ブリヂストンゴルフ TOUR B 201 CB アイアン - ゴルフクラブ試打日記

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2020年12月23日
  

ブリヂストンゴルフ TOUR B 201 CB アイアン

                 



ブリヂストンゴルフ TOUR B 201 CB アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ブリヂストンゴルフ TOUR B 201 CB アイアン の7番 です。



N.S.PRO MODUS3 TOUR120
シャフトは N.S.PRO MODUS3 TOUR120 です。

ロフトは31.5度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は129g、クラブ総重量は430gです。



正面
ブリヂストンのカッコいいキャビティアイアンです。

シンプルなデザインで、ブリヂストンらしく好感が持てます。

いろいろなアイアンがこれまでたくさん出てきましたが、もう『出尽くしちゃった感』があり、目新しさのあるニューモデルはなかなか見られません。

そういった中、このようなシンプルで判りやすいデザインは潔い感じがします。



側面
大きさは標準的で、シャープな形状です。

昔からブリヂストンのアイアンはカッコいいですが、このアイアンもその流れにあるようです。



彫りの深さ
彫りはそれほど深くなく、平均的なハーフキャビティといっていいように思います。



トップライン
トップラインの厚みは少しだけ厚めではありますが、標準的な部類です。

細くはありません。



ソール幅
ソール幅は少し広いですが、今のアイアンの中では標準的です。

最近は多くのメーカーが、ソール形状にも工夫をこらしていますが、このアイアンはそこまでの工夫は見られません。

至ってシンプルです。

リーディングエッジもトレーリングエッジも少し丸みがある程度です。

使い込んでいって、自分の形にするということでしょうか?

アイアンのソール形状を見て、そのアイアンは『鋭く切ってターフを取るタイプ』なのか、それとも結構『跳ねる感じ』で刺さらないのかをイメージするのですが、このアイアンは後者のほうです。



ネック長さ
ネックの長さも標準的で、太さもちょうどいい感じです。

こうして見ても、グースタイプであることが判ります。

ブリヂストンのアイアンは『セミグース』のイメージがすごく強いのですが、このアイアンもそのようになっているのでしょうか?



ミーリング無し
フェース面にミーリングはなく、シンプルで美しいです。



装着されているグリップ
装着されているグリップはこれまでも見られたタイプです。

ソフトなフィーリングで、好感がもてます。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。

最近はモーダスがとても多くなりました。

NSPROだと、正直軽すぎるとか、少し動きすぎるところがあるのですが、モーダスはそれが抑えられているのがいいです。

メイドインジャパンのシャフトということで好感度はあがりますし、その精度の高さはピカイチです。

私がいつもお世話になっているクラフトマンも、モーダスやNSPROは組み立てやすいと、よく言っています。

それは製品によってバラツキが殆どないからだそうです。

高性能で精度も高いので、人気が出るのも頷けます。



構え感
ボールを前にして構えてみても、すごく良くて男前です。

少しグースが利いていますが、コンパクトでシャープな顔をしています。

ストレート好きな私は、もう少しグースが弱ければいいな・・・。と思ったのですが、苦手意識が芽生えることなく、早く打ってみたいと思いました。

最近はトップラインが丸みを帯びているものが多いですが、このアイアンはそれほど丸みが強調されていないので、逃がすイメージも出しやすいです。

ストレートなトップラインではないので、『包み込む』イメージを出しやすいという方も多いのではないでしょうか?

こうして見ているだけで、ボールがフェースにくっついて飛んでいく様がイメージできます。



試打を開始しました


フェース面
打感は柔らかく、すごくいいです。

予想していた通りのグッドフィーリングです。

バチーンと弾くのではなく、一瞬フェースにグッと乗ってくれて、そこから押し出して運ぶ感じ・・・。といったらいいでしょうか?

柔らかな打感でないと、このように感じられません。

ボールと戯れることを容易にさせてくれるアイアンといっていいと思います。

弾き系のアイアンは『分散型』で薄い打感になりやすいですが、このようなアイアンは『集中型』で、厚みで押していけるところがいいです。

こういった打感は人によって好みが分かれると思いますが、私は大好きです。

打っていて楽しくなります。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、平均的です。

ヒッター向けなのは明らかですが、DGほど低く出て、めくれるような感じはしません。

出球の出方が一定です。

球は普通にあがってくれますが、軽い感じがしないのが心強いです。



バックフェース
『安定性』という点では、キャビティタイプではありますが、それほど長けてはいなくて、『寛容さ最優先』タイプではありません。

これまで通りのハーフキャビティと同じように、ある程度の正直さを持ち合わせています。

しかし、日頃からマッスルバックを愛用しておられる方は、かなり寛容さを感じられるのではないでしょうか?

あくまでも『例え』ですが、マッスルバックが『1㎝』だとすると、このアイアンは1.5倍の『1.5㎝』の寛容さといえるような気がします。



飛距離性能
『飛距離性能』も、なかなか優れています。

明らかなディスタンス系というわけではないですが、コンスタントに距離を稼げるアイアンです。

ある時期から、BSはアスリートタイプのアイアンでも距離を追求するようになってきていて、それが今も続いていますが、このアイアンにも同じことがいえます。

今のアイアンの中では、『やや飛び』といった感じです。

私は、1番手以上は飛ぶように感じましたが、今はアイアンの番手感覚が希薄になっています。

なので試打をしていても、何番アイアンを打っているのかが分かりづらいことが多くなりました。



操作性
『操作性』はとても高いです。

左右への反応が良く、一球一球曲げて楽しむことができました。

少しグースが利いていますが、つかまり過ぎることなく、普通に打っていけました。

セミグースが好きなフェードヒッターの方には、特に相性がいいのではないでしょうか?



試打後の感想


ヒール側
シンプルでカッコいいアイアンですが、実際に打ってみても『雑味が無い』といいますか、すごくクリアで楽しいアイアンです。



ブリヂストンゴルフ TOUR B 201 CB アイアン
いい意味で『ハイテク感』を感じない・・・。といいますか、ベーシックなところがすごくいいです。

おそらく、今回もたくさんの最新技術が見えないところに注ぎ込まれていると思うのですが、それを感じさせない良さがあります。

こういったアイアンは飽きが来ません。



ブリヂストンゴルフ TOUR B 201 CB アイアン
あくまでも私の好みとしては、もう少しロフトを寝かせてグースを弱くしたいのですが、それは今の主流ではないのかもしれません。

このようなロフトが立って、それを補う為にグースを利かせるのが理にかなっているような気もします。



ブリヂストンゴルフ TOUR B 201 CB アイアン
ブリヂストンらしく、質感の良いアイアンです。

打つ前から、既に目で楽しむことができました。



ブリヂストンゴルフ TOUR B 201 CB アイアン
いわゆる『易しさ』に特化したアイアンではないので、イージー系クラブが全盛の今では、それほど多くの支持は集められないかもしれませんが、このようなタイプのアイアンのニーズが高いのも事実です。

マッスルバックは敬遠してしまうけど、かといってイージーすぎてフィーリングがボヤけるようなアイアンは使いたくない・・・。という方には、すごく親近感をもたれやすいのではないでしょうか?



ブリヂストンゴルフ TOUR B 201 CB アイアン
すごくいいアイアンなので、以前試打したマッスルバックと、機会があれば打ち比べてみたいと思います。


構えやすさ・・・☆☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆☆

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



                         
        
                         

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