テーラメイド P7TW アイアン - ゴルフクラブ試打日記

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2021年06月02日
  

テーラメイド P7TW アイアン

                 

テーラメイド P7TW アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
テーラメイド P7TW アイアン の7番 です。



TRUE TEMPER Dynamic Gold TOUR ISSUE
シャフトは ダイナミックゴールド ツアーイシュー です。

ロフトは35度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。



正面
とてもカッコいいテーラーメイドのマッスルバックアイアンです。

テーラーメイドのアイアンといえば、ポケキャビや中空のイメージが強いですが、昔から無かったわけではありません。

タイガー・ウッズ選手モデルということで、やはりマッスルバックです。

タイガー・ウッズ選手はアマチュア時代からずっとマッスルバックを使っていて、キャビティのイメージはありません。

ナイキのクラブを使っていた時代が長かったのですが、私はやはりミズノやタイトリストアイアンのイメージが強いです。

アイアンはミズノかタイトリスト。

ドライバーはコブラかタイトリスト。

特に975Dは印象に強く残っています。

それから、アーニー・エルス選手が使って大ヒットした『983K』『V1』へと続いていきます。



側面
一切贅肉の無い、シンプルな形状です。

余分な機能を付けずに、全てタイガー・ウッズ選手の技量でカバーするということなのでしょうか?

お助け機能は無い分、リターンも大きいような気がします。

易しすぎると、そこに『曖昧さ』が生じてしまいますが、このアイアンにはそのようなことが無いようです。

ショットにおける全てのこと(高さやスピン・方向性や距離感など)を把握しておきたいというプレイヤーのためのクラブといえるのかもしれません。



フラットバック
フラットバックタイプです。

最近はマッスルバックでもバックフェースの形状の工夫が見られるものが多くなって多様化していますが、このアイアンは昔ながらのシンプルなデザインです。

タフな環境で行われるUSPGAツアーは、このようなタイプのほうが合いやすいのかもしれません。

こうして見ても、やはり『刀』だな・・・。と思いました。

切れ味が鋭そうな名刀の雰囲気があります。



トップライン
トップラインも薄くてシャープです。

すごく構えやすそうで、いいイメージが出せそうです。

このイメージの出しやすさが、クラブの『易しさ』に直結するように思います。

球があがりやすいとか、スイートエリアが広いといったことも重要ですが、私は『構えやすさ』を重視しています。

いいイメージが色濃く出れば出るほど、ショットの成功率が高まることを実感しているからです。



ソール幅
ソール幅は狭いですが、昔のアイアンからすると普通といっていいように思います。

特別狭いとは思いませんが、今のアイアンの中では明らかに狭いですが、レベルブローではなくダウンブローで捉えていきたい方には親近感のもてるソールといえるのではないでしょうか?



ソールのミーリング
ソールにはミーリングのような工夫が見られます。

これは以前試打したウェッジにもありました。

他のメーカーでは見られない工夫ですが、テーラーメイドがやっていることなので、おそらく大きな意味があるのだと思います。

この溝は真っ直ぐですが、円を描くような曲線だと、どうなるのかな・・・?などと思いながら見ていました。

アイアンに限らず、クラブは『自然に閉じながら』ボールを捉えていくものなので、それに合わせて曲線でも面白いと思います。

アイアンやウェッジのフェース面へのミーリングには、いろいろなタイプがあり、メーカーによって特徴があるので面白いです。

ソールにこの溝を入れることで接地面積を減らし、抜けが良くなるということなのでしょうか?

だとしたら、昔の『ゲタバキソール』のアイアン版といったところかもしれません。



ネック長さ
ネックは今のアイアンの中では、やや長めですが、ロングというほどではありません。

こういったところが、今のアイアンの特徴といっていいように思います。

ネックの長さよりも、細さのほうが印象に残りました。

今は太くてボテッとしたアイアンが多くなりましたが、このようにシュッとした『後ろ姿美人』のアイアンを見ると目尻も下がります。

クラブを見て、頭の中がどんよりとした曇りになることもありますが、今日はとてもクリアな快晴です。

ゴルフクラブには直接的な性能とは関係ないですが、『雰囲気』も大切です。



FORGED
ホーゼルには『FORGED』の文字があります。

FORGEDにもいろいろとあるようですが、どのような製造工程で作られているのでしょうか?

