Design Tuning IDV ドライバー - ゴルフクラブ試打日記

RIZAP GOLF オンラインサポートで効率的な自宅練習
最大87%OFF 決算 SALE 2021

Post

      
2021年04月24日
  

Design Tuning IDV ドライバー

                 

Design Tuning IDV ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブDesign Tuning IDV ドライバー です。



N.S.PRO Regio Formula MB
シャフトは N.S.PRO Regio Formula MB です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはTYPE65S、シャフト重量は68.5g、トルクは3.3、キックポイントは中元調子 です。



正面
初めて手にした、デザインチューニングのドライバーです。

これまでシャフトは何度か手にしたことがあるのですが、ドライバーは初めてです。

デザインチューニングというメーカーのイメージはあまり無いのですが、『高価』という印象をもっています。

このドライバーも、かなり高価なのでしょうか?



Design Tuning
ソールに『design tuning』のロゴがあります。

『単色仕様』といいますか、何も色付けされていません。

黒一色で、プロトタイプっぽい感じがして、カッコいいです。

カラフルなドライバーもいいですが、このようなシブいデザインには惹かれます。



側面
ソールを二分割してバックフェース側が大きくえぐり取られたようになっています。

以前試打したことのある、ナイキのドライバーを思い出しました。

こうすることの狙いは、重心を前に持ってきて、浅くすることだと思います。

このドライバーも浅重心なのでしょうか?

一時期はいくつか見られましたが、今ではすっかり見なくなりました。

こういった工夫にも、流行りのようなものがあるように思いますし、『実際に作っている工場』が、同じタイプを造るラインを稼働させて、それが終わると違うタイプを造るという流れなのかもしれません。



独特なソール形状
独特なソール形状です。

最近のドライバーはいろいろな工夫がされて、丸みがあっても結構『フラット』といいますか、あまり凹凸の無いものが多いのですが、このドライバーはかなりはっきりと凹凸があります。

この形状も、何年か前に流行りましたし、やはりナイキのドライバーを思い出しました。

ドライバーは『直打ち』することがまず無いので、この形状でもいいですが、直打ちすることの多いFWやUTがこのようなソール形状だと、違和感を覚えるかもしれません。



ネック長さ
ネックは短めですが、今はこれくらいが標準といっていいように思います。

ヘッドも大きくてシャロー感もあるので、『低重心』&『浅重心』なのかな?と思いました。



フェース面の仕上げ
フェース面はシンプルでとても綺麗です。

全面FF(フラットフェース)で、このデザインは他のメーカーでも出会ったことがあります。

ヘッド全体もそうですが、このフェース面を見ても、すごく丁寧に仕上げられていて、高級感があるので、やはり高価で手が届きにくいドライバーなのだろう・・・。と思いました。



丸っこいシャロー
シャロータイプではありますが、丸っこさもあって、ひたすら『薄さ』を追求して造られてはいないようです。

このような形状も、これまでたくさん出会ってきました。



顔
いい顔をしています。

コンパクト感はないですが、クセのない顔で男前です。

洋ナシ型に近い丸顔といったところでしょうか?

ヘッド全体の丸みがとても綺麗です。

バルジも綺麗に丸みがあって、日本のメーカーらしい特徴が見られます。

クラウンには独特なラインが描かれていますが、これにはどういう意味があるのでしょうか?

できれば無いほうが私は好きなのですが、あったからといって邪魔には感じません。



design tuning
トゥ側にも『design tuning』の文字があります。



振り感
素振りをしてみると、タイミングがとりやすくて好感が持てました。

グラつくこともなく、『遊び』の小さいシャフトです。

ハードな印象はないですし、どちらかというと『線が細い』感じがしますが、頼りなさはありません。

『細くてしっかり』といったタイプのシャフトです。

今風にいうと『細マッチョ』といったところでしょうか?

大手有名メーカーの『吊るし』のクラブは『軽量&軟らかい』が当たり前のようになっていますが、地クラブメーカーのように『パーツ販売』だと、最初からしっかりしたスペックを選ぶことができます。

確かに地クラブメーカーのヘッドは高価なものが多いですが、シャフトを最初から自分に合ったものに組むことができるということを考えると、予算的にも無駄がなくなるのがいいです。

全てというわけではないですが、大手有名メーカーのクラブは、『リシャフト』が前提になってくるものが多いです。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感が持てました。

クラウンにある線が目立ちますが、この顔はこれまでも目にしたことがあります。

大手有名メーカーの顔ではなく、『地クラブメーカー』の顔です。

やや面長な感じの丸顔で、整った顔をしています。

投影面積は大きいですが、ボテッとしていません。

すんなりと構えることができました。

バルジがいい雰囲気を醸し出していて、方向性への不安もありません。

美しくて、大らかそうな構え感です。

ほんの少しだけ、フェースが被っているように見えたのですが、これくらいであれば苦手意識は芽生えません。

デザインチューニングのドライバーを試打するのは今日が初めてですが、これがデザインチューニングの『顔』なんだと認識しました。

ロフトが10.5度ということもあり、フェース面がよく見え、球があがりやすそうです。



試打を開始しました


フェース面
打感は好感が持てました。

ソフトな打感でありながら、『芯』があるといいますか、しっかりしています。

重心が前にあるドライバーらしい、ソリッドな打感といったらいいでしょうか?

