テーラーメイド Qi10 ドライバー - ゴルフクラブ試打日記。
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2024年02月14日
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テーラーメイド Qi10 ドライバー

                 

テーラーメイド Qi10 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラーメイド Qi10 ドライバー です。



Diamana BLUE TM50
シャフトは Diamana BLUE TM50 です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は58g、トルクは4.3、キックポイントは中調子、クラブ総重量は307g です。



正面
テーラーメイドの新しいドライバーです。

ステルスシリーズではなく、『 Qi10』という新しいネーミングになっています。

ステルスはもう終わりなのでしょうか?

そういえば最近、グローレのニューモデルにも出会えていません。

Qi10には、どのような意味が込められているのでしょうか?

最初、パッと見たときに、iが見えず『Q10』と見えたので、ダイエットなどで有名な『コエンザイムQ10』を思い出しました。



側面
大きさや形状はこれまでと変わっていないようです。

ステルスシリーズの黒いデザインも良かったのですが、今回のニューモデルも落ち着いた感じのデザインで好感が持てます。



ヘッド後方にある大きなウェイト
バックフェースにある、この大きなウェイトが存在感大です。

これは過去のモデル『SIM』や『ステルス』と同じで、設計の骨格は大きく変わっていないような気がします。

名前は大きく変わっても、中身はそれほど変わっていなくて、フルモデルチェンジに見えて、実はマイナーチェンジということなのでしょうか?



ヒール側のウェイト
ヒール側にあるウェイトもSIMステルス2で見てきました。



SPEED POCKET
ソールのフェース寄りにある、『SPEED POCKET』もお馴染みです。



CARBONWOOD
『CARBONWOOD』という文字がありますが、フルカーボンではなく、チタンとカーボンの複合ヘッドなのだと思います。

カーボンヘッドは昔からありますし、今はチタンが主流ですが、いずれフルカーボンヘッドが登場してくるのではないでしょうか?



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されています。



STD LOFT
試打するのは、このSTDポジションです。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインも独特です。

プラスチックのような質感で、以前試打したことのある、グローレリザーブを思い出しました。

カーボンクラウンやカーボンフェースは今に始まった技術ではないですが、テーラーメイドがやると『説得力』があって、他のメーカーが追随するということになりやすいような気がします。

テーラーメイドはゴルフ業界における『先駆者』といいますか、『先頭ランナー』のような存在です。



テーラーシャロー
このシャロー形状も見慣れた感じで、『テーラーシャロー』といっていいように思います。



顔
『顔』は、まずまずです。

昔からある『洋なし顔』といっていいでしょうか?

丸顔とは違う顔です。

バックフェースのトゥ側にボリューム感があるので、フェード系をイメージしやすいので好感が持てました。

しかし、ドロー系をイメージしたい方は、ヒール側にボリュームがあったほうが好まれやすいのではないでしょうか?

カーボン独特の模様は見られません。

これまであった、『白と黒のツートンカラー』でもないですし、一世を風靡したホワイトクラウンでもありません。

もう白いヘッドは止めたのでしょうか?

白いヘッドを好まれる方には、やや不満が残るところかもしれません。

私は白でも黒でもどちらでもいいですが、できれば黒のほうが好きなので、この色は好感が持てます。



装着されているグリップ
装着されているグリップはシンプル且つ、ソフトなフィーリングで好感が持てます。



振り感
素振りをしてみると、軽量感はあるもののシャフトの『感じ』をつかみやすく、タイミングをすぐに合わせることができました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じです。

テーラーメイドのドライバーはどちらかというと、『バルジが主張しない』といいますか、存在感はあまりなく、クラウンにばかり目が行きがちだったのですが、このドライバーは違っていて、国内メーカーに近いものを感じました。

