ダンロップ ゼクシオ 13 ハイブリッド - ゴルフクラブ試打日記。
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2023年12月03日
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ダンロップ ゼクシオ 13 ハイブリッド

                 

ダンロップ ゼクシオ 13 ハイブリッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
XXIO 13 ハイブリッド のH5番 です。



MP1300
シャフトは MP1300 です。

ロフトは23度、クラブ長さは39.75インチ、シャフトフレックスはSR、シャフト重量は43g、トルクは4.2、バランスはD1、キックポイントは中調子 です。


正面
ゼクシオ13シリーズのハイブリッドです。

以前試打したドライバーやフェアウェイウッドと統一感のあるデザインと形状で、好感が持てます。

こういったところはゼクシオらしい特徴です。

日本ではユーティリティ。

海外ではハイブリッドという呼び方が一般的で、国内メーカーはユーティリティという名称が多かったのですが、だんだんとハイブリッドという名称に変更されるのでしょうか?

海外の呼び方に合わせるのもいいですが、私は日本独自の呼び方や表現の仕方があってもいいと思っています。

ちょっと例えは違うかもしれませんが、ラーメンやカレーは海外から入ってきたものですが、日本で改良され、オリジナルよりもさらに美味しくなっています。

CoCo壱番屋がインドに出店して成功を収めているというニュースを見ましたし、中国の人が日本に来てラーメンを食べて、中国よりも美味しいというのもよく聞きます。

私がよく行くラーメン屋さんも外国の人が列を作っていて、入りにくくなりました。

海外よりも日本のほうが、ゴルフが進化していってもいいのではないでしょうか?

ジャパニーズスタンダードがワールドスタンダードになり得るということです。

特にこれからは車を始め、そういったことが多くなるのではないでしょうか?

私は水素自動車や全固体電池に期待しています。



側面
シンプルかつ美しい形状で、目の保養ができました。

芝の抵抗を受けず、抜けが良さそうなソール形状で、直打ちするクラブには欠かせない要素です。

このクラブにもFW同様、ウェイトがひとつだけ配置されています。



ネック長さ
ネックの長さは標準的で、調整システムは搭載されていません。

Xと違い、13シリーズには搭載しないということなのでしょうか?

『ワンスペック』だけでいいという、メーカーの深い研究とポリシーによるものなのかもしれないですし、ゼクシオユーザーは調整システムを必要としていないという結果が出ているのかもしれません。



シャロー
見慣れたシャロー形状です。

クラウンがフラットではなく、フェース寄りが盛り上がっているのが分かります。

これはフェアウェイウッドと同じですが、ドライバーのように、ヒール側に突起物のようなものは無く、ハイブリッドには必要ないということなのでしょうか?



顔
かなりフェースが被っているように見えたので、苦手に感じました。

以前試打したキャロウェイのハイブリッドを思い出すほど顔が似ていますが、メーカーが違っても似通ってくるのは仕方ないことなのかもしれません。

先日試打したフェアウェイウッドほど違和感は無いですが、それでもやはり苦手なのは変わりません。

このフェースの被りが今のスタンダードなのでしょうか?

そして、こういう顔のクラブばかりになってしまうと、私が買いたいクラブが無くなってしまいます。

もしそうなったら、今持っているハイブリッド(ユーティリティ)をこれまで以上に大切に使っていこうと思います。

いくら時代の流れやトレンドだといっても、私はこの顔に馴染むことはできません。



フェース面のデザイン
フェース面はFWと同じようなデザインで弾きが良さそうです。

トゥ寄りに『BiFLEX FACE』という文字があります。

外見では分からないですが、何か特別な工夫がされていそうです。



オリジナルグリップ
お馴染みのゼクシオオリジナルグリップで、カッコ良くて好感が持てます。

13シリーズにはグリップにもこだわっているということなのでしょうか?

