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2021年12月27日
今年下半期の印象深いアイアン 2021
今日は、今年下半期(7~12月)に出会った、印象深いアイアンをご紹介します。

Technica Pro I アイアン
まずは、このTechnica Pro I というアイアンです。
あのEPONの前身ということで、とても印象深く残っています。
名器、AF-301や302は、このアイアンの流れを汲んでいるのではないでしょうか?
シンプルで見た目も美しいアイアンです。
最新のアイアンもいいですが、クラシカルなアイアンもいいものだと思いました。
いろいろなクラブを試打していると、クラブばかりが先行してしまって、プレイヤー(ゴルファー)が置き去りになっているように感じることがあるのですが、このようなベーシックタイプはゴルファーとクラブが一緒に歩んでいけるといいますか、レベルアップしていけるように感じます。
希薄な関係ではなく、濃密な関係を築けそうです。

プロギア 01 アイアン
次はプロギア 01 アイアンです。
一見シンプルなハーフキャビティのようですが、バックフェースに工夫がされていました。
やや狭めのソール。
そして、独特なグースネックが印象的です。
あくまでも私の好みとしてですが、ストレートだと、もっと印象が良かったと思いますし、そのモデルを試打してみたいと思いました。

grindworks MB-1 FORGED MUSCLE BACK アイアン
次はgrindworks MB-1 FORGED MUSCLE BACK アイアン です。
grindworksのアイアンを試打した経験がまだ浅いのですが、とてもいい印象をもっています。
シンプルで美しい形状に見とれてしまいました。
バックフェースのソール側に大きな凹みがあるのが特徴的です。
こうすることで、重心を浅く、そして前にもってきているのかもしれません。
アイアンは構造上、ウッド系のクラブに比べて、重心が浅いものですが、今はかなり深いものもあって、バリエーションに富んでいます。
私は昔から重心が浅いものを好んでいたように今となって思います。
だからアイアンやウェッジが今でも好きなのかもしれません。
ドライバーでも、イメージとしてはシャフトよりも重心が前にあって欲しいです。
とてもいい顔をしていて、構えたときにも見とれてしまったのをよく覚えています。
いい顔をしたクラブを試打するのは、そうでないクラブと比べて、かなりテンションがあがります。
安定性や飛距離性能という点では、今のアイアンの中では秀でているとはいえないかもしれませんが、打感や操作性の高さは秀逸です。
私がビギナーの頃、ボールを真っ直ぐ飛ばそうとするよりも、左右に曲げたり、いろいろと遊んでみるほうが上達が早いよ・・・。と言われたことがあるのですが、このようなアイアンがまさにそれに適したクラブだと思います。
オートマチック系に飽きた方、物足りなさを感じてこられた方は、一度マニュアルタイプのアイアンを手にされ、ゴルフの楽しさをより深く味わってみられるものいいのではないでしょうか?

キャロウェイ EPIC FAST アイアン
次はキャロウェイ EPIC FAST アイアンです。
キャロウェイといえば、世界一のハイテククラブを作るメーカーという認識をもっています。
ビッグバーサから始まり、キャロウェイのゴルフクラブ業界に対する貢献度は計り知れません。
キャロウェイは完全にウッド系のクラブが得意なメーカーという認識が今でもありますが、アイアンにも力を入れています。
このアイアンはバックフェースにある工夫で、一目見て分かります。
これにはどういう効果が期待できるのか分かりませんが、シンプル好き(できればワンピースタイプ)な私は、この工夫は無くてもいいな・・・。と思ったことを覚えています。
見た目が派手で、いろいろな工夫がされていて、いかにも大きな効果が得られそうでも、実際に打ってみると、そうでもなかった・・・。ということがよくあります。
私は数え切れないほど、そのような経験をしてきました。
だから見た目で騙されず、実際に試打して、自分の感覚でクラブを吟味することが大切だと思っています。
クラブは常に進化していくものですし、そうでなければならないと思いますが、ハイテクな部分がありながらも、ベーシックなところを残して欲しいと思っています。
人間(プレイヤー)の感覚に寄り添っていて欲しいです。
このアイアンは飛距離性能に長けていて、『男前のディスタンス系』といったところでしょうか?

