ブリヂストンゴルフ 222CB+ アイアン - ゴルフクラブ試打日記


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2022年09月05日
  

ブリヂストンゴルフ 222CB+ アイアン

                 



ブリヂストンゴルフ 222CB+ アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ブリヂストンゴルフ 222CB+ アイアン の7番 です。



N.S.PRO 950GH neo
シャフトは N.S.PRO 950GH neo です。

ロフトは31度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は416gです。



正面
ブリヂストンの新しいアイアンです。

ブリヂストンは他のメーカー同様、秋に新製品を発表してくるイメージがありますが、今年も出会うことができました。

とはいっても、毎日暑い日が続いていて真夏の気分が抜けませんが、暑さのピークはとっくに過ぎています。

夜にはコオロギの鳴き声が聞けるようになりました。

秋の楽しみといえば、味覚もありますが、それ以上に私はブリヂストンやミズノなど、各メーカーのニューモデルに出会えることです。



側面
形状的にはオーソドックスなフルキャビティです。

少し面長な感じがしますが、これも珍しくはなく、むしろ主流といっていいように思います。

小顔タイプは好きじゃないけど、かといって大顔タイプは嫌だ・・・。という方には、ちょうどいい大きさなのではないでしょうか?



彫りの深さ
彫りは深く、通常のフルキャビティといっていいように思います。

マッスルバックやハーフキャビティを苦手にしておられる方は、この彫りの深さに親近感をもたれるのではないでしょうか?

多少打感は犠牲になっても、それをカバーする易しさがあります。

アイアンやウェッジはドライバーと違い、その形状で、おおよその性能を予測することができます。



トップライン
トップラインは少し厚く見えましたが、これくらいであれば、特に問題ありません。

丸っこくなく、適度にシャープなところがいいです。



ソールの穴
このアイアンの特徴といえば、やはりこの2つの穴のようなものです。

通気口のように見えなくもないですが、どのような意味があるのでしょうか?

重心をコントロールするためなのかと思いましたが、詳しいことは分かりません。

ここの部分はフィーリングに直結するので、あまり手を加えて欲しくないのですが、どのような弾道・フィーリングになるのか興味津々です。

フルキャビティにポケットを足したようにも見えますし、最近見かけなくなった、アンダーカットのようにも見えます。



ソール幅
ソール幅は標準的です。

ちょっと前まで、ワイドタイプが多かったのですが、最近はこのようなノーマルなタイプが増えてきているように感じます。

特にBSは『ワイド推進派』だと思っていたので、ちょっと意外でした。

ソールの形状にも、特に変わったところは見られません。



ネック長さ
ネックは少し短めではありますが、今のアイアンの中では普通です。



BRIDGESTONE GOLF
ホーゼルには『BRIDGESTONE GOLF』の刻印があり、カッコいいです。

BSファンにはたまりません。



ミーリング無し
フェース面にミーリングがあるか、近くでよく見てみたのですが無く、これまでと同じシンプルなデザインです。

新しいモデルであっても、フェース面が変わらないものが殆どで、このアイアンもそのようになっています。

『スタンプ感』の強い、あまり手が掛かっていないようなフェース面です。



装着されているグリップ
装着されているグリップは,これまでのBSアイアンに採用されてきたものです。

ソフトなフィーリングで好感が持てます。



振り感
素振りをしてみると、軽量感はあるものの、しっかりと振っていくことができ、タイミングもすぐに整えることができました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、やや面長なところはありますが、とてもいい顔をしていて、好感が持てました。

これぞ、『BS面長顔』といったところでしょうか?

面長なアイアンは他のメーカーでも見られますが、この均整の整った美しい顔はBSの個性といっていいように思います。

できればもう少し小ぶりなほうが私は好きなのですが、これでも全く問題ないですし、この面長なところに安心感をもたれる方は多いのではないでしょうか?

少しグースも利いていますが、これも許容範囲内です。

トップラインが厚すぎず、またスッと伸びているので、アイアンらしいイメージが出せます。

ラージサイズでボテッとしていて、アイアンのイメージで構えられないアイアンも過去にたくさん出会ってきましたが、このアイアンは違いました。

易しくすることと、構えやすくすることのギリギリの線引きされた部分で設計されているのだと思います。



試打を開始しました


フェース面
『打感』は予想していたよりも良くて、好印象です。

もっと薄っぺらくて、中空に近い『ベチャッ』とした打感を予想していましたが、違いました。

軟鉄らしい軟らかさで、マイルドな打感です。

このアイアンのもつ、美しい質感に見合ったフィーリングだな・・・。と思いました。



トゥ側
球はあがりやすくてイージーですが、同様のタイプにたくさん出会っていますし、これは予想の範囲内です。

タフなアイアンではなく、スインガータイプの方にも親近感をもたれやすいのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』は高く、フルキャビティの易しさが存分に味わえます。

見た目通りの大らかなタイプで、シビアさは全く感じません。



飛距離性能
『飛距離性能』も高く、軽く振ってよく飛びます。

『イージー&ファー』タイプの優れたアイアンです。

スタンディングロフトのディスタンス系アイアンといえますが、今はこれくらいが主流なので、得の驚くようなことはありません。



操作性
『操作性』はまずまずで、左右どちらにも打っていくことができました。

少し面長なタイプなので、フェードヒッターの方に合いやすいように感じたのですが、逆に重心距離が長めのアイアンを好むドローヒッターの方にも合いやすいのではないでしょうか?



試打後の感想


ヒール側
最近のBSは充実しています。

もちろん、これまでも良かったのですが、一気に巻き返した感じです。



BRIDGESTONE GOLF 222CB+ アイアン
質感の良さと、カッコ良さが両立できていて、BSらしさを感じました。



BRIDGESTONE GOLF 222CB+ アイアン
一昔前のアイアンのように、易しくてよく飛ぶけど、不格好でカッコ悪い。

ということがありません。



BRIDGESTONE GOLF 222CB+ アイアン
ゴルフクラブはまず、美しくなければなりません。

いくら優れた性能をもっていても、手に取ってみたいと思わせなければ、その性能をはっきできないからです。



BRIDGESTONE GOLF 222CB+ アイアン
そういった意味でも、このアイアンは優れていると感じました。

このアイアンを見つけて、すぐに打ってみたいと思いましたし、実際に打ってみて、バランスのとれたアイアンだということが分かりました。



BRIDGESTONE GOLF 222CB+ アイアン
カッコ良くて易しく、今のアイアンの飛距離もしっかりと対応できている・・・。

そんなアイアンです。

私のような小ぶりなアイアンを好まれる方は、少し大きく見えるかもしれませんが、実際に打ってみるとすごく易しいので好感を持たれやすいのではないでしょうか?

あとはステンレスでないといけないという方には、マッチしないかもしれません。

それと強いグースでラージサイズのアイアンを好まれる方にも好まれないかもしれません。

人の好みは様々なので、自分の感覚や好みにあったクラブを選ぶことが重要です。



BRIDGESTONE GOLF 222CB+ アイアン
ブリヂストンには、これからも素晴らしいクラブを期待しています。


構えやすさ・・・☆☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


BRIDGESTONE GOLF キャディバッグ プロレプリカモデル CBG201
                         
        
                         

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