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2018年12月27日
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今年下半期の印象深いアイアン 2018
年末が近くなってきたので、今日は今年下半期(7~12月)に出会った、印象深いアイアンをご紹介したいと思います。
7月

プロギア RS FORGED アイアン
プロギアRSシリーズらしい、機能性がありながら、構えやすくてフィーリングのいいアイアンです。
オーソドックスな形状ですが、決して気難しいタイプではなく、かなり親しみやすい性格をしています。
プロギアには、このRSシリーズ以外にeggシリーズなど、色々な特徴を持ったクラブがラインアップされています。
今のプロギアの中では、このRSシリーズが、いわゆるアスリートモデルといえるでしょうか?
しかし、親しみやすさがあり、機能性とフィーリングのバランスがとれています。
8月

ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CB アイアン
8月に入って、ブリヂストンの美しいアイアンに出会いました。
ブリヂストンアイアンは元々、軟鉄のイメージが強いですが、このアイアンもそうでした。
歴史がありながらも、常に新たな可能性を模索しているイメージがブリヂストンにはあり、それが今でもしっかりと受け継がれています。
このアイアンも美しさと易しさの両立ができています。
すごく構えやすかった印象が残っています。
元々もっている易しさに、軟鉄の最大の長所ともいえる『調整のしやすさ』が相乗効果を生んで、さらに易しくなるように思います。
アイアンにも寛容さを求めたいけど、ラージサイズではなく、標準型でオーソドックスなタイプのアイアンを使いたいという方にはピッタリといえるのではないでしょうか?

ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CBP アイアン
そして、またブリヂストンのアイアンに出会うことができました。
このアイアンは、TOUR B X-CBアイアンをさらに易しくしたモデルといえるでしょうか?
ブリヂストンアイアンらしいカッコよさを残しつつ、親しみやすさを極限まで追求しているように見えます。
これ以上易しくし過ぎてしまうと、別ブランドがいいのかもしれません。
『TOUR B』にはTOUR Bなりの形状があるように思います。
TOURSTAGEの後継ブランドなのが明白ですが、そのイメージを崩さず性能を追い求めていかないといけません。
このアイアンは飛距離もなかなかいい感じです、
フィーリングはTOUR B X-CBと比べると、少し物足りないところもありますが、大きな不満はありません。

PING i500 アイアン
そして、PINGらしい個性的なアイアンに出会いました。
一瞬、ノーマルなマッスルバックかと思ってしまいますが、そんなことはなく、すぐに中空タイプであることが分かりました。
PINGの最新モデルでありながら、昔のようなクセがきついタイプではありません。
構えやすかったですし、中空でありながら、打感も好感が持てました。
9月

ブリヂストンゴルフ TOUR B X-BL アイアン
9月に入って、惚れ惚れするようなカッコいいアイアンに出会いました。
オーソドックスなハーフキャビティですが、『Bのマーク』がよく目立っていてカッコいいです。
構えやすさや打感がいいのは当たり前といったところで、すごく楽しめました。
BSはほぼ毎年といっていいほど、マッスルバックを発表してくれる数少ないメーカーのひとつですが、今年は出会えませんでした。
このモデルが一番、『正直な』といいますか、『難しい』タイプといえるのかもしれませんが、打つ前から『目で楽しめるタイプ』ということもいえるアイアンです。

A DESIGN GOLF A GRIND BX-I PRO FORGED アイアン
そして、久しぶりにA DESIGNのアイアンに出会うことができました。
A DESIGNのアイアンも軟鉄でカッコいいイメージがありますが、このアイアンもまさにそんなタイプです。
シンプルなキャビティというよりは、アンダーカットもあって、細かなところまで配慮されている感じがします。
構えやすくて打感もいいアイアンですが、飛距離性能も優れている印象が残っています。

