テーラーメイド M GLOIRE アイアン - ゴルフクラブ試打日記。


Post

      
2018年10月01日
  

テーラーメイド M GLOIRE アイアン

                 
テーラーメイド M GLOIRE アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは テーラーメイド M GLOIRE アイアン の7番です。



N.S.PRO 820GH
シャフトは N.S.PRO 820GH です。

ロフトは27度、クラブ長さは37.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は85g、キックポイントは先中調子 です。



正面
テーラーメイドグローレの新しいアイアンです。


グローレブランドが誕生してから数年が経ちましたが、すっかり人気ブランドへと定着しています。


他のモデルはあまり手にしないけど、グローレは親しみやすいと感じておられる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?


テーラーメイドは海外メーカーですが、グローレシリーズは日本市場を意識しているように思います。



側面
ラージサイズで、ちょっとゴツいのが意外でした。


以前試打したモデルは、もうちょっとシュッとしていたので、今回もそのようになっているのだろうと思っていました。


ある意味、海外メーカーらしい形状といえます。


テーラーメイドらしく、様々なハイテクが搭載されているようですが、私の中ではテーラーメイドは『アイアンメーカー』というよりは、『ウッド系メーカー』という認識があります。



RIBCOR HT
トゥ側には『RIBCOR HT』という文字がありました。


どういう意味なのかよく分かりませんが、何やら新しい技術が投入されているようです。


フィーリングというよりは、飛距離の為の工夫ではないでしょうか?


こうして、このアイアンを見ていても、『フィーリングの雰囲気』は伝わってきませんでした。


表情豊かというよりは、無表情に近い感じで、機械的なオートマチック性を感じさせます。



彫りの深さ
彫りの深さは結構ありますが、バックフェースが大きく膨れすぎていないのがいいです。


キャビティ形状としてはノーマル的な感じがしますが、きっと中には色々なパーツが組み込まれているのだろう・・・。と思いました。



トップライン
トップラインは厚めです。


このようなタイプには、よく見られる厚さです。


大味に見えました。



ソール幅
ソール幅は、やや広めではありますが、広すぎないですし、今のアイアンの中では平均的といっていいように思います。



ソールの溝
ソールには溝のようなものがあります。


今のテーラーメイドのアイアンといえば、これです。


数年前からずっと継続しているので、おそらく大きな意味があるのだろうと思います。



溝の深さ
溝の深さも浅く、これまでと変わりません。


溝というよりは、『段差』といったほうがいいのかもしれません。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。


こうして見ても、かなりグースが利いているのが分かります。


ラージサイズのアイアンですが、この角度から見る限り、それほど『頭でっかち』には見えませんでした。



リーディングエッジ&トレーリングエッジ
リーディングエッジもトレーリングエッジも、微妙に『面取り』されていました。


抜けにもこだわっているようです。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。


これまで何度も何度も見てきた、ごく普通のフェース面です。


『削る』というよりも、『スタンプ感』のあるスコアラインですが、今は殆どがこのようなタイプです。


バックフェースやソールには色々な工夫がされているけど、ボールとの唯一の接点でもあるフェース面はずっと変わらないままなんだな・・・。と思いました。


他のパーツに比べ、フェース面だけはあまり進化しないようです。


とはいっても、フェース面(スコアライン)には、色々な規制があり、それに違反してしまうと、適合モデルとして売り出せなくなるというリスクもつきまとうので、積極的な工夫はしづらいのかもしれません。


以前も書きましたが、競技に出場せずにプライベートで楽しむゴルファーが高反発ドライバーを使うのであれば、アイアンやウェッジも角溝を使うのもアリなのでは?と思います。


ドライバーだけルール非適合を使うのではなく、他の13本のクラブも全て非適合モデルでもいいのではないでしょうか?


ついでにボールも初速オーバーを使ってみるのもいいように思います。


アイアンの反発力を高めて、ドライバーと同じように高反発アイアンというのもアリのような気がします。


USGAやR&Aが定めたルールに当てはまらない、独自の進化も見てみたいです。



オリジナルグリップ
装着されているグリップは、なかなかいい感じです。


オーソドックスなタイプで、親しみやすいです。



振り感
素振りをしてみると、軽量感はあるのですが、結構ヘッドが利いている感じがしました。


最近はドライバーだけでなく、アイアンも『軽量化』が進んできているように感じることもあるのですが、このアイアンはちょっと違うように感じました。


軽いだけのアイアンではないような気がします。



TaylorMade M GLOIRE アイアン
トゥに『TUNGSTEN』の文字があり、タングステンが組み込まれていることを知りました。


ウェイトが組み込まれているタイプのアイアンで、昔からよく見られます。



構え感
ボールを前にして構えてみると、正直好みとは全く違うタイプなのですが、これまでもたくさん試打してきました。


海外メーカーらしい顔をしているな・・・。と思いましたが、少しテンションが下がってしまいました。


グローレはもっと日本的な印象をもっていたのですが、このMは違うようです。


とはいっても、このようなタイプも昔からありますし、好まれる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


