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2019年08月13日
ゴルフは気の持ちよう
私は素晴らしいゴルフ仲間たちに恵まれ、ゴルフライフをエンジョイしています。
楽しい仲間たちに恵まれ、また私の拙いブログを読んでくださっている方々にも恵まれ、本当に幸せなゴルファーだと思っております。
世界一幸せなゴルファーであることは間違いありません。

この場をお借りして、私のブログを昔から読んでくださっている方に、お礼を申し上げます。
ありがとうございます。
私のゴルフ仲間には同い年はもちろん、年上の方もいらっしゃいますし、当然ながら年下の方もいらっしゃいます。
年齢だけでなく、職業も様々です。
いろいろな人の集まりですが、みんなゴルフが大好きです。
その中でも、やはり私がダントツでゴルフが好きだと自負しております。
私が『世界一のゴルフ好き』だという信念はこれまで、1ミリも揺らいだことがありません。
腕前は別ですが、ゴルフが好きだということにおいて、誰にも負けることは無いと確信しています。

私のゴルフ仲間に、とても有望な後輩がいます。
彼は練習熱心ですし、ゴルフ雑誌をよく読んでいて、最新のクラブやスイング理論にも長けています。
今は、こういったスイングが主流だと、説明を受けたことがあります。
私はゴルフ雑誌を読まず、最新の知識には全く疎いので、知識量で彼にはかないません。
最新の知識ではかないませんが、それを経験でカバーしているような状態といっていいでしょうか?

彼とは時々一緒に練習するのですが、練習熱心なせいもあって、いい球を打ちます。
パワーもあって、ロングヒッターでもあります。

しかし彼には大きな欠点があって、それはネガティブ過ぎるということです。
『Mr.ネガティブ』といっていいほどです。
あれだけのいい球を打ちながら、何を否定的になっているんだろう?と、いつも楽観的な私は思ってしまいます。

練習場ではナイスショットを連発しながら、

コースに出るとガチガチになってしまって、彼の良さが全然発揮されません。
もちろん私もコースに出れば(特にスタートホールのティショット)、今でも緊張しますが、それはある程度経験でカバーすることができますし、言い方が良くないかもしれませんが、『置きにいく』といいますか、『だましだまし』で打つことがあります。
決して大けがにはつながらないような球です。
自己評価では50~60点くらいの球ですが、それからどんどん調子を上げていくというパターンです。
最初から100点を狙ってしまうと、後が続きません。
18ホールは、とても長い闘いであり、旅でもあります。

練習場ではあれほどいい球を連発しているのに、コースに出れば、まるで人が変わったようになってしまう彼を見て、私はいつも歯がゆく思っていました。
彼のベストスコアは101だったのですが、どう見ても101の実力ではありません。
101は犬か、渋谷のビルだけでいいです。
いつ80台を出してもおかしくないほどの実力を彼は既に身につけていました。

しかし、コースでは球を曲げるという『左右のミス』はもちろん、池ポチャなど『前後のミス』も犯していました。
ゴルフは『方向性のゲーム』という方もいらっしゃると思いますが、それ以上に私は『距離感のゲーム』だと思っています。
それを彼にも伝え、練習場ではフルショットだけでなく、コントロールショットの重要性を伝え、彼はそれを克服していきました。
しかし、コースではそれが全くできないのです。

どうしたら、彼が持っている実力をコースで発揮できるだろう・・・?と、私はずっと考え続けていました。
技術的にも体力的にも優れているのに、彼に欠けているものは何だろう?と探り続けました。
やはり、それは心理的なものが大きいのは間違いないということに気づき、それをコースで実践するにはどうしたらいいだろうか?と作戦を練りました。

私は彼に自信をつけて欲しいのです。
いい意味で、自惚れられるくらいの自信が、彼には必要でした。
それが壁を破る唯一の方法なのではないか?と気づきました。
彼は自分に対する自信のなさと、緊張しすぎるということが、スコアを大きく崩す要因になっているので、それを取り除いてみようと思いました。