BALDO CORSA FORGED IRON TYPE MC
そして、バルドの美しいアイアンに出会いました。
BALDO CORSA FORGED IRON TYPE MC です。
バルドはドライバーからウェッジまで、カッコいいという印象がありますが、このアイアンもまさにそんなタイプです。
緻密にデザインされたバックフェース。
これだけでも一見の価値があります。
メーカーによっては、いろいろなものを足しているだけで、逆にチープに見えたりすることもありますが、このアイアンにはそれがありません。
打感が良くなるよう、ヒッティングポイントが肉厚になっていて、いわゆる『凸型キャビティ』といえますが、ただ肉厚にするのではなく、このようにセンスのいいデザインに仕上げているのがさすがです。
ただ、作るほうがとんでもない手間が掛かっていると思うのですが・・・。
全体的な質感も良く、構えやすいので、さすがバルドだな・・・。と思いました。
打感が良く、それほど飛びすぎないところもいいです。
このアイアンを借りて、コースで試してみたいと思いました。

ホンマ T//WORLD TR21 X アイアン
次はホンマ T//WORLD TR21 X アイアンです。
本間のアイアンには昔から特別な思い入れがあるので、より注目して見てしまいます。
バックフェースのトゥ側にモグラマークがあるので、PP-727というアイアンを愛用していた私は懐かしさがこみあげてきました。
モグラマークと『HiroHonma』の文字があるからこそ、本間のアイアンでした。
安易にプレイヤーに迎合しないといいますか、『打てるものなら打ってみろ』と挑発してくるようなクラブが昔はたくさんありました。
ビギナーの頃の私は、クラブが易しいとか難しいということはあまり考えず、とにかく『憧れのクラブを使いこなせるようになる』ということしか考えていなかったように思います。
このアイアンは独特な膨らみがあったので、すぐに中空だと分かりました。
中空の人気も今はかなりあるようですが、私はノーマルなタイプが好きです。
構え感はまずまずで、中空タイプであるものの、打感は予想していたよりも良かったのを覚えています。

キャロウェイ X FORGED STARアイアン
そしてキャロウェイ X FORGED STARアイアンの登場です。
これまでも書いてきましたがX FORGEDは、私のキャロウェイアイアンに対する苦手意識を払拭してくれたモデルです。
なので、キャロウェイのアイアンもたくさんの種類が登場してきましたが、『X FORGED』は私にとって特別な存在です。
もし、この初期モデルが開発されることなく、従来のスルーボアタイプのアイアンばかりだったら、キャロウェイのアイアンを目にしても、スルーしていたかもしれません。
シンプルでオシャレなバックフェースがとても良いです。
構えやすいですし、打感が良かったのが印象的でした。
性能的に特筆するところはありませんが、歴代X FORGEDの流れをくむ、フィーリング性能に長けたアイアンです。

タイトリスト T100S アイアン
そして待望のタイトリストアイアンに出会いました。
タイトリスト T100S アイアンです。
このアイアンの印象といえば、やはりその秀逸な構えやすさです。
目尻が下がりっぱなしで見とれていたのを今でも思い出します。
私はアイアンの中でも、タイトリスト顔が大好きで、海外メーカーのアイアンを購入するのであれば、タイトリストを最優先に考えています。
飛距離が出るとか、あがりやすいとかいう前に、まずは『見とれさせてくれるほどのいい顔』をしたアイアンが好きです。
構え感と比べると、打感がイマイチだったのもよく覚えていますが、全体的によく仕上げられているな・・・。と思いました。

