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2022年07月15日
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今年上半期の印象深いフェアウェイウッド 2022
今日は、今年上半期に出会った、印象深いフェアウェイウッドをご紹介します。

ダンロップ ゼクシオ 12 フェアウェイウッド
まずはゼクシオのニューモデルです。
ゼクシオ伝統のデザインで、ニューモデルではあっても、すぐにゼクシオだと分かります。
ゼクシオはイージー系クラブですが、チープさは全く無く、高級感があって、ゼクシオファンの所有欲を満たしているところがさすがだなといつも思っています。
いろいろな工夫がされているようですが、ゴチャゴチャしていないところがいいです。
構えたときにフェースが、かなり左を向いているように見えたので苦手意識が芽生えましたが、コンパクト感もありました。
打感や音が良く、さすがゼクシオです。

テーラーメイド STEALTH フェアウェイウッド
次はテーラーメイドのFWです。
このニューモデルも、ゼクシオ同様大人気なのだそうです。
ステルスというのはテーラーメイドの新しいブランドですが、構えやすさなどからドライバーよりも好感を持ちました。
クラウンのマットブラックが印象的でした。
性能的にも易しくて、決してハードルの高いクラブではありません。
ここ数年、テーラーメイドといえば『白』のイメージが強かったですが、まさに対極ともいえる黒になったのが印象的です。
いずれ、また白いヘッドが登場してくるかもしれません。

Waoww RV-555 Type-S フェアウェイウッド
最後はWaowwのフェアウェイウッドです。
Waowwのクラブはドライバーを試打したことがあったのですが、フェアウェイウッドは初めてでした。
それ以外のクラブについても、まだ試打したことがないので、もっと試打する機会が増えればいいな・・・。と思っています。
ヒール側とトゥ側に大きなウェイトが配置されているのが大きな特徴で、もうひとつ印象的だったのが『顔』です。
ややつかまえ系の顔ですが、予想以上にクセは小さく、好感を持ったのをよく覚えています。
打感や音も良く、球があがりやすい、易しいフェアウェイウッドです。
以上が今年上半期に出会った、印象深いフェアウェイウッドです。
次回はドライバー編をご紹介したいと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。

ダンロップ ゼクシオ 12 フェアウェイウッド
まずはゼクシオのニューモデルです。
ゼクシオ伝統のデザインで、ニューモデルではあっても、すぐにゼクシオだと分かります。
ゼクシオはイージー系クラブですが、チープさは全く無く、高級感があって、ゼクシオファンの所有欲を満たしているところがさすがだなといつも思っています。
いろいろな工夫がされているようですが、ゴチャゴチャしていないところがいいです。
構えたときにフェースが、かなり左を向いているように見えたので苦手意識が芽生えましたが、コンパクト感もありました。
打感や音が良く、さすがゼクシオです。

テーラーメイド STEALTH フェアウェイウッド
次はテーラーメイドのFWです。
このニューモデルも、ゼクシオ同様大人気なのだそうです。
ステルスというのはテーラーメイドの新しいブランドですが、構えやすさなどからドライバーよりも好感を持ちました。
クラウンのマットブラックが印象的でした。
性能的にも易しくて、決してハードルの高いクラブではありません。
ここ数年、テーラーメイドといえば『白』のイメージが強かったですが、まさに対極ともいえる黒になったのが印象的です。
いずれ、また白いヘッドが登場してくるかもしれません。

Waoww RV-555 Type-S フェアウェイウッド
最後はWaowwのフェアウェイウッドです。
Waowwのクラブはドライバーを試打したことがあったのですが、フェアウェイウッドは初めてでした。
それ以外のクラブについても、まだ試打したことがないので、もっと試打する機会が増えればいいな・・・。と思っています。
ヒール側とトゥ側に大きなウェイトが配置されているのが大きな特徴で、もうひとつ印象的だったのが『顔』です。
ややつかまえ系の顔ですが、予想以上にクセは小さく、好感を持ったのをよく覚えています。
打感や音も良く、球があがりやすい、易しいフェアウェイウッドです。
以上が今年上半期に出会った、印象深いフェアウェイウッドです。
次回はドライバー編をご紹介したいと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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