ヤマハ インプレス UD+2 アイアン
そして、ヤマハのアイアンに出会いました。
このアイアンの特長は何と言っても、飛距離です。
今は飛び系アイアンがたくさんありますが、その中でも間違いなくトップクラスといっていいアイアンです。
顔や打感など、私の好みからは外れているところがあるのですが、ここまではっきりした性格をしていると、却って潔い感じがします。
チープさは無く、落ち着いたオシャレなデザインであるところはヤマハらしいですが、とにかく『飛距離に特化したアイアン』といっていいと思います。

ダンロップ スリクソン Z785 アイアン
そして、スリクソンのカッコいいアイアンに出会いました。
スリクソンらしいカッコよさがあり、安定している感じがします。
これといって特別変わったところは見られなかったのですが、そういったところも全てプラスといっていいように思います。
構えやすさ・打感・操作性が高い、実戦的なアイアンです。

BALDO CB16 IRON VERSION 2
そして、バルドのカッコいいアイアンに出会うことができました。
バルドはドライバーのイメージが強いですが、アイアンもいいものが多いです。
男前でカッコ良く、目にすると手に取ってみたくなります。
このアイアンは、これまでのBALDOのアイアンの中では、かなり易しい部類に入ります。
フルキャビティというだけでなく、アンダーカットまで入っています。
フェース面に施されているミーリングも印象的です。
全体的な質感も良く、最新技術まで搭載されているアイアンです。
10月

テーラーメイド M GLOIRE アイアン
10月になって、テーラーメイドグローレシリーズのアイアンを試打することができました。
グローレらしいといいますか、テーラーメイドらしいといったほうがいいのかもしれませんが、様々な工夫がされているアイアンです。
ラージサイズのアイアンですが、軽量感もありましたし、タフさはありません。
ソールにある溝のようなものもあり、テーラーらしい特徴が見られます。
構えてみた感じとか、打感が私の好みからは外れているのですが、このような機能的なアイアンもアリだと思います。
飛距離性能が優れていて、しかも易しいので、『易しく飛ばす』というグローレのイメージにピッタリ合います。

PING i210 アイアン
そして、PINGのオーソドックスなアイアンに出会いました。
ピンのアイアンには昔から、かなりの苦手意識をもっているのですが、ここ数年はとても親しみやすいものが増えてきました。
このアイアンもそんな親しみやすいタイプです。
細かなところを見ると色々な工夫が見られるのですが、それが全体的な雰囲気を壊していないのがいいです。

ONOFF LABOSPEC FF-247Ⅱ アイアン
そして、オノフにアイアンに出会いました。
このアイアンを最初見たときに、すごく綺麗でいい雰囲気があるな・・・。と思いました。
目で楽しめるアイアンです。
実際に構えてみると、ちょっとクセがあったのですが、丁寧に作られているのが分かりました。
そして何と言っても、このアイアンの最大のウリは飛距離性能です。
打つ前は普通のポケキャビなのかと思っていましたが、実際に打ってみて、かなり遠くに飛んでいくので、一瞬目を疑ったほどでした。
今は飛び系アイアンがたくさんあるので、それほど驚くことはないのかもしれませんが、飛びの性能に長けているのは事実です。
ヤマハのアイアンと雌雄を争うほどハイレベルなディスタンス系アイアンです。
グースタイプが好きで、飛距離性能が優れているアイアンが好きだけど、チープな感じの物は使いたくない・・・。という方には、是非試していただきたい高性能なアイアンです。
11月
11月はありません。
12月

テーラーメイド P760 アイアン
師走に入って、テーラーメイドのカッコいいアイアンに出会いました。
ここ数年、テーラーメイドのアイアンはボテッとした物が多く、正直あまり興味をもてなかったこともあるのですが、このアイアンは惹かれるものがありました。
すぐに中空タイプだということが分かったのですが、ポケキャビとはまた違った魅力があります。
構え感はまずまずだったのですが、打感があまり好きになれませんでした。
テーラーメイドはこれからも中空でいくのでしょうか?