ブリヂストンゴルフ 213HF アイアン
次はブリヂストンゴルフ 213HF アイアンです。
バックフェースのデザインや、面長な感じから、かなりクセがきつくて構えづらいだろう・・・。と予想していたのですが、実際に構えてみると、そこまできつくないな・・・。というのが今も記憶に残っています。
いろいろなパーツが組み合わさっていて目立ちますが、実際の性能はそれほど暴れていない・・・。といいますか、アイアンの本質は忘れていないように感じました。
ブリヂストンが機能性アイアンを作ったら、このような形になるという見本のようなアイアンです。

テーラーメイド P790 アイアン
そしてテーラーメイド P790 アイアンに出会いました。
テーラーメイド中空シリーズです。
前のモデルを試打しているので、おおよその顔や打感は打つ前から想像できていました。
構えやすいのはいいのですが、打感はもうひとつでした。
しかし、このような中空フィーリングを好まれる方もたくさんいらっしゃると思います。
飛距離性能や安定性も優れているアイアンです。

ヤマハ RMX VD40 アイアン
最後はヤマハの『巨大』という言葉がピッタリなアイアンです。
ヤマハ RMX VD40 アイアンです。
このアイアンは、まずそのヘッドの大きさに目が行き、ヒール側にある突起物のようなものも印象的です。
このようにするのは目的がはっきりしていますが、ここまで思い切った設計にするのも、ヤマハのいいところだと思います。
クセがきつく、かなりの『異型』なのかと思っていましたが、実際に構えてみると、そこまででもなく、普通に構えることができました。
こういったところが一昔前のアイアンと今のアイアンとの違いなのかもしれません。
打感は好きになれませんでしたが、豪華客船といえるほどの安定感といいますか、オートマチック性が秀でたアイアンです。
以上が、今年下半期に出会った印象深いアイアンたちです。
どれも個性の強いものばかりで、アイアン好きの私としては楽しく試打することができました。
ウェッジとドライバーは既にMVPが決定しているのですが、アイアンやユーティリティ・フェアウェイウッドはまだ決まっていません。
次回は今年下半期に出会った印象深いユーティリティをご紹介したいと思います。

Technica Pro I アイアン
まずは、このTechnica Pro I というアイアンです。
あのEPONの前身ということで、とても印象深く残っています。
名器、AF-301や302は、このアイアンの流れを汲んでいるのではないでしょうか?
シンプルで見た目も美しいアイアンです。
最新のアイアンもいいですが、クラシカルなアイアンもいいものだと思いました。
いろいろなクラブを試打していると、クラブばかりが先行してしまって、プレイヤー(ゴルファー)が置き去りになっているように感じることがあるのですが、このようなベーシックタイプはゴルファーとクラブが一緒に歩んでいけるといいますか、レベルアップしていけるように感じます。
希薄な関係ではなく、濃密な関係を築けそうです。

プロギア 01 アイアン
次はプロギア 01 アイアンです。
一見シンプルなハーフキャビティのようですが、バックフェースに工夫がされていました。
やや狭めのソール。
そして、独特なグースネックが印象的です。
あくまでも私の好みとしてですが、ストレートだと、もっと印象が良かったと思いますし、そのモデルを試打してみたいと思いました。

