キャロウェイ PARADYM Ai SMOKE MAX FAST ドライバー - ゴルフクラブ試打日記。
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2024年01月25日
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キャロウェイ PARADYM Ai SMOKE MAX FAST ドライバー

                 



キャロウェイ PARADYM Ai SMOKE MAX FASTドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
Callaway PARADYM Ai SMOKE MAX FAST ドライバー です。



TENSEI 40 for Callaway カーボンシャフト
シャフトは TENSEI 40 for Callaway カーボンシャフト です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはR、シャフト重量は45.5g、トルクは5.9、キックポイントは中調子、クラブ総重量は272g です。



正面
キャロウェイの新しいドライバーです。

『ハイテク』という言葉が一番相応しいメーカー、キャロウェイのニューモデルに新年早々出会うことができました。

一時期、秋にニューモデル登場が偏っていましたが、今は一年を通じて出会えるようになったので、ゴルファーとしては嬉しいところです。



独特なソールデザイン
ソールの質感が独特で、前のモデルと大きく変化しています。

最初はニューモデルなので、ソールに傷が付かないよう、シールのようなものが貼られているのかな?と思いましたが違いました。

このデザインもAiが導き出したものなのでしょうか?

人によって好みが分かれると思います。



側面
こうして見ても、独特な感じがします。

大きさや形状は、これまで通りラージサイズでシャローなのですが、やはりソールのデザインが独特です。

ギタリストの布袋寅泰さんのファンの方なら、おそらくご存じだと思いますが、布袋モデルのギターで『コンクリートモデル』というものがあったのですが、そのギターを思い出しました。

メーカーがこのデザインにしたのには、どのような意図があるのでしょうか?



青くで綺麗なウェイト
ソールにはウェイトがひとつだけ配置されています。

『4』という数字があるので、おそらく4gということでいいのだと思いますが、他にもいろいろな重さのウェイトが用意されているのでしょうか?

これまでのドライバーからすると、ウェイトがやや軽量な気もするのですが、あまり重すぎると重心が深くなって良くないということなのかもしれません。



ネック長さ
ネックは短めですが、今のドライバーの中では見慣れた長さです。

調整システムが搭載されていないのが、ちょっと意外でした。

このドライバーには必要ないということなのでしょうか?



フェース面のデザイン
フェース面は細かな工夫がされていて、とても綺麗です。

これは過去のモデルにも見られました。

下部に『Ai SMART FACE』という文字があり、このフェースを人工知能が開発したということになるのでしょうか?

AIは多くの分野で活用されていますが、ゴルフクラブではキャロウェイが先駆者というイメージがあります。



シャローヘッド
見慣れたシャローヘッドです。

『Ai SMOKE』という文字があったので、ソールの独特なデザインは、ひょっとしたら『煙』をイメージしたのではないかな?と思いました。

『煙』には、どのような意味が込められているのでしょうか?

煙のように高くあがるということなのでしょうか?

『スモーク』というと、以前試打したテーラーメイドのアイアンを思い出しました。



カーボンクラウン
クラウンの殆どがカーボンコンポジットになっています。

これもAiが導き出した答えなのでしょうか?

メーカーにとって、ちょっと意地悪かもしれませんが、カーボンとクラウンの『継ぎ目』をじっくり見てみたのですが、その間隔が不均一でところどころ少しムラが見られました。

クラブの性能とは直接関係ないと思いますし、こういったことは他のメーカーでも見られるので気にする必要は無いと思うのですが、以前クラウンのカーボンが外れて飛んでしまったのを見たことがあるので、どうしても気になってしまいます。



オリジナルグリップ
キャロウェイのオリジナルマークがあり、とてもカッコいいグリップです。

グリップのパターンも独特で、滑りにくいところに好感が持てました。

私は普段、黒色のグリップが好きで愛用しているのですが、このようなグレーもいいな・・・。と思いました。

私は、ヘッドの色は黒やブルー、パーシモンカラーなどオーソドックスなものを好みますが、グリップやシャフトはカラフルでも問題ないと思っていますし、昔『青マナ』や『DI-7』を愛用していたことがあるので、ブルーやオレンジ色のシャフトも好きです。



振り感
ヘッドを見ただけでは分かりづらいですが、素振りをしてみると、かなり軽く感じます。

この軽量化は今年始まったものではありませんが、シャフトも40g台が当たり前となった時代になったのでしょうか?

今でもシャフトの重さは『60g台』の印象が強い方は多いと思います。

これだけ軽量化するのは、明らかにターゲットとなるゴルファーの高齢化だと思うのですが、本当にこの軽さを多くのゴルファーが求めているでしょうか?

