muziik On The Screw DD 2 HEAVEN ドライバー - ゴルフクラブ試打日記。
モウダス


ネーム刻印 無料キャンペーン スコッティキャメロン専門店 Himawari

Post

      
2024年03月01日
PR
  

muziik On The Screw DD 2 HEAVEN ドライバー

                 

muziik On The Screw DD 2 HEAVEN ドライバー
先日、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
muziik On The Screw DD 2 HEAVEN ドライバー です。



DOGATTI GENERATION Beryl40
シャフトは DOGATTI GENERATION Beryl40 です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、バランスはD2、クラブ総重量は303gです。



正面
とても個性的でカッコいい、muziikのドライバーです。

この前はクリークを試打しましたが、今回はドライバーで、ほぼ同じデザインで統一感があって好感が持てます。

ひと目でmuziikだと分かる、個性的なデザインです。

今は、このようにひと目でメーカーが分かるような個性的なクラブが少なくなりました。



側面
いろいろなパーツが組み合わさって機能性を感じさせますが、チープさが無く、逆に高級感があるのがさすがです。

質感がいいので、所有欲を満たしてくれますし、テンションも上がります。



ヒール側のアクセサリー
ヒール側にある、このアクセサリーのようなものが、よく目立っています。

この位置にあるということはウェイトなのかな?と思いましたが、実際のところはわかりません。

単なるアクセサリーに過ぎないのかもしれません。



ソールのウェイト
このパーツの存在感は大きいです。

フェアウェイウッドを既に試打しているので、だいたいこんな感じかな・・・?などとフィーリングや弾道などの予想をしていました。



DD PLUS DISTANCE PERFORMANCE
ソールには大きな溝があり、『DD PLUS DISTANCE PERFORMANCE』という文字がありました。

『DD』というのはどういう意味なのか分かりませんが、飛距離に直結する溝なのだと思います。

以前も書きましたが、『DD』というと、私はデビッド・デュバル選手を思い出します。

サングラスプレイヤーの先駆け的な存在で、ルックアップ打法が印象的でした。

真似しようとしたこともありましたが、全く当たらず、すぐに断念しました。

デビッド・デュバル選手やアニカ・ソレンスタム選手は男女でワールドランキング1位にもなった名選手で、あの打法をものにできているということは特別な才能があるのだと思います。



溝の深さ
溝は深くありません。

この幅と溝がベストなのでしょうか?



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されています。



STD
試打するのは、この『STD』ポジションです。

他には、



DRAW -1
DRAW -1

+1 DRAW
+1 DRAW

STD +2
STD +2

というポジションがあり、いろいろな調整ができそうです。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインはシンプルで好感が持てます。

色の違いはありますが、BLACK XSPIREと同じく、『Uの字』になっていますが、これには何か大きな理由があるのでしょうか?



セミディープ
セミディープバック形状です。

最近は、このように適度な厚みがあるものが増えてきて、これも周期のようなものがあるのかもしれません。

私は円盤のように薄すぎるドライバーは苦手に感じることが多いので、この厚みはいい感じだな・・・。と思いながら見ていました。

シャローは球があがりやすくなるというメリットもありますが、球があがりすぎたり、コントロールしづらくなったり・・・。と、意外と難しいところもあります。

メリットとデメリットは表裏一体ですね。



顔
顔はまずまずです。

美顔というほどではないですが、苦手なタイプではありません。

むしろ得意はほうで、昔からある顔です。

独特な艶消し感が懐かしくもありますが、できればもう少し質感が良くなればいいな・・・。と思いました。

これまで同じような質感のドライバーをたくさん手にしてきましたが、このタイプは傷がつきやすく、それが目立ってしまうという欠点があります。



カーボンコンポジットではない
クラウンを近くでじっくり見たのですが、どうやらカーボンクラウンではないようです。

こういったところは、BLACK XSPIREと違います。



振り感
素振りをしてみると、タイミングがとりづらく、難しく感じました。

BLACK XSPIREと同じシャフトなのですが、私との相性はあまり良くないようです。

ブルーがとても綺麗で印象的なのですが、親しみづらいな・・・。と感じました。

いろいろなクラブを試打していると、ヘッドよりもシャフトが難しいな・・・。と感じることも多いですが、そういったときはなるべく自分に合ったシャフトが挿してあるモデルを探すか、それができない場合は念入りに素振りを繰り返します。

なので、今回も素振りをいつも以上に繰り返しました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じです。

フェースが被っておらず、方向性への不安はありません。

もう何年もドライバーはほとんどがフックフェースだったので、この顔は珍しいです。

バルジは直線過ぎず丸すぎず、自然な感じで好感が持てます。

フックフェースを好まれる方は違和感をもたれるかもしれません。



試打を開始しました


フェース面
『打感』はソフトというよりは、ややしっかりめですが、硬すぎず『後味』が良いです。

そしてボヤけた打感ではなく、『芯』を感じることができ、好感が持てました。



打球音
『音』は、やや高めではありますが、大きすぎず良いです。



トゥ側
『球の上がりやすさ』という点では、ロフト10.5度のドライバーの中では、結構タフな印象をもちました。

軽量感がありますが、幅広い層に対応しているタイプではなく、明らかに『使い手を選ぶ』タイプのドライバーです。

少なくともHS43以上は必要になってくるのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』は、なかなか高いです。

ミスヒットに対するシビアさはあまり感じず、見た目の印象以上に大らかさを感じました。

ソールにあるウェイトやバックフェースに組み込まれているアクセサリーのようなものが、上手く作用しているのでしょうか?

