います。



リーディングエッジ
リーディングエッジは少し削られているようで、大きくはありません。



トレーリングエッジ
トレーリングエッジも同様で、大きな削りはありません。

最近はリーディングエッジやトレーリングエッジが大きく削られているアイアンが多くなりましたが、このアイアンにはそこまでの工夫は見られません。

これで充分ということではないでしょうか?



ミーリング無し

ミーリング無し
フェース面にミーリングは無く、シンプルで綺麗です。

やはり7番アイアンのスコアラインの数は『13本』がベストだな・・・。と思いながら見ていました。

今は14本が一番多いような気がします。



構え感
ボールを前にして構えてみると、あまりの美顔に笑みがこぼれました。

さすがEPONのアイアンです。

こんな美しいアイアンの横にいるボールが喜んでいるように見えました。

大顔タイプのアイアンではないので、ボールの存在感を際立たせてくれているのもいいです。

ヘッドが大きくなりすぎて、ボールが小さく見えてしまったり、存在感が小さくなると、難しそうに感じることがあるのですが、このアイアンはいいイメージが自然と浮かんできて、安心させてくれました。

ラージサイズやグースが強いアイアンを好まれる方には、構えづらいところがあるかもしれません。



振り感
素振りをしても、適度な重量があってタイミングがとりやすく、いい感じです。

軽すぎるアイアンだと、安定させるのが難しくなりますが、このアイアンのように適度な重さがあると、重力を使っていけるのでイージーです。

人によって『易しい重さ』は違っていて、『絶対値』のようなものはありませんが、最近のクラブは軽量化が進みすぎていて、難しく感じておられる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

また、その軽さに気づかず使い続けて、スイングが乱れておられる方もいらっしゃると思います。

軽いクラブのほうが易しいのでは?と思っておられる方は多いように感じますが、軽すぎるクラブは難しいものです。

素振りをしながら、さらにテンションが上がっていきました。

今から、この美顔アイアンで球を打つことができるのかと思うと嬉しくてたまりません。

幸せだな・・・。と感じました。



試打を開始しました


フェース面
『打感』はソフトでとても良いです。

予想通りのグッドフィーリングで、心地良い感触を楽しむことができました。

今は中空アイアンの人気が高まっていますが、やはりアイアンの打感はこうでなくちゃ・・・。と思いました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は普通ですが、あらゆるHSをカバーするような幅広い層をターゲットにしている感じはしません。

今のアイアンはかなりロフトが立っていて、構えたときに浮かんだイメージと実際の弾道が違うことが多くなりました。

5番アイアンくらいの弾道が出そうに見えて、実際は7番ではなく、8番アイアンくらいの高さが出る・・・。といった感じです。

しかし、このアイアンは構えたときに浮かんだイメージ通りの弾道でした。

昔のアイアンのようにカッコいいけど、球が浮かない・・・。ということはなく、かなり親しみやすくなっています。

しかしHSが43以上は必要になってくるのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』も普通で、特別大らかさがあるとか、不自然に感じるほどミスに寛容ということはありません。

ただ、キャビティらしい易しさは持ち合わせているので、これで充分・・・。という方は多いのではないでしょうか?

ミスに寛容なのはいいのですが、曲げようと思っても曲げられないとか、ミスしたのが分かっているのに、それが弾道や球筋に表れない・・・というのは、不自然ですし、却って難しくさせます。

美顔と安定した高性能シャフトのおかげで、ラインも出しやすいですし、大きなミスにはつながりにくいような気がします。



操作性
『操作性』は素晴らしいです。

久しぶりに、よく反応してくれるアイアンに出会ったような気がします。

明らかにマニュアルタイプで、左右どちらにもバランス良く、同じように反応してくれました。

ドローヒッターの方も、フェードヒッターの方にもマッチしやすく、自分の持ち球で勝負していけるアイアンです。

『マニュアルタイプ万歳』といったところでしょうか?