若くて体力がある方には明らかに軽すぎると思いますし、今日一緒に練習場に来た、60代の方にも打ってもらったのですが、軽すぎる・・・。と仰っていました。

もちろん軽すぎるのであればリシャフトすればいいだけの話ですし、おそらくカスタムシャフトも用意されているとは思うのですが、もったいないな・・・。という思いがあります。

『超』がつくほどの軽量シャフトでフレックスも『R』ということもあり、かなり軟らかく感じましたが、シャフトはしなやかにしなる感じで遅れることなく、ついてきてくれました。

こういうところは昔のシャフトから大きく進化したところだと思います。

昔の軽量シャフトは『返り』が遅いものが多く、タイミングをとるのが難しいものが多かったのですが、最近はそうでもないようなきがしますし、私が少し軽量シャフトに慣れてきたのかもしれません。

こういう軽量シャフトはとにかく『手打ち』にならないよう、『前の筋肉』ではなく、『後ろの筋肉(背筋)』を意識して、ゆったりと大きく振っていくイメージで素振りを繰り返しました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、意外とクセが無く、いい感じでした。

見とれるような男前ではないですが、特に苦手意識は芽生えません。

手に取る前は、ちょっとクセのある『異型』を予想していたのですが、違いました。

フェース面だけにフォーカスすると、少し左を向いているように見えますが、バルジはそう見えないように工夫されています。

特にトゥ側が主張し過ぎていないのがいいな・・・。と思いました。

結構バルジに気を遣っているように見えて、まるで国内メーカーのドライバーを見ているようでした。



試打を開始しました


フェース面
『打感』は、まずまずで、『爽快感』というよりは、やや『こもった感じ』の打感です。

打つ前は、硬くて『ゴツい』感じの打感をイメージしていたのですが、違いました。

ソフトな打感ではないですが、この打感も『アリ』だと思いますし、好まれる方も多いのではないでしょうか?

フェースに『乗る』というよりも、『弾き感』のある打感です。



打球音
『音』も意外でした。

打つ前は甲高い感じの、いわゆる『キャロウェイサウンド』を予想していましたが、違いました。

はっきりとした音で、余韻が残るというよりは、小気味良い感じの音で、インパクトが緩むことなく、しっかり振っていくことができました。

Aiが弾道だけでなく、音も計算していたのかもしれません。



トゥ側
球はあがりやすくイージーですが、スピンは結構抑えられているように感じました。

昔のドライバーだと、かなり吹き上がるイメージがありますが、最近のドライバーは本当によく研究されています。

スピンは抑えられている感じがしますが、『明らかな低スピン性能』というほどではなく、平均的なヘッドスピードの方にちょうど合うように設計されているのではないでしょうか?

普段なら『叩きに』いきたくもなりますが、今日は『ヘッドとシャフト』に合わせるような感覚で打っていきました。



バックフェース
『安定性』は高く、かなり大らかなドライバーです。

大らかすぎて、フェース面のどこでヒットしたかが分からなかったのですが、後で見たら中央付近でとらえられていたので、いい感じで打てたのだと知ることが出来ました。

大きなクセが無く、ややつかまえ系の顔ではありますが、ラージサイズなので上手く中和されて、少しフェード気味になるのかな?と思いましたが、ややドローで飛んでいきました。

フックというほどではなく、実戦でも使える球筋でした。

極端なフックフェースではないですが、球のつかまりはいい感じなので、フックフェースが苦手なフェードヒッターの方に合いやすいのではないでしょうか?



操作性
『操作性』という点では、オートマチックなタイプですし、シャフトも操るタイプではないので、少し難しいですが、一応左右にも曲げてみました。

やはり右には曲がりにくく、私は左へ曲げるほうが易しく感じられました。

ただ大きくは曲がりづらいので、これがこのドライバーの最大の長所だと思います。



飛距離性能
『飛距離性能』も優れています。

このような軽量タイプでありながら、弾道は頼りない感じはしません。

スーッと一本の綺麗な糸で引っ張られているかのような、曲がり幅が小さく効率の良い飛びだな・・・。と思いました。

HS40前後の方には、とても高いパフォーマンスが期待できるのではないでしょうか?



試打後の感想


ヒール側
打つ前の印象よりも、打った後のほうが良い印象をもちました。



Callaway PARADYM Ai SMOKE MAX FAST ドライバー
キャロウェイのクラブなので当然ですが、かなり深く研究されているドライバーです。

軽量タイプのドライバーですが、この軽さがあるからこその弾道なのではないか?と思いました。



Callaway PARADYM Ai SMOKE MAX FAST ドライバー
程よい低スピン性能も魅力ですが、最大の魅力は『大らかさ』『曲がりにくさ』です。

これだけ安定感があると、スタートホールのティショットなど、緊張感のある場面でも大きな力となってくれそうです。

軽量タイプは安定性に欠けるところがありますが、そうならないよう、メーカーの企業努力がうかがえます。

ここまでまとめるのに、たくさんの試行錯誤があったんだろうな・・・。と思いました。



Callaway PARADYM Ai SMOKE MAX FAST ドライバー
クセのない顔と高い直進性があって、ティショットに自信を持てるドライバーです。

かなりのハイテクタイプのドライバーですが、全体的にすっきりしたデザインも好感が持てました。


構えやすさ・・・☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆

※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
感謝しています。


                         
        

                         

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