ダンロップ ゼクシオ エックス アイアン - ゴルフクラブ試打日記


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2019年11月29日
  

ダンロップ ゼクシオ エックス アイアン

                 
ダンロップ ゼクシオ エックス アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブダンロップ ゼクシオ エックス アイアン の7番 です。



Miyazaki AX-1 カーボンシャフト
シャフトは Miyazaki AX-1 カーボンシャフト です。

ロフトは29度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはSR、バランスはD0 です。



正面
ゼクシオの新しいアイアンです。

先日、イレブンというアイアンを試打しましたが、今日はまた違うモデルです。

同じゼクシオでも、かなり形状やデザインが違います。

このアイアンには『大らかさ』というよりは、『精悍さ』が見られます。



側面
ポケットタイプのアイアンですが、ボテッと膨れてはいません。

重心も深くなり過ぎないように設計されているような気がします。

ポケットタイプのアイアンでも、形状によっては『ユーティリティアイアン』といったほうがいいように思える物も少なくないですが、このアイアンは『本来のアイアン』といっていいです。



FORGED
トゥ側には『FORGED』の文字があります。

ここ数年は見られませんが、『ゼクシオ フォージド』というモデルがありました。

このアイアンはエックスという名前でありながら、ゼクシオフォージドの後継機種という一面も持ち合わせているのかもしれません。

私は初代のゼクシオフォージドアイアンを試打して、その打感の良さにテンションがすごくあがったことを今でもよく覚えているのですが、最近のゼクシオアイアンで、そのように感じたことはありません。



彫りの深さ
彫りは比較的浅く、まとまった感じがします。

ポケットタイプなので、ある程度重心の深さはあると思うのですが、『深すぎない』というところミソなのかもしれません。

これなら構えたときも、バックフェースの膨らみが見えないだろう・・・。と思いました。

ポケキャビが出始めの頃は、このようなタイプが多く見られましたが、最近では珍しいです。

懐かしいといったほうがいいかもしれません。

アイアンにもドライバーなどと同じように、重心の深さを求めておられる方は多いと思いますが、私は深すぎるものは苦手なので、このアイアンには親近感をもちました。



トップライン
トップラインは適正な幅です。

厚すぎず、いい感じで収まっています。



ソール幅
ソール幅も標準的です。

特別ワイドとかナローといったタイプではありません。

トゥからヒールにかけて、『テーパー感』は小さく、真っ直ぐに近い感じです。



ソール形状
ソールは全体的に丸みを帯びています。

特にトレーリングエッジに工夫がされているようです。

抜けの良さにもこだわっているようですし、『ワンピース構造』でないことが分かりました。



ミーリング無し
フェース面にミーリングは無く、ノーマルです。

チープな感じはしなくて、とても綺麗なフェース面です。



オリジナルグリップ
装着されているグリップも、いい感じでした。

ソフトなフィーリングで手に馴染みやすいです。

場所によって、グリップのパターンが違っていて、工夫されています。

今は、このようなグリップが多くなりました。

『モノクロ感』といったらいいでしょうか?

『XXIO』の文字に色が付いていないのも、カスタムっぽくてカッコいいです。



振り感
素振りをしてみると、かなり軽く感じて、少し難しいかな・・・。と思うところがありました。

ヘッドの外見とマッチしていないような軽量感がありましたが、カーボンシャフト装着モデルなので仕方ないような気もします。



SR
シャフトには一応『SR』と表示されているのですが、MIYAZAKIシャフトはこれだけではありません。



INTERNATIONAL FLEX 4334
『インターナショナルフレックス』を採用していて、数値化されています。

このシャフトは4334です。

MIYAZAKIシャフトがこのようにフレックスを数値化することによって、追随するメーカーが現れるかな?と思いましたが、現れませんでした。

未だに『S』とか『SR』とか『R』という、かなり曖昧な表現が用いられています。

硬さは人によって感じ方が違うので、振動数のように数値化すればいいと思うのですが、実現するのは難しい部分もたくさんあるのかもしれません。

シャフトの硬さはもちろん、ロフト(ドライバーなども含む)の表示も、『一つの規格』で統一されるのは、まだまだ先かもしれないですし、実現はされないかもしれません。



構え感
ボールを前にして構えてみると、なかなかいい感じで、好感が持てました。

先日試打したイレブンのように、特徴のある顔をしているのかな?と思いましたが、それほどでもありませんでした。

セミラージサイズですが、それほど大きさは目立っていません。

グースも利いていますが、極端ではありません。

トップラインが少しカーブを描いているので、『包み込む』イメージや『つかまる』イメージをもちやすいという方も多いのではないでしょうか?