特にトゥ側が主張していないので、フッカーの私には好感が持てるポイントです。



フェース面のデザイン
フェース上部のクラウン近くにある、白い線が結構目立っていました。

私としては無いほうがいいですが、メーカーもあえてこうしているので、何らかの狙いがあるのだと思います。

こうすることで、フェースが被っていないように見せるための『強調』なのではないか?と思いました。

バルジだけ見ると逃がすイメージも出しやすいのですが、フェース面だけを見ると、若干被っているように見えます。



試打を開始しました


フェース面
『打感』はソフトというよりは、結構『ズシリ』とくるといいますか、『球の重量感』がありました。

これはカーボンフェース独特のフィーリングといっていいように思います。

私が昔愛用していたカーボンドライバーも、似たような打感だったな・・・。と思い出しながら打っていました。

今はチタンが主流になって、かなりの年月が経っているせいか、チタンだと、大体どこの部分でヒットしたか打感だけで把握できるのですが、今日はそれが少し難しく感じられ『よそ行き』気分です。

一球打ってみて、少しトゥ寄りでヒットしたかな・・・?と思っていたら、フェース中央付近だったり、逆に今度は中央付近で捉えることができたかな?と思っていたら、少しヒール寄りだったり・・・。と、そんなことを繰り返していました。

だんだんと慣れてきて、フィーリングをつかむことができるようになり、センター付近で捉えられると、『分厚い打感』といいますか、適度な手応えを感じられます。

カーボン素材は軽量で高い強度がありますが、打感でいえば『重量感』がありました。



打球音
『音』は、はっきりしていますが、高すぎず大きすぎず、いい感じです。

これがカーボンの長所の一部だと思います。

これまでは甲高かったり、大きすぎる音を発するドライバーがたくさんありましたが、カーボンではそれがありません。

ずっと聴いていたくなるような『美音』だとは思いませんが、特に不満のない『無難音』といったところでしょうか?

インパクトが緩むこともなく、気持ちよく振り抜いていくことができ、集中力も高まってきました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、今のドライバーの中でも普通です。

ロフトが9°ということですが、一桁ロフトのハードさは感じません。

しかし基本的には、ある程度HSが速い方向けのドライバーだと思います。

HS43以上はあったほうがいいのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』は最高レベルといっていいほど高いです。

私は何球かミスヒットをしてしまったのですが、全くそれを顔に出さない・・・。といったらいいでしょうか?

球筋は乱れることなく、安定して飛んでいきました。

スイートエリアも広いと思いますが、センターヒットしたときはもちろん、ミスヒットしても『当たり負け』してブレることなく安定していて、それがこの再現性の高い球筋と弾道を生み出しているのではないでしょうか?

前のモデルのステルスやSIMもかなり直進性が高いな・・・。と思っていましたが、それがさらに強化されたような印象です。

打感でミスヒットしたのが分かっているのですが、そのミスがミスにならない、高い寛容さをもっています。

これはフェース面の工夫もそうですし、ウェイトなど様々な要因が重なって起きているのは間違いありません。

大きいヘッドなので安心感を与えてくれますが、その良いイメージをもったまま、狙ったラインに送り出す感じで打っていけば、後はクラブが仕事をしてくれて、ボールはほぼ真っ直ぐ飛んでいきました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなか良いです。

テーラーメイドらしいハイレベルなドライバーではありますが、正直前のモデルから大きく飛びが進化したとは感じないですし、今のドライバーの中でも最高レベルというほどではありません。

それは、このドライバーの性能が低いということではなく、それだけ今のドライバーがハイレベルだということです。

ただ、曲がり幅がかなり小さいので、効率よく飛ばしていけるドライバーであることは間違いありません。



操作性
『操作性』は、良い意味でかなり苦手なドライバーだと思います。

曲げようとしてもなかなか曲げられません。

これは左右どちらにもいえます。

構えたときに曲げるイメージが出せなかったということもあるのですが、このドライバーが『頑固』といえるほど、こちらの要求(曲げる要求)を聞き入れてくれない感じがしました。

この頑固さをメーカーが目指して開発しているのではないでしょうか?



試打後の感想


ヒール側
ゴルファーがドライバーに求めるものは?というアンケートにおいて、私は『飛距離』だろうと思っていたのですが、実際は違っていて、『安定性(寛容さ)』が1位だったそうです。

少しでも飛ばすよりも、ミスしても曲がりにくい寛容さを求めているということを知りました。

確かに少しだけ飛ぶようになるよりも、ボールが曲がらず安定してフェアウェイにあったほうがスコアメイクがしやすいですし、仲間に迷惑をかけずゴルフをエンジョイできるのではないでしょうか?