タイトリスト T-MB アイアン
そして、タイトリストの特徴的なアイアンに出会いました。
このアイアンも中空だということがすぐに分かったのですが、テーラーメイドP760よりも打感が好きです。
このT-MBは前のモデルも試打したことがあるのですが、どこが変わったのか、正直よく分かりませんでした。
前のモデルと打ち比べてみればおそらく分かると思いますが、今はまだ分かっていません。
中空の良さといえば、以前も書きましたが、見た目のカッコ良さに反比例する易しさにあるように思います。
外観はカッコよくて気難しそうにも見えるのですが、実際に打ってみると、予想以上に易しくて親近感がもてます。
最大の欠点といえば、打感が犠牲になるということですが、中空アイアンでも色々なフィーリングがあり、好感が持てるものもたくさんあります。
このアイアンの打感も好感が持てます。
記事にも書きましたが、私はこのソールにあるウェイトが目立たないほうが好きなのですが、こうして目立たせることによる、心理的な効果も狙っているのだと思います。
今は色々なメーカーがあり、ウッド系が得意なメーカーもあれば、アイアンやウェッジが得意なメーカーもあります。
そういった意味でいうと、タイトリストはすごくバランスが取れているように思います。
ドライバーやFW・UTでも素晴らしいクラブがたくさんありますし、アイアンやウェッジが素晴らしいのは言うまでもありません。
おまけにタイトリストのロゴもカッコいいです。
日本市場を意識したクラブ作りになっているのも好感が持てます。
尚、これらはあくまでも『印象深い』ということで、アイアンの品質や性能の優劣を示すものではありません。
試打していながら、ここに登場していないクラブもありますが、それらが優れていないということではありません。
あくまでも『印象深い』ということに絞って掲載させていただいております。
今年のアイアン・オブ・ザ・イヤーは既に決まっています。
どれにしようか迷う年もあるのですが、今年はすぐに決まりました。
年明けに発表させていただきたいと思っております。
このブログを長く読んでくださっている方でしたら、おそらく予想通りといえるのではないでしょうか?
次回は、今年下半期に出会った印象深いFWを発表させていただきたいと思います。
7月

プロギア RS FORGED アイアン
プロギアRSシリーズらしい、機能性がありながら、構えやすくてフィーリングのいいアイアンです。
オーソドックスな形状ですが、決して気難しいタイプではなく、かなり親しみやすい性格をしています。
プロギアには、このRSシリーズ以外にeggシリーズなど、色々な特徴を持ったクラブがラインアップされています。
今のプロギアの中では、このRSシリーズが、いわゆるアスリートモデルといえるでしょうか?
しかし、親しみやすさがあり、機能性とフィーリングのバランスがとれています。
8月

ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CB アイアン
8月に入って、ブリヂストンの美しいアイアンに出会いました。
ブリヂストンアイアンは元々、軟鉄のイメージが強いですが、このアイアンもそうでした。
歴史がありながらも、常に新たな可能性を模索しているイメージがブリヂストンにはあり、それが今でもしっかりと受け継がれています。
このアイアンも美しさと易しさの両立ができています。
すごく構えやすかった印象が残っています。
元々もっている易しさに、軟鉄の最大の長所ともいえる『調整のしやすさ』が相乗効果を生んで、さらに易しくなるように思います。
アイアンにも寛容さを求めたいけど、ラージサイズではなく、標準型でオーソドックスなタイプのアイアンを使いたいという方にはピッタリといえるのではないでしょうか?

ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CBP アイアン
そして、またブリヂストンのアイアンに出会うことができました。
このアイアンは、TOUR B X-CBアイアンをさらに易しくしたモデルといえるでしょうか?
ブリヂストンアイアンらしいカッコよさを残しつつ、親しみやすさを極限まで追求しているように見えます。
これ以上易しくし過ぎてしまうと、別ブランドがいいのかもしれません。
『TOUR B』にはTOUR Bなりの形状があるように思います。
TOURSTAGEの後継ブランドなのが明白ですが、そのイメージを崩さず性能を追い求めていかないといけません。
このアイアンは飛距離もなかなかいい感じです、
フィーリングはTOUR B X-CBと比べると、少し物足りないところもありますが、大きな不満はありません。

PING i500 アイアン
そして、PINGらしい個性的なアイアンに出会いました。
一瞬、ノーマルなマッスルバックかと思ってしまいますが、そんなことはなく、すぐに中空タイプであることが分かりました。
PINGの最新モデルでありながら、昔のようなクセがきついタイプではありません。
構えやすかったですし、中空でありながら、打感も好感が持てました。
9月

ブリヂストンゴルフ TOUR B X-BL アイアン
9月に入って、惚れ惚れするようなカッコいいアイアンに出会いました。
オーソドックスなハーフキャビティですが、『Bのマーク』がよく目立っていてカッコいいです。
構えやすさや打感がいいのは当たり前といったところで、すごく楽しめました。
BSはほぼ毎年といっていいほど、マッスルバックを発表してくれる数少ないメーカーのひとつですが、今年は出会えませんでした。
このモデルが一番、『正直な』といいますか、『難しい』タイプといえるのかもしれませんが、打つ前から『目で楽しめるタイプ』ということもいえるアイアンです。

A DESIGN GOLF A GRIND BX-I PRO FORGED アイアン
そして、久しぶりにA DESIGNのアイアンに出会うことができました。
A DESIGNのアイアンも軟鉄でカッコいいイメージがありますが、このアイアンもまさにそんなタイプです。
シンプルなキャビティというよりは、アンダーカットもあって、細かなところまで配慮されている感じがします。
構えやすくて打感もいいアイアンですが、飛距離性能も優れている印象が残っています。

ヤマハ インプレス UD+2 アイアン
そして、ヤマハのアイアンに出会いました。
このアイアンの特長は何と言っても、飛距離です。
今は飛び系アイアンがたくさんありますが、その中でも間違いなくトップクラスといっていいアイアンです。
顔や打感など、私の好みからは外れているところがあるのですが、ここまではっきりした性格をしていると、却って潔い感じがします。
チープさは無く、落ち着いたオシャレなデザインであるところはヤマハらしいですが、とにかく『飛距離に特化したアイアン』といっていいと思います。

ダンロップ スリクソン Z785 アイアン
そして、スリクソンのカッコいいアイアンに出会いました。
スリクソンらしいカッコよさがあり、安定している感じがします。
これといって特別変わったところは見られなかったのですが、そういったところも全てプラスといっていいように思います。
構えやすさ・打感・操作性が高い、実戦的なアイアンです。

BALDO CB16 IRON VERSION 2
そして、バルドのカッコいいアイアンに出会うことができました。
バルドはドライバーのイメージが強いですが、アイアンもいいものが多いです。
男前でカッコ良く、目にすると手に取ってみたくなります。
このアイアンは、これまでのBALDOのアイアンの中では、かなり易しい部類に入ります。
フルキャビティというだけでなく、アンダーカットまで入っています。
フェース面に施されているミーリングも印象的です。
全体的な質感も良く、最新技術まで搭載されているアイアンです。
10月

テーラーメイド M GLOIRE アイアン
10月になって、テーラーメイドグローレシリーズのアイアンを試打することができました。
グローレらしいといいますか、テーラーメイドらしいといったほうがいいのかもしれませんが、様々な工夫がされているアイアンです。
ラージサイズのアイアンですが、軽量感もありましたし、タフさはありません。
ソールにある溝のようなものもあり、テーラーらしい特徴が見られます。
構えてみた感じとか、打感が私の好みからは外れているのですが、このような機能的なアイアンもアリだと思います。
飛距離性能が優れていて、しかも易しいので、『易しく飛ばす』というグローレのイメージにピッタリ合います。

