エポン AF-201 フェアウェイウッド - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2010年03月27日
  

エポン AF-201 フェアウェイウッド

                 
EPON AF-201
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-201 フェアウェイウッド です。



フジクラ ROMBAX 60HB
シャフトは フジクラ ROMBAX 60HB です。

ロフトは15度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は69g、トルクは4.1、バランスはD1、キックポイントは中調子です。



エポン フェアウェイウッド
エポンのフェアウェイウッドです。


これまでドライバーやアイアン、ウェッジは試打してきましたが、フェアウェイウッドは初めてです。


やはりエポンのクラブを手にするだけで、身の引き締まる思いがしますし、同時にテンションも上がってきます。


まだそれほど多くのエポンに触れてきた訳ではないのですが、すっかりハマってしまいました。



エポン スプーン
こうして見ていても、とてもシンプルで美しいデザインだと思いました。


派手さはありませんが、こういったデザインが正統派を感じさせます。


このソールに組み込まれている『エポンマーク』は、ウェイトの役割を果たしているのでしょうか?


それとも単なるデザイン上のことなのでしょうか?


今はウェイトの取り外しが行えるクラブが増えてきていますが、このクラブはこうして見ている限り行えないようです。



AF-201
素振りをしてみても、なかなかいい感じです。


すごく自然に振っていくことが出来ました。


これからエポンのクラブでボールを打つんだ・・・。と思うだけでワクワクしてきます。


今回のこのクラブのセッティングは特にタフではなく、かなり易しめになっているような気がします。


シャフトも硬いとは感じなかったですし、重さも感じませんでした。


ごくノーマルな感じのフェアウェイウッドだと思いました。


しかし、一般的に市場に出回っている『易しさ優先』のフェアウェイウッドと比べると、『しっかり感』は感じやすいです。



EPON
ボールを前にして構えてみると、そのあまりにも美しい顔に私の目が喜びました。


最近、『目の疲れ』をすごく感じているのですが、こうして見ている瞬間は、その『目の疲れ』を忘れてしまいました。


『ブルーベリー』に含まれる『アントシアニン』が目に優しい・・・。と聞いたことがあるのですが、私にとっては、こういった美しいクラブを目にすることも目に優しいことなのだ・・・・。と思いました。


美しい山の風景や海を見ているような感覚です。


すごく構えやすいです。


何より『やる気』が湧いてきます。


色々ないいイメージがどんどん明確に浮かんできます。


これまでのエポンのドライバーに出会ってきた経験から、こういった『顔の良さ』は予め予想できていたことではありますが、こうして構えてみるとすごくいい感じがしました。


フェアウェイウッドはドライバーに比べ、『異型』になっているものが少なく、極端に構えづらい・・・。と感じる物は少ないような気がします。


メーカー問わず、美しいヘッドが多いです。


だからでしょうか?


私はこれまでドライバーほど、フェアウェイウッドで悩んだ記憶がありません。


『何となく』なのですが、以前数年間使用していた『TOURSTAGE』のスプーンを思い出していました。


どことなく雰囲気が似ている感じがしました。


それはこの『構え感』もそうなのですが、何となくこれから打つ『弾道の強さのイメージ』が似ている感じがしました。




いいイメージがずっと消えずに残っているので、そのまま試打を開始しました。

06
『球のあがりやすさ』という点では、予想通りの感じでした。


特別にあがりやすいとか、タフな印象もありませんでした。


ごく『スタンダード』なフェアウェイウッドだと思います。


このフェアウェイウッド『AF-201』を手にする前に、色んな人からこのクラブの印象を聞かされてきたのですが、みんな異口同音に『タフだ』とか『難しい』という言葉が出てきました。


