ダンロップ スリクソン ZX7 ドライバー - ゴルフクラブ試打日記。


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2020年10月05日
  

ダンロップ スリクソン ZX7 ドライバー

                 



ダンロップ スリクソン ZX7 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブダンロップ スリクソン ZX7 ドライバー です。



三菱ケミカル Diamana ZX60 カーボンシャフト
シャフトは MITSUBISHI CHEMICAL Diamana ZX60 カーボンシャフト です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は55g、トルクは5.4、キックポイントは中調子、クラブ総重量は309g です。



正面
2年に一度出会うことのできる、スリクソンのニュードライバーです。

西暦で毎年偶数年はスリクソンで、奇数年はゼクシオなので、スリクソンファンの私はずっと待ち続けていました。

スリクソンはカッコいいというだけでなく、毎回性能や品質が高いレベルで安定しているところが魅力的です。

ブランドに対する信頼度でも、私の中で常にトップクラスにあります。

ゼクシオも素晴らしいブランドですが、私はスリクソンのほうが親近感がもてます。

最近はスリクソンのドライバーを購入していないのですが、過去にZR-30というドライバーを愛用していましたし、それ以外ではP-420 というドライバーの印象が強烈に残っていて、今でも忘れることができません。

ZR-30には色々な場面で助けられましたし、P-420を試打していて、すごく胸がときめいたのを思い出します。



側面
ラージサイズでシャロー感もありますが、ただ平べったいタイプではなく、『ソールの肉付きがいい』といいますか、こんもり盛り上がっているのが分かります。

本当はディープタイプを作りたかったけど、敬遠されるおそれもあるし、今はシャローが主流なので、このような『ハイブリッド的』な形状になったのかな?と思いました。

ソールが黒くなって精悍さを増していますが、この『第一印象の顔』は、まずまずだな・・・。と思いました。

見とれることはなかったですし、『カッコ良さ』という点では普通です(これはあくまでもスリクソンの中でという意味です)。

今回も新しい技術が注ぎ込まれていると思いますが、外見はゴチャゴチャしたところがないところに好感が持てます。

見えないところにオシャレや工夫をするのが『粋』というものです。



トゥ側のウェイト
トゥ側

ヒール側のウェイト
ヒール側

トゥ側とヒール側には、ウェイトがひとつずつ配置されています。

このウェイトはスリクソンらしい形状です。

数字が刻印されていないので、重さは判らないのですが、交換するタイプではないのかもしれません。

昔に比べ、今はあまり見かけなくなりましたが、ちょっとした調整であれば、鉛を貼ることが今でも有効です。



ネック長さ
ネックの長さは適度にあり、バランスがとれているのがスリクソンらしいです。

ラージ&シャローでショートネックなものが多いですが、それだと上手くバランスがとれていないように見えることもありますし、不恰好に見えるものもありました。

重心の高さには、必ず『適正』があると思いますし、低くすればいいというものではないと思います。

また、人によって『適した高さ』があるのかもしれません。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されています。

これは前のモデルにも見られました。



STD LOFT
試打するのは、このSTD LOFTです。

おそらく、『スタンダードロフト』という意味だと思いますが、この調整機能を使えば、ロフトを立てたり寝かしたりすることができるのでしょうか?



フェース面のデザイン
フェース面のデザインが変わっていました。

これはスリクソンでは初めてだと思います。

これまではノーマルなタイプが多かったのですが、このようなデザインにしたのは大きな理由があるのは間違いありません。

どのような効果が期待できるのでしょうか?



REBOUND FRAME
トゥ寄りには『REBOUND FRAME』という文字がありました。

リバウンド フレームということでいいと思いますが、これは跳ね返るフレームということなのでしょうか?