マッスルバックほどの反応の鋭さは無いかもしれませんが、充分過ぎるほどの扱いやすさをもっています。

曲げたいと思ったときに曲がらなかったり、逆球が出てしまったら、かなりスコアを乱してしまいますが、このアイアンにその心配は不要です。



飛距離性能
『飛距離性能』は、『やや飛び』といったところですが、今のアイアンの中では飛ばないほうだと思います。

アイアンにはマッスルバックや、キャビティ・中空などの区別がされていますが、それは主にバックフェースの形状やヘッド内部の構造によるものです。

それ以外にも『ディスタンス系(飛び系)』『ベーシック系』と区別したほうがいいのかもしれません。

そういった意味でいうと、このアイアンはベーシック系の中の飛び系・・・。といったところでしょうか?

私は7番アイアンのロフトは『34度まで』と決めていて、このアイアンは33度ということで、ちょっと残念ではありますが、これも今の流れでしょうか?

軟鉄アイアンなので、ロフトは変えやすいですが、ロフトを変えると、結構見え方が変わってきたりして、セッティング上のバランスが崩れてしまうことがあるので気をつけなければなりません。



試打後の感想


ヒール側
ハイテクタイプというよりは、高い技術で造られたベーシックタイプのアイアンです。

メーカーの斬新なアイデアや創意工夫が組み込まれている、ハイテクアイアンもいいですが、やはりこのベーシックなタイプは欠かせないな・・・。と思いました。



EPON AF-Tour CB アイアン
先ほども書きましたが、クラブはまず目で楽しませてくれなければなりません。

一目惚れさせるほど美しく、グッドフィーリングをイメージさせて、打つ前からワクワクさせてくれるクラブは最高です。

そういった点で考えてみても、このアイアンはとても魅力的に感じられました。



EPON AF-Tour CB アイアン
易しすぎたり、飛距離が出すぎてしまうアイアンに魅力を感じなくなった・・・。

ステンレスを卒業して、軟鉄にチェンジしようかな・・・。と思っておられる方には、是非試していただきたいアイアンです。



EPON AF-Tour CB アイアン
アイアンが飛びすぎて、しかもスピン不足で距離は稼げるけれど、グリーンで止まってくれなくなった。

ロフトが立ちすぎて、番手毎のロフトピッチが大きくなり過ぎて、距離のコントロールが難しくなって、スコアが悪くなった・・・。という方も多いのではないでしょうか?

私の後輩が、アイアンにも飛距離が欲しいと、ディスタンス系のアイアンを購入し、しばらく気に入って使っていましたが、スコアが良くなるどころか逆に崩れてしまい、私はベーシックタイプに戻してみたら・・・?と勧めてみたら、彼にはそちらのほうが合っていたのか、スコアが良くなっていきました。

アイアンの飛びが必ずしもスコアに直結することもなく、逆にスコアを崩す要因になっていることもあると思います。

飛ばないアイアン・・・。つまりベーシックなタイプのアイアンだと、中途半端な距離が残ったときに、クラブを短く持てば簡単に距離を落とすことができますが、『スタンディングロフト化』されたアイアンだとロフトが立ちすぎて、短く持ってもさほど距離が落ちず、グリーンを捉えるのが難しくなることを私は体験しています。



EPON AF-Tour CB アイアン
もちろん、ディスタンス系のアイアンを使って、ゴルフが易しくなった、飛ぶようになって嬉しい・・・。という方もたくさんいらっしゃると思います。

ゴルファーの要求は幅広いので、それに細かく対応してくれているメーカーはとてもありがたい存在です。

今はドライバーでカーボンが使われることが多くなったので、いずれカーボンアイアンがまた復活するのではないでしょうか?



EPON AF-Tour CB アイアン
これからクラブがどう進化していくのかとても楽しみですし、EPONのクラブにはこれからも期待していきたいです。


構えやすさ・・・☆☆☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆☆

※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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