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2021年02月06日
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ドライバー・オブ・ザ・イヤー 2020
今日は、最後のクラブ・オブ・ザ・イヤー、『ドライバー・オブ・ザ・イヤー 2020』を発表させていただきます。
毎回思うことですが、本当にハイレベルなクラブが多く、ゴルファーとしては嬉しい限りです。
どれも特色があって、メーカーのドライバーに対する考え方などがうかがえるようなこともありますし、ただ単に『右へならえ』しているだけだな・・・。と思えるクラブもあります。
今は多くのメーカーが『イージーシフト』していると思います。
昔のように、ハードなクラブを豊富な練習量で使いこなすという風潮ではなくなり、ハードルを下げて親しみやすさを強調したものが多くなりました。
それでもまだ一部では硬派なタイプもあり、こちらとしては挑戦意欲がかき立てられ、嬉しいです。
ハードといっても、昔ほどハードなものは『ほぼ皆無』といっていいほどなので、これも時代の流れなのかもしれません。
また『調整機能』も一時期に比べ、落ち着いたような気もします。
『異型』も少なくなり、いい顔をしたドライバーも増えてきているので、私としては嬉しく思っていますが、『つかまえ系』の顔がほとんどです。
それでは、ドライバー・オブ・ザ・イヤー2020の候補たちを紹介させていただきます。
このランキングはあくまでも私の中のことであり、クラブの性能や品質の優劣を示すものではありません。
また、試打していながら、ここに掲載されていないクラブもありますが、それらのクラブが良くないということではありません。
ここに掲載されていなくても、いいクラブはたくさんあります。
本当はもっと数を絞りたかったのですが、どうしても多くなってしまって、絞りきれません。
ゴルフクラブを買うときは、もちろん『値段』も大きな要素になりますが、その値段も度外視して選んでいます。
高価なクラブがいい場合は多いですが、逆にリーズナブルな値段でも高性能なドライバーはたくさんありますし、高価なクラブでも、その価格に見合わないと思ったクラブも、これまで試打してきて、たくさんあります。
※ 掲載順はランキングではなく、試打した順番です。

jBEAM J3 TOUR ドライバー

TaylorMade SIM MAX ドライバー

GTD GT455 ドライバー

BALDO CORSA PERFORMANCE 460 DRIVER

BALDO CORSA PERFORMANCE 380 DRIVER

grindworks Pro Preference GW400 Driver

プロギア RS ドライバー

グランプリ ONE MINUTE S7 ドライバー

PING G425 LST ドライバー

ダンロップ スリクソン ZX7 ドライバー

ブリヂストンゴルフ TOUR B X ドライバー

テーラーメイド SIM グローレ ドライバー

ミズノ ST200 ドライバー

Ryoma MAXIMAII TYPED ドライバー

タイトリスト TSi3 ドライバー

PXG 0811 ドライバー

ミステリー CF-455 TOUR ドライバー
どれも素晴らしいドライバーばかりです。
今こうして見ているだけで、目尻が下がってしまいます。
これら素晴らしいドライバーのおかげで、どれだけ楽しい時間を過ごすことができたか・・・。
とても感謝しています。
試打でありながら、途中から完全に『お楽しみモード』になってしまったドライバーもいくつかあります。
馴染みのあるメーカーもあれば、馴染みのないメーカーもありますが、共通していえるのは高性能だということです。
メーカーの規模は、クラブの性能とは全く関係ありません。
日本の地クラブメーカーの凄さを私は何年も実感しています。
それだけ日本は物作りにおいて、レベルの高い国だということがいえます。
素晴らしいドライバーばかりですが、その中から、特に飛距離性能が高い、ハイポテンシャルなドライバーを絞り込みました。
それが、

jBEAM J3 TOUR ドライバー

GTD GT455 ドライバー

BALDO CORSA PERFORMANCE 380 DRIVER

グランプリ ONE MINUTE S7 ドライバー

PING G425 LST ドライバー

Ryoma MAXIMAII TYPED ドライバー

タイトリスト TSi3 ドライバー

PXG 0811 ドライバー
です。
最近は『尖った性格』ではなく、『丸い性格』のドライバーが多いですが、それでも昔ほどの気難しさを感じなくなりました。
昔のパーシモンの頃は、『スイートスポット』で『点』でしたが、今は完全に『スイートエリア』という表現のほうが相応しく、『点』ではなく、『エリア』あるいは『面』という捉え方のほうがマッチしているように思います。
ボールに『当たり負け』しちゃうドライバーも昔はありましたが、今はほとんど見られなくなりました。
また、今でも『軽い』『軟らかい』シャフトが多いですが、その中でもしっかりしていてタイミングが取りやすくて頼もしいタイプが多くなりました。
シャフトがしなるからこそ飛ばせるわけですが、しなればしなるほどいいというわけでないですし、人によって好みも様々ですし、あらゆるゴルファーに対応していこうというメーカーの企業努力にはいつも頭が下がります。
この8本のドライバーは飛び性能が高く、流石だな・・・。と唸りました。
飛距離において、かなりレベルの高い争いとなり、その飛距離でも安定性といいますか、飛んだり飛ばなかったり・・・。という差が小さいな・・・。と強く感じたのが、