grindworks MB-1 FORGED MUSCLE BACK アイアン
次はgrindworks MB-1 FORGED MUSCLE BACK アイアン です。
grindworksのアイアンを試打した経験がまだ浅いのですが、とてもいい印象をもっています。
シンプルで美しい形状に見とれてしまいました。
バックフェースのソール側に大きな凹みがあるのが特徴的です。
こうすることで、重心を浅く、そして前にもってきているのかもしれません。
アイアンは構造上、ウッド系のクラブに比べて、重心が浅いものですが、今はかなり深いものもあって、バリエーションに富んでいます。
私は昔から重心が浅いものを好んでいたように今となって思います。
だからアイアンやウェッジが今でも好きなのかもしれません。
ドライバーでも、イメージとしてはシャフトよりも重心が前にあって欲しいです。
とてもいい顔をしていて、構えたときにも見とれてしまったのをよく覚えています。
いい顔をしたクラブを試打するのは、そうでないクラブと比べて、かなりテンションがあがります。
安定性や飛距離性能という点では、今のアイアンの中では秀でているとはいえないかもしれませんが、打感や操作性の高さは秀逸です。
私がビギナーの頃、ボールを真っ直ぐ飛ばそうとするよりも、左右に曲げたり、いろいろと遊んでみるほうが上達が早いよ・・・。と言われたことがあるのですが、このようなアイアンがまさにそれに適したクラブだと思います。
オートマチック系に飽きた方、物足りなさを感じてこられた方は、一度マニュアルタイプのアイアンを手にされ、ゴルフの楽しさをより深く味わってみられるものいいのではないでしょうか?

キャロウェイ EPIC FAST アイアン
次はキャロウェイ EPIC FAST アイアンです。
キャロウェイといえば、世界一のハイテククラブを作るメーカーという認識をもっています。
ビッグバーサから始まり、キャロウェイのゴルフクラブ業界に対する貢献度は計り知れません。
キャロウェイは完全にウッド系のクラブが得意なメーカーという認識が今でもありますが、アイアンにも力を入れています。
このアイアンはバックフェースにある工夫で、一目見て分かります。
これにはどういう効果が期待できるのか分かりませんが、シンプル好き(できればワンピースタイプ)な私は、この工夫は無くてもいいな・・・。と思ったことを覚えています。
見た目が派手で、いろいろな工夫がされていて、いかにも大きな効果が得られそうでも、実際に打ってみると、そうでもなかった・・・。ということがよくあります。
私は数え切れないほど、そのような経験をしてきました。
だから見た目で騙されず、実際に試打して、自分の感覚でクラブを吟味することが大切だと思っています。
クラブは常に進化していくものですし、そうでなければならないと思いますが、ハイテクな部分がありながらも、ベーシックなところを残して欲しいと思っています。
人間(プレイヤー)の感覚に寄り添っていて欲しいです。
このアイアンは飛距離性能に長けていて、『男前のディスタンス系』といったところでしょうか?

BALDO CORSA FORGED IRON TYPE MC
そして、バルドの美しいアイアンに出会いました。
BALDO CORSA FORGED IRON TYPE MC です。
バルドはドライバーからウェッジまで、カッコいいという印象がありますが、このアイアンもまさにそんなタイプです。
緻密にデザインされたバックフェース。
これだけでも一見の価値があります。
メーカーによっては、いろいろなものを足しているだけで、逆にチープに見えたりすることもありますが、このアイアンにはそれがありません。
打感が良くなるよう、ヒッティングポイントが肉厚になっていて、いわゆる『凸型キャビティ』といえますが、ただ肉厚にするのではなく、このようにセンスのいいデザインに仕上げているのがさすがです。
ただ、作るほうがとんでもない手間が掛かっていると思うのですが・・・。
全体的な質感も良く、構えやすいので、さすがバルドだな・・・。と思いました。
打感が良く、それほど飛びすぎないところもいいです。
このアイアンを借りて、コースで試してみたいと思いました。

ホンマ T//WORLD TR21 X アイアン
次はホンマ T//WORLD TR21 X アイアンです。
本間のアイアンには昔から特別な思い入れがあるので、より注目して見てしまいます。
バックフェースのトゥ側にモグラマークがあるので、PP-727というアイアンを愛用していた私は懐かしさがこみあげてきました。
モグラマークと『HiroHonma』の文字があるからこそ、本間のアイアンでした。
安易にプレイヤーに迎合しないといいますか、『打てるものなら打ってみろ』と挑発してくるようなクラブが昔はたくさんありました。
ビギナーの頃の私は、クラブが易しいとか難しいということはあまり考えず、とにかく『憧れのクラブを使いこなせるようになる』ということしか考えていなかったように思います。
このアイアンは独特な膨らみがあったので、すぐに中空だと分かりました。
中空の人気も今はかなりあるようですが、私はノーマルなタイプが好きです。
構え感はまずまずで、中空タイプであるものの、打感は予想していたよりも良かったのを覚えています。

