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2019年07月06日
今年上半期の印象深いフェアウェイウッド 2019
今日は、今年上半期に出会った印象深いフェアウェイウッドをご紹介したいと思います。

テーラーメイド M5 フェアウェイウッド
まずはテーラーメイドのFWです。
このクラブはテーラーメイドのFWでは珍しいチタンというのが印象に残っています。
ウェイトの移動システムが斬新だなと思ったことも覚えています。
ネックには調整システムも搭載されていますし、いい顔をしたFWです。

PING G410 SFT フェアウェイウッド
次はPINGのFWです。
このFWはテーラーメイドM5と違い、マレージング鋼が使われているようです。
かなりのシャロータイプというのが印象深く残っています。
クラウンにある突起物があまり好感が持てないですし、顔もクセがありました。
あまり好みではないのですが、印象に強く残っています。

キャロウェイ EPIC FLASH SUB ZERO フェアウェイウッド
そしてキャロウェイの高性能FWに出会いました。
構えやすくて飛距離性能に優れた高性能FWです。
シャロータイプではありますが、ヒッター向けという印象をもちました。

ミズノ MizunoPro フェアウェイウッド
そしてミズノのカッコいいFWに出会いました。
ミズノらしい高級感あふれる質感のいいFWです。
ソールの溝とネックの調整システムも印象深いです。

テーラーメイド M GLOIRE フェアウェイウッド
そして、テーラーメイドグローレシリーズのニューFWに出会いました。
ドライバーからの流れは上手くとれていて、とても易しいFWです。
全体的なバランスもとれています。

プロギア RS RED フェアウェイウッド
そして、プロギアの易しくて高性能なFWに出会いました。
性格が丸いFWといっていいかもしれません。
尖ったところは全く見られないFWです。

NEXGEN 7 フェアウェイウッド
そしてネクスジェンのFWに出会いました。
このクラブで一番印象に残っているのは『閃光』という言葉です。
飛んでいくボールを見ながら、『閃光』という言葉が浮かんだことをよく覚えています。
高性能なFWです。
以上が今年上半期に出会った、印象深いフェアウェイウッドです。

テーラーメイド M5 フェアウェイウッド
まずはテーラーメイドのFWです。
このクラブはテーラーメイドのFWでは珍しいチタンというのが印象に残っています。
ウェイトの移動システムが斬新だなと思ったことも覚えています。
ネックには調整システムも搭載されていますし、いい顔をしたFWです。

PING G410 SFT フェアウェイウッド
次はPINGのFWです。
このFWはテーラーメイドM5と違い、マレージング鋼が使われているようです。
かなりのシャロータイプというのが印象深く残っています。
クラウンにある突起物があまり好感が持てないですし、顔もクセがありました。
あまり好みではないのですが、印象に強く残っています。

キャロウェイ EPIC FLASH SUB ZERO フェアウェイウッド
そしてキャロウェイの高性能FWに出会いました。
構えやすくて飛距離性能に優れた高性能FWです。
シャロータイプではありますが、ヒッター向けという印象をもちました。

ミズノ MizunoPro フェアウェイウッド
そしてミズノのカッコいいFWに出会いました。
ミズノらしい高級感あふれる質感のいいFWです。
ソールの溝とネックの調整システムも印象深いです。

テーラーメイド M GLOIRE フェアウェイウッド
そして、テーラーメイドグローレシリーズのニューFWに出会いました。
ドライバーからの流れは上手くとれていて、とても易しいFWです。
全体的なバランスもとれています。

プロギア RS RED フェアウェイウッド
そして、プロギアの易しくて高性能なFWに出会いました。
性格が丸いFWといっていいかもしれません。
尖ったところは全く見られないFWです。

NEXGEN 7 フェアウェイウッド
そしてネクスジェンのFWに出会いました。
このクラブで一番印象に残っているのは『閃光』という言葉です。
飛んでいくボールを見ながら、『閃光』という言葉が浮かんだことをよく覚えています。
高性能なFWです。
以上が今年上半期に出会った、印象深いフェアウェイウッドです。
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