ホンマ アスポート e+ フェアウェイウッド - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

2009/07/15

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2009年07月15日
  

ホンマ アスポート e+ フェアウェイウッド

                 
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今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは ホンマ アスポート e+ フェアウェイウッド の5番です。



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シャフトは+ ARMRQ 53 カーボンシャフトです。

ロフトは18度、クラブ長さは42.25インチ、シャフトフレックスはR、シャフト重量は52g、トルクは4.3、バランスはD0、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は317gです。



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ホンマらしい、美しいフェアウェイウッドです。


ソール中央に大きな凹みがありますが、どんな意味があるのでしょうか?


『重量配分』の関係上、こういった形になったのかな・・・・?などと考えていました。


こういった形状は、これまでも他のメーカーで見慣れたものだと思いました。


『 PARALLEL POWER Wt 』と刻印されています。


直訳すると、『平行な力の質量』ということになると思うのですが、やはり大きな工夫が施されているのだと思いました。



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素振りをしてみると、クリークにしては軽い感じがしますが、それによる『頼りなさ』のようなものは感じられませんでした。


それよりもよくしなる感じがしました。


『ARMRQシャフト』は硬い・・・・。という印象は発売当初のもので、最近のものはバリエーションが増えているようです。


かなり使えるゴルファーの幅も広がっているのだと思います。



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ボールを前にして構えてみると、これまでのホンマのイメージらしい『美しさ』を感じます。


このように『フェース面』が多く見えるのに安心感を感じられる方も多いと思います。


美しくて、球がよくあがるイメージを持たせてくれる『構え感』だと思いました。




試打を開始しました。

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『球のあがりやすさ』という点では、クリークらしい、とても高弾道で球をよく拾ってくれるクラブだと思いました。


このようにかなり平べったい形状ですし、どのように打っても球が上がってくれる感じがします。


少々『薄目』に当たっても、フェースがボールを押し上げてくれる感じがします。


多少ダフらせ気味に打っても、全く支障がない感じがします。


フェアウェイウッドでボールを上げられない・・・・。と悩んでおられる方にもすごく打ちやすく感じられるのではないでしょうか?



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『打感』もソフトな感じで好感を持てました。


もうちょっと手応えが欲しい・・・・。と、いえなくもないのですが、なかなかいい感じだと思いました。



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『音』も静かめで、練習に集中できる感じです。


いい感じの打球音だと思いました。



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『安定性』という点でも、想像以上に高く、かなりの『ハイテク』が伺えます。


先ほどの『PARALLEL POWER Wt 』という工夫が効いているのかもしれません。


『直進性』が高いタイプのフェアウェイウッドだと思いました。


強く叩いていくと、多少シャフトが負けてしまう感じもするのですが、それは自分に合っていないスペックなのだから仕方がない・・・・・。とも感じました。



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『操作性』という点では、『フック』『スライス』どちらも比較的容易に打つことができたのですが、やはりこの強い『直進性』を活かした方が得策のような気がしました。


時々、『プッシュアウト気味』の球もでやすい感じもしました。


やはりこのクラブは、球を操作する・・・。というよりも、球を出来るだけ曲げずに勝負するクラブなのだと思います。


『ヘッドのブレ』も比較的穏やかで、精度の高いボールを打っていけるような気がしました。



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『飛距離性能』という点では、クリークとしては『標準的』だと思います。


もっと低く抑えて飛ばしたい・・・・。と感じる方には、やや物足りないところも感じられるかもしれませんし、いつもボールを高く上げたい・・・・。と感じておられる方には、満足度が高いのではないでしょうか?


このスペックだといわゆる『ハードヒッター』の方には、なかなか合いづらい部分もあると思いますが、平均的なスペックを望んでおられる方には、いい感じで使っていけそうです。


強く叩いていっては、その性能をうまく引き出せない感じがしましたが、このクラブは見た目はやや『アスリートタイプ』に見えても、中身はかなり『易しさ』にもこだわったクラブなのだと思いました。


昔からホンマの持つ、『高級感』を感じられながら、実はかなり打ちやすいフェアウェイウッドです。

                         
        
                         

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