Zodia CG collection Ⅱ ウェッジ - ゴルフクラブ試打日記。
モウダス


在庫売り尽くし スコッティキャメロン専門店 Himawari

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2023年06月15日
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Zodia CG collection Ⅱ ウェッジ

                 



Zodia CG collection Ⅱ ウェッジ
先日、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
Zodia CG collection Ⅱ ウェッジ です。



正面
シャフトは N.S.PRO MODUS3 WEDGE105 です。

ロフトは58度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS、キックポイントは中調子、バランスはD0.9、クラブ総重量は449g です。



正面
ゾディアのウェッジです。

初めて試打してから、ウェッジといえばゾディアというくらい、私の中では存在感が大きくなっています。

先日試打したSV-W101とは、また異なります。



側面
シンプルでオーソドックスなウェッジです。



真っ直ぐなトップライン
最近はトップラインが『テーパー』になっているウェッジも多くなりましたが、このウェッジは一定の厚みを保っています。



バックフェースのデザイン
ただ、バックフェースのデザインが物足りないといいますか、はっきりいって不満です。

チープに見えますし、デザインのセンスが良くありません。

過去に試打したモデルがあまりにも良かったから、それと無意識に比較してしまっているのかもしれませんが、それを差し引いたとしても好きにはなれません。

好感度が下がるまでには至りませんが、少しテンションが下がりましたし、打つ前から目で楽しめなくなっています。

このウェッジよりも、昔のモデルのほうが圧倒的に好きです。



彫りの深さ
シンプルかつフラットな形状で好感がもてます。



トップライン
トップラインは少し厚く見えましたが、これくらいであれば、特に気になることは無さそうです。



丸みのあるバックフェース
見事な曲線美・・・。といったらいいでしょうか?

とても美しく、いい雰囲気があります。



ソール幅
ソール幅は標準的で、トゥからヒールにかけて、テーパーになっていなくて、ストレートです。

最近はこのようなタイプが多くなったような気がします。

この角度から見ても、かなりリーディングエッジが削られているのが分かります。



ソール形状
ソール全体も緩やかに丸みを帯びています。



リーディングエッジ
リーディングエッジが大きく削られています。

それは『深く』というよりは『浅く幅広く』という感じです。

軽く『面取り』というよりは、結構『ガッツリ』削られています。

ひと目で分かるほど、リーディングエッジが大きく削られていると、逆目のライでも何とかなりそうで勇気をもらえます。

このリーディングエッジの削りに好感を持たれる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



トレーリングエッジ
リーディングエッジと比べると、トレーリングエッジの削りは小さいです。



ネック長さ
ネックは適度な長さがあって、好感が持てます。



ソケット
Zodiaオリジナルソケットが、カッコいいです。



ミーリングあり
フェース面には細かなミーリングがあります。

一口にミーリングといっても、いろいろなタイプがありますが、このウェッジのミーリングはフェース面に円を描くようなタイプです。

指で触ってみても、細かなざらつきがあり、適度な『抵抗感』『摩擦感』がありました。

ゾディアのウェッジなので、ミーリングは最初からあるだろうと思っていましたが、その通りでした。



顔
とてもいい顔をしています。

ゾディアのウェッジなので、美顔はもう約束されたようなものでしたが、その期待を裏切らないところがさすがゾディアです。

初めて試打してから、ゾディアのウェッジにはとても魅力を感じていますが、その理由の大半が、この美顔にあります。



構え感
ボールを前にして構えてみても、素晴らしいの一語に尽きます。

ウェッジは大顔になってしまうと、イメージが出づらくアバウトになってしまうこともありますが、このウェッジは適度に小ぶりで、ボールとの大きさの対比が最高です。

ボールが大きく、また浮いて見えるので、ボールが生き物のように縦横無尽に駆け回るようなイメージが湧いてきました。

あとはこちらが手綱をしっかりと握って、ボールをコントロールしていくだけです。



開きやすさ
フェースの開きやすさも、なかなかいい感じです。



試打を開始しました


フェース面
『打感』はとてもソフトです。

柔らかくて、球持ちが最高です。



スピン性能
スピン性能はとても高く、よく止まってくれました。

フェースがボールに食いついて、スピンを掛けてくれているような感覚です。



トゥ側
球を拾いやすく、出球のイメージも合いやすいです。



バックフェース
『安定性』という点では、先日試打したCGX-CB のような大らかさは無いですが、私はこれで充分です。

構えやすいのでラインも出しやすく、そこからブレる感じがしません。

このようなタイプのウェッジやアイアンを試打すると、よく感じます。

『イメージの出しやすさ』がヘッドの大らかさを凌駕する・・・。と。



操作性
操作性も高く、いろいろなショットに対応してくれる懐の深さがあります。

完全なマニュアルタイプのウェッジです。



距離感
構えたときにイメージが色濃く浮かんできて、出球のイメージが合うので、距離感も合いやすいです。

かなり絞り込んで落とし場所を限定させることができました。

リーディングエッジが削られているのが功を奏し、デリケートな場面でも安心して運んでいけそうです。

リーディングエッジだけでなく、ソール全体も、よく滑ってくれました。



試打後の感想


ヒール側
ゾディアらしい、男前でスピン性能が高く、扱いやすいウェッジです。



Zodia CG collection Ⅱ ウェッジ
バックフェースのデザインがチープに見えたのが残念です。

そこさえ目をつぶれば、かなりいいウェッジですが、正直いって私は購買意欲が湧きませんでした。

それは、このウェッジでも充分魅力的ではあるのですが、過去に素晴らしいモデルを経験しているので、どうしてもそれと比べてみて、大きく劣るからです。



Zodia CG collection Ⅱ ウェッジ
とはいっても、物理的な性能が劣っているということではありません。

あくまでも私の好みによるものです。



Zodia CG collection Ⅱ ウェッジ
私は初めて試打したときのモデルを購入したいと思っていたのですが、既に大人気で金型が壊れるほど売れたのだと聞きました。

やはり、良いクラブは多くの方に評判となっているのだと思います。

その次のモデルも発売されましたが、私はそのひとつ前のモデルの質感が好きで、今も忘れられません。



Zodia CG collection Ⅱ ウェッジ
そのモデルが再販されれば、私はすぐにでも購入したいと考えています。

このCG collection Ⅱもいいウェッジだとは思いますが、持っていてワクワクしないですし、相棒に迎え入れることはありません。

このモデルよりは先日試打したSV-W101のほうが断然好きです。



Zodia CG collection Ⅱ ウェッジ
このウェッジの質感に不満が残りましたが、それ以外はとてもバランスがとれた高性能ウェッジだと思います。

今回はあまり好感が持てなかったのですが、また違うタイプに期待したいです。


構えやすさ・・・☆☆☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆☆
スピン性能・・・☆☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆
距離感・・・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆☆

※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


Zodia 公式オンラインショップ
                         
        

                         

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