キャロウェイ JAWS RAW ウェッジ - ゴルフクラブ試打日記。
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2023年06月03日
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キャロウェイ JAWS RAW ウェッジ

                 



キャロウェイ JAWS RAW ウェッジ
先日、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
キャロウェイ JAWS RAW ウェッジ です。



N.S.PRO 950GH neoスチール
シャフトは N.S.PRO 950GH neoスチール です。

ロフトは50度、クラブ長さは35.5インチ、フレックスはS、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は447g です。



正面
キャロウェイの新しいウェッジです。

軟鉄の質感がとても良く、柔らかそうな印象を与えてくれました。

キャロウェイのアイアンやウェッジはステンレスのイメージが強いですが、このように軟鉄のウェッジやアイアンもラインアップされていて、幅広い層に対応できるように企業努力が感じられます。

ウェッジにはシンプルなベーシックタイプもあれば、このウェッジのようにハイテクタイプもあります。

キャロウェイは間違いなく、世界トップクラスの『ハイテク』企業です。



ソールのウェイト
ソールにウェイトのようなものが組み込まれています。

ここをくり抜いて空洞にし、重心を高くするというのが昔からよく見られましたが、このウェッジは逆にウェイトを組み込んで重心を下げているのでしょうか?

ウェイトではなく、実は鉄よりも軽い素材を組み込んで、穴を開けたときと同じ効果を狙っているのかな?とも思いましたが、こうして見る限り、ウェイトのようです。



JAWS RAW
ヒール側には『JAWS RAW』の文字が。

『生のアゴ』?

よく分かりませんが、とにかく『食いつき』が良くて、スピンが強そうな印象を受けました。



側面
形状や大きさはオーソドックスなタイプです。

ハイテクにこだわるあまり、肝心の大きさや形が崩れてしまっているクラブはこれまでたくさん見てきましたが、このウェッジにはそんなことはなく、普通に見えるところに好感が持てます。



シャープな形状
トップラインが『テーパー』になっているウェッジが今は多くなりましたが、このウェッジは違いました。

やはり重心を高くすることにこだわっていないようです。



彫りの深さ
最近はシンプルなベーシックタイプのウェッジを試打することが多かったせいか、このウェッジのハイテク感が際立ちます。



トップライン
トップラインの厚みは標準的で、丸みがあり、角張っていません。



ソール幅
ソール幅は標準的です。

ロフトが50度ということで、AWという認識でいいのだと思います。

私はPW=48度。

AW=52度。

という固定概念のようなものが私にはあり、そういう意味では、このウェッジはPWとAWの間ということになるのですが、今はアイアンのロフトが立ったことにより、ウェッジのロフトバリエーションが豊富になりました。

私は50度や54度のウェッジを試打することはあまり無いのですが、今回はせっかくのチャンスなので、試打させていただくことにしました。

今はウェッジをロフトで呼ぶ方も多いですし、SWやAW・PSといった呼び方にこだわっておられない方が過半数を占めるのかもしれません。

しかし私はどうしてもSWやAW・PWという意識が抜けないですし、これからもそしていこうと思っています。



ソール形状
ソールは全体的に、微妙に丸みを帯びています。



リーディングエッジ
リーディングは大きく削られていません。

SWとは違うからでしょうか?

軽く面取りされている程度です。



トレーリングエッジ
トレーリングエッジのほうが丸みがあって、今はこのようなウェッジが増えています。



ネック長さ
ネックの長さは標準的で、ロングではありません。

少し太く見え、そして部分的にキュッと絞り込まれているのが分かりました。



R
ホーゼルには『R』と刻印されています。

たまに見かけますが、私はこのRの意味を知りません。

どういう意味なのでしょうか?



かなり細かなミーリングあり
フェース面にはかなりの工夫が見られます。

キャロウェイのアイアンやウェッジはこれまで、『メッキ感』が強くありましたが、このウェッジにはそれがありません。

以前試打したテーラーメイドのウェッジのような雰囲気があります。

指で触ってみたのですが、ゴツゴツするとか、凹凸感が強い・・・。というのではなく、『やや細め』のサンドペーパーで磨いたような触感です。

かなりフェース面に力を入れているのではないでしょうか?