タイガー・ウッズ選手モデルということで、特別な鍛造がされているのかもしれませんが、こうして見るだけでは分かりません。

メッキの質感も普通で、特別な印象はありません。

ミラー仕上げになっていて、ピカピカ光を反射するタイプです。

私はサテン仕上げのほうが好きですが、海外メーカーはミラー仕上げが多いような気がします。

ウェッジではノーメッキを今でも見かけますが、アイアンでは見られません。

かなり錆が出てしまいますが、どのようになるのか興味があります。



MILLED GRIND
ヒール側には『MILLED GRIND』の文字があります。

ウェッジもそうでしたし、テーラーメイド独自の技術が用いられているようです。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありません。

指で触ってみると、ツルツルしたタイプではなく、適度にザラザラしています。

テーラーアイアンらしいデザインだな・・・。と思いました。

スコアラインは16本あって、7番アイアンとしては多いほうです。

私は13~14本くらいが好きですが、この間隔の狭さと本数の多さを好まれる方も多いのではないでしょうか?

本数が13本くらいだと、『押す』イメージが出しやすいですが、このように数が多いと押すというよりは『摩擦』をイメージしやすくなります。



構え感
ボールを前にして構えてみても、いい感じです。

予想通りの構えやすさです。

新しいアイアンではありますが、クラシカルな雰囲気があります。

物理的な寛容さがそれほど大きくないマッスルバックは『構えやすさ』『イメージの出しやすさ』が命です。

なので、この自然な構えやすさは必要不可欠です。

とても構えやすいですが、見惚れるようなことはありませんでした。

それは全体的な質感や雰囲気によるものです。

良くないというのではなく、あくまでも私の好みの顔・雰囲気・質感ではないということに過ぎません。

グースというのではなく、シャフトの入り方に特徴があります。

少し『右側』から挿してあるタイプです。

昔はよく見られましたが、ここまではっきりしているのは珍しいような気もします。

右に逃げるイメージが出やすいので、ストレートタイプということもあり、スライサーの方には構えづらいところがあるかもしれません。

それと当然ながら、『小顔タイプ』なので、ラージサイズやセミラージサイズを好まれる方は苦手意識が芽生えてしまうかもしれません。



軽トラック
こうして構えながら、『軽トラック』を連想しました。

どういうことかというと、『重心が浅い』ということです。

このアイアンに限らず、アイアンはウッド系のクラブと違い、重心が浅いものですが、それでもポケットにしたりウェイトを組み込んだりして重心を少しでも深くしようとして作られているアイアンが多くなりました。

ゴルフクラブと違い、車には『重心の浅さ』という表現は使われないと思いますが、軽トラックは明らかに重心が浅い(前にある)タイプです。

これははっきりしています。

最も重量のあるエンジンが前にあり、荷台が空だとそれが顕著です。

荷物を積むことを想定して、設計されているということもあると思います。

普通の軽トラで荷台が空の状態であれば、ちょっと力のある人だと1人で荷台を持ち上げる(車を斜めにする)ことができます。

私も過去にやったことがあり、近くで見ていた人から驚かれました。

1センチ2センチ浮かせるのではなく、数十センチ浮かせるのです。

これは凄いことかと思われがちですが、荷台が空の状態だと、それほど難しいことではありません。

逆に前を浮かせることはとても重いので難しいですが、大人が数人いればできます。

私も友人と二人で持ち上げることができました。

昔は車(特にセダンタイプ)は必ずといっていいほど『FR(前にエンジンが積んであり後輪駆動)』でしたが、今は高級車も含めほとんどが『FF(前にエンジンが積んであり前輪駆動)』になっています。