キャロウェイ X FORGED STARアイアン
そしてキャロウェイ X FORGED STARアイアンの登場です。
これまでも書いてきましたがX FORGEDは、私のキャロウェイアイアンに対する苦手意識を払拭してくれたモデルです。
なので、キャロウェイのアイアンもたくさんの種類が登場してきましたが、『X FORGED』は私にとって特別な存在です。
もし、この初期モデルが開発されることなく、従来のスルーボアタイプのアイアンばかりだったら、キャロウェイのアイアンを目にしても、スルーしていたかもしれません。
シンプルでオシャレなバックフェースがとても良いです。
構えやすいですし、打感が良かったのが印象的でした。
性能的に特筆するところはありませんが、歴代X FORGEDの流れをくむ、フィーリング性能に長けたアイアンです。

タイトリスト T100S アイアン
そして待望のタイトリストアイアンに出会いました。
タイトリスト T100S アイアンです。
このアイアンの印象といえば、やはりその秀逸な構えやすさです。
目尻が下がりっぱなしで見とれていたのを今でも思い出します。
私はアイアンの中でも、タイトリスト顔が大好きで、海外メーカーのアイアンを購入するのであれば、タイトリストを最優先に考えています。
飛距離が出るとか、あがりやすいとかいう前に、まずは『見とれさせてくれるほどのいい顔』をしたアイアンが好きです。
構え感と比べると、打感がイマイチだったのもよく覚えていますが、全体的によく仕上げられているな・・・。と思いました。

ブリヂストンゴルフ 213HF アイアン
次はブリヂストンゴルフ 213HF アイアンです。
バックフェースのデザインや、面長な感じから、かなりクセがきつくて構えづらいだろう・・・。と予想していたのですが、実際に構えてみると、そこまできつくないな・・・。というのが今も記憶に残っています。
いろいろなパーツが組み合わさっていて目立ちますが、実際の性能はそれほど暴れていない・・・。といいますか、アイアンの本質は忘れていないように感じました。
ブリヂストンが機能性アイアンを作ったら、このような形になるという見本のようなアイアンです。

テーラーメイド P790 アイアン
そしてテーラーメイド P790 アイアンに出会いました。
テーラーメイド中空シリーズです。
前のモデルを試打しているので、おおよその顔や打感は打つ前から想像できていました。
構えやすいのはいいのですが、打感はもうひとつでした。
しかし、このような中空フィーリングを好まれる方もたくさんいらっしゃると思います。
飛距離性能や安定性も優れているアイアンです。

ヤマハ RMX VD40 アイアン
最後はヤマハの『巨大』という言葉がピッタリなアイアンです。
ヤマハ RMX VD40 アイアンです。
このアイアンは、まずそのヘッドの大きさに目が行き、ヒール側にある突起物のようなものも印象的です。
このようにするのは目的がはっきりしていますが、ここまで思い切った設計にするのも、ヤマハのいいところだと思います。
クセがきつく、かなりの『異型』なのかと思っていましたが、実際に構えてみると、そこまででもなく、普通に構えることができました。
こういったところが一昔前のアイアンと今のアイアンとの違いなのかもしれません。
打感は好きになれませんでしたが、豪華客船といえるほどの安定感といいますか、オートマチック性が秀でたアイアンです。
以上が、今年下半期に出会った印象深いアイアンたちです。
どれも個性の強いものばかりで、アイアン好きの私としては楽しく試打することができました。
ウェッジとドライバーは既にMVPが決定しているのですが、アイアンやユーティリティ・フェアウェイウッドはまだ決まっていません。
次回は今年下半期に出会った印象深いユーティリティをご紹介したいと思います。
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