フェース面の『トランポリン効果』を思い出しました。

フェースの反発係数はSLEルールによって厳しく制限されていますが、このドライバーはいわゆる『高反発モデル』なのかな?と思いました。

ルール適合モデルも需要が高いですし、競技に出ない方は高反発モデルへの需要も高いので、その需要に応えた形になっているのかなと思ったので『HI C.O.R』の文字を探しましたが、どこにも見られませんでした。

あとで店員さんに確認すると、『ルール適合モデル』だということでした。

今は多くのメーカーが、ルールギリギリまで反発係数を高めていますが、ロット数の多い大手メーカーはどうしても、少し余裕をもたせた設計になっていることが多いです。

もしひとつでも違反モデルが出てしまうと、回収問題に発展するからです。

いわゆる『ゴルフクラブのリコール』です。

これまでもいくつかのメーカーが反発係数が上限を超えていたということで、回収騒ぎになりました。

このドライバーはひとつひとつの製品を厳密に計測して、絶対にそのようなことが起きないことを確認して、流通させているのでしょうか?

ダンロップは大手有名メーカーですが、雑な設計や製造・仕上げはしていないので、このような細かいところまでしっかりとケアされているのだと思います。



シャローバック&クラウンの盛り上がり
シャローバックタイプではありますが、ヘッド全体でみれば、結構厚みがあって立体的でもあります。

特にクラウンが『こんもり』盛り上がっているように見えます。

今でもフェース高の低いドライバーはありますが、逆に高いタイプも増えてきました。

シャローバック&ディープフェースタイプのドライバーが多くなりました。

ディープフェースのメリットは、フェース全体がボールを包み込むように吸収し、そこから一気に放出することができ、反発力が上がるということと、フェース面を『縦に使える』ということです。

シャローバックで重心が大きく後ろにある(深重心)タイプだと、どうしてもインパクトでフェースが上を向きやすくなるので、難しいところもありますが、ヘッドが全体的にコンパクトで厚みがあり、重心が深すぎないと縦に使えるというメリットがあります。



REBOUND FRAME
こちらにも『REBOUND FRAME』の文字がありました。

これはダンロップ独自の技術なのだと思います。

キャロウェイは『AIフェース』、テーラーメイドは『ツイストフェース』が有名ですが、スリクソンはそれらに対応するように、新たな技術で立ち向かっているのではないでしょうか?

一時期、ニュードライバーが登場しても、ソールに工夫がたくさんされていながら、フェース面に工夫が見られないことが多かったのですが、最近では多くのメーカーがフェース面の研究・開発に力を入れているようです。

ゴルフクラブの中で、フェース面は『唯一のボールとの接点』なので、深い研究が必要なのは明らかです。



顔
顔は、なかなかいい感じです。

ヘッドは大きく見えましたが、『扁平感』をあまり感じず、むしろ少し立体的な印象をもちました。

丸顔というよりは、どちらかというと『三角顔』に近いですが、昔のドライバーのような異型ではありません。

このような形のほうが、『真っ直ぐ』をイメージしやすいという方も多いのではないでしょうか?

スリクソンらしく、バルジが綺麗です。

昔からスリクソン(ダンロップ)のバルジの美しさには定評があります。

それは今の『チタン時代』だけでなく、その前の『メタル時代』もそうでしたし、もっと前の『パーシモン時代』も綺麗でした。

これはいい伝統です。

今は真っ直ぐに近いものも多いですし、そのほうが好きだという方も多いと思いますが、私は昔からこのように微妙に丸みを帯びているものに何故か安心感があります。

それはパーシモンの頃から慣れ親しんだ形状で助かった記憶も多くあり、直線ではなく『持ち球の曲線』をイメージしやすいからなのかもしれません。

真っ直ぐなほうがボールが真っ直ぐ飛ぶんじゃないか?と思われる方もいらっしゃると思いますが、必ずしもそうとは限りません。

昔からバルジのおかげで、球筋をコントロールしやすいというところがありました。



カーボンクラウン
クラウンがカーボンコンポジットなのが分かりました。

これは前のモデルと同じです。

ゼクシオを含め、ダンロップはカーボンコンポジットが流行ったときも『フルチタン』で勝負していましたが、これを採用するということはそれなりの大きな意味があるのだと思います。

作り手として、一番簡単で効率的なのは『クラウンを無くすこと』ですが、そうすると売れなくなってしまうので、比重を軽くする為に比重が軽くて加工しやすいカーボンが使われているのではないでしょうか?



