キャロウェイ PARADYM Ai SMOKE ユーティリティ - ゴルフクラブ試打日記。
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2024年02月02日
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キャロウェイ PARADYM Ai SMOKE ユーティリティ

                 



キャロウェイ PARADYM Ai SMOKE ユーティリティ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ PARADYM Ai SMOKEユーティリティ の4H です。



TENSEI 50 for Callaway
シャフトは TENSEI 50 for Callaway です。

ロフトは21度、クラブ長さは40インチ、シャフトフレックスはS、キックポイントは中調子 です。



正面
キャロウェイPARADYM Ai SMOKEシリーズのユーティリティです。

先日、ドライバーとフェアウェイウッドを試打したのですが、今日はユーティリティを試打する機会に恵まれました。



側面
メカニカルでカッコいいデザインです。

このようにメカニカルな構造で、カッコいいデザインにすることにおいて、キャロウェイは世界屈指のメーカーだと思います。

いろいろなものが付け加えられると、ゴチャゴチャしたり、チープさが目立ってしまったりすることがありますが、このクラブはチープさが無く、むしろ高級感があり好感が持てました。

仕上げの丁寧さや質感などは、ボールを打つということに対する直接的な影響は無いのかもしれませんが、打つ前にやる気が起きるか起きないか大きな違いがあります。

そういった意味でも、このクラブには良い印象をもちました。

今はFWもUTもソールにいろいろな工夫がされるようになりましたが、ソールの最も重要な性能は『抜けの良さ(滑りやすさ)』です。

これを無視して、ただ単にいろいろなパーツを組み合わせたクラブには好感が持てません。

直打ちすることが多いクラブは、いかにして『芝やラフと仲良くするか』ということが大切になってくると思います。



ソールのウェイト
ソールには青くて綺麗なウェイトが配置されていてカッコいいです。

フェース寄りにあるので、浅重心になっていて、球があがりにくいタイプなのかな?と思いましたが、最近は必ずしもそうでないように感じますし、ウェイトの重さも関係しているのだと思います。

このウェイトには数字が見られないので、重さは分かりません。



ネックの長さ
ネックの長さは適度にある、好感が持てます。

この角度から見ても、美しいフォルムだな・・・。と思いながら見ていました。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されています。

先日試打したドライバーフェアウェイウッドには搭載されていなかったので、ちょっと意外でした。

同じシリーズのモデルだからといって、必ずしも全てが一致というわけではないようです。

科学的なデータに基づいて開発されているキャロウェイのクラブなので、これには大きな理由があるのではないでしょうか?



NS
試打するのは、この『NS』ポジションです。

これがデフォルトで、クラブ最大の性能を引き出せるポジションだと思います。



綺麗なフェース面
とても綺麗なフェース面で好感が持てました。

私はフェース面がチープなクラブには魅力を感じませんが、このクラブはとても魅力的です。

ボールとの唯一の接点なので、フェース面のデザインや仕上げには手を抜いて欲しくありません。

今はフェース面のデザインも多様化してきましたが、このクラブはシンプルで弾きが良さそうに見えました。



Ai SMART FACE
トゥ寄りには『Ai SMART FACE』の文字があり、このフェース面はAIによって設計されたものなのでしょうか?



シャロー過ぎない
シャロータイプではありますが、今主流といっていい、『シャロー過ぎる』タイプではないので、好感が持てました。

私は薄すぎるクラブには苦手意識をもつことがあるのですが、このクラブにはそれがありません。



顔
なかなかいい顔をしています。

もっとクセのきつい顔を予想していたのですが、違いました。

フェース面が左を向いているように見えましたが、今はほとんどがこうなっているので、これが今の正解ということなのでしょうか?

しかし私はその流れに乗りたいとは思いません。

クラブのトレンドに流されず、あくまでも自分の感覚を最優先してクラブを選びたいと思っています。



カーボンクラウンではない
カーボンクラウンでないのも意外でした。

ドライバーやフェアウェイウッドがカーボンクラウンだったので、ユーティリティもそうなっているだろうと思っていたのですが、違いました。

ヘッドの大きさも違いますし、ユーティリティにはカーボンにする必要が無いということなのでしょうか?

この『艶消し』の、『コールタール感』のあるクラウンは好感が持てます。



オリジナルグリップ
装着されているグリップはキャロウェイのロゴがあって、カッコいいです。

グリップのパターンも独特で握りやすく、ハイテクタイプのグリップだと思いました。



振り感
素振りをしてみた感じは、まずまずです。

軽量タイプではありますが、頼りない感じはしません。



構え感
ボールを前にして構えてみると、『顔』として見ていたときよりも、好感が持てました。

『つかまえ顔』ではありますが、それほど強調されてはいないですし、方向性への不安は大きくありません。

ただ、少し右を向いて回していくイメージで構えました。

フェードヒッターの方やスライサーの方には構えやすいと思いますが、もっとつかまえ顔のほうがいい・・・。という方もいらっしゃるかもしれません。



試打を開始しました


フェース面
『打感』は、ややしっかりめですが硬くなく、いい感じです。

最近は、このような打感が多くなってきたような気がします。



打球音
『音』は、小気味良い金属音ですが、高すぎず、いい感じです。

スイングにブレーキが掛からず、気持ちよく振り抜いていくことができました。

もっと高めで大きい音のほうが好きだ・・・。という方がいらっしゃるかもしれません。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、普通だと思います。

特別タフなクラブではないですが、もっとあがりやすいUTはたくさんありますし、そういったクラブに慣れておられる方には、少しハードに感じられるかもしれません。



バックフェース
『安定性』は高く、ヘッドの大きさや形状のわりには曲がりにくく、直進性が高いクラブです。

打点のブレにも寛容で、シビアさは感じません。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れています。

力強い弾道で、二段ロケットのように、『グン』『グン』と伸びていきました。

幅広い層をターゲットに・・・。というよりは、43以上のHSを対象にしたクラブなのではないでしょうか?

フェース寄りにウェイトが配置されていますが、浅重心という感じはしませんでした。



操作性
『操作性』は、まずまずです。

構えたときの印象よりも直進性が高く、曲がりにくさを感じましたが、左右にも少し曲げることができました。

球のつかまりがいいクラブで、フェードヒッターの方に合いやすいのではないでしょうか?



試打後の感想


ヒール側
キャロウェイらしいメカニカルなデザインでハイテク感たっぷりですが、基本性能はこれまでと大きな違いは無いように感じました。

ただフィーリングが少し変わってきているような気がしたのですが、大きな違いではありません。



Callaway PARADYM Ai SMOKEユーティリティ
試打しながら、このクラブは『中間』を狙って開発されたのではないか?と思いました。

どういうことかといいますと、『バランスがとれている』ということです。

性格的に尖ったところはなく、穏やかなクラブだな・・・。という印象をもちました。

このクラブにも姉妹モデルがラインアップされているようなので、それらは尖った部分があるのかもしれません。

機会があれば、是非試打してみたいと思っています。



Callaway PARADYM Ai SMOKEユーティリティ
これからもキャロウェイには期待しています。


構えやすさ・・・☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆☆

※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
感謝しています。
                         
        

                         

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