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2022年07月07日
今年上半期の印象深いアイアン 2022
今日は、今年上半期(1~6月)に出会った、印象深いアイアンをご紹介したいと思います。
尚、掲載順は試打した順番であり、ランキングではありません。

ダンロップ ゼクシオ 12 アイアン
2年に一度モデルチェンジされるゼクシオのニューアイアンということで、興味津々でした。
過去のモデル同様、易しくて飛距離が出るのが特徴です。
最新もモデルでありながら、どこか懐かしいところもありました。
私の好みからは外れているところもありますが、こういうアイアンもアリなのだと思います。

ヤマハ RMX VD40 アイアン
次はヤマハのアイアンです。
ヤマハは軟鉄鍛造のイメージが強く、このアイアンもそのようになっています。
私はラージサイズのアイアンが苦手なのですが、このアイアンは適度にコンパクトで構えやすく、ポケキャビらしい易しさもあって、かなり好印象です。

テーラーメイド STEALTH アイアン
次はテーラーメイドのアイアンです。
ステルスという新しいブランドのアイアンということで、印象に残っています。
正直、私好みのアイアンではないのですが、かなりのイージー系で飛距離も稼げる、今のニーズに合ったアイアンです。

ダンロップ ゼクシオ エックス アイアン
そしてゼクシオのカッコいいアイアンです。
姉妹モデルの12よりも、私はこちらのほうが好きです。
セミラージサイズでグースタイプのアイアンですが、ゼクシオブランドを考えると、これが当たり前なのかもしれません。
打感は薄い感じで弾き感が強かったのを覚えています。

ホンマ T//WORLD TW757 P アイアン
次はホンマのアイアンです。
やはりホンマは特別な存在で、ニューモデルに会う度に初心に帰れるような気がします。
バックフェースのデザインがとてもカッコいいアイアンです。
トゥ側にある、大きなウェイトが一番印象に残りました。
構え感や打感はもうひとつなところがありましたが、見た目以上に易しいアイアンです。

PING i59 アイアン
次はPINGのアイアンです。
最近のPINGアイアンはカッコ良くなっています。
ベーシックタイプというよりはハイテクタイプですが、これもPINGの個性といえるのではないでしょうか?
シャープな形状のアイアンですが、構えやすさはまずまずでした。
しかし寛容さが高く、親しみやすいアイアンです。

YAMAHA RMX VD TOURMODEL アイアン
次はヤマハのアイアンです。
ヤマハのブランドイメージに合致したカッコいいアイアンで、易しさも兼ね備えています。

HONMA TW757B アイアン
次はホンマのカッコいいアイアンです。
このアイアンはバックフェースのデザインが特徴的なのと、トゥ側にあるウェイトが大きな存在感を放っていますが、一番I強く印象に残ったのが、『小顔感』です。
最近ではなかなか出会えない小顔タイプで、テンションがあがったのを覚えています。
クラシカルな雰囲気もあり、試打していて楽しめました。

INFINITE LS 01☆CB アイアン
最後はINFINITEというメーカーのアイアンです。
私はこのメーカーのことを知らず、まだまだこういうメーカーがあるんだろうな・・・。と思いました。
このアイアンは基本的にノーマルなハーフキャビティといったところで、特に変わったところは見られなかったのですが、鎌安くて打感も良く、大好きなアイアンです。
『昔アイアン』が好きな私には、かなり胸に響きました。
以上が、今年上半期に出会った、印象深いアイアンたちです。
次回はユーティリティ編を発表させていただきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
尚、掲載順は試打した順番であり、ランキングではありません。

ダンロップ ゼクシオ 12 アイアン
2年に一度モデルチェンジされるゼクシオのニューアイアンということで、興味津々でした。
過去のモデル同様、易しくて飛距離が出るのが特徴です。
最新もモデルでありながら、どこか懐かしいところもありました。
私の好みからは外れているところもありますが、こういうアイアンもアリなのだと思います。

ヤマハ RMX VD40 アイアン
次はヤマハのアイアンです。
ヤマハは軟鉄鍛造のイメージが強く、このアイアンもそのようになっています。
私はラージサイズのアイアンが苦手なのですが、このアイアンは適度にコンパクトで構えやすく、ポケキャビらしい易しさもあって、かなり好印象です。

テーラーメイド STEALTH アイアン
次はテーラーメイドのアイアンです。
ステルスという新しいブランドのアイアンということで、印象に残っています。
正直、私好みのアイアンではないのですが、かなりのイージー系で飛距離も稼げる、今のニーズに合ったアイアンです。

ダンロップ ゼクシオ エックス アイアン
そしてゼクシオのカッコいいアイアンです。
姉妹モデルの12よりも、私はこちらのほうが好きです。
セミラージサイズでグースタイプのアイアンですが、ゼクシオブランドを考えると、これが当たり前なのかもしれません。
打感は薄い感じで弾き感が強かったのを覚えています。

ホンマ T//WORLD TW757 P アイアン
次はホンマのアイアンです。
やはりホンマは特別な存在で、ニューモデルに会う度に初心に帰れるような気がします。
バックフェースのデザインがとてもカッコいいアイアンです。
トゥ側にある、大きなウェイトが一番印象に残りました。
構え感や打感はもうひとつなところがありましたが、見た目以上に易しいアイアンです。

PING i59 アイアン
次はPINGのアイアンです。
最近のPINGアイアンはカッコ良くなっています。
ベーシックタイプというよりはハイテクタイプですが、これもPINGの個性といえるのではないでしょうか?
シャープな形状のアイアンですが、構えやすさはまずまずでした。
しかし寛容さが高く、親しみやすいアイアンです。

YAMAHA RMX VD TOURMODEL アイアン
次はヤマハのアイアンです。
ヤマハのブランドイメージに合致したカッコいいアイアンで、易しさも兼ね備えています。

HONMA TW757B アイアン
次はホンマのカッコいいアイアンです。
このアイアンはバックフェースのデザインが特徴的なのと、トゥ側にあるウェイトが大きな存在感を放っていますが、一番I強く印象に残ったのが、『小顔感』です。
最近ではなかなか出会えない小顔タイプで、テンションがあがったのを覚えています。
クラシカルな雰囲気もあり、試打していて楽しめました。

INFINITE LS 01☆CB アイアン
最後はINFINITEというメーカーのアイアンです。
私はこのメーカーのことを知らず、まだまだこういうメーカーがあるんだろうな・・・。と思いました。
このアイアンは基本的にノーマルなハーフキャビティといったところで、特に変わったところは見られなかったのですが、鎌安くて打感も良く、大好きなアイアンです。
『昔アイアン』が好きな私には、かなり胸に響きました。
以上が、今年上半期に出会った、印象深いアイアンたちです。
次回はユーティリティ編を発表させていただきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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