私はここの部分が真っ直ぐになっていて、逃がすイメージが出しやすいと易しそうに感じるのですが、こういったところは人それぞれなので、どれがいいかは一概にはいえません。

今、多くの支持を集めている顔をしたアイアンといっていいのではないでしょうか?

易しさを感じさせながら、それが強すぎないので、イメージを邪魔していないところも魅力です。



試打を開始しました。

フェース面
打感はソフトで、好感が持てました。

打つ前はもうちょっと硬くて、『ゴツン』という打感を予想していたのですが、違いました。

フェースが乗る感じは無く、かなり球離れが速い感じがしますが、これは今のアイアンの共通する特徴といいますか、『個性』といっていいように思います。

私は『乗っかり感』の良いアイアンが好きですが、この球離れの速さを好まれる方も多いのではないでしょうか?



トゥ側
球はあがりやすくて、親しみやすいアイアンです。

外観がシブくてカッコいいアイアンですが、ハードルの高さは感じませんでした。

彫りは深くないですが、普通の深いアイアンと同じくらい、『重心のコントロール』ができているのかもしれません。

『FORGED』というと、難しそうに感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではないですよ・・・。易しいアイアンもありますよ・・・。とメーカーが言っているようです。

アイアンを『上から』ではなく、『横から』払うようにして打ちたい方にも、親しみやすい性格をしたアイアンといっていいのではないでしょうか?



バックフェース
『安定性』も高く、ポケキャビの長所がしっかりと出ています。

打点のブレには強く、寛容さをもったアイアンです。

『構えやすさ』という大きな特長があるので、打点がブレにくく、ほぼ一カ所に収まってくれていました。

軽量感のあるアイアンなので、最初はどうかな?大きなミスをしてしまうかな?と思うところもあったのですが、今日はいい感じで試打することができました。

装着されているシャフトは軽量感がありますし、軟らかいタイプではありますが、軟弱で頼りないという印象はありませんでした。

MIYAZAKIシャフトといえば、私はスリクソンとのイメージが強いのですが、ゼクシオとの相性も良さそうです。



飛距離性能
『飛距離性能』は高いですが、今のアイアンではこれくらいが普通といったところでしょうか?

私には2番手くらい違う感じがするので、なかなか縦の距離が合わないのですが、そういったことを今はあまり考えないように試打しています。

飛ばせるアイアンはそのまま飛ばしていけばいい・・・。という発想になりました。

キャリーもしっかり出せますし、初速も出ています。

私はもうちょっとグッと押して、ボールを送り出したのですが、このアイアンはその前に飛び出していくような感じなので、なかなか私の思うようにはいきませんでした。



操作性
『操作性』という点では、それほど敏感に反応するタイプではなく、大きく曲げるのは難しく感じたのですが、左右に曲げることもできました。

球を操るのが得意でないアイアンだと思いますが、それを上回る安定性があるので、結果的には大きなプラスになっているように思います。



ヒール側
先日試打したゼクシオイレブンと、このエックスが、これからのゼクシオのメインモデルとなっていくのでしょうか?

ゼクシオにはこれら以外にもプライムなどもあり、多角化しているようです。



DUNLOP XXIO X アイアン
このアイアンは『アスリート色』の強いアイアンですが、決してハードルが高いアイアンではありません。

カッコ良さと親しみやすさが共存しているアイアンです。



DUNLOP XXIO X アイアン
構え感や打感も、このエックスのほうがイレブンよりも私は好きです。



DUNLOP XXIO X アイアン
スリクソンはちょっとハードだけど、かといってこれまでのゼクシオとは違うタイプのアイアンが欲しい・・・。という方の為に開発されたアイアンといっていいのかもしれません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

                         
        
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