先日、仲間たちでプライベートラウンドを行い、彼は私と同じ組になりました。
相変わらず、彼はすごく緊張していて固くなっているので、それを解きほぐすことに専念しました。
彼に会うとすぐに、
「今日のファッションはいいね!」と言ってみたり、
スタートする前に、彼がとても可愛がっている犬のことを聞いてみたりして、少しゴルフとは違うことに意識を向けるようにしてみました。
アイアンショットをすると、
「いいね、今のアイアンのキレは、まるでルーク・ドナルドみたいだった。」
とか、ドライバーを打つと、
「凄いね、まるでジェイソン・デイみたいだ・・・。」
と言ってみたり、彼の好きなプレイヤーの名前を出して、気持ちを上げていくように心がけました。
人によっては、黙っていたほうがいい場合もあると思いますが、彼の場合はこの方法が有効だと、これまで一緒にプレーしてきて確信していました。
ゴルフは同伴競技者が作戦的なことや技術的なアドバイスを与えたり求めたりすることはペナルティの対象となってしまいますが、その日は競技ではなく、あくまでもプライベートラウンドなので、公式ルールは適用されません。
でも実際は作戦的なことや技術的なアドバイスをすることなく、常に精神的なことであったり、違う話題をずっと振っていました。
彼が緊張しすぎることなく、練習場の実力を発揮して欲しいという思いから、いろいろなことを話しました。

また彼はスコアカードを見て、スコアを計算しすぎるという悪い癖があるので、それも正しました。
「今日は俺がスコアをつけるから、スコアカードは預かる、君は目の前のショットに集中しろ。」
とアドバイスをしました。
ラウンド中もそうですし、途中の茶店やハーフが終わって昼食をとるレストランでスコアカードを見ながら計算していたので、それを止めさせることにしました。
もちろん、経験を積んでくればスコアカードがなくても、18ホール全てのショットを記憶できるようになりますし、そこから計算して、
「今、いくつ『出っ張っている』。」とか、「いくつ『潜っている』」などとプラスマイナスを計算してしまうことはよくあります。
私はいつもスコアカードにはパーに対してイーブン(0ゼロ)とか、マイナスとかプラスといった具合につけています。
なので、パーに対していくつ潜っているかとか、出っ張ってしまっているとかを考えるようになってしまっていますが、それは簡潔なところもありますが、あまり良くないと感じることもあります。
あくまでも18ホール、そして『ホールバイホール』が重要なので、あって『プラスマイナス』で考えすぎると、良くないように考えています。
私は彼が緊張しすぎないように・・・。ということや、先を考えず(計算せず)、目の前の一打に集中できるように心がけました。
普段リラックスしてナイスショットを連発している、練習場の雰囲気を、そのままコースでも体感して欲しいと思いながら意識を向けました。

