ピン G410 フェアウェイウッド - ゴルフクラブ試打日記


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2019年04月02日
  

ピン G410 フェアウェイウッド

                 
ピン G410 フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブPING G410 フェアウェイウッド の5番 です。



ALTA J CB
シャフトは ALTA J CB です。

ロフトは17.5度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスはSR です。



正面
PINGの新しいFWです。


先日、SFTというフェアウェイウッドを試打しましたが、今日は違うタイプです。


おそらく、これがノーマルモデルだと思います。



側面
SFT同様、シャロータイプのFWです。


姉妹モデルでありながら、『ディープ』『シャロー』という使い分けはしていないようです。


シャローヘッドはPINGらしい個性といえるかもしれません。


ソールにいろいろな工夫が見られ、機能的なデザインとなっています。


メーカーによっては、ソールの丸みが強いものもありますが、このクラブは平らに近い印象です。


こういったところも、PINGらしいです。



ソールのウェイト
ソールにあるウェイトもSFTと同じです。


近くでよく見てみたのですが、数字が刻印されていないので、重さは分かりません。


交換するタイプではないのかもしれません。



FORGED FACE
ソールのフェース寄りには、FORGED FACEの文字があります。


これもSFTと同じです。



ネックの長さ
ネックはやや短めではありますが、今では見慣れた長さです。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されています。


テーラーメイドなどと比べると、シンプルなシステムのように見えますが、この調整システムが必要だという方も多いのではないでしょうか?



○
試打するのは、この○のポジションです。



MARAGING STEEL
ヒール側にある、MARAGING STEELの文字も、SFTと同じです。



フェース面のデザイン
フェース面のデザインも独特ではありますが、ピンらしいです。


見慣れた感じもします。



シャローヘッド
こうして見ても、かなり薄さが目立ちます。


シャローバックは今では当たり前になっていますが、このようにシャローフェースは今では少数派といっていいような気もします。


何年か前はシャローフェースも流行りましたが、一長一短あるように思います。


長所は極端にいえば、フェースに当てさえすれば、ボールが自然にあがってくれるところですが、逆にフェースを縦に使いづらいというデメリットも生じてしまいます。


ティアップして打つときや、フェアウェイやラフでもボールが浮いた状態になって、『ライが良すぎる』状態だと不安に感じることがあります。


ある程度のフェース高があると、そういった場面でも、フェースを縦に使えるので対応しやすくなります。


実戦でも、こういった場面は意外と多いです。


なので、私は極端なシャローフェースは敬遠することがあるのですが、PINGがあえて、こういった設計にしているということは、それだけの理由があるのは間違いありません。



顔
クセのない、いい顔をしています。


PINGらしい美顔です。


先日試打したSFTはクセがあり好みではなかったので、このクラブはどうかな?と思うところがあったのですが、とてもいい感じで好感が持てました。



クラウンの突起物
クラウンにある突起物がよく目立っています。


これはドライバーなどにも見られますが、ここまで大きくしているのも、それなりの理由があるのだと思いますが、私はあまり好きになれません。


これだけ大きくすることで得られるメリットよりも、苦手に感じるデメリットのほうが大きいような気がします。


ただ、これはあくまでも私の好みによるところですし、これだけ大きくても関係ないという方もたくさんいらっしゃると思いますし、使い続けていれば慣れてくるのかもしれません。


ただ、今の段階ではプラスよりもマイナスのほうが大きく感じられました。



振り感
素振りをしてみると、軟らかさが強く感じられましたが、それほど頼りない感じはしませんでした。


何度か素振りを繰り返して、タイミングを整えていきました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、クセがなくて構えやすいです。


方向性への不安は全くありません。


クリークではありますが、投影面積が結構あるので、小顔タイプが苦手だという方も、安心して構えられるのではないでしょうか?


PINGらしい、オートマチック感のある、構え感です。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、しっかりめといいますか、やや硬めでした。


硬めではありますが、嫌な衝撃が残ることもなく、普通に打てました。


このしっかりした打感も、PINGらしい個性といえるような気がします。



打球音
『音』も、やや大きめではありますが、想定していた範囲内ですし、これまで何度も耳にしてきました。


インパクトが緩むこともなく、しっかりと振り抜くことができました。


海外メーカーのクラブは日本のメーカーのクラブに比べて、音が大きめなものが多いように思いますが、このクラブもそんなタイプです。


このはっきりした機械的な音を好まれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


音は感情を司るところがあるように思いますが、このような音は『人間的』というよりは、『機械的』な感じで、感情を抑制しているように感じられます。


感情の起伏が小さいことは18ホールをプレーする上で有利なのかもしれませんが、私はゴルフをしている間、とにかく楽しくて楽しくて仕方がないので、常にフワフワしたような状態でプレーしているような気がします。


実際にはしませんが、心の中では『いつもスキップをしているような』状態です。



トゥ側
球はとてもあがりやすいです。


これだけのシャローヘッドと重心の深さがあれば、まさに『無敵のあがりやすさ』といってもいいのではないでしょうか?


このようなシャロータイプのヘッドは、『ヘッドを水平に動かす』というイメージや、『横からはらう』というイメージを好まれる方に、特に易しく感じられやすいような気がします。


カッコいいデザインですし、いかにも『本格派』な印象のあるクラブですが、タフさは全くありません。


ヒッタータイプの方だけでなく、スインガータイプの方にも、かなり親近感をもたれやすいFWだと思います。


私のように『上から潰すように打ちたい』タイプには、ある程度のフェース高があったほうが易しく感じられますし、実際に私は何度もフェースのクラウンに打球痕をつけてきたことがあります。


そういったときは間違いなく『テンプラ』でした。



バックフェース
『安定性』も高く、PINGの特長がよく出ています。


シビアさは無く、親しみやすさという性能をもっています。


ラインも出しやすく、優れたオートマ系FWです。



飛距離性能
飛距離性能も優れていて、しっかりと強い球でキャリーを稼いでいけます。


初速が出ていて、『パワーボール』が打てるFWです。


球はあがりやすいですが、『球質が軽い』感じはありませんでした。


易しくて力強い球が打てるので、今のハイレベルなFWの中でも、かなり上の方の位置にいます。



操作性
『操作性』という点では、まずまずでした。


クセのない顔をしていますが、どちらかというと操作するタイプではなく、安定性を活かしていきたいタイプです。


左右に曲げることもできましたが、大きく曲げるのは難しく感じられました。


左右どちらかに偏った感じはなく、『中立タイプ』のFWです。



ヒール側
PINGらしい、オートマチックタイプでありながら、飛距離性能も優れていて、ポテンシャルの高いクラブです。



PING G410 FW
飛距離性能も高いですが、そこに至るまでの『易しさ』が優れています。


どのように打ってもあがりやすい、『自動的なあがりやすさ』があるので、使い手を選ばないFWといってもいいのではないでしょうか?



PING G410 FW
メーカーも、この点を重要視して開発を進めたように思います。


幅広い層に対応していける易しさをもちながら、クセのないところがすごくいいです。



PING G410 FW
易しいクラブはクセがあったり、飛びの性能が劣っていたり・・・。といったことが昔からありましたが、今は研究が進んで、そのようなことが少なくなりました。


いろいろなクラブを試打していますが、本当に今はレベルの高いクラブが多くなったように思います。


このクラブもまさにそんなタイプです。


以前も書きましたが、私はPINGのFWは好感を持っていて、特に『i25』というクラブが気に入っています。


このクラブもそのハイレベルなクラブに迫る勢いがあります。



PING G410 FW
今日はクリークの試打でしたが、もし機会があれば、スプーンも試打してみたいです。
                         
        
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