装着されているグリップ
装着されているグリップはシンプルなタイプです。

ある程度ソフトさもあって、無難なグリップです。

ネックに調整システムが搭載されているからでしょうか?

バックラインはありませんでした。

バックライン有りを好まれる方には不満が残るかもしれませんが、私は無いほうが好きなので親近感が湧きます。



振り感
素振りをしてみると、最初に思っていたよりもシャフトが軟らかく、重量感も感じなかったので少し意外でした。

もっとしっかりしたスペックを予想していました。

このディアマナは特注モデルなのでしょうか?

それとも、これが『純正』なのでしょうか?

昔『青マナ』を使っていたことがあり(ZR-30に挿していました)、結構しっかりとした印象が残っているのですが、このディアマナは全くタイプが違います。

昔からディアマナはしっかりしているイメージが強く、未だにそれが抜けきらないのですが、考えてみればディアマナでも色々なタイプがあって当然です。

カッコ良さと親しみやすさの両立を図っているのかもしれません。

ダンロップといえば、やはりMIYAZAKIシャフトを思い出しますが、このドライバーにも用意されているのでしょうか?

ヘッドが大事なのはもちろんですが、今はシャフトの重要性が改めて認識されているので、どのシャフトを挿すかによって、ヘッドのもつポテンシャルをどれくらい発揮できるかが決まってきます。



構え感
ボールを前にして構えてみても、なかなかいい感じです。

見とれるようなことは無かったのですが、普通にリラックスして構えることができました。

ヘッドが大きく見えたからなのか、『マニュアルタイプ』というよりは、『オートマチックタイプ』の印象を強くもちました。

あまり曲げるイメージが出ません。

少しつかまりが良さそうな顔をしていますが、フッカーの私でもプレッシャーを感じるほどではないですし、わざわざ右に向き直すようなこともなく、いつも通り自然に構えました。

フェースアングルを見ると、つかまりやすそうですが、フェースアングルを少しボヤけてヘッド全体で見ると、フェードのイメージも出しやすい構え感です。

ヒール側よりもトゥ側にボリューム感を持たせているからだと思います。

ヘッド(クラウン)が黒であっても、クラブによっては『賑やか』に見えるものもあれば、逆に『静寂さ』を感じさせるものもあります。

このドライバーは後者のほうで、静かに落ち着いて構えることができました。



試打を開始しました


フェース面
『打感』は好感が持てました。

スリクソンらしく、フィーリングにこだわっているのがよく分かります。

ボヤけた打感ではなく、しっかりとしているのですが、適度にソフトで心地よい感触です。

一瞬乗っかる感じがあって、インパクトエリアを『ゾーン』でイメージしやすいのもいいです。

フェース面に『REBOUND FRAME』と記されていたので、トランポリン効果をはっきりと感じやすいのかな?と思っていましたが、それほどではありません。

一瞬乗って、そこからグッと弾き飛ばすような感じです。

これまで『高反発ブーム』のときは堅いフィーリングのものが多かったですし、今でも時々出会いますが、このドライバーは適度な柔らかさがあるので、好感が持てます。



打球音
『音』もいい感じです。

ダンロップは昔から音にはすごくこだわっているメーカーだと私は思っていて、音に関して、一番信頼を寄せているメーカーといってもいいです。

なので、音に関しても安心していたのですが、その通りの耳に優しい音です。

こもった感じはなく、はっきりとした金属音なのですが、高すぎず大きすぎず、ちょうどいい範囲で収まっています。

これなら叩いてもインパクトが緩むことはありません。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は、まずまずですが、打つ前のイメージよりは高くあがりました。