PING G425 LST ドライバー
と

PXG 0811 ドライバー
です。
今回は『飛びの安定性』というところにスポットを当ててMVPを決めることにしました。
その点で、この2つのドライバーはかなり素晴らしいです。
大らかさがあって、飛距離性能も高いドライバーです。
なお、PING LSTは姉妹モデルのMAXも、同様とします。
このPINGとPXGの2つをMVPに決めようかと思ったのですが、もうひとつ『クラブの進化』という点も考慮しました。
毎年、たくさんのゴルフクラブが発表されますが、必ずしも毎回性能があがっているとはいえません。
完全に『頭打ち状態』といいますか、過去何代前のモデルと比べても、変わらないといいますか、下がっているものもあります。
ゴルフクラブには厳しいルールが定められているので、それは仕方のないことです。
毎回、ニューモデルが出る度に、飛ぶようになっているというのは、私たちゴルファーの妄想であり、願望でしかありません。
各メーカーがルールギリギリのところで勝負しているので、頭打ちなのは仕方ありません。
低スピン性能を上げようとしても、スピンが少なくなればなるほどいいというものではないですし、長さを長くしてヘッドスピードを上げようとしても、長さに対しても上限が定められています。
もちろん、反発性能やヘッドの大きさ(体積)も同様です。
そういったルールによる縛りがあるので、ゴルフクラブは『進化しない新製品』というジャンル分けができるかもしれません。
対して、電化製品(特にスマホやPCなどもそうですし、いわゆる白物家電も同様です)は、常に進化し続けています。
工業製品ではない、植物(例えば草花や果樹など)も、常に品種改良がされていて、病気に強くなったり、花の色や大きさなども多様化しています。
そういったことを考えると、ゴルフクラブの性能が頭打ちなのはゴルファーとしては寂しいところではありますが、ルールがあるからこそ楽しいのです。
ただ、これ以上クラブに対して規制を厳しくしないで欲しいです。
ゴルフクラブにルールが定められなくなれば、とんでもないものが登場してきて、ゴルフの本質からかけ離れたものになってしまうかもしれません。
そういった頭打ちなことを何年も感じながら、あえて『クラブの進化』といいますか、前のモデルよりも良くなっているということで、今回は

PING G425 LST ドライバー
を『ドライバー・オブ・ザ・イヤー 2020』に選ばせていただきました。
過去のモデルよりも、明らかに良くなっています。
ひとつ前のモデルよりも改良点が見られ、飛距離においては僅かな差だとは思いますが、それでも良くなっているように感じましたし、全体的に見てもレベルアップしていると感じました。
私はいわゆる『オートマ系』のクラブには魅力を感じないことが多いのですが、もし今オートマ系のドライバーをひとつ購入するとするならば、このPING G425 LSTドライバーを選びます。
前のモデルの410よりも、断然こちらのほうがいいです。
このPING G425 LSTを試打した後に、
おそらく、今年のMVPはこれになるだろうな・・・。と思ったことをよく覚えています。
こう思っていても、後から凄いドライバーが出てきて、逆転されるということも過去にはあったのですが、昨年(2020年)は、そのまま、このPINGのドライバーが押し切った形となりました。
飛びの性能が高いですが、ハードルの高さは感じず、大らかで方向性も安定しているドライバーです。
いわゆる『弾きエリア』が広くて、いい意味でアバウトに打っていけるところにも魅力を感じました。
このドライバーは、反応がいいシャフトよりも、どちらかというと、ややゆっくりめな反応をするシャフトのほうが相性がいいように感じました。
これは硬いとか軟らかいというのとは、またちょっと違ったニュアンスになるのですが、少しの反応の鈍さが安定した方向性を見いだしてくれるように感じました。
私的には『手元調子』ではなく、『中調子』くらいがちょうどいい感じでした。
あくまでも私の感覚になるのですが、『シャフトの頭や足』で押すのではなく、『シャフトのお腹』を使って飛ばすような感じです。
そういうシャフトのほうが、このヘッドにマッチしやすいように感じました。
以上が『ドライバー・オブ・ザ・イヤー 2020』でしたが、いかがでしょうか?
ドライバーのMVPはすぐに決まりました。
それくらい、このドライバーの全体的なバランスが優れていたということになります。
『飛距離(最長飛距離)』だけでいえば、他にもライバルがたくさんいるのですが、そこに『安定性』『全体的なバランス』を加えると、PING G425 LST になりました。
本当に素晴らしいドライバーです。
次回からは、通常の記事に戻りたいと思います。
毎回思うことですが、本当にハイレベルなクラブが多く、ゴルファーとしては嬉しい限りです。
どれも特色があって、メーカーのドライバーに対する考え方などがうかがえるようなこともありますし、ただ単に『右へならえ』しているだけだな・・・。と思えるクラブもあります。
今は多くのメーカーが『イージーシフト』していると思います。
昔のように、ハードなクラブを豊富な練習量で使いこなすという風潮ではなくなり、ハードルを下げて親しみやすさを強調したものが多くなりました。
それでもまだ一部では硬派なタイプもあり、こちらとしては挑戦意欲がかき立てられ、嬉しいです。
ハードといっても、昔ほどハードなものは『ほぼ皆無』といっていいほどなので、これも時代の流れなのかもしれません。
また『調整機能』も一時期に比べ、落ち着いたような気もします。
『異型』も少なくなり、いい顔をしたドライバーも増えてきているので、私としては嬉しく思っていますが、『つかまえ系』の顔がほとんどです。
それでは、ドライバー・オブ・ザ・イヤー2020の候補たちを紹介させていただきます。
このランキングはあくまでも私の中のことであり、クラブの性能や品質の優劣を示すものではありません。
また、試打していながら、ここに掲載されていないクラブもありますが、それらのクラブが良くないということではありません。
ここに掲載されていなくても、いいクラブはたくさんあります。
本当はもっと数を絞りたかったのですが、どうしても多くなってしまって、絞りきれません。
ゴルフクラブを買うときは、もちろん『値段』も大きな要素になりますが、その値段も度外視して選んでいます。
高価なクラブがいい場合は多いですが、逆にリーズナブルな値段でも高性能なドライバーはたくさんありますし、高価なクラブでも、その価格に見合わないと思ったクラブも、これまで試打してきて、たくさんあります。
※ 掲載順はランキングではなく、試打した順番です。