なので、私も多少の難しさを覚悟していたのですが、今日こうして初めて試打してみると、そんな感じは全くしませんでした。


やはり実際に自分で試してみないと解らないことが多いのだと思います。


それは人の意見もそうですし、ゴルフ雑誌やメーカーのカタログに書かれてあることよりも、自分の感覚が一番なのだと思います。


色々な情報を集めすぎるよりも、自分の感覚を信じてゴルフをするのが一番重要なのだと思います。


最初は『ゴムティ』の上から打っていったのですが、マットの上からの『直打ち』でも、それほどタフな感じはしませんでした。


球も結構拾いやすいので、難しさは感じませんでした。


このランバックスのシャフトも、よく球を上げてくれる感じがしました。


シャフトが違えば、当然もっと『タフ』に感じられることも多いと思いますが、少なくともこのランバックスのシャフトはとても易しいシャフトだと思いました。


球もあがりやすいですし、変なクセも感じられなかったので、気持ちよく振り抜いていくことが出来ました。



05
『打感』という点では、さすがはエポンだ・・・・。と思わせる素晴らしさです。


初球からいい感触を楽しむことが出来ました。


やはりグレードの高いフェアウェイウッドなのだと思いました。


形の美しさに見合う、打感の良さだと思います。


あらゆるところで、プレーヤーを楽しませてくれるクラブだと思います。


こうして打ちながら、このクラブが自分のキャディバッグに入っていたらすごく楽しいだろうな・・・。などと考えていました。



09
『音』も予想通り、すごくいい感じです。


すごく品のある音だと思いますし、ずっと聞いていても飽きることがありません。


音のフィーリングが合わないと、インパクトが緩んでしまったり、方向性を把握しづらくなったりしますが、今日はすごく掴みやすい感じがしました。


今日、練習場はほぼ満席だったのですが、この音ならば周りが全く気になりません。


人に迷惑をかけず、自分の練習に集中できます。


集中力が持続するので、質の高い練習が出来ているような気がします。


今日初めて手にしたクラブではありますが、これまで何年も手にしてきたような気にさせるクラブです。


すごく親しみやすい感じがしました。



12
『操作性』という点では、このような美しくて小顔なクラブなので、予想通りとても高いレベルを感じました。


すごく楽に左右に曲げていくことが出来ます。


最近は『曲がりにくさ』『直進性の強さ』を感じるクラブが増えてきたような気がしますが、このクラブは明らかに『操作性重視』のフェアウェイウッドだと思います。


ドライバーだけでなく、フェアウェイウッドにも曲がりにくさを求めておられる方もたくさんいらっしゃると思います。


そういった意味では、このAF-201というフェアウェイウッドは、やや難しく感じてしまうかもしれませんが、このような扱いやすいタイプのクラブで球を曲げる練習をしてみるのも、私はとてもいいような気がします。


ドライバーに限らず、フェアウェイウッドやアイアンでも、私はよく球を曲げて遊んでいます。


なかなか飽きることがありません。



07
『安定性』という点では、それほど大きなミスは見逃してくれないクラブといっていいのかもしれません。


使うゴルファーにある程度の『スキル』を求めてくるといっていいのかもしれません。


しかし、私程度の者でも楽しんで練習できましたし、決して敷居が高すぎるクラブではないと思います。


これくらいが本来のスプーンだと思いますし、『標準』といっていいような気がします。


曲げようと思えば左右どちらにも、いくらでも曲げることが出来ますが、普通に打っていく限りでは決してバラつきやすい感じはしませんでした。


それほど『シビアさ』を感じることはありませんでした。


見た目は、とても美しいですし、『EPON』ということで、いかにも『上級者用』と感じられるかもしれませんが、中級者の方でも、決して敬遠すべきクラブではないと思います。


むしろ、このような素晴らしいクラブにどんどん触れていって、感性を磨いていくのもいいのではないでしょうか?



13
『飛距離性能』という点でも、すごくいい感じがしました。


球も比較的あがりやすいですが、低く抑えていけたので、そこがまた魅力だと思いました。


ライナー性の球を打っていけるので、とても実戦的だと思います。


ボールの勢いも感じますし、さすがは飛距離性能に優れている『エポン』のクラブだと思います。


今はスプーンでも『ロフト』が『13度』や『14度』の物も増えてきましたが、そういった物と比べると飛距離的に優れているかどうかは不明でしたが、『15度』のスプーンの中では、かなりレベルが高いほうではないでしょうか?


楽に距離を稼いでいきやすいので、私は是非とも『ティショット』に使っていきたいと思いました。


それは実戦でドライバーの調子が悪くなった時でもそうですし、レイアップしたいときにも、このクラブはとても力を発揮してくれそうです。


初球からすごくいい感じをつかむことが出来ましたが、球数をこなしていく度に、その信頼感がどんどん増してくるような気がしました。


こちらがプレショットルーティーンを守って、いいスイングをしていけば、それにきちんと応えてくれるクラブのような気がします。


『以心伝心』しやすいクラブだと思いました。



08
今日は、初めてエポンのフェアウェイウッドを手に出来たのですが、とても好印象でした。


なかなか不満な点が見えてきません。


他のメーカーはフェアウェイウッドだけでも、色々なタイプのモデルを発表していますが、エポンはこのモデルだけなのだそうです。


出来れば、もっとラインアップが増えて欲しい気もするのですが、これもメーカーの考えなので仕方のないことなのかもしれません。


数を増やしていって、変なモデルを発表されるよりも、こうした質の高いクラブだけにしたほうが、メーカーのイメージも守られるのかもしれません。


今は契約プロによる『イメージ戦略』も、昔ほど大きくないそうなので、やはりこういった地道にいいクラブを作り続けるメーカーが強いのかもしれません。


正直言えば、もっとラインアップが増えてくれて、我々ユーザーに『選ぶ楽しみ』が増えてくれたほうが嬉しいのですが、この高いレベルをキープしていくには、あまり無理は言えないのかもしれません。



10
この『AF-201』も、『AF-101』や他のアイアンのように『JAPAN FORGED』と記されています。


改めて日本製のクラブの『質の高さ』『信頼感の高さ』を感じます。


それはゴルフクラブに限らず、工業製品や農産物など様々な分野に渡って言えることです。


多少コストが高くなってしまうのは、その『信頼感』『安心感』を買っているのだと思えば、決して高くはありません。


コストパフォーマンスの高いクラブには、とても大きな魅力を感じていますが、やはり常に自分の手元に置いておくのは、このようなクラブがいいのかな・・・・?と思ってしまいます。


この『AF-201』には、とてもいい印象を持ったので、私の友人達にも勧めてみようと思いました。


ごく『ノーマル』なフェアウェイウッドで、特別目を見張るほどの性能が搭載されている感じではありませんでしたが、とてもレベルの高いクラブだと思いました。


上級者の方は勿論、こういったフィーリング性能が優れたクラブでゴルフを楽しく上達していきたい方にも、手にしてみる価値のあるクラブといっていいのではないでしょうか?