オリジナルグリップ
このキャロウェイオリジナルロゴがあるグリップがとてもカッコいいですね。

キャロウェイファンの方にはたまらないのではないでしょうか?

ソフトなフィーリングで、ウェッジには適していると思います。

私が愛用しているツアーベルベットとはまたちょっと違うフィーリングですが、このグリップにも好感が持てました。



構え感
とてもいい顔をしていて、構えやすいです。

バックフェースを見ると、かなりのハイテク感があって、近代的なデザインですが、顔は穏やかなベーシック顔です。

ボールとの大きさの対比も良くて、バランスがとれています。

ウェッジはSW、つまり58度や56度を試打することが多いですが、久しぶりに違うロフトを構えてみて新鮮な気持ちになりました。

リーディングエッジからトップラインの見せ方。

ネックの絞りも、いい感じです。

いいイメージしか浮かんできません。



開きやすさ
SWほど大きく開くことは無いですが、一応少し開いて構えてみましたがいい感じです。

少し軽めの球質で、ポンポンと跳ねながら転がっていくイメージが浮かんできました。



試打を開始しました


フェース面
『打感』はソフトで構えたときのイメージそのものでした。

心地良い感触がしばらく残り、曖昧さが無いので、精度を高められます。

こういう打感を味わっていると、アプローチに限らず、どのショットでも『フォローから先』が重要なのだと築かせてくれます。

球離れが早いウェッジだと、一瞬で終わってしまうので、インパクトが点になってしまいますが、このような球持ちのいいウェッジだと『線』で送り出していけるのがいいです。



スピン
『スピン性能』は、かなり高く、ボールにブレーキが掛かり、よく止まってくれました。

キャロウェイJAWSシリーズのウェッジは食いつきが良く、ボールに強烈名スピンを掛けてくれるイメージがありますが、このウェッジもまさにそんなタイプです。

これだけしっかり止めてくれるのなら、攻めのアプローチができます。



バックフェース
顔がいいのでラインも出しやすく、不満はありません。

オートマタイプのウェッジのような大らかさは無いかもしれませんが、大らかさの代わりに『イメージを具現化』する力が強いように感じます。



距離感
『距離感』も出しやすいですが、私の好みとしては、もう少し重量があって、低く出せるシャフトだと、さらに良いと感じましたが、それは贅沢な悩みなのかもしれません。

このままでも充分だという方は多いのではないでしょうか?

距離感を出すには、出球の『高さ』と『スピード』が重要ですが、このウェッジにはそれがありました。

ファストボールではなく、『スローボール力』といったらいいでしょうか?

いかに遅いボールで寄せられるかが勝負になりますが、このウェッジはいい感じです。



操作性
『操作性』は高く、微妙な打ち分けにも対応してくれました。

マニュアル系の美しい顔をしていますが、実際の性能もその美しい顔とピッタリ合致する懐の深さがあります。

頑固なタイプではなく、融通が利くタイプなので、こちらの思い(イメージ)をしっかりと汲み取ってくれました。



試打後の感想


ヒール側
カッコいい外見はもちろんですが、様々な工夫が見られました。



Callaway JAWS RAW ウェッジ
ハイテクタイプのウェッジでありながら、そのハイテクが嫌みになっていないところが見事です。



Callaway JAWS RAW ウェッジ
打感良し、スピン性能高し、操作性も高い。



Callaway JAWS RAW ウェッジ
すぐにでも実戦投入してみたい、魅力的なウェッジです。


構えやすさ・・・・・☆☆☆☆☆
打感・・・・・・・・☆☆☆☆☆
スピン性能・・・・・☆☆☆☆☆
あがりやすさ・・・・☆☆☆☆
安定性・・・・・・・☆☆☆
距離感・・・・・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・・・☆☆☆☆☆

※(100P満点)
☆1つ=0~20P
☆2つ=21~40P
☆3つ=41~60P
☆4つ=61~90P
☆5つ=91~100P

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
                         
        

                         

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