ボヤケた感じはせずに、球の重さ・質感をダイレクトに感じやすいです。

フェースとボールのコンタクトがあやふやに感じられるドライバーが今は多くなりましたが、このドライバーははっきりしているのがいいです。

この打感は、これまでも経験しているので、どこか懐かしい感じがします。



打球音
『音』もいい感じです。

はっきりとした音ですが、大きすぎず高すぎず、インパクトが緩むことはありません。

気持ちよく叩いていくことができました。

最近は『異音』を発するドライバーが少なくなりましたが、昔は結構多かったです。

せっかく顔がいいのに、音のせいで全て台無しになってしまうということもありました。

そのドライバーの持つ『音』というのは見た目だけでは分からないですし、実際に打ってみる必要がありますが、このドライバーは見た目のカッコ良さに合致しています。

この音にも、聞き覚えがあります。

たくさん耳にしてきた音なので、あのメーカーかな?それともあのメーカーかな?などと考えながら、試打をしていました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、まずまずです。

ロフトが10.5度ということもあり、もう少し高く吹き上がる感じかな・・・。と思っていましたが、意外にも『粘ってくれる』といいますか、ライナー系に近い感じで『一定の伸び』がありました。

顔だけ見ると、ラージサイズで大らかそうな雰囲気があるので、スインガー向けかな?と思いましたが、実際に打ってみると、ヒッター向けであると感じました。

しかし、それほどタフなタイプではありません。

高さもしっかり出していけるドライバーですが、ある程度HSがあったほうが合いやすいような気がします。



バックフェース
『安定性』も高く、シビアさは全く感じませんが、今のドライバーの中では『平均的』といったところでしょうか?

大らかさはありますが、『曲がりにくい』というほどではなく、セミオートマチックタイプといっていいように思います。

シャフトがしっかりしていて、インパクトの前後で暴れないところがあって、すごくラインを出しやすいです。

ただ球が自然とつかまるタイプではないので、スライサーの方には、少し難しく感じられるところがあるかもしれません。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れています。

叩けるドライバーらしく、ポテンシャルが高いです。

『飛びのスタミナ』といったらいいでしょうか?

そのスタミナに長けたドライバーです。

『空間維持能力』の高いドライバーと、そうでないドライバーがあります。

いくら初速が出て、飛び出しが良くても、すぐに『スタミナ切れ』を起こしてしまうといいますか、急激に落下するドライバーは昔からあり、それは今でも見られます。

スタミナの劣るドライバーは珍しくありません。

それは『スピン量』が大きく関係していると思うのですが、それだけではないように思います。

飛びのスタミナに優れたドライバーとして、特に印象深いのが『グランプリ系』や『Waoww』、そして大手有名メーカーでいえば、『PRGRのRSドライバー』です。

このデザインチューニングのドライバーも、それら名器に近い印象をもちました。



操作性
『操作性』という点では、普通です。

どちらかというと『オートマ系』のドライバーだと思いますが、左右へも対応してくれました。

球が無駄につかまり過ぎないところに易しさを感じます。

フックもスライスも打てるドライバーですが、どちらかに偏った印象はなく、『中立的』なタイプのドライバーです。



試打後の感想


ヒール側
かなり『まとまっている』といいますか、バランスがとれたドライバーです。

叩ける要素がありながら、ハード過ぎないところも印象に残りました。



Design Tuning IDVドライバー
カッコいいドライバーなので、プロトタイプっぽいですし、気難しくてハードな性格のドライバーかといえば、そうでもありません。

ヒッター向けなのは確かですが、そのハードルは高くなく、多くの方に支持されるのではないでしょうか?



Design Tuning IDVドライバー
デザインチューニングのドライバーは初めてですが、試打している間ずっと『既視感』といいますか、過去に似たモデルをいくつか試打していて、どれが一番近いかな・・・。と思いながら試打していました。

いろいろなクラブを試打していると、メーカーは違っても、このように感じることは多いです。



Design Tuning IDVドライバー
シャフトのイメージが強いデザインチューニングですが、とてもいい印象をもったので、また機会があれば、試打したいと思います。


構えやすさ・・・☆☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


Design Tuning キャディバッグ
                         
        
                         

コメント

非公開コメント