すると、ティショットはブレないですし、アプローチも寄りました。
パーオン率も上がりました。

彼は練習場のマットの上だけでなく、実際の芝の上でもナイスショットを連発できるようになっていました。
それは彼の成長というよりは、ようやくいい方向に向かいだした・・・。というのが正しいような気がします。
彼は終始リラックスしていて練習場での実力を発揮し、18ホールを終えて、『88』のスコアで回っていました。
彼はすごく驚いていましたが、それは当然のことでした。
もっといいスコアが出てもおかしくないですし、そのチャンスはあったのですが、私がカバーしきれませんでした。
「なっ、80台なんて簡単だろ?これは通過点で、これからどんどん良くなっていくよ。」
と言うと、彼も納得していました。
彼は自分のスコアカードを記念に大切にすると言っていましたが、近いうちにもっといいスコアがでるよ・・・。と彼に告げました。
今まで101がベストスコアだった彼ですが、いきなり『100の壁』を破り、また『90の壁』まで破ってしまいました。
一度『80台』で回ることができるようになると、『80台のペース』というものがつかめてくるので、どのようにプレーすればいいかという『雛形』ができますし、それがレベルアップにもつながります。
『崩れないゴルフ』ができるようになります。
最新のクラブや雑誌に載っている最新のスイング理論などはもちろん重要ですが、それだけでは不十分で、他にも大切なことがあるのではないでしょうか?
つい先日のことだったのですが彼が驚き、またすごく喜んでいる顔が忘れられません。
彼は実力で80台を出したのです。
これまでは、その実力を出し切れなかったに過ぎません。
日本には、彼と同じようなタイプのゴルファーがたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
本当はもっといいスコアが出せるはずなのに、もっているはずの高い実力を発揮されないまま、才能を眠らせておられる方が多いのは間違いありません。
もちろん、ゴルフはいいスコアを出すだけが目的ではないですし、『スコア至上主義』はどうかと思いますが、やはり『レベルアップ』『スコアアップ』というのはゴルフの最大の楽しみであり、目標でもあるので、多くのゴルファーが持てる実力を思う存分発揮していただきたいと思い、今日はこのような記事を書かせていただきました。
ゴルフ以外のスポーツも同じだと思いますが、ゴルフは特にメンタルが重要だと思いますし、気持ちをいい方向にもっていけていないというだけで、実力を発揮しておられない方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
楽しい仲間たちに恵まれ、また私の拙いブログを読んでくださっている方々にも恵まれ、本当に幸せなゴルファーだと思っております。
世界一幸せなゴルファーであることは間違いありません。

この場をお借りして、私のブログを昔から読んでくださっている方に、お礼を申し上げます。
ありがとうございます。
私のゴルフ仲間には同い年はもちろん、年上の方もいらっしゃいますし、当然ながら年下の方もいらっしゃいます。
年齢だけでなく、職業も様々です。
いろいろな人の集まりですが、みんなゴルフが大好きです。
その中でも、やはり私がダントツでゴルフが好きだと自負しております。
私が『世界一のゴルフ好き』だという信念はこれまで、1ミリも揺らいだことがありません。
腕前は別ですが、ゴルフが好きだということにおいて、誰にも負けることは無いと確信しています。

私のゴルフ仲間に、とても有望な後輩がいます。
彼は練習熱心ですし、ゴルフ雑誌をよく読んでいて、最新のクラブやスイング理論にも長けています。
今は、こういったスイングが主流だと、説明を受けたことがあります。
私はゴルフ雑誌を読まず、最新の知識には全く疎いので、知識量で彼にはかないません。
最新の知識ではかないませんが、それを経験でカバーしているような状態といっていいでしょうか?

彼とは時々一緒に練習するのですが、練習熱心なせいもあって、いい球を打ちます。
パワーもあって、ロングヒッターでもあります。

しかし彼には大きな欠点があって、それはネガティブ過ぎるということです。
『Mr.ネガティブ』といっていいほどです。
あれだけのいい球を打ちながら、何を否定的になっているんだろう?と、いつも楽観的な私は思ってしまいます。

練習場ではナイスショットを連発しながら、

コースに出るとガチガチになってしまって、彼の良さが全然発揮されません。
もちろん私もコースに出れば(特にスタートホールのティショット)、今でも緊張しますが、それはある程度経験でカバーすることができますし、言い方が良くないかもしれませんが、『置きにいく』といいますか、『だましだまし』で打つことがあります。
決して大けがにはつながらないような球です。
自己評価では50~60点くらいの球ですが、それからどんどん調子を上げていくというパターンです。
最初から100点を狙ってしまうと、後が続きません。
18ホールは、とても長い闘いであり、旅でもあります。

練習場ではあれほどいい球を連発しているのに、コースに出れば、まるで人が変わったようになってしまう彼を見て、私はいつも歯がゆく思っていました。
彼のベストスコアは101だったのですが、どう見ても101の実力ではありません。
101は犬か、渋谷のビルだけでいいです。
いつ80台を出してもおかしくないほどの実力を彼は既に身につけていました。