寛容さはありますが、球が自然につかまるタイプではないので、スライサーの方にはつかまりきらず、右に抜けやすいかもしれません。

しかし、このドライバーには調整システムが搭載されているので、ある程度は改善されるような気がします。



飛距離性能
『飛距離性能』は、かなり高いです。

低スピン性能に優れていて、かなり効率よく飛ばしていけます。

ロフト10.5度でありながら、高~くあがって途中から大きく失速する打球ではなく、ライナー系の強い球が打てるドライバーです。

かなり初速が出ていて、ボールがまるでピンポン球のように弾け飛んでいきました。

これまでの経験上、この飛び方は『高反発』に近いな・・・。と思ったのですが、SLEルールに適合しているようです。

かなりギリギリまでフェースを薄くしているのではないでしょうか?

何年か前は、各メーカールールギリギリの反発係数を競っていたことがありますが、今はそれをあまり感じません。

ひとつでも違反が出れば、回収しなければならいので、メーカーとしてはそれを避けたいのだと思いますし、実際そういうことも何度かありました。

私がいつもお世話になっているクラフトマンが、大手メーカーや地クラブメーカーの反発係数を計測したら、大手メーカーのほうが圧倒的に反発係数の上限に余裕があったそうです。

つまり微差でありながらも、反発係数が低いということです。

しかし、それが大きな飛距離の違いにつながるかは疑問ですが、それだけ多くのロット数を捌かなければならない大手メーカーの苦悩といえるのかもしれません。

そしてあるメーカーは、同じモデルでロフトなど全く同じスペックであっても、その反発係数にバラツキがあって、『当たり』を引けばいいパフォーマンスを発揮してくれるけど、『ハズレ』だと少しパフォーマンスが落ちるそうです。

このドライバーはかなり弾きがいいので、限りなく高反発に近い適合モデルといっていいように思いました。



muziik シャフト
ただ先ほども書きましたが、装着されているシャフトが私に合わなかったみたいで、難しく感じてしまいました。

私は『当たり負けせず、ボールを後ろからロスなく力強く押してくれる』シャフトが好きなのですが、このシャフトはちょっと違います。

何かこうフワフワしている・・・。といいますか、つかみどころがない感じです。

連続して、いい球を打つのが難しく、頭の中がモヤモヤしていました。

しかし、それはこのシャフトの性能や品質が良くないのではなく、あくまでも私が使いこなせていないだけです。

私の技術の未熟さ・対応能力の低さによって、このシャフトのもつポテンシャルを最大限発揮できませんでした。

もっと時間を掛けて球数をこなしていけば・・・。と思ったのですが、できれば違うシャフトで試してみたいな・・・。と思いました。



操作性
『操作性』は、まずまずです。

見た目以上に大らかさをもつヘッドで、曲がりにくさを感じましたが、とりあえず少しではありますが、左右にも曲げることができました。

普段は左へ行きすぎないように気をつけながら試打することが多いのですが、今日はそんな心配は不要でした。

ただ先ほども書きましたが、スライサーの方には易しいドライバーとはいえないかもしれません。

ミスヒットに対するシビアさは感じませんが、球を『強制的に』つかまえてくれるドライバーではないので、つかまりのいいドライバーを使い慣れておられる方には親しみづらいところがあるかもしれません。



試打後の感想


ヒール側
こうして見ても、カッコ良く力強さを感じさせてくれます。

そして実際の弾道も力強く飛距離性能に長けたドライバーです。



muziik On The Screw DD 2 HEAVEN DRIVER
前回試打したBLACK XSPIREは高性能で魅力的ではありますが、どちらかひとつ選ぶとするならば、私はこのDD 2 HEAVEN ドライバーを選びます。

これは迷うこと無く即決でした。

BLACK XSPIREが劣っているのではなく、それだけ、このDD 2 HEAVENが優れているということです。

かなりハイレベルな争いとなりました。

もちろん、BLACK XSPIREのほうがいい・・・。という方もたくさんいらっしゃると思います。



muziik On The Screw DD 2 HEAVEN DRIVER
いろいろなパーツが組み込まれていて、華やかな印象もありますが、全てのアクセサリーに理由があって、単なるデザインではないように感じました。

意味の無い、見せかけだけのパーツなら最初から無いほうがいい・・・。と私はずっと思っています。

そんな余裕があるのなら、1ミリでも遠くへ飛ばせるように・・・。

安定感を高めるようにして欲しいです。



ムジーク オンザスクリュー DD2 ヘヴン ドライバー
そういったことを含め、このドライバーにはいろいろなパーツが組み込まれていて、シンプルさとは真逆のデザインですが、その全てに理由があるように感じました。

ドライバーには寛容さを求めながらも、円盤のようなシャロー感があって、投影面積の大きいタイプは苦手だ・・・。という方には、是非試していただきたいです。

大らかさがありながらも飛距離性能が高いので、心強い相棒になってくれるのではないでしょうか?



muziik On The Screw DD 2 HEAVEN DRIVER
まさに『オンザスクリュー』。

いつも『真芯』で捉えたときのような『剛球』を打たせてくれるドライバーです。

私は良いクラブに出会うと、仲間達に知らせたくなるので、早速このドライバーのことを紹介してみよう・・・。と思いました。

彼らの喜ぶ顔が浮かんできます。

このドライバーに出会えたおかげで、気分良く練習場を後にすることができました。


構えやすさ・・・☆☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆

※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
感謝しています。


muziik キャディバッグ

muziik グリップ

muziik ゴルフボール

muziik ヘッドカバー
                         
        

                         

コメント

非公開コメント