ドライバー・オブ・ザ・イヤー 2023(ときめき部門) - ゴルフクラブ試打日記。
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2024年01月23日
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ドライバー・オブ・ザ・イヤー 2023(ときめき部門)

                 
今日は、『ドライバー・オブ・ザ・イヤー 2023(ときめき部門)』を発表させていただきたいと思います。

本来なら、昨日発表したものがMVPで終わりなのですが、どうしてもあと一本だけご紹介したいドライバーがあり、試打してすごく胸がときめいたので、『ときめき部門』として発表させていただくことにしました。

まずは、素晴らしいドライバーたちのご紹介です。



cobra LTDx LS ドライバー
cobra LTDx LS ドライバー



GTD Blackice the MAXドライバー
GTD Blackice the MAXドライバー



GTD Studio455ドライバー
GTD Studio455ドライバー



エポン AF-106 ドライバー
エポン AF-106 ドライバー



エポン EF-02D ドライバー
エポン EF-02D ドライバー



GTD M.D.280ミニドライバー
GTD M.D.280ミニドライバー



cobra AEROJET Driver
cobra AEROJET Driver



朝日ゴルフ用品 メタルファクトリー A10 -STR- ドライバー
メタルファクトリー A10 -STR- ドライバー



EMILLID BAHAMA CV-11 PRO ドライバー
EMILLID BAHAMA CV-11 PRO ドライバー



Callaway PARADYM ◆◆◆ドライバー
Callaway PARADYM ◆◆◆ドライバー



テーラーメイド オリジナルワン ミニドライバー
テーラーメイド オリジナルワン ミニドライバー



ONOFF DRIVER KURO
ONOFF DRIVER KURO



ヤマハ RMX VD/R ドライバー
ヤマハ RMX VD/R ドライバー



ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II LS ドライバー
ダンロップ スリクソン ZX5 Mk II LS ドライバー



jBEAM ZY-9 ドライバー
jBEAM ZY-9 ドライバー


どれも素晴らしいドライバーで、試打していてとても楽しく、テンションもあがりました。

このリストには入っていないドライバーもありますが、素晴らしいことに変わりありません。

そんな中、試打している間、もっといえば試打する前から、テンションがあがり、胸のときめきが抑えられなかったドライバーがあります。

それが、

EPON AF-106 DRIVER
EPON AF-106 ドライバーです。

このドライバーはいわゆる一目惚れで、打つ前から私のハートが鷲づかみされました。

あるゆる角度から見回して、目の保養ができ、気分は最高でした。



正面
AF-101から始まり、エポンの美しいドライバーをいくつか試打していたので、おおよそのフィーリングや飛距離性能などは予想できていたのですが、久しぶりに見て、その美しさに圧倒されました。

今はチタンドライバーが主流ですが、ひとくちにチタンといってもいろいろなものがあります。

このドライバーのように質感が良く、美しいドライバーもあれば、本当にチタン?なんだかチープな感じだな・・・。と思えるものが今もあります。

チタンもピンからキリまであるのだと思いますが、このエポンのドライバーは、その『素材』まで楽しめそうに感じられました。



EPON AF-106 バックフェース
飛距離や寛容さなどでは、他の分野のMVPドライバーには少し及ばないところがあるかもしれませんが、試打していて一番楽しく、そして印象に残ったのが、このエポン AF-106ドライバーです。

