muziik BLACK XSPIRE ドライバー - ゴルフクラブ試打日記。
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2024年02月27日
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muziik BLACK XSPIRE ドライバー

                 

muziik On The Screw BLACK XSPIRE ドライバー
先日、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
muziik BLACK XSPIRE ドライバー です。



DOGATTI GENERATION Beryl_40
シャフトは DOGATTI GENERATION Beryl40 です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は50g、トルクは4.0、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は301gです。



正面
muziikのニュードライバーです。

試打した回数はまだ少ないですが、いい印象をもっています。

最新技術を使いながら独自性もあって、質感がいいのも魅力的です。



側面
ラージサイズですが、シャロー感はそれほど強くなく、適度に立体感があります。

ヘッド全体が黒で硬派な感じがするのもポイントが高いです。

白いヘッドもいいですが、私はどちらかというと、オーソドックスな黒やパーシモンカラー、ブルーなどが好きなので、このドライバーの色は好感が持てます。

黒は『重さ』をイメージしやすいのも好きなポイントです。



ヘッド後方のウェイト
ヘッド後方にウェイトがひとつ配置されています。

数字が刻印されていないので重さが分からないですし、交換するタイプではないように見えました。

プラスチックのような質感ですが、特に不満はありません。



BLACK XSPIRE
独特なカーボンの模様があるので、ソールにカーボンが使われていることが分かりました。

最近はクラウンだけでなく、ソールにもカーボンが採用されているものが多くなり、『ほぼカーボンヘッド』が、これから流行るのではないでしょうか?



ULTIMATE MULTI COMPOSITE WOOD
『ULTIMATE MULTI COMPOSITE WOOD』という文字があります。

究極のマルチコンポジットウッドということでしょうか?

『アルティメット』という言葉を使うあたり、かなり自信がありそうです。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されています。



STD
試打するのは、この『STD』ポジションです。



DRAW -1
DRAW -1


+1 DRAW
+1 DRAW


STD +2
STD +2

他にもいろいろなポジションがあり、弾道や球筋を変えられそうです。



オリジナルグリップ
muziikのロゴが入った、このオリジナルグリップはソフトなフィーリングでとても良く、好感が持てました。



グリップエンド
他のメーカーでは、グリップメーカーの名前があることが多いですが、muziikはグリップも作っているので、グリップエンドにもmuziikのロゴがありました。

ドライコンパウンドタイプのグリップのようです。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインはシンプルで、ミーリングのようなものは見られません。

弾きが良さそうなフェース面です。

スコアラインは全て『溝』になっていて、フルフラットではありません。



セミディープ
セミディープ形状です。

今はまだシャロー全盛といっていいと思いますが、少しずつこのように厚みのあるヘッドが見られるようにました。

これからどんどん増えていくのでしょうか?

ゴルフクラブはファッションと同じで、流行があるようです。

それを繰り返しながら、また新たな技術が誕生していく・・・。というのが自然な流れのような気がします。



顔
顔は正直いって、好みではありません。

異型というわけではないのですが、少し残念に思いました。

フェースの被り具合とバックフェースとのバランスがとれていなくて、不安定な感じがします。

それと、バルジと『カーボンとチタンの境』の『平行感』がとれておらず、チープに見えてしまいました。

いろいろなドライバーを試打していると、顔にすごくこだわって作られたものと、そうでなくてとにかく機能性を重視したと思われるものが見られ、このドライバーは後者です。

違和感があるということは無いのですが、もうちょっといい顔だったら良かったな・・・。と残念に思いました。

しかし、これはあくまでも私の好みであって、この顔が好きだという方はたくさんいらっしゃると思います。



カーボンクラウン
カーボンクラウンだということが分かりました。

最近はクラウンとソールがカーボンになっているものが増えてきて、その表面積の比率がチタンよりも多くなっています。

これからもチタンとカーボンの複合型が続くのでしょうか?



振り感
素振りをしてみると、シャフトが合わず、なかなかコツがつかめません。

かなりの軽量シャフトですが、これまでたくさん出会ってきていて経験も積んでいるのですが、このシャフトは感覚的に合わず、難しさを感じました。

何となくですが、『実態がつかめず雲のようにフワフワした感じ・・・。』といったらいいでしょうか?

なんだかモヤモヤした感じです。

できれば違うシャフトで試してみたい・・・。と思ったのですが、それができなかったので、このまま試打するしかありません。



構え感
ボールを前にして構えてみると、まずまずです。

顔として見ていたときよりも、こうしてボールと一緒に構えたほうが、良い印象をもちました。

大らかそうな感じが伝わってきましたが、ヘッド後方のヒール側のボリュームがそれほど無いので、つかまるイメージを出しづらい・・・。という方は多いのではないでしょうか?

特にテンションがあがることもなく、淡々と見ていました。



試打を開始しました


フェース面
『打感』は、ややしっかりめですが、硬くなく好感が持てます。

このフェース面を見て、テーラーメイドの『V STEEL』を思い出しました。

Vスチールは『Vの字』でしたが、このドライバーは『Uの字』に見えます。

どのような意味が込められているのでしょうか?

