テーラーメイド STEALTH ドライバー - ゴルフクラブ試打日記。
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その練習に目的を ローンチモニターの可能性

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2022年02月04日
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テーラーメイド STEALTH ドライバー

                 



テーラーメイド STEALTH ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブテーラーメイド STEALTH ドライバー です。



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シャフトは TENSEI TM50 です。

ロフトは9度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は57g、トルクは4.3、キックポイントは中調子、クラブ総重量は302g です。



正面
テーラーメイドのニュードライバーです。

久しぶりのモデルチェンジに、興奮を抑えきれません。

SIMが結構長く続いたように思いますし、その前のM2・M3なども印象深いです。

名前も変わってステルスになりました。

ステルスというと、『ステルス爆撃機』を真っ先に思い浮かべるのですが、このネーミングにはどういう意味が込められているのでしょうか?

ステルスはレーダーに探知されないということが知られていますが、このドライバーにも同じような意味が込められているのかもしれません。

空中のハザードといえる風に邪魔されないよう(探知されないよう)な強い球を打てるドライバーという意味なのかもしれない・・・。と思いました。



側面
大きさ、そして形状的にはこれまでのモデルと大差ないように見えますが、デザインが大きく変わりました。

こうして見ただけでは、テーラーメイドだと分かりません。

これまでと違い、黒を基調としたモデルです。

そこに赤がいいアクセントになっています。

テーラーメイドはウェイトを移動させたり、いろいろなパーツが組み合わさったりして、時にはゴチャゴチャした印象をもつこともあったのですが、このニューモデルは比較的シンプルでスッキリしています。



CARBONWOOD
トゥ寄りには、『CARBONWOOD』の文字がありました。

ヘッド(ソール)を見ると、チタンのような質感なのですが、どこかにカーボンが使われているのだと思います。

『フルカーボン』ではないようです。

以前も書きましたが、メタル全盛時代、私はカーボンヘッドのドライバーを使っていたことがありました。

ヨネックスのエアロナ300というドライバーです。

その頃は43~43.5インチが主流で、44インチもたまに出ていました。

44インチでも長いと言われていたのに、エアロナ300は45インチで『長尺』と呼ばれるドライバーでした。

おそらく『長尺』という単語がゴルフクラブに使われるようになったのは、この頃からではないでしょうか?

今でこそ45インチは長くないですが、昔はヘッドが小さかったので長く感じられました。

ヘッドの大きさが、シャフトの長さを変えるのです。

しかしヘッドの大きさ(体積)も、シャフトの長さ(クラブ全体の長さ)も、ルールで上限が定められています。

エアロナ300は軽くてシャフトも軟らかかったのですが、一発当たったときの飛びは素晴らしかったです。

ヘッドも凄かったですが、装着されていたカーボンシャフトを鞭のようにしならせて打つことができました。

その頃はキャロウェイのビッグバーサの人気が大爆発した時代でもあり、練習場一階の2番打席(右から2番目)が私の定位置であり、そこで打っていると、後からいつもビッグバーサをもった人が来て、お互いに『飛ばし合い』をしていたのを思い出します。

いつも最後は2人になって、練習場の閉店を知らせる『蛍の光』が流れるまで、球を打っていました。

お互い会話をすることはありませんでしたが、意識し合っていたのは間違いありません。

練習を終えて、近くのラーメン屋さんでラーメンやチャーハンを食べて帰るのが私の日課でした。

そんな懐かしい記憶が『CARBONWOOD』という文字を見て、蘇ってきました。

その頃はメタルが大人気で、私は『J’sメタル』などのメタルドライバーも持っていましたが、カーボンの有効性をすごく感じていたので、何故多くのメーカーがカーボンを採用しないのだろう?と、ずっと不思議に思っていました。

ヨネックスはラケットが特に有名で、『カーボンを扱うのが上手』なメーカーなので、それがクラブ作りにも活かされたのは間違いありません。



ウェイト
バックフェースには大きなウェイトがひとつだけ配置されています。

SLDRというドライバーが登場して以来、テーラーメイドは『浅重心』の印象が強いですが、今はそうでもないようです。

海外(特にアメリカ)で人気だからといって、日本市場で受け入れられるとは限りません。

私たち日本人には『深重心』のほうが合いやすいのではないでしょうか?(とはいっても、私は元々スピンが多く吹き上がりやすいので、浅重心は好きだったのですが・・・)

実際はどうなのか分かりませんが、こうして見るだけだと、結構重心は深そうです。

数字が刻印されていないので重さは分からないですし、交換するタイプではないのかもしれません。

こうしてたくさんのウェイトを見てきましたが、メーカーによって『質感』が異なるということを感じています。

このドライバーのウェイトは少しチープに見えました。

海外メーカーらしく、細部にまでこだわっていないのかもしれません。

メーカー曰く、「そんな細かいところを見ないで、もっと違うところを見てくれよ・・・。」ということなのかもしれません。



SPEED POCKET
ソールのフェースよりには『SPEED POCKET』がありました。

これはテーラーメイドではおなじみです。

初期の頃は溝になっていましたが、すぐにこのような形になりました。

はっきりとは断言できないのですが、おそらく『強度』を保つためではないでしょうか?