もっと低いライナー系を予想していたのですが、それよりは高く、キャリーもしっかり出せました。

これはヘッドが『程よい高さ』を演出しているようにも思いますし、装着されているシャフトも、この高さに大きく関係しているようです。

装着されているシャフトは中調子ということですが、結構先が動きますし、先中調子のような印象をもちました。

見た目よりはタフなドライバーではないと思いますが、ヒッター向けなのは明らかです。

ディープ・シャローの違いはありますが、こうして見ていると、ZR-30を少し思い出しました。



バックフェース
『安定性』は高く、大らかさを感じました。

カッコいいドライバーですし、いわゆる『アスリートモデル』といえるのだと思いますが、気難しさは全く感じませんでした。

むしろオートマチックな印象をもちました。

スイートエリアも広めで、左右だけでなく高さも安定していました。

少し打点がブレたときは打感で分かるのですが、それが球筋に反映されません。

ほぼ真っ直ぐ飛んでいきました。

構えたときにも感じていたのですが、どちらかというと、つかまりがいいタイプです。

少々コスり気味でヒットしても、右にフケることなく、真っ直ぐ飛ばしてくれるドライバーです。



飛距離性能
『飛距離性能』も優れていました。

前のモデルも優れていたので、正直それほど驚くようなことは無かったのですが、いいパフォーマンスを発揮してくれました。

『REBOUND FRAME』の効果をはっきりと感じ取ることができなかったのですが、初速も出ていますし弾道がパワフルです。

ハードなタイプで『尖った飛び』ではなく、少しハードルを下げて『親しみやすい飛び』になったような気がします。

『ちょいムズ』ではなく、『ちょい易』といったところでしょうか?

このディアマナもいいですが、できればもっと『押せる』といいますか、叩けるシャフトのほうが、ヘッドのもつ高いポテンシャルを発揮しやすいのではないかと思いました。

球は高くあがってくれキャリーもしっかりでてくれたのですが、少しスピンが多いようで、もう少し抑えてライナー系が打てると、もっと前に行くのは間違いありません。

スピード感のある弾道ですが、少し『軽い』感じがしました。

しかし、こういったことは今に始まったことでは無いですし、シャフトの好みも人それぞれなので、このディアマナが一番バランスがとれている『最大値』といえるのかもしれません。

飛距離性能は優れていますが、一時期のドライバーのように『低スピン性能』がすごく秀でているという印象はありませんでした。

叩けばスピンが増える感じで、昔はそうならないよう『ハイティ』でアッパーに振り抜いていく・・・。ということをやっていましたが、今はクラブが仕事をしてくれるので、プレイヤーは複雑なことをしなくて、クラブに任せて一定のスイングをすれば良くなりました。

いい意味で、技術が要らなくなりました。



操作性
『操作性』という点では、オートマチック性を感じ、あまり細工をするタイプではないと思ったのですが、一応トライしてみて少しではありますが、左右にも曲げることができました。

顔の印象以上に球のつかまりがいいので、私はフック系のほうが易しく感じましたが、極端に巻き込むということはありませんでした。

こういったところは、今のドライバーの長所といっていいように思います。

最近は球のつかまりがいいドライバーが多いですが、昔のように『チーピン』を気にしなくて良くなりました。

少々カット目に打っても、それほど大きく右に抜けることが無いので、フェードヒッターの方にはすごく易しいと感じやすいのではないでしょうか?