私の購入意欲がまた刺激されてしまいました。

                         
        
                         

コメント

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早速ありがとうございます。
この『AF-201』には、とてもいい印象を持ったので、私の友人達にも勧めてみようと思いました。

なんか私の為のコメントの様で恐縮いたします。

golfdaisuki様の理想のクラブセッティングを私が具現化しているようで大変申し訳ありません。

過去のゴルフ試打日記を読んでいても自分が試打しているかのような錯覚に陥る気がしてしまいます。
おそらく、ヘッドスピードや感性、腕前などがかなり拮抗しているのではと勝手に想像してしまいますがそれはgolfdaisuki様に失礼かもしれませが・・
是非、一度ラウンドご一緒させて頂きたいものです。

ちなみに3Wを組もうか悩んでいましたが、ロフト15度でFAを0.25度オープンにシャフトはクレイジー社のCB50WのSXにしようかと思っています。
いかんせん、フェアフェーウッドに関しては試打した事が全くなかったので打感や方向性などが不安で自分の感性の近いgolfdaisuki様の試打レポートを待っていた次第です。
今回のコメントを読んで購入すべしと確信いたしました。ありがとうございました。
これでエポン中心のセッティングで唯一UTだけがロイコレのTRCになりますが、自分では完璧なセッティングと思っています。
なんかクラブマニアかおたくみたいですが・・・
あとは腕を磨くだけです。それが大問題です。

また、後日に感想をコメントします。
AF-201はすごくいいフェアウェイウッドですね
星の王子様。こんばんは。
いつもコメントを寄せて下さいましてありがとうございます。

エポン中心のセッティングをされているようで、とても羨ましく思います。

今回は、私の記事が少しでも星の王子様のお役に立てたのでしたら、私もとても嬉しく思います。


これからもよろしくお付き合い下さいませ。

それでは失礼致します。
ラウンドにて使用してきました
golfdaisuki様 いつもありがとうございます。
先日、AF201をコースにて初めて使用してきましたのでご報告いたします。
ロイコレ304Tと比較して打感が柔らかいのに球質が強く良く飛びます。私が特にこだわりがある打感ですがさすがエポンって感じで、ドライバーとは違うものの柔らかい中にもしっかり感もあるって感じです。シャフトとの兼ね合いがありますが、綺麗なフェードボールが打ち易くボールをコントロールし易いです。
顔も洋梨型の為ティショットで使用する際、ドライバー感覚に近く、レギュラーティからのラウンドでドライバーでは突き抜けるような時に使用しましたが、結果は240ヤード先のフェアウェー真ん中に2回とも行きました。まだ、セカンドで直打ちはコースではしておりませんが、練習場では何ら問題なかったですし、ロングホールでも競技でフルバックからなら2オン狙いはほとんどなくTRCやアイアンでレイアップとなる確率が高いのでティショット専用になるかもしれません。
購入をかなり悩みましたが、試打日記を見て踏ん切りがつき購入してよかったです。
今年はAF102,AF201,TRC,AF302で一年戦います。
いつも試打日記をチェックしておりますので、今後も素晴らしいレポート楽しみにしています。
クラブ欲しい欲しい病にかからないよう注意します。ありがとうございました。
AF-201は素晴らしいフェアウェイウッドですね
星の王子様。こんばんは。
この度は詳しいレポートをして頂きまして、ありがとうございます。

私もこのフェアウェイウッドはとても欲しいのですが、なかなか購入できずにいます。

その素晴らしいフェアウェイウッドを購入され、コースで使用されたとのことで、大変羨ましく思います。


私はいつも練習場で色々なクラブを試打していて感じるのですが、やはりゴルフクラブという物はコースでこそ、その真価を発揮するものだと思います。

なので、練習場でしか試すことが出来ない私自身を歯がゆく感じております。


今回の記事が星の王子様のお役に立てたのでしたら、私自身大変嬉しく思います。


ドライバーからアイアンまでのセッティングを書いておられますが、『大変羨ましい』の一語に尽きます。


私はなかなか実現は出来ませんが、出来るだけ早く理想のクラブセッティングをしていきたいと考えております。

やはり自分の好きなクラブでプレーするからこそ、ゴルフが楽しいのですね。


これからもよろしくお付き合い下さいませ。

それでは失礼致します。