浅い溝
溝も深くありません。

ほぼフラットに近い状態です。



ネックの長さ
ネックは短いですが、今はこれくらいが普通です。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。

最近は採用するメーカーも少なくなりましたし、モデルによってはテーラーメイドのドライバーにも搭載されていなかったので、おそらく何らかの理由があるのだと思います。

私は全く重視していませんが、調整システムを重視しておられる方は親近感をもたれるのではないでしょうか?



STD LOFT
試打するのは、この『STD LOFT』のポジションです。

スタンダードロフトということだと思いますし、他にロフトを立てたり寝かせたりできるようです。

ロフト以外にもフェースアングルなどは変えられるのでしょうか?



フェース面のデザイン
フェース面が大きく変わりました。

赤い色が目立ちますが、それよりも質感が全く変わっています。

おそらく、ここの部分にカーボンが使われているのだろう・・・。と思いました。

テーラーメイドは常に最新の研究を怠らず、様々な取り組みをしています。

『変化を恐れないメーカー』といっていいのではないでしょうか?

そのテーラーメイドが先駆者のひとりとなって、ゴルフクラブは大きく進化していきました。

テーラーメイドの功績はとても大きいです。

フェース下部に『60X CARBON TWIST FACE』と表記されています。

これまで採用されてきた、ツイストフェースのカーボン版ということなのでしょうか?



TaylorMade STEALTH DRIVER
この角度からだと、『一つ目』に見えて、昔見た仮面ライダーストロンガーの敵『一つ目タイタン』や、『フジテレビ逃走中に出てくる一つ目』を思い出しました。

好みが分かれるところだと思いますが、こういった斬新なデザインができるのも、テーラーメイドの魅力です。



ノーマルシャロー=テーラーシャロー
標準的なシャローヘッドです。

バックフェースの下の部分が強調されていて、M6あたりから見られました。

なので、『テーラーシャロー』といっていいでしょうか?



顔
顔が真っ黒なのが衝撃的です。

もちろん、テーラーメイドも他のメーカー同様、黒い顔のドライバーを昔から発売していましたが、R11RBZなどで白いイメージが定着し、大人気となりました。

ドライバーの前はパターから白いヘッドを採用したテーラーメイドですが、パターの好評を受けてドライバーにも白いヘッドを採用し、それが定番化して他のメーカーが追随しました。

白いヘッドのほうが、ヘッドが大きく見えるので安心感があるとか、残像効果があるので真っ直ぐ引きやすいといった視覚的効果も大きかったのだと思います。

白い色は『ヘビー色』ではなく、『ライト色』なので、球が浮きやすそうな印象を与えてくれ、下からカチ上げる動きを抑制する効果もあったのかもしれません。

私は白も好きですが、どちらかといえば収縮色である黒のほうが好きだったので、いずれは黒い色も発売して欲しいな・・・。と思っていました。

その後もR1グローレなど白いヘッドが続きましたが、M1ドライバーでカーボンコンポジットが採用されて黒が目立つようになり、いずれまた黒が復活するのではないか?と思っていました。

そして、また白いヘッドが登場する日がやってくるのではないでしょうか?

フェースが少し左を向いているように見えましたが、これはある程度予想していましたし、極端ではありません。

今はこのようなタイプが多いからで、『今のニュートラル』といえるような気がします。

人によっては、スクエアに見えるということもあると思いますし、逆に開いて(右に)見える方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、私は少し左を向いているように見えました。

バルジが微妙に利いているのがいいです。



クラウンのデザイン
黒いヘッドにも光沢感のあるものとそうでないものがあり、このドライバーは後者です。

コールタールを思い出させる黒といったらいいでしょうか?

コールタールブラックといっていいかもしれません。

C重油のような深くて重い黒で、C重油が空気に触れて表面にできた膜と質感が似ています。

じゅうぶん乾燥していなくて、『生乾き感』といったところでしょうか?

