アイアン・オブ・ザ・イヤー 2023 (イージー&ディスタンス系編) - ゴルフクラブ試打日記。
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2024年01月15日
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アイアン・オブ・ザ・イヤー 2023 (イージー&ディスタンス系編)

                 
今日は、昨年試打したアイアンの中から、『アイアン・オブ・ザ・イヤー 2023』を発表させていただきたいと思います。

昨年もとても素晴らしいアイアンたちにたくさん出会うことができました。

なお、試打していながら、ここに掲載されていないアイアンもありますが、それらが劣っているということではありません。

そして、これはあくまでも私の中でのことであり、アイアンの品質や性能の優劣を示すものではありません。

また掲載順は試打した順番であり、ランキングとは関係ありません。



フォーティーン TB-7 FORGED アイアン
フォーティーン TB-7 FORGED アイアン



EPON AF-306 アイアン
EPON AF-306 アイアン



EPON AF-506 アイアン
EPON AF-506 アイアン



EPON Personal アイアン
EPON Personal アイアン



ダンロップ スリクソン Z-FORGED II アイアン
ダンロップ スリクソン Z-FORGED II アイアン



朝日ゴルフ用品 METALFACTORY J1 3rd アイアン
METALFACTORY J1 3rd アイアン



EMILLID BAHAMA EB-902 アイアン
EMILLID BAHAMA EB-902 アイアン



MUQU Indutry Design アイアン
MUQU Indutry Design アイアン



MUQU Indutry Design アイアン
MUQU Indutry Design アイアン



JBEAM T/20 アイアン
JBEAM T/20 アイアン



ONOFF LABOSPEC RB-247K アイアン
ONOFF LABOSPEC RB-247K アイアン



muziik Deep Muscle ⅡForged アイアン
muziik Deep Muscle ⅡForged アイアン



ブリヂストンゴルフ B-Limited 220MB アイアン
ブリヂストンゴルフ B-Limited 220MB アイアン



EMILLID BAHAMA CV-8 アイアン
EMILLID BAHAMA CV-8 アイアン

このMVP候補たちはどれも素晴らしいアイアンで、試打して楽しかったのが昨日のように思い出されます。

そして、今回はいつもと違ってアイアンを2つのジャンルに分けてMVPを選出することにしました。

普段なら全てまとめてひとつだけを選ぶのですが、そうしたくないと思えるアイアンがあったからです。

試打していて凄いな・・・。と思いましたし、その存在価値が私の中で大きくなりました。

なので、今回は『ベーシックタイプ編』と『イージー&ディスタンス系編』の2つに分け、今日は『イージー&ディスタンス系編』のMVPを発表させていただきます。

それが、

EPON AF-506 アイアン
EPON AF-506 アイアンです。


EPON AF-306 アイアン
EPON AF-306 アイアン

姉妹モデルである、このAF-306も素晴らしいアイアンなのですが、AF-506のほうが『球のあがりやすさ』『弾道の高さ』『安定性』が優れていたので、MVPとなりました。



正面
EPON AF-506 アイアン

私はオートマチックよりはマニュアルタイプのほうが好きですし、アイアンに飛距離性能を求めていません。

なので、いつもディスタンス系のアイアンを試打するときは、少し冷めたといいますか、離れた意識をもつことが多いのですが、このAF-506はとにかく楽しく、こういうのもアリだな・・・。と強く感じたのを覚えています。

何度打っても、まるで再現VTRを見ているかのような高弾道と左右にブレず微動だにしない球筋。

そして私がクラブに魅力を感じるときは、その放たれる弾道に魅力を感じるからだな・・・。と改めて認識しました。

これまで数多くのMVPに輝いたクラブの共通点は、クラブの美しさや性能だけでなく、そのクラブが放つ弾道が魅力的だったということです。

もちろんMVPに選ばれなかったクラブの放つ弾道が良くなかったということではないのですが、これまでMVPに輝いたクラブ、そしてこのAF-506の放つ弾道は私の意識に強く残りました。

構えたときにはイメージできなかったほどの高~い弾道。

そしてボールが空中をスキップしながら舞い、喜んでいるように見えたのもはっきりと覚えています。

ショットにおいて、アドレスはとても大切な要素で、アドレスの良し悪しでショットの成否が決まってしまうといっても過言ではありません。

なので私もアドレスはとても慎重に行っているのですが、このアイアンは良い意味で『適当』にアドレスしてもしっかりと真っ直ぐ飛んでくれ、同じような高弾道で飛んでいきました。

私には飛びすぎなアイアンではありますが、距離感さえ上手くつかむことができれば、プレッシャーの掛かった場面でも、このアイアンのもつ『寛容さ』『再現性の高さ』が成功に導いてくれるだろうな・・・。と思いました。

飛ばそうとしなくても飛んでしまうアイアンなので、それが長所でもあり短所でもあると思うのですが、今のニーズにはピッタリと合致しているのではないでしょうか?