FFは振動が伝わりやすいから乗り心地が悪いと言われた時期が長くありましたが、今は技術が進んでかなり改善されています。

私の今の愛車もFFです。

昔はFRに乗っていて、FRは普段はいいのですが、雪が降ったときなどは大変です。

こういったときはFFのほうが助かります。

FFもFRも舵を取るのは前輪ですが、駆動するタイヤが後輪だとかなり厳しいです。

最適なのは四駆ですが、燃費の問題もありますし、FFだと前輪にチェーンを掛けただけで普通に走れます。


チェーンを掛ける
昔、友人と二人でスキーに行ったとき、小雪が降り続いていて、途中のチェーン脱着場でチェーンを掛けたのですが、雪が多くの車に踏み固められてアイスバーン状態になっていました。

安全第一で徐行するようなスピードで進んでいったのですが、チェーンを掛けた前輪だけが回転していて、チェーンを掛けていなくて駆動していない後輪は回転することなく止まったまま、氷の上を滑った状態で車が前に進んでいたのを見て、ゾッとしたことがあります。

四駆だから雪道でも必ず安全というわけでもなく、スキー場に向かう道で横滑りして身動きがとれない状態になっているのは四駆が多かったです。

四駆だから安心だと過信せずに、しっかりとチェーンを掛けて安全運転しなければなりません。

昔の車(特にポルシェなどの外車に多い)は『RR(後ろにエンジンが積んであり、後輪駆動)』などもありましたが、日本車はもちろん今の車の多くが前にエンジンを積んでいます。

なので、前に重心がきていて、ゴルフクラブ風にいうと『浅重心タイプ』です。

これからガソリンエンジン車が作られなくなり、電気自動車になると、また構造が大きく変わってくるかもしれません。

かなり話が横にそれてしまいましたが、このアイアンの顔を見ながら、そんなことを考えていました。

そう考えると、今のクラブ(特にドライバーやFWなどのウッド系)は『RRタイプ』が多いのかもしれません。

ヘッド後方に膨らみが大きくなり、大きなウェイトがバックフェース寄りに組み込まれていることが多いです。



試打を開始しました


フェース面
打感はとても素晴らしいです。

心地よい柔らかさと厚みのある打感がたまりません。

ボールへの食いつき方も凄いです。

この『分厚い』打感があるから、マッスルバックはやめられません。

フェースがボールをしっかりとつかんで乗せて運ぶイメージが出せます。

インパクトからフォローにかけて距離感を出していけるタイプです。

今のディスタンス系はバーンと弾いて終わり・・・。といったところがあるので、このようなフィーリングは得られません。

『濃い接触』ではなく、『薄い接触』です。

希薄な関係といっていいかもしれません。

そのような今どきの打感が好きだと言われる方もいらっしゃると思いますが、私はやはりこのような厚みと柔らかさのある打感が好きです。

一球打つ毎の情報量も半端ありません。



トゥ側
球のあがりやすさという点では、打ち出しのイメージも合いやすいですし、昔ながらのノーマルな感じがしますが、明らかにヒッター向けです。

標準的なロフトではありますが球が浮きづらいと感じられる方は少なくないかもしれません。

最近のアイアンはロフトが立っているものがほとんどで5番アイアンのような見え方なのに、あがりやすさは8番から9番くらいに感じられるものが多くなりました。

それはメーカーの研究が進んで素晴らしいことだと思うのですが、どうしても構えたときに浮かんだイメージと実際のギャップがあって、打っていても易しいと感じることはあっても、もやもやした感じ・・・。といいますか、心地いいと感じないことが多いです。

なので構えたときに、フェースの傾き(ロフト)をあまり見ないようにしているのですが、このアイアンは構えたときのイメージと出球の高さが合いやすいです。

接触時間の短い、フワ~っとしたあがりやすさではなく、ボールがしっかりとフェースに乗って駆け上がっていっていくような『スピンの効いたあがり方』です。

『スタンディングロフト』のイージー系アイアンは確かにロフトが立っているもののあがりやすくなっていて、『高さで止める』ことができるのかもしれませんが、どうしてもスピンが足りないように感じます。

ボールの低スピン化と同時に、ドライバーも低スピン性能があがりましたが、アイアンも低スピン化が進んでいるのではないでしょうか?