もちろんドローヒッターの方も、しっかりとつかまった、ほぼ真っ直ぐのドローで飛んでいくので、この『つかまりの良さ』で距離を出していけるドライバーです。



試打後の感想


ヒール側
よく研究されているドライバーだな・・・。と思いました。

飛びの点でも優れていますし、あらゆる面でバランスがとれています。

フェースの弾きはいいですが、これまでのモデルよりも大幅にアップしている感じはしなかったですし、やはり『ルール適合モデル』だな・・・。と思いました。



ダンロップ スリクソン ZX7 ドライバー
一番強く印象に残ったのは『易しさ』です。

スイートエリアも広めで、ほぼ『オートマ系』といっていいドライバーです。

最新モデルですしカッコいいですが、見た目以上に易しくなっていて、ハードルを下げているな・・・。というのが全体的な印象です。



DUNLOP SRIXON ZX7 DRIVER
今のドライバーの多くが、『極端な低スピン』というよりも、『弾きの良さ』と『適度なつかまりの良さ』で飛ばすモデルが多くなっているように思いますが、まさにこのドライバーもそんなタイプです。

これが今の飛びの『トレンド』なのだと思います。

フェースの弾きもいいですし、弾道がパワフルで頼もしいですが、できればもっと『堪えてくれる』弾道であって欲しいと思いました。

色々なドライバーを試打していると、弾きがいいとか、よくあがるドライバーはたくさんありますが、最高到達地点からの『落ち』が早くて距離をロスしているドライバーは今もたくさんあります。

球の伸びが不十分で『重さ』が足りない弾道です。

落ち際が緩やかなドライバーはとても頼もしいですし、そういう弾道を見ると目を細めて見てしまいます。

『空気の抵抗を受けず、空中を滑りながら飛んでいく感じ』といったらいいでしょうか?

落下角度が緩やかなドライバーが私は好きですが、そのようなドライバーはごくわずかです。

このドライバーのもつポテンシャルはとても高いですが、そのようなタイプではないと感じました。

しかしシャフトを変えれば、また違った弾道になるのは間違いありません。

打感や音は叩いても全く問題なかったのですが、少しスピンが増えたように感じたのが不満でした。



DUNLOP SRIXON ZX7 ドライバー
叩かず何球か打ち続けて、方向性だけでなく高さも安定していて、易しいドライバーだな・・・。と思いました。

『最大の飛び』というよりも、『平均値をあげる飛び』といったらいいでしょうか?

アベレージディスタンスを伸ばしていけるドライバーだという印象をもちました。

もちろんゴルファーであれば、誰もが自身の『最大の飛び』を求めていきたくなるものですが、このドライバーはそういった飛びではなく、『実戦向け』にコースで使える飛びを求めて開発されているのではないか?と思いました。

『ドラコンプロの飛び』ではなく、『ツアープロの飛び』といったらいいかもしれません。

バランスがとれていますし、難しすぎないので、多くの支持を集めるのではないでしょうか?

このドライバーはルール適合モデルだということですが、もし『高反発モデル』があれば、是非試してみたいです。



DUNLOP SRIXON ZX7 ドライバー
今回試打したのはZX7というモデルですが、姉妹モデルもラインアップされていると思うので、是非そちらも試してみたいです。

スリクソンといえば『三兄弟』のイメージが強いですが、今回のモデルもそうなっているのでしょうか?

いろいろな想像を働かせながら、楽しい時間を過ごすことができました。

予定の球数と時間を少しオーバーしてしまいましたが、また何度でも試打を楽しみたいと思いますし、先ほども書きましたが、装着されているシャフト(ディアマナ)が、必ずしもベストマッチとは思えなかったので、色々なシャフトで試してみたいです。

このドライバーのおかげで、気分良く練習場を後にすることができました。


構えやすさ・・・☆☆☆
打感・・・・・・☆☆☆☆
音・・・・・・・☆☆☆☆
あがりやすさ・・☆☆☆☆
安定性・・・・・☆☆☆☆
飛距離性能・・・☆☆☆☆
操作性・・・・・☆☆☆

最後までお読みいただき、ありがとうございました。




                         
        
                         

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