購入したいドライバーはたくさんありますが、真っ先に購入したいドライバーはどれか?と聞かれれば、私はこのエポン AF-106ドライバーと答えます。

それくらい気に入っているドライバーです。



構え感
ボールを前にして構えたときに、これからこの男前のクラブでボールを打つことができるんだ・・・。という『ワクワク感』。

周りの雑音を無にするかのような静寂感。

とても構えやすいので、いつも以上に高まる集中力。

他のドライバーでは得られなかった感覚です。



フェース面

打球音
最高の打感と音。

これだけでもう充分でした。

この打感と音を感じ取れただけで、もう満足。ボールが曲がってもいい・・・。と思っていたのですが、ボールはほぼ真っ直ぐ空気を切り裂いて飛んでいきました。

飛距離という点では、昨日ご紹介したドライバーにはほんの少し及ばないような気もしますが、そのわずかな飛距離差を充分過ぎるほど補ってくれるフィーリング性能。

見ているだけで・・・。

そして実際に打ってみて・・・。

これほど楽しいと感じたドライバーはありません。

今は飛距離性能はもちろんですが、『安定性』『寛容さ』が求められる時代なのだと聞いたことがあります。

確かにそれはとても大切な要素で、そういった意味では、このドライバーよりも寛容なドライバーはたくさんあります。

多機能でウェイトを移動できたり、ネックに調整システムが搭載されていたりして、フェースアングルを変えられるものもあります。

このドライバーにはそういった便利な機能が搭載されていなく、シンプルなベーシックタイプです。



セミディープ
今主流のシャローさをウリにしたタイプでもありません。

特にシャローバックを好まれる方には親しみづらい形状かもしれません。

しかし、シャローバックでバックフェースに大きなウェイトが付いていると、どうしてもインパクト(以降)でフェースが上を向きすぎてしまい、高く上がりすぎてしまう・・・。と不満に感じておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そういった方には、このようなシンプルなタイプのほうがいいのかもしれません。



側面
今の多くが多機能なドライバーです。

なので昔は珍しかった、大きなウェイトや、それを移動できるシステム。

そしてフェースアングルやロフトを変えられる調整システムも普通になりました。

そういった多機能なドライバーが登場してからゴルフを始められた方は、ウェイトも何も付いていないドライバーは飛ばないんじゃないか?と思われるかもしれませんが、そうではありません。

かえって飛ばないドライバーもたくさんあります。

いろいろなものがゴチャゴチャに組み合わさったせいで、ヘッドが本来もっているパフォーマンスが発揮できないからだと思います。

何事も『過ぎたるは及ばざるがごとし』ですね。

クラブが発売される度に買い替えたい・・・。という方。

つまり長く愛用したいとは思わない方には、このようなドライバーは合いづらいのかもしれません。

調整システムやウェイトを移動させすぎて、何が何だか分からなくなった・・・。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?



EPON AF-106 ドライバー
このドライバーにはそういった便利な機能は付いていませんが、だから自分がどのようにしたらいいかが見えてくることもあると思います。

調整システムばかり目が行って、肝心のシャフトにまで意識が向かない方もいらっしゃるかもしれません。

それではクラブの性能を活かしきれません。

そういった意味でも、パーツ販売の地クラブメーカーには優位性があります。

自分の好きなヘッドとシャフト。

まさに鬼に金棒です。

このドライバーを試打しているときも、いろいろなシャフトとの組み合わせを考えていました。

A社のシャフトを挿したらどうなるだろう・・・?

エポンだから、やはりファイヤーエクスプレスがいいかな・・・?

などと考えるだけで楽しくなってきます。

そう考えさせてくれるドライバーは、そう多くありません。

このAF-106ドライバーがそれだけ魅力的だということです。


私はゴルフ雑誌を全く読まないので、最新のトレンドを知りません。

どのクラブが今人気で流行っているのかも知らず、目の前にあるクラブを試打するだけですが、それでもゴルフをエンジョイできています。

ファッションの流行も、メーカーや雑誌社が作ると聞いたことがあるのですが、ゴルフクラブにも同様のことがいえるのではないでしょうか?

大切なのは流行を追いかけ過ぎず、何が自分にマッチしていて、楽しいクラブなのか・・・?ということではないでしょうか?(ビギナー時代、私はクラブの流行ばかり追ってしまい、かなり散財しました。)

飛ぶと評判のクラブが自分にも合っていて、『歴代最長記録』を更新できるとは限りません。

私はこれまで、そういった経験をたくさんしてきましたし、メーカーの宣伝文句もだんだんと信じなくなりました。

ゴルフは自分でやるのだから、自分の感覚を一番信じるようになり、それでゴルフがさらに楽しくなりました。



EPON AF-106 ドライバー
このドライバーを試打してから、9ヶ月以上の月日が流れ、今は手元に無いのが残念ではありますが、今も試打したときの胸の高鳴り・トキメキ感が強く残っています。

昨年試打したドライバーの中で、一番楽しいドライバーでした。

なので、今回は『ときめき編』ということで、このAF-106をMVPにさせていただきました。

いかがだったでしょうか?

エポンはヘッドだけでもかなり高額ですし、量販店では見かけることがありません。

そしてゴルフ雑誌でもほとんど扱われないと思います。

なので、なかなか出会えないことが残念ではありますが、とても素晴らしいドライバーだと自信をもっていえるので、多くの方に試していただきたいと思います。

これで『クラブ・オブ・ザ・イヤー2023』は完結です。

例年以上に濃い一年となりました。

次回から、通常の記事に戻りたいと思います。
                         
        

                         

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