無難なデザインではありますが、もうちょっとカッコ良ければ、さらに魅力的だな・・・。と思いました。



打球音
小気味良い音です。

高すぎず大きすぎず、気持ちよく振っていくことができました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、思っていた以上に低スピン性能が高く、叩けるドライバーだと感じました。

今のドライバーの中ではディープなほうなので、ひょっとしたらタフな部類なのかな?と思うところもあったのですが、何となくあがりやすくて、高めの弾道を予想していました。

10.5度なりの高さは出せましたが、スピンが抑えられ、推進力のある強い球で飛ばしていけるドライバーです。

スピンが多めの方には、かなり頼もしいドライバーといえるのではないでしょうか?

ソールとクラウンにカーボンが使われていることや、見えない部分にも、この低スピン性能の理由が隠されているのだと思います。



バックフェース
『安定性』も結構高く、どちらかといえば『オートマチック系』といっていいと思いますし、シビアさは感じません。

構えたときにフェースが左を向いていたので、フックを警戒していたのですが、思っていたよりもつかまり過ぎず、ラインを出していくことができました。

私はフッカーなので、少し左へ飛んでいきましたが、フェードヒッターの方には、かなりイージーに感じられるのではないでしょうか?

ただし、高い直進性があって、スライスを撲滅してくれるドライバーではないので、スライスに悩んでおられる方は右に曲がってしまうかもしれません。

しかし、ネックに調整システム搭載されているのが心強いですし、シャフトを選べば、かなりスライスが軽減されるのではないでしょうか?



飛距離性能
『低スピン性能』が高く、叩いていけるドライバーなので、ポテンシャルの高さを強く感じました。

HS47以上のハードヒッターの方に、是非試していただきたいドライバーです。

見た目硬派な印象をもちましたが、飛距離性能においても、そのままで、パワフルな弾道を放ってくれました。

メタル時代にカーボンが一時登場して、私もカーボンヘッドのドライバーを愛用していたことがありますが、どちらかいえばカーボンは『イージー』でアンダースペック的な印象がありましたが、今は全く違います。

これからはカーボンが主役になり、チタンが端に追いやられる時代が、すぐそこまでやってきているのかもしれません。

このドライバーのロフトは10.5度ですが、昔の10.5度のような高~い弾道ではないので、人によってはあがりづらくてキャリーを伸ばせないということもあると思います。

幅広い層に対応し、易しく飛ばしていけるタイプではないですが、ポテンシャルの高さはトップレベルなのは間違いありません。



DOGATTI GENERATION Beryl40
ただ、装着されているシャフトがどうしても私には合わず、ナイスショットを続けることが難しかったです。

たまにナイスショットは出るのですが、不満の残るショットのほうが多く出てしまいました。

ヘッドとシャフトの理想のバランスは『50:50』ですが、今日は『ヘッド70:シャフト30』という感じで、シャフトが負けてしまっていました。

シャフトには不満が残りましたが、これはあくまでも私の感覚なので、このままの組み合わせがベストという方もたくさんいらっしゃると思います。

私は違うシャフトのほうがもっと距離が伸ばせたように思いますし、確実性もあがったと思います。

もしまた試打する機会があれば、違うシャフトでも試してみたいです。



操作性
『操作性』という点では、安定性が勝ってしまい、良い意味でそれほど秀でていないと思います。

左右に打ち分けるタイプのドライバーではないですし、それが今の主流です。

先ほども書きましたが、私はフッカーなので、左のほうが自然に感じられ、右に曲げるのが難しく感じました。

球がつかまりやすく、右にフケにくいので、それも飛距離に直結しているのではないでしょうか?



試打後の感想


ヒール側
かなりポテンシャルの高いドライバーだな・・・。と思いました。

シャローヘッドに慣れておられる方は、このディープは受け入れにくいかもしれません。

確かに幅広い層をターゲットにして開発されてはいないと思います。



ムジーク オンザスクリュー ブラック エクスパイア ドライバー
調整システムを使って、自分に合うように調整するのは大きなメリットです。

しかし『最高の飛距離』を望むのであれば、あえてこの便利なシステムを封印して、『ワンスペック』で臨む方法もあります。

調整システムをあえて採用せず、その人にベストマッチした『カスタム仕様』にしたら、もっと飛ぶだろうな・・・。と思いました。

まだまだ伸び代があって、可能性を秘めているドライバーです。



muziik On The Screw BLACK XSPIRE ドライバー
クラブの進化によって、低スピン&強弾道が簡単に手に入る時代になりました。

シビアさは無く、当たり負けしにくいドライバーなので、安心して振っていけます。

海外メーカーの人気が高いですが、日本の地クラブメーカーのレベルの高さを強く感じました。


構えやすさ・・・☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆

※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
感謝しています。

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