そして以前試打したことのある、ミズノのドライバーを思い出しました。

これまではカーボンコンポジットになっていたので、このニューモデルはどうなのかな?と思いましたが、カーボンコンポジットではないように見えました。



STEALTH
よく見ると『STEALTH』の文字がありました。

細かいところまでこだわっているところに好感が持てます。

ただ、近くでよく見ると、細かいところの仕上げにムラがあったのが気になりました。

しかし、これは海外メーカーらしいといいますか、細かいところを気にせず、もっと大きなポイントを重視しているのだろうと思います。

私があまりにも細かいところをチェックしすぎなのかもしれません。

普段は疲れて細かいところに目が行かなくても、ゴルフクラブを見るときは、目がらんらんと輝き、視力も一時的にアップするのかもしれません。

粗探しをするつもりはないので、あまり細かなところは見ないようにしていたのですが、このドライバーにはすごく興味があったので、ついつい凝視してしまいました。

ここまで近くで見てみると、カーボンの模様のようなものが見えたので、やはりカーボンクラウンになっているのが分かり、それがクラウンの大部分を占めています。

これまでの私の経験から、カーボンクラウンは『軽量感』がありましたが、このドライバーにはそれがありません。

むしろ、やや重そうな印象を受けました。

それはクラウン全体に『塗装感』があり、塗膜の分だけわずかに重く感じられたのかもしれません。

重いといっても、ずっしりと重いというのではなく、これまでの軽さから少し標準に近づいたくらいの重量感です。



装着されているグリップ
装着されているグリップは好感が持てました。

すごくソフトというほどではないですが、適度な柔らかさと、いい感じで肌(手のひらや指)に絡みつく感じがあります。

ドライバーのグリップは『滑りにくさ』も求められるので、そういった意味でも、このグリップは適しています。



TaylorMade STEALTH DRIVER 振り感
見た目は重量感がありますが、振ってみると『普通』といった印象をもちました。

重量感は感じなかったのですが、かといって軽量タイプでもないですし、これくらいが平均的なのかもしれません。

シャフトのフレックスはSですが、硬くはありません。

これがもし海外仕様だと、もっとしっかりしているのではないでしょうか?



構え感
ボールを前にして構えてみた感じは、まずまずです。

これだけクラウンが黒いと、打ち出すボールの重さをイメージできるところがいいです。

白いヘッドだと、なかなかこのようなイメージは浮かんできません。

羽のようにふわふわと軽く飛ぶイメージは出せますが、私が欲しいのは『重い球』なので、そういった意味でも、このドライバーの『重さ』を感じさせる構え感は好感が持てました。

ただ、やはりフェースの向きが少し気になりましたし、クラウンの質感がもっと良くなれば、さらに魅力的に見えたと思います。

黒は収縮色ではありますが、このドライバーはそれほど小さくは見えませんでした。



試打を開始しました


フェース面
『打感』は、あまり好きになれませんでした。

独特なフェース面なので、最初からフィーリングを予想できなかったのですが、少しこもったような打感で好きになれませんでした。

以前試打したことのある、グローレを思い出しました。

弾き感が特別強いわけでもなく、かといって球持ち感があるわけでもなく、爽快感はありませんでした。

なんとなく後味が悪いといいますか、次から次へと打ちたくなるような打感ではありません。



打球音
『音』も中途半端な感じでした。

高すぎず大きすぎず、異音ではないので、インパクトが緩むこともなかったのですが、聞いていて心地いい音ではありませんでした。

インパクトのイメージと弾道に合致していないという印象をもちました。

爽快感を得られず、物足りない感じです。



トゥ側
『球の上がりやすさ』という点では、明らかにヒッター向けで、性格がはっきりしています。

ただ、このドライバーはロフトが9度ということもあり、違うロフトのモデルを選べば、結果が変わってくるのは間違いありません。

これまでロフト9度でも、それを感じさせないほどのあがりやすさ・高弾道のドライバーがたくさんあり、それが今も続いているので、久しぶりにそれらしいドライバーに出会ったな・・・。と思いました。

最低でもHS40後半は無いと、球が浮いてくれないかもしれません。

シャフトは結構親しみやすいタイプなのに、ヘッドが硬派な印象を受けました。

高~く浮いていく弾道ではなく、ライナー系の強い球が出やすいドライバーです。



バックフェース
安定性はかなり高く、今のドライバーの中でも、『最高レベル』といっていいのではないでしょうか?

このドライバーは異型ではないですが、昔あった、『トライアングルヘッド』ドライバーを思い出しました。

異型ヘッドは『構えづらさ』が最大のマイナスですが、その分直進性はかなり秀でていました。

『曲げたくても曲げられない』ということを初めて感じたのも、異型ヘッドに出会ってからだと思います。

このドライバーはそんな昔に出会った、いい意味でクセのあるドライバーの特長に似た印象をもちました。

スイートエリアも広く、ミスヒットに強いドライバーで、当たり負けしません。

シャフトがちょっと頼りない感じですが、それをヘッドがカバーしている感じです。

自分では少しコスったようなあたりでも、ボールは右にふけることなく、ほぼ真っ直ぐ飛んでいきました。

TWIST FACEということもあり、インパクトの瞬間、フェースがアジャストしてくれているのでしょうか?