しかし、コースでは球を曲げるという『左右のミス』はもちろん、池ポチャなど『前後のミス』も犯していました。
ゴルフは『方向性のゲーム』という方もいらっしゃると思いますが、それ以上に私は『距離感のゲーム』だと思っています。
それを彼にも伝え、練習場ではフルショットだけでなく、コントロールショットの重要性を伝え、彼はそれを克服していきました。
しかし、コースではそれが全くできないのです。

どうしたら、彼が持っている実力をコースで発揮できるだろう・・・?と、私はずっと考え続けていました。
技術的にも体力的にも優れているのに、彼に欠けているものは何だろう?と探り続けました。
やはり、それは心理的なものが大きいのは間違いないということに気づき、それをコースで実践するにはどうしたらいいだろうか?と作戦を練りました。

私は彼に自信をつけて欲しいのです。
いい意味で、自惚れられるくらいの自信が、彼には必要でした。
それが壁を破る唯一の方法なのではないか?と気づきました。
彼は自分に対する自信のなさと、緊張しすぎるということが、スコアを大きく崩す要因になっているので、それを取り除いてみようと思いました。

先日、仲間たちでプライベートラウンドを行い、彼は私と同じ組になりました。
相変わらず、彼はすごく緊張していて固くなっているので、それを解きほぐすことに専念しました。
彼に会うとすぐに、
「今日のファッションはいいね!」と言ってみたり、
スタートする前に、彼がとても可愛がっている犬のことを聞いてみたりして、少しゴルフとは違うことに意識を向けるようにしてみました。
アイアンショットをすると、
「いいね、今のアイアンのキレは、まるでルーク・ドナルドみたいだった。」
とか、ドライバーを打つと、
「凄いね、まるでジェイソン・デイみたいだ・・・。」
と言ってみたり、彼の好きなプレイヤーの名前を出して、気持ちを上げていくように心がけました。
人によっては、黙っていたほうがいい場合もあると思いますが、彼の場合はこの方法が有効だと、これまで一緒にプレーしてきて確信していました。
ゴルフは同伴競技者が作戦的なことや技術的なアドバイスを与えたり求めたりすることはペナルティの対象となってしまいますが、その日は競技ではなく、あくまでもプライベートラウンドなので、公式ルールは適用されません。
でも実際は作戦的なことや技術的なアドバイスをすることなく、常に精神的なことであったり、違う話題をずっと振っていました。
彼が緊張しすぎることなく、練習場の実力を発揮して欲しいという思いから、いろいろなことを話しました。

また彼はスコアカードを見て、スコアを計算しすぎるという悪い癖があるので、それも正しました。
「今日は俺がスコアをつけるから、スコアカードは預かる、君は目の前のショットに集中しろ。」
とアドバイスをしました。
ラウンド中もそうですし、途中の茶店やハーフが終わって昼食をとるレストランでスコアカードを見ながら計算していたので、それを止めさせることにしました。
もちろん、経験を積んでくればスコアカードがなくても、18ホール全てのショットを記憶できるようになりますし、そこから計算して、
「今、いくつ『出っ張っている』。」とか、「いくつ『潜っている』」などとプラスマイナスを計算してしまうことはよくあります。
私はいつもスコアカードにはパーに対してイーブン(0ゼロ)とか、マイナスとかプラスといった具合につけています。
なので、パーに対していくつ潜っているかとか、出っ張ってしまっているとかを考えるようになってしまっていますが、それは簡潔なところもありますが、あまり良くないと感じることもあります。
あくまでも18ホール、そして『ホールバイホール』が重要なので、あって『プラスマイナス』で考えすぎると、良くないように考えています。
私は彼が緊張しすぎないように・・・。ということや、先を考えず(計算せず)、目の前の一打に集中できるように心がけました。
普段リラックスしてナイスショットを連発している、練習場の雰囲気を、そのままコースでも体感して欲しいと思いながら意識を向けました。