いろいろなアイアンを試打して、そう感じます。

手前に受けていてグリーンが柔らかい状態だとボールも止まってくれるように思いますが、砲台グリーンやポテトチップスグリーンでコンパクションが高いと、なかなか止まってくれないような気がします。

やはりインパクトでしっかりとフェースに乗せて『押せる』タイプでないと、スピンが効きづらく、止められないように感じます。

ラウンドしているときは、ティショットでは普通『無風』か少しフォローくらいがちょうどいいですが、グリーンに近づくにつれて無風か少し『アゲインスト』になってくれるほうが易しいです。

ずっと無風がベストではありますが、自然のなかでそれはありえません。

グリーンが近くなってボールを止めたいときに、フォローだとスピンがほどけて、なかなか止まってくれないので難易度があがってしまいます。

しかし適度にアゲていると、スピンが効いて止めやすくなるので易しさは倍増します。

ウレタンカバーのスピンタイプのボールは確かによくスピンが効いてくれますが、昔の糸巻き(ロイヤルマックスフライ)を愛用していた者から言わせていただくと、だいたい『5~6割』くらいといったところでしょうか?

もちろんバックスピンが掛かりすぎてしまうとまた違う難しさが生じてしまいますが、どうしてもスピンを効かせたいときがありますし、ゴルフに限らずどの球技でもスピンは切っても切れない関係にあります。

そんなことを、このアイアンが放つ弾道を見ながら考えていました。

やはり、これくらいの食いつきがあって、『弾く』のではなく、『しっかりと押して(乗せて)』運んでいけるアイアンに魅力を感じます。



バックフェース
『安定性』という点では、かなり正直なタイプで、シビアさは今のマッスルバックアイアンの中でもトップクラスといえるのではないでしょうか?

『エリア』や『ゾーン』ではなく、『点』として捉えていくべきアイアンです。

アイアンに寛容さを求めておられる方には合いづらいところがあるかもしれません。

今のマッスルバックやハーフキャビティは結構易しさが進化していて、ハードルが下がってきているように感じることがありますが、このアイアンは本来のマッスルバックらしい特徴をもっています。

『白は白、黒は黒』というように、このはっきりとした性格を好まれる方もいらっしゃると思いますし、はっきりせずに曖昧さを良しとされる『グレー派』の方には親近感がもてないかもしれません。



飛距離性能
『飛距離性能』という点では、今のアイアンの中でも明らかに飛ばないタイプです。

飛ばないというよりは『飛びすぎない』ことにフォーカスして作られたアイアンといっていいのではないでしょうか?

アイアンは元々飛ばすのが目的のクラブではなく、『正確に刻む』のが目的のクラブなので、『本来の性能』に戻ったといえるかもしれません。

最近はアスリート系のアイアンでも距離が出やすいものが多くなりましたが、このアイアンは全く違います。

飛距離よりも距離感、『縦のコントロール』を重視したアイアンといっていいのではないでしょうか?


凧揚げ
球を打ちながら、子供の頃によくやった『凧揚げ』を思い出しました。

最近はなかなか空き地が無いので、凧揚げをしたことがないという方もいらっしゃると思います。

私が子供の頃は凧揚げやコマ回しなど、アナログな遊びをよくしていましたが、今はそのような場所が少なくなっているので、子供の遊びはデジタル化しているように思います。

凧揚げは凧を風に乗せて高くあげたり、凧同士を喧嘩させたりする遊びですが、大切なのは『コントロールする』ということです。

10mくらいではどうということはないですが、微風状態でも100mくらい高くあげるとかなり風の影響を受けて凧が暴れだしますし『抵抗』を受けて重くなってしまいます。

そんなときは負けないように、糸をしっかりと張って凧をコントロールしなければなりません。

丈夫な糸でしっかりと張っているから凧を操作できるわけですが、そういったことを、このアイアンの『飛びすぎない』性能を肌で感じながら思い出していました。

しかし今の多くのアイアンは、まるで『糸が張っていない状態』といいますか、『糸が切れてしまったような状態』に感じられるものがあります。

距離をコントロールできず、飛びすぎてしまい、まさに『糸が切れた状態』です。

昔のクラブは縦の距離はもちろん、かなり方向性もばらついていましたが、今のクラブは曲がりにくいものが多いので、コントロールできなくても、ほぼ真っ直ぐ飛ぶものが多くなっているのですが・・・。