PING i210 アイアン
そして、PINGのオーソドックスなアイアンに出会いました。
ピンのアイアンには昔から、かなりの苦手意識をもっているのですが、ここ数年はとても親しみやすいものが増えてきました。
このアイアンもそんな親しみやすいタイプです。
細かなところを見ると色々な工夫が見られるのですが、それが全体的な雰囲気を壊していないのがいいです。

ONOFF LABOSPEC FF-247Ⅱ アイアン
そして、オノフにアイアンに出会いました。
このアイアンを最初見たときに、すごく綺麗でいい雰囲気があるな・・・。と思いました。
目で楽しめるアイアンです。
実際に構えてみると、ちょっとクセがあったのですが、丁寧に作られているのが分かりました。
そして何と言っても、このアイアンの最大のウリは飛距離性能です。
打つ前は普通のポケキャビなのかと思っていましたが、実際に打ってみて、かなり遠くに飛んでいくので、一瞬目を疑ったほどでした。
今は飛び系アイアンがたくさんあるので、それほど驚くことはないのかもしれませんが、飛びの性能に長けているのは事実です。
ヤマハのアイアンと雌雄を争うほどハイレベルなディスタンス系アイアンです。
グースタイプが好きで、飛距離性能が優れているアイアンが好きだけど、チープな感じの物は使いたくない・・・。という方には、是非試していただきたい高性能なアイアンです。
11月
11月はありません。
12月

テーラーメイド P760 アイアン
師走に入って、テーラーメイドのカッコいいアイアンに出会いました。
ここ数年、テーラーメイドのアイアンはボテッとした物が多く、正直あまり興味をもてなかったこともあるのですが、このアイアンは惹かれるものがありました。
すぐに中空タイプだということが分かったのですが、ポケキャビとはまた違った魅力があります。
構え感はまずまずだったのですが、打感があまり好きになれませんでした。
テーラーメイドはこれからも中空でいくのでしょうか?

タイトリスト T-MB アイアン
そして、タイトリストの特徴的なアイアンに出会いました。
このアイアンも中空だということがすぐに分かったのですが、テーラーメイドP760よりも打感が好きです。
このT-MBは前のモデルも試打したことがあるのですが、どこが変わったのか、正直よく分かりませんでした。
前のモデルと打ち比べてみればおそらく分かると思いますが、今はまだ分かっていません。
中空の良さといえば、以前も書きましたが、見た目のカッコ良さに反比例する易しさにあるように思います。
外観はカッコよくて気難しそうにも見えるのですが、実際に打ってみると、予想以上に易しくて親近感がもてます。
最大の欠点といえば、打感が犠牲になるということですが、中空アイアンでも色々なフィーリングがあり、好感が持てるものもたくさんあります。
このアイアンの打感も好感が持てます。
記事にも書きましたが、私はこのソールにあるウェイトが目立たないほうが好きなのですが、こうして目立たせることによる、心理的な効果も狙っているのだと思います。
今は色々なメーカーがあり、ウッド系が得意なメーカーもあれば、アイアンやウェッジが得意なメーカーもあります。
そういった意味でいうと、タイトリストはすごくバランスが取れているように思います。
ドライバーやFW・UTでも素晴らしいクラブがたくさんありますし、アイアンやウェッジが素晴らしいのは言うまでもありません。
おまけにタイトリストのロゴもカッコいいです。
日本市場を意識したクラブ作りになっているのも好感が持てます。
尚、これらはあくまでも『印象深い』ということで、アイアンの品質や性能の優劣を示すものではありません。
試打していながら、ここに登場していないクラブもありますが、それらが優れていないということではありません。
あくまでも『印象深い』ということに絞って掲載させていただいております。
今年のアイアン・オブ・ザ・イヤーは既に決まっています。
どれにしようか迷う年もあるのですが、今年はすぐに決まりました。
年明けに発表させていただきたいと思っております。
このブログを長く読んでくださっている方でしたら、おそらく予想通りといえるのではないでしょうか?
次回は、今年下半期に出会った印象深いFWを発表させていただきたいと思います。
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