EPON Tour Wedge type S - ゴルフクラブ試打日記。


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2023年05月03日
  

EPON Tour Wedge type S

                 

20230503005543
先日、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
EPON Tour Wedge type S です。



N.S.PRO MODUS3 WEDGE 125
シャフトは N.S.PRO MODUS3 WEDGE 125 です。

ロフトは58度、クラブ長さは34.75インチ、バランスはD3.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は475g です。



正面
EPONのシンプルでカッコいいウェッジです。

EPONはドライバーやFW・アイアンなどが素晴らしいですが、ウェッジも秀作揃いなので、こうして試打できることが嬉しくてたまりません。



トゥ側のEPONマーク
トゥ側にある、この控えめなEPONマークが可愛らしいです。

先日試打した『』は赤いEPONマークでしたが、このSは黒です。



側面
この無駄の無い、シンプルな形状に、思わず笑みがこぼれます。



フラットバック
フラットバックが美しくて見とれてしまいました。

今は複合素材であったり、バックフェースにいろいろな工夫がされているウェッジが多く、このようなシンプルなタイプは珍しいかもしれません。

しかし、私はこの『ワンピース感』に魅力を感じます。

何と言いますか、『足し算』的な要素があるからなのかもしれません。

クラブは必要最低限のものだけが備わっていて、あとはプレイヤーがそれに『肉付け』していく感覚・・・。といったらいいでしょうか?

逆にいろいろな物が付きすぎたクラブだと、それが邪魔で、逆に減らしていかなればならない・・・。という『引き算』のように感じるものもあります。

これはどちらが正解というものではなく、プレイヤーの好みによって分けるべきなのかもしれませんが、私は『足し算』が好きです。

初対面のときよりも、使っていけばいくだけ相通ずるものが構築されていき、プレイヤーの感覚をクラブに染みこませていけるクラブに魅力を感じます。

今はまるで『反発』するかのようなクラブも少なくありません。



トップライン
トップラインの厚みは標準的で、いい雰囲気があります。

クラブ全体を見て『美醜』があるとするならば、その一部であるトップラインにも当然あって、このウェッジh『美』です。



ソール幅
ソール幅は標準的です。

こうして見ても、このウェッジのソールが、かなり丸みを帯びているのが分かります。



ソール形状
バンスも結構利いています。



リーディングエッジ
リーディングエッジも丸みを帯びていて、抜けが良さそうです。



ネック長さ
ネックは適度な長さがあって、好感が持てます。



FORGED
ホーゼルには『FORGED』の刻印がありました。

フォージドは多くのメーカーに見られますが、EPONのフォージドなので、特別な感じもします。



フェース面のミーリング
フェース面には特殊なミーリングがされていて、これは以前見たことがあります。

一口にミーリングといっても、あまり手が掛かっていないようなものもあれば、かなり手が込んでいるものもあり、このウェッジは後者です。



オリジナルグリップ
EPONのロゴが貼ったオリジナルグリップはお馴染みです。

バックラインがあるのが少し気になります。

フェースを回して使うことの多いウェッジはバックライン無しのほうがいいと思うのですが、これも人の好みが大きいので一概にはいえません。

このグリップはバックラインがありますが、それほど極端なバックラインではないので、邪魔に感じるほどではありません。

このままでも問題は無いが、できればないほうが・・・。といったレベルです。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずです。

構えづらくなく、普通に構えられますが、見とれるような美顔ではありません。

グースネックではないけど、微妙に丸みを帯びたネック。

リーディングエッジの微妙な丸み。

ヒール部分は幅広で、ややボテッとしていて・・・。

ちょっと『もったり』した感じです。

洋顔ではなく、和顔ですが、もうちょっと顔の見せ方があるんじゃないか・・・?と思いました。



開きやすさ
『フェースの開きやすさ』は普通ですが、もし私が使うなら迷わず削ります。

すごく邪魔になるというほどではないのですが、このままだと『跳ねる』イメージが強く出てしまい、ちょっと苦手です。

ハイバンスを好まれる方には、合いやすい『接地の仕方』なんだろうな・・・。と思いました。



試打を開始しました


フェース面
『打感』はソフトで、とても良いです。

予想していた通りのグッドフィーリングで、『球持ち』も最高で好感が持てます。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では標準的で、特に変わったところはありません。



スピン性能
スピンはよく利いてくれました。

強烈なスピンが掛かる『激スピン』タイプではなく、安定した高スピンが得られる『適スピン』タイプのウェッジです。



バックフェース
『安定性』は普通ですが、特別難しいということもなく、ラインを出しやすくていい感じです。



距離感
『距離感』も出しやすく、難しく感じるところはありません。



操作性
構えたときは、少し大らかそうな印象をもったので、オートマチックに近い感じかと思っていましたが、それほどでもなく、フェースも開閉して使うことができましたし、懐の深さを感じました。

ただ先ほども書きましたが、私の好みとしては、もう少しソールを削ったほうが、もっと扱いやすくなったような気がします。



試打後の感想


ヒール側
EPONらしく、美しくてシンプルなウェッジです。



EPON Tour Wedge type S
軟鉄の質感も良く、目で楽しませてもらいました。



EPON Tour Wedge type S
顔がちょっと予想と違い、好みからは少し外れているのですが、それでも大きな不満はありません。



EPON Tour Wedge type S
この丸っこい顔とバンスの利きを好まれる方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



EPON Tour Wedge type S
ユーザーの好みに合わせて、いろいろなタイプを用意しているようです。



EPON Tour Wedge type S
これからもEPONには目が離せません。


構えやすさ・・・☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆☆
スピン性能・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆
距離感・・・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆☆

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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