私はどちらかというと、Xシリーズのほうが好きなので、少し残念です。



振り感
先日も書きましたが、ニューモデルが出る度に軽量化とシャフトの軟化が進んでいるような気がします。

もうこれ以上は無理じゃないか?と思えるほどです。

以前はゼクシオもプライムなどいろいろなブランドがありましたが、13シリーズだけで対応できるように、このようなスペックになっているのでしょうか?

軽量クラブは通常スペックとは違う難しさがあるので、いつも以上に素振りを繰り返しました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、やはり苦手意識が芽生えてしまいます。

左に行くイメージしか湧いてきません。

フックフェースにもいくつか特徴があって、『最初から左へ打ち出していくタイプ』と『最初はいい感じで飛んでいって途中から大きなフックが出てしまうタイプ』があり、今は前者が圧倒的に多く、このクラブも同様です。

私はフッカーなので正直構えづらいですが、このつかまえ顔を好まれる方はとても多いのだと思いますし、メーカーもユーザーの好みに応える形で、このような顔になっているのだと思います。

ゼクシオが誕生したときはそうでも無かったのですが、新しいモデルが出る度にどんどん親しみづらくなっていくような気がします。



試打を開始しました


フェース面
『打感』はソフトかつ、やや軽めで好感が持てます。

これこそ『ゼクシオフィーリング』だよな・・・。と思いました。

『安定した打感』といったらいいでしょうか?

打点のブレを感じさせづらいフィーリングです。



打球音
やや高めの小気味良い音が心地いいです。

これも『ゼクシオサウンド』といっていいと思います。

モデルチェンジされても、音の良さは昔から変わりません。



トゥ側
球はとてもよくあがってくれました。

かなりイージーで特別な力など必要ない感じがします。

フェースにボールをコンタクトさせればあとは自然に高~く浮き上がっていく弾道です。

打ち出しも高く、スピンもよく効いているので、これなら7番アイアンのように、グリーンを上から攻めていけるのではないか?と思いました。



バックフェース
『安定性』は、かなり高く、大らかさのあるクラブです。

ヘッドのサイズは標準的ですが、そのサイズいっぱいにスイートエリアが張り巡らされているような感覚がしました。

私のスキルが低く、打点がブレてしまったのですが、それを感じさせない球筋の安定感があります。

つかまりがいいので、右に滑る(抜ける)隙間を与えない密着感・・・。といったらいいでしょうか?

右には行きにくいので、スライサーの方に易しいクラブだと思います。



操作性
『操作性』という点では、私にはつかまり過ぎて、どうしても左に行きやすいですが、それは私の対応能力が低いからであって、このクラブが劣っているのではありません。

むしろ、このクラブで真っ直ぐ飛びやすいという方は多いのではないでしょうか?

右にも曲げようとしましたが、シャフトも合いづらく、難しく感じました。

球のつかまりがいいので、このつかまりの良さにピッタリと合致する方にとって、とても頼もしいオートマチック系ハイブリッドといえる存在になってくれるような気がします。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなかいい感じですが、少し球が軽く感じられ、もうひとつかな?と思いました。

叩きにいってはダメなタイプなので、なるべくゆっくり打つようにしましたが、正直驚くほど特別な飛距離性能をもっているという印象はありません。

つかまりの良さを活用しながら、安定して飛ばしていけるタイプのハイブリッドです。



試打後の感想


ヒール側
ゼクシオらしい美しいデザインで、さすがだな・・・。と思いました。



DUNLOP XXIO 13 HYBRID
ゼクシオは2年に一度モデルチェンジされますが、ニューモデルを試打する度に、これが今のトレンドなのか・・・。

これが今多くのユーザーに求められているクラブなのか・・・。と思います。

それはゼクシオが他の追随を許さない『国民的ブランド』だからです。

これからもフックフェースが無くなることは無いかもしれません。



DUNLOP XXIO 13 HYBRID
2年後はどのように進化していくのでしょうか?



ダンロップ ゼクシオ 13 ハイブリッド
今からとても楽しみです。


構えやすさ・・・☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆
操作性・・・・・☆☆

※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
                         
        

                         

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