昔の小ぶりなヘッドのときは、プレイヤーがアジャストして曲がりを抑えていたことがありましたが、今はそれをクラブが勝手にやってくれます。

プレイヤーの仕事がまたひとつ減りました。

プレイヤーはただ単に構えた方向へ打ち抜くだけ・・・。

そう感じさせてくれるほど、このドライバーの直進性は高く、ミスカバー率も最高レベルです。

コースでも曲がりを気にしないでいいので、ティッショットが楽になりますし、その分意識をセカンド以降に向けられるようになるかもしれません。



飛距離性能
『飛距離性能』も高く、ポテンシャルの高さをじゅうぶん発揮してくれました。

弾道が強く叩いていけるので、ヒッターとの相性は良さそうです。

いい弾道でよく飛んでくれるな・・・。と思いましたが、驚くほどではありませんでした。

それは、このドライバーが良くないというのではなく、過去のテーラーメイドのドライバーがハイレベルなものが多く、その特長を受け継いでいるという印象です。

私はライナー系の弾道が好きなので、このドライバーの放つ弾道は魅力的でした。

高~く打ち上がって最高到達点に達し、そこから急激に落下していく弾道ではないので、ランも期待できそうです。



操作性
『操作性』は高くなく、かなり小さい幅で収まってしまいました。

球がつかまるというよりは、ヘッド(特にフェース)がブレにくく感じられ、構えた方向に真っ直ぐ飛ばしていけるドライバーです。

ハイレベルなオートマチックドライバーなので、インテンショナルに打つのは難しいです。

しかし、限りなくストレートに近い球筋で勝負していけるドライバーなので、コースマネージメントも楽になるのではないでしょうか?



TaylorMade STEALTH DRIVER
ウェイトはそれほど大きくないですし、ひとつしか配置されていませんが、結構『お尻(バックフェース)』が重いタイプなんだろうな・・・。と思いました。

車に例えると『後輪駆動タイプ』です。

駆動するのが後輪(ヘッド後方)なので、前輪(フェース寄り)で引っ張っていくのではなく、お尻(ヘッド後方)で押していくような感じ・・・。といったらいいでしょうか?

リヤカー
リヤカーを引っ張るのではなく、後ろから押す感覚・・・。といったら伝わりやすいかもしれません。

かなり革新的なデザインに変わりましたが、実際に球を打ってみて、これまでのモデルと基本性能が見た目ほど大きく違わないように感じました。



試打後の感想


ヒール側
このドライバー最大の特長は飛距離ではなく、高い安定性です。

曲がりにくさ、直進性の高さがずば抜けています。

結果的に平均飛距離が伸びた・・・。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

曲がらないから、安心して振り切っていけますし、それが飛距離につながるように思います。

一時期は『叩けるドライバー』が、かなり減っていて、試打していて物足りなさを感じることがたくさんありました。

アンダースペック過ぎるものが多くて、クラブの性能が偏っているように感じたこともありました。

それはゴルファー人口の大多数の年齢が50代以上にシフトしていったということで、メーカーもターゲット層をそちらに絞ったからだと思いますが、コロナによってゴルフ人気が再燃しているようです。

必然的に若いゴルファーが増えていくので、これからは昔のように『しっかりしたスペック』のクラブも必要になってくるのではないでしょうか?

これまでは若くて力のある方は、最初からリシャフトするのが当然のようになっていて、余計にコストがかさむことが多くあったので、それが改善されるようになると嬉しいです。

私の後輩たちが余計な出費をするのをたくさん見てきました。

純正シャフトが最初からピッタリ合えば、それに越したことはありません。



TaylorMade STEALTH DRIVER
このドライバーを試打して、さすがテーラーメイドだな・・・。と思いました。

これまでも書いてきましたが、テーラーメイドは常に『流行をつくる側』で、『時代の先駆者』といえます。

常に前進し、改革を恐れません。

だから、私たちゴルファーに大きな恩恵を与えてくれているのです。

衝撃的なこのドライバーが登場してきたことにより、追随するメーカーもあるのではないでしょうか?

私個人的にはフェース面のカーボンに疑問が残りましたが、これからもっと良くなることを期待しています。

久しぶりのフルモデルチェンジでしたが、これからもどんどん進化していくのは間違いありません。

テーラーメイドにはいつも期待しています。


構えやすさ・・・☆☆☆
打感・・・・・・☆☆
音・・・・・・・・・☆☆
あがりやすさ・・☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
                         
        

                         

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