アイアンに求めるものは人それぞれで、少しでも飛ばしたいという方もいらっしゃると思いますが、私は飛びすぎないアイアンが好きなので、このアイアンには親近感をもちます。

先程も書きましたが、『出球のイメージ』が合いやすいのも魅力的です。



操作性
『操作性』は最高で、いろいろなショットを楽しめるアイアンです。

直進性といいますか、必要最低限の寛容さだけを残して、あとは全て『打感』と『操作性』にもってきているようです。

グースタイプではなく、ストレートタイプを好まれる方でしたら、ドローヒッターの方にもフェードヒッターの方にも扱いやすいアイアンといえるのではないでしょうか?

プレイヤーの持ち球で勝負していけるアイアンです。

タイガー・ウッズ選手のように、まるで『顕微鏡をもったかのような高い精度』をほこるプレイヤーのために作られたアイアンといえるのではないでしょうか?

最近は少なくなりましたが、大きく曲げることも苦にしないアイアンなので、曲げることを楽しみたい方、真っ直ぐ飛ばそうとするのではなく、あえていろいろな球を打ってスイングを作っていきたい方にも合いやすいのではないでしょうか?

今は大きなクセではなく、『ちょっとだけ』クセのあるアイアンもありますが、このアイアンには見られず、『ニュートラル』な印象をもちました。

そういった意味では、まだ色のついていない『純白』な状態といえるのかもしれません。



試打後の感想


ヒール側
構えやすくて、打感や操作性も最高レベルで、アイアン好き・マッスルバック好きにはたまらないアイアンです。

先程も書きましたが、テーラーメイドにはマッスルバックのイメージはありません。

しかし、またこのようなアイアンを発表して欲しいです。

タイガー・ウッズ選手モデルということで、限定販売なのだそうです。

昔はプロモデルのクラブが飛ぶように売れた時代がありましたが、今は違いますし、特にタイガー・ウッズ選手モデルは爆発的に売れるといったことが無いように思います。

世界ナンバーワンプレイヤーで多くのファンをもっていますし、常人離れしたパフォーマンスを発揮するので、タイガー・ウッズ選手だから使いこなせるのだろう・・・。という心理が働いているのではないでしょうか?



TaylorMade P・7TW アイアン
タイガー・ウッズ選手モデルで限定発売ということで、かなり高価なようですが、全体的な質感も普通で、特別感はないですし、コスパが高いとは正直思いませんでした。

もちろんタイガー・ウッズ選手のファンの方は注目のクラブだと思います。

私もタイガー・ウッズ選手が大好きですが、購買意欲が強く刺激されたか?と聞かれれば、『それほどでもない』というのが正直な感想です。



TaylorMade P・7TW アイアン
それはこのクラブに決定的な落ち度があるというのではなく、昔と違い『プロモデル』にあまり興味が無くなったということもありますし、値段に見合う『特別な何か』を感じないからです。

全体的な質感などもそうですし、他のアイアンと差別化できているとは思いませんでした。

それと、今は魅力的なクラブがたくさんあるというのも大きな理由です。



TaylorMade P・7TW アイアン
特別だけど特別じゃない・・・。といったところでしょうか?

確かにカッコいいアイアンだけど、もし違うメーカーがタイガーモデルを作るとしたら、別のアプローチの仕方(設計や製造・仕上げ)をしただろうな・・・。と思いました。



TaylorMade P・7TW アイアン
タイガーウッズ選手の事故はとてもショッキングなことでしたが、順調に回復して、しっかりと治してから、再び私たちファンにその勇姿を見せてもらいたいです。

そしてマスターズで松山選手と優勝争いをして、日本だけでなく世界中を熱狂させて欲しいです。

タイガー・ウッズ選手の一日も早い回復を祈ります。


構えやすさ・・・☆☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆
安定性・・・・・☆
飛距離性能・・・☆
距離感・・・・・☆☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆☆☆

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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