バックフェースのウェイト
EPON AF-506 アイアン

それと、これまでのイージー&ディスタンス系アイアンでは、結構ゴチャゴチャしたデザインが多かったり、構えづらいものが多かったのですが、このアイアンはバックフェースにウェイトのようなものがありながら比較的スッキリしていて『美』という点でも合格です。

球があがりやすいタイプなので、『ハイヘッドスピーダー』だけではなく、平均的なヘッドスピードの方にも充分使いこなせるほどの万能さがあり、幅広い層のゴルファーに対応しています。

シャフトを選べば、女性にもマッチしやすいのではないでしょうか?

パーツ売りのメリットは最初から自分の好きなシャフトを、自分に合うようにバランスなどを調整して組めるということですね。

それは『吊るし』のクラブではできないことですし、それが費用的にも大きく変わってきます。

これまで何度も書いてきますが、吊るしのクラブが自分にジャストフィットするということはかなり低確率であり、多くのゴルファーがフィットしないまま我慢して、あるいは気づかないまま使っていると思っています。

クラブにも一本一本バラツキがありますし、人の体格は一人一人違うからです。



側面
EPON AF-506 アイアン

このAF-506を一球試打して、今年のアイアン・オブ・ザ・イヤーは『イージー部門』も加えよう・・・。と即決したほど気に入っているアイアンです。

ただ、エポンという名前は知っていても、まだ実物を見たことが無い・・・。という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

大手量販店しか行かれない方はエポンのクラブに出会うことは無いのかもしれません。

もしあったとしても、中古品ということになるかもしれませんが、他のメーカーと比べると、エポンの中古品が出回ることは少ないようで、それだけ多くのエポンユーザーが手放したくないと思えるほど長く付き合っていける魅力・価値があるからではないでしょうか?

『贅沢』と『無駄遣い』は違います。

ゴルフを長く楽しんでいくのであれば、相棒となるクラブにはある程度投資するべきではないでしょうか?

ニューモデルが発売される度に買い替えるというのもアリなのかもしれませんが、それよりも私は自分にマッチした気に入ったモデルを長く使い続けるほうが長い目で見れば得だと思っています。



EPON AF-506 彫りの深さ
EPON AF-506 アイアン

エポンのクラブは高級感がありますし、ビギナーには縁遠いのではないか・・・。と思っておられる方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、けっしてそんなことはないのです。

ビギナーの方にも是非手に取っていただきたいクラブですし、ビギナーだからこそ、自分の感覚を養うためにも、このような優れたクラブを手にするべきだと私は考えています。

特にこのAF-506は易しくて親しみやすいので、ビギナーの方にもお勧めしたいです。

ビギナーだから安い中古品や、もらい物のクラブを使うべき・・・。という考え方には私は同意できません。

もちろん予算などもあると思いますが、できることなら、最初から良いクラブ(自分に合ったスペック(重さ・硬さ・長さなど)のクラブを使うべきだと思っています。

私の場合は最初からホンマに決めていましたが、最初のうちはメーカーにこだわる必要は無いと思っています。

なぜなら日本にはたくさんの優秀なメーカーがあるからです。


そして、このアイアンが合わない方は、

1.ラージサイズで大顔タイプじゃないと嫌だという方。

2.日本のメーカーではなく、海外メーカーのクラブしか使いたくないという方。

3.ゴルファーなら誰もが知っていて、TVや雑誌によく登場するクラブしか使いたくないという方。

4.強いグースネックのアイアンしか合わないという方。

5.易しくて飛距離が出るアイアンは使いたくないという方。

といったところでしょうか?

私はこれまでたくさんのイージー系アイアン、そしてポケキャビを試打してきましたが、ここまで魅力を感じたアイアンはありません。

なので、『アイアン・オブ・ザ・イヤー2023(イージー&ディスタンス系編)はこのエポンAF-506に決まりました。

これは迷うことなく、『即決』でした。

もし私がポケキャビを購入することがあれば、このアイアンが最優先候補なのは間違いありません。

次回は『アイアン・オブ・ザ・イヤー2023(ベーシックタイプ編)を発表させていただきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
                         
        

                         

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