すると、ティショットはブレないですし、アプローチも寄りました。
パーオン率も上がりました。

彼は練習場のマットの上だけでなく、実際の芝の上でもナイスショットを連発できるようになっていました。
それは彼の成長というよりは、ようやくいい方向に向かいだした・・・。というのが正しいような気がします。
彼は終始リラックスしていて練習場での実力を発揮し、18ホールを終えて、『88』のスコアで回っていました。
彼はすごく驚いていましたが、それは当然のことでした。
もっといいスコアが出てもおかしくないですし、そのチャンスはあったのですが、私がカバーしきれませんでした。
「なっ、80台なんて簡単だろ?これは通過点で、これからどんどん良くなっていくよ。」
と言うと、彼も納得していました。
彼は自分のスコアカードを記念に大切にすると言っていましたが、近いうちにもっといいスコアがでるよ・・・。と彼に告げました。
今まで101がベストスコアだった彼ですが、いきなり『100の壁』を破り、また『90の壁』まで破ってしまいました。
一度『80台』で回ることができるようになると、『80台のペース』というものがつかめてくるので、どのようにプレーすればいいかという『雛形』ができますし、それがレベルアップにもつながります。
『崩れないゴルフ』ができるようになります。
最新のクラブや雑誌に載っている最新のスイング理論などはもちろん重要ですが、それだけでは不十分で、他にも大切なことがあるのではないでしょうか?
つい先日のことだったのですが彼が驚き、またすごく喜んでいる顔が忘れられません。
彼は実力で80台を出したのです。
これまでは、その実力を出し切れなかったに過ぎません。
日本には、彼と同じようなタイプのゴルファーがたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
本当はもっといいスコアが出せるはずなのに、もっているはずの高い実力を発揮されないまま、才能を眠らせておられる方が多いのは間違いありません。
もちろん、ゴルフはいいスコアを出すだけが目的ではないですし、『スコア至上主義』はどうかと思いますが、やはり『レベルアップ』『スコアアップ』というのはゴルフの最大の楽しみであり、目標でもあるので、多くのゴルファーが持てる実力を思う存分発揮していただきたいと思い、今日はこのような記事を書かせていただきました。
ゴルフ以外のスポーツも同じだと思いますが、ゴルフは特にメンタルが重要だと思いますし、気持ちをいい方向にもっていけていないというだけで、実力を発揮しておられない方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
コメント
自分もゴルフ 愛に満ちた先輩達に叱咤激励をうけなが上達させていただきました。しかしながらその先輩は、病でこの世を去ってしまいました。若くて上手くいかなく腐ってしまった自分に下手くそと笑いながら言って自分の心に火を灯してくれた事、ゴルフが出来る事に感謝する事も教えていただきました。
その師匠が教え込んでくれたパンチショットが宝物です。
golfdaisukiさんの記事にブログという媒体を通してですがゴルフ好きな方に分け隔てなくなく発信される事に愛や情熱をいただいている事に感謝しています。
私もそんなゴルフ愛を継承出来るように精進してまいります。
いつもありがとうございます。
2019-08-19 14:14 greenJK URL 編集
ご無沙汰しております
ご無沙汰しております。お元気でしたか?
また、返信が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。心よりお詫びいたします。
パンチショットはとても大切なショットですし、アイアンの技術を得るのにとても有効だと思います。
私もビギナー時代から高重心のアイアンを使っていたということもあり、パンチショットの練習はよくやっていました。
この度はとても嬉しいコメントを寄せていただき、ありがとうございます。
感謝しております。
ブログを続けるモチベーションアップにもつながりました。
これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。
それでは失礼いたします。
2019-08-25 20:56 golfdaisuki URL 編集