jBEAM J3 TOUR ドライバー

TaylorMade SIM MAX ドライバー

GTD GT455 ドライバー

BALDO CORSA PERFORMANCE 460 DRIVER

BALDO CORSA PERFORMANCE 380 DRIVER

grindworks Pro Preference GW400 Driver

プロギア RS ドライバー

グランプリ ONE MINUTE S7 ドライバー

PING G425 LST ドライバー

ダンロップ スリクソン ZX7 ドライバー

ブリヂストンゴルフ TOUR B X ドライバー

テーラーメイド SIM グローレ ドライバー

ミズノ ST200 ドライバー

Ryoma MAXIMAII TYPED ドライバー

タイトリスト TSi3 ドライバー

PXG 0811 ドライバー

ミステリー CF-455 TOUR ドライバー
どれも素晴らしいドライバーばかりです。
今こうして見ているだけで、目尻が下がってしまいます。
これら素晴らしいドライバーのおかげで、どれだけ楽しい時間を過ごすことができたか・・・。
とても感謝しています。
試打でありながら、途中から完全に『お楽しみモード』になってしまったドライバーもいくつかあります。
馴染みのあるメーカーもあれば、馴染みのないメーカーもありますが、共通していえるのは高性能だということです。
メーカーの規模は、クラブの性能とは全く関係ありません。
日本の地クラブメーカーの凄さを私は何年も実感しています。
それだけ日本は物作りにおいて、レベルの高い国だということがいえます。
素晴らしいドライバーばかりですが、その中から、特に飛距離性能が高い、ハイポテンシャルなドライバーを絞り込みました。
それが、

jBEAM J3 TOUR ドライバー

GTD GT455 ドライバー

BALDO CORSA PERFORMANCE 380 DRIVER

グランプリ ONE MINUTE S7 ドライバー

PING G425 LST ドライバー

Ryoma MAXIMAII TYPED ドライバー

タイトリスト TSi3 ドライバー

PXG 0811 ドライバー
です。
最近は『尖った性格』ではなく、『丸い性格』のドライバーが多いですが、それでも昔ほどの気難しさを感じなくなりました。
昔のパーシモンの頃は、『スイートスポット』で『点』でしたが、今は完全に『スイートエリア』という表現のほうが相応しく、『点』ではなく、『エリア』あるいは『面』という捉え方のほうがマッチしているように思います。
ボールに『当たり負け』しちゃうドライバーも昔はありましたが、今はほとんど見られなくなりました。
また、今でも『軽い』『軟らかい』シャフトが多いですが、その中でもしっかりしていてタイミングが取りやすくて頼もしいタイプが多くなりました。
シャフトがしなるからこそ飛ばせるわけですが、しなればしなるほどいいというわけでないですし、人によって好みも様々ですし、あらゆるゴルファーに対応していこうというメーカーの企業努力にはいつも頭が下がります。
この8本のドライバーは飛び性能が高く、流石だな・・・。と唸りました。
飛距離において、かなりレベルの高い争いとなり、その飛距離でも安定性といいますか、飛んだり飛ばなかったり・・・。という差が小さいな・・・。と強く感じたのが、