私はビギナー時代、とにかくボールがよく曲がって、林に打ち込むくらいだったらまだいいのですが、OBやロストボールがかなり多くて、クラブを常に数本持ってコース内を走っていました。

フェアウェイを悠々と歩いてみたい・・・。という思いは持っていましたが、技術不足でなかなかできませんでした。

その頃、このような高性能なドライバーに出会っていたら、確実にゴルフが変わっていただろうな・・・。と思います。

しかし、大きく曲げたから、たくさんミスをしたから、今の私のゴルフができあがったのではないか?という思いがあるのも事実です。

ボールを曲げずに打とうとしたら難しいけど、曲がることを受け入れるといいますか、むしろ積極的にこちらから曲げてやる・・・。という思いを持っていたら、目から鱗が落ちるように、ゴルフが易しくシンプルに感じられOBやロストボールが激減し、スコアもアップしていきました。

あの頃の自分にひとつだけアドバイスするとするならば、ボールを真っ直ぐ打とうとするのではなく、左右どちらに自分は曲げやすいか、どちらが自然なのかを見極め、自分の持ち球を磨け・・・。と言いたいです。



TaylorMade Qi10 DRIVER
『安定性が一番』という、今のニーズに、このドライバーはしっかり応えています。

過去のモデルのSIMやステルスと比べ、どれだけ安定感が増したかは、実際に打ち比べてみないと分かりませんが、かなり高いレベルにあるのは間違いありません。

何球か曲げようと試みましたが、これはダメだ・・・。なかなか曲げられないな・・・。と断念せざるを得ないほど『頑固』です。



TaylorMade Qi10 DRIVER
こうして外見だけ見ると、SIMやステルスと大きな違いは無いように感じるのですが、過去のデータを分析して、さらに改良が加えられているのだと思います。

これだけの曲がりにくさが果たして必要なのか?

もっと正直なドライバーでもいいのではないか?という思いもあったのですが、これは大きな支持を集めるように感じます。



TaylorMade Qi10 DRIVER
高い直進性があり、それがこのドライバー最大のウリだと感じました。

昔から高い直進性をもった、いわゆる『イージー系』ドライバーはたくさんありましたが、まだ研究が不十分だったのか、見た目がボテッとしていたりして、不格好なものが多かったです。

しかし、このドライバーは高い寛容性をもちながら、スタイリッシュなデザインで、カッコいいのも好感が持てます。

テーラーメイドファンの方はもちろん、ライバルメーカーのドライバーを愛用しておられる方にも、魅力的なドライバーといえるのではないでしょうか?



TaylorMade Qi10 DRIVER
テーラーメイドは、いくら大ヒット作を生み出しても、それに満足することなく、現状維持を好まないメーカーだと思いますし、それが人気のひとつになっているのだと思います。

常に変化(進化)していき、私たちゴルファーにアプローチしているように感じます。

だから新鮮さを失わないですし、今度はどんなクラブなんだろう・・・?とニューモデルにも興味を持たせてくれます。

このQi10も、そんなテーラーメイドの思いが伝わった高性能ドライバーです。


構えやすさ・・・☆☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆

※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
感謝しています。


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コメント

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この様な書き込み大変失礼致します
日本も当事国となる台湾有事を前に 日本の国防を妨げる国内の反日の危険性が共有される事を願い書込ませて頂きます。

今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。

世論誘導が生んだ民主党政権、中韓を利す為の超円高誘導で日本企業や経済は衰退する中、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝し予算削減、3万もの機密漏洩など数知れぬ韓国への利益誘導の為に働きました。

メディアに踊らされあの反日政権を生み、当時の売国法や“身を切る改革”に未だ後遺症を残している事、今も隣国上げや文化破壊等、

日本弱体と利益誘導に励む勢力に二度と国を売らぬ様、各党の方向性を見極め、改憲始め国の強化 成長が重要です。
しかし必要なのは、日本人として誇りを取り戻し、世界一長く続く自国を守る意識だと多くの方に伝わる事を願います。
Re: この様な書き込み大変失礼致します
コメントありがとうございます。