フェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー 2021 - ゴルフクラブ試打日記


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2022年01月17日
  

フェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー 2021

                 
今日は、フェアウェイウッド・オブ・ザ・イヤー2021を発表させていただきます。

なお、これはあくまでも私の中のことであり、クラブの性能や品質の優劣を示すものではありません。

試打した本数が少ないので、この3つに絞らせていただきました。



テーラーメイド SIM2 MAX-D フェアウェイウッド
テーラーメイド SIM2 MAX-D フェアウェイウッド



プロギア LS フェアウェイウッド
PRGR LS フェアウェイウッド



PRGR egg spoon BLACK
PRGR egg spoon BLACK



一時期の『ゴチャゴチャタイプ』から、比較的シンプルなタイプに進化していったように感じます。

いろいろなパーツが組み合わさっているほうが『飛ぶ』という認識をもっておられる方がいらっしゃるかもしれませんが、それは正しくありません。

ちょっと表現は良くないかもしれませんが『見せかけ』だけで、特に効果が感じられないパーツもあれば、球を打っているときに外れて落ちてしまうような『最初から無いほうがいい』ものもあります。

メーカーの技術が進んで最近は、見た目はシンプルだけど、様々な工夫がされているものが多くなりました。

ドライバーと違い、フェアウェイウッドは『直打ち』をすることが多いので、ソールの形状や『すっきり感』は大切です。

ソールを一目見て、芝やラフの上をスーッとキレイに滑ってくれるイメージをもたせてくれなければなりません。

そういう意味でも、テーラーメイドの『ゲタバキソール』や、ブリヂストンレイグランデは私にとって革命的なクラブでした。

フェアウェイウッドの直打ちが苦手だった私は、その頃から『ソールの滑りやすさ』『芝の抵抗感軽減』を求めていたように思います。(しかし、以前も書きましたが、私のフェアウェイウッドに対する苦手意識を払拭してくれたのは、キャロウェイビッグバーサスチールヘッドIIIでした。)

時にはベアグランドや逆目のライ、ディボットなど球が沈んだライでも、球を上手く拾ってくれなければなりません。(とはいっても私はそういうライではアイアンを使うことのほうが圧倒的に多いです。ウッド系よりもアイアンやウェッジのほうが私は信頼しているのかもしれません。)

ここに挙げている3つは、どれもハイレベルなクラブです。

テーラーメイドもプロギアも、フェアウェイウッドが得意なメーカーで、私はテーラーメイドでは『Vスチール』を、プロギアでは『DUO HIT』を長く使っていました。(もちろん、それ以外のモデルも使っていたのですが、VスチールとDUO HITが一番印象が強いです。)

球の拾いやすさと飛距離という点で、テーラーメイドやプロギアはとても優秀なクラブをたくさん世に送り出してくれています。

もちろん、キャロウェイなど他にも優れたメーカーはたくさんありますが、今回はこの3つに絞らせていただきました。

その中でMVPは・・・。

今回も決めることができませんでした。

ずっと考えていたのですが、どうしてもひとつだけに絞ることができませんでした。

今はドライバーの流れを汲んでなのか、フェアウェイウッドもシャロー化が進んでいますが、私はもう少しディープなほうが使いやすいように感じます。

なので、今年は昨年とは違うタイプのFWにたくさん出会いたいと思っています。

MVPが決められず、申し訳ありませんでした。

次回はドライバー・オブ・ザ・イヤー2021を発表させていただきます。
                         
        
                         

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