PING G425 LST ドライバー
と

PXG 0811 ドライバー
です。
今回は『飛びの安定性』というところにスポットを当ててMVPを決めることにしました。
その点で、この2つのドライバーはかなり素晴らしいです。
大らかさがあって、飛距離性能も高いドライバーです。
なお、PING LSTは姉妹モデルのMAXも、同様とします。
このPINGとPXGの2つをMVPに決めようかと思ったのですが、もうひとつ『クラブの進化』という点も考慮しました。
毎年、たくさんのゴルフクラブが発表されますが、必ずしも毎回性能があがっているとはいえません。
完全に『頭打ち状態』といいますか、過去何代前のモデルと比べても、変わらないといいますか、下がっているものもあります。
ゴルフクラブには厳しいルールが定められているので、それは仕方のないことです。
毎回、ニューモデルが出る度に、飛ぶようになっているというのは、私たちゴルファーの妄想であり、願望でしかありません。
各メーカーがルールギリギリのところで勝負しているので、頭打ちなのは仕方ありません。
低スピン性能を上げようとしても、スピンが少なくなればなるほどいいというものではないですし、長さを長くしてヘッドスピードを上げようとしても、長さに対しても上限が定められています。
もちろん、反発性能やヘッドの大きさ(体積)も同様です。
そういったルールによる縛りがあるので、ゴルフクラブは『進化しない新製品』というジャンル分けができるかもしれません。
対して、電化製品(特にスマホやPCなどもそうですし、いわゆる白物家電も同様です)は、常に進化し続けています。
工業製品ではない、植物(例えば草花や果樹など)も、常に品種改良がされていて、病気に強くなったり、花の色や大きさなども多様化しています。
そういったことを考えると、ゴルフクラブの性能が頭打ちなのはゴルファーとしては寂しいところではありますが、ルールがあるからこそ楽しいのです。
ただ、これ以上クラブに対して規制を厳しくしないで欲しいです。
ゴルフクラブにルールが定められなくなれば、とんでもないものが登場してきて、ゴルフの本質からかけ離れたものになってしまうかもしれません。
そういった頭打ちなことを何年も感じながら、あえて『クラブの進化』といいますか、前のモデルよりも良くなっているということで、今回は

PING G425 LST ドライバー
を『ドライバー・オブ・ザ・イヤー 2020』に選ばせていただきました。
過去のモデルよりも、明らかに良くなっています。
ひとつ前のモデルよりも改良点が見られ、飛距離においては僅かな差だとは思いますが、それでも良くなっているように感じましたし、全体的に見てもレベルアップしていると感じました。
私はいわゆる『オートマ系』のクラブには魅力を感じないことが多いのですが、もし今オートマ系のドライバーをひとつ購入するとするならば、このPING G425 LSTドライバーを選びます。
前のモデルの410よりも、断然こちらのほうがいいです。
このPING G425 LSTを試打した後に、
おそらく、今年のMVPはこれになるだろうな・・・。と思ったことをよく覚えています。
こう思っていても、後から凄いドライバーが出てきて、逆転されるということも過去にはあったのですが、昨年(2020年)は、そのまま、このPINGのドライバーが押し切った形となりました。
飛びの性能が高いですが、ハードルの高さは感じず、大らかで方向性も安定しているドライバーです。
いわゆる『弾きエリア』が広くて、いい意味でアバウトに打っていけるところにも魅力を感じました。
このドライバーは、反応がいいシャフトよりも、どちらかというと、ややゆっくりめな反応をするシャフトのほうが相性がいいように感じました。
これは硬いとか軟らかいというのとは、またちょっと違ったニュアンスになるのですが、少しの反応の鈍さが安定した方向性を見いだしてくれるように感じました。
私的には『手元調子』ではなく、『中調子』くらいがちょうどいい感じでした。
あくまでも私の感覚になるのですが、『シャフトの頭や足』で押すのではなく、『シャフトのお腹』を使って飛ばすような感じです。
そういうシャフトのほうが、このヘッドにマッチしやすいように感じました。
以上が『ドライバー・オブ・ザ・イヤー 2020』でしたが、いかがでしょうか?
ドライバーのMVPはすぐに決まりました。
それくらい、このドライバーの全体的なバランスが優れていたということになります。
『飛距離(最長飛距離)』だけでいえば、他にもライバルがたくさんいるのですが、そこに『安定性』『全体的なバランス』を加えると、PING G425 LST になりました。
本当に素晴らしいドライバーです。
次回からは、通常の記事に戻りたいと思います。
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