大顔タイプでグースもよく利いています。


トップラインも厚くて、大味な感じがしました。


鮮明なイメージを描くことがなかなかできず、頭の中がモヤモヤしたところはあったのですが、これまでの経験でカバーしていくことにしました。


淡々とした感じです。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は硬く、好みではありませんでした。


ガツンという感じで、結構手応えはありました。



トゥ側
球はよくあがってくれるのですが、グースがきつかったせいか、最初の数球は少しダフり気味に入ってしまいました。


それでも充分球をあげてくれました。


組み込まれているタングステンがよく効いているのかもしれません。



バックフェース
スイートエリアは広くて、大らかなタイプです。


どこでヒットしたかが分かりづらく、なかなか『意思の疎通』ができなかったのですが、それを大らかさがカバーしているように感じました。


見た目通りの性能で、シビアさは全くありません。



飛距離性能
『飛距離性能』は高く、今のアイアンらしい特徴をもっています。


フェースの弾きが良く、しっかりとキャリーを出していけるタイプのアイアンです。


飛びの為の色々な工夫がされていますが、最も大きいのはロフトを立てて飛ぶようにし、それによって生じるあがりづらさを上手くカバーしているという、今のアイアンそのもの・・・。といった感じがします。


グローレは元々、ヤングゴルファーというよりは、経験を積んだベテランゴルファーの方を対象にしたイメージがあるのですが、このアイアンもそういったタイプだと思いました。


そういった意味では、このアイアンはブランドのイメージ通りといっていいのかもしれません。



操作性
『操作性』という点では、難しいです。


左右にも曲げて見ようと思いましたが、なかなか思うようにはいきませんでした。


何とか曲げることはできましたが、やはり難しいな・・・。と思いました。


このアイアンのもつオートマ性を活かしたほうがいいような気がします。



TaylorMade M GLOIRE アイアン
これまでのモデルとデザインが一新し、目を引くようになっています。


フェース面など、変わらないところもありますが、色々な工夫がされているアイアンです。



TaylorMade M GLOIRE アイアン
フィーリングというよりは、機能性を重視していて、メーカーの特徴がよく出ているように思います。


フィーリングは『慣れ』という部分も大きいと思いますし、このようなタイプを好まれる方にはとても魅力的といえるのではないでしょうか?



TaylorMade M GLOIRE アイアン
ピュアな・・・。といいますか、色々なパーツが組み合わさった複合的なアイアンで、以前試打したM4アイアンを思い出しました。



TaylorMade M GLOIRE アイアン
たくさんの機能が詰まったアイアンですが、やはりテーラーメイドは『ウッド系』のメーカーだな・・・。と思いました。


                         
        
                         

コメント

非公開コメント
        

No title
テーラーメイドと言えばM3、M4の試打されて無いというのは腑に落ちません。タイガー、ダスティン・ジョンソンの使用クラブをどう評価されるか最も興味のあるところなのですが残念です。今からでも遅く無いので是非お願いします。
初めまして
Yishi様。初めまして。
golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださり、誠にありがとうございます。

テーラーメイドのM3やM4は以前試打したことがあるのですが、こちらの不手際で記事が落ちてしまいました。
再び記事を書く予定は、今のところありません。

ただ、他のドライバーとの打ち比べで、再び登場してくることはあるかもしれません。

易しくて飛距離が出るドライバーだとは思いますが、まだまだ変わっていくべきといいますか、すごく惹かれたということはありませんでした。
(マイナス的なことを書きますと、性能とは直接関係ないのですが、仕上げがやや雑であったり、寿命が短いタイプだな・・・。と思ったところはあります。)

以前も何度か書いてきたのですが、テーラーメイドのクラブはシャフトがマッチしていないと感じることが多く、不満に感じております。
(もちろん、純正ではなく『カスタム』という選択肢もありますが・・・。)


有名プロが使っていても、市販モデルとプロモデルは見た目はそっくりでも全然違うということが普通にありますし、それはヘッドだけでなく、シャフトも同様だということはYishi様も既にご存じだと思います。

Yishi様は既に試打しておられると思いますので、ご自身の感覚を大切にしていただきたいと思いました。
M3やM4の次のモデルが登場すれば、これまで通り記事に書かせていただきたいと思います。

これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。
それでは失礼いたします。
No title
ご丁寧にご返信頂き恐縮です。golf Daisukiさんのおしゃる事全て同意です。特にT社のブリキの玩具然とした作り、消耗品的な扱いには何時もげんなりしますね。ただ今回試打しtwistフェイスの有効性は凄いと思いました。今まで色んなテクノロジーが出てきましたが全ておまじないでしたが、効果を確認したのは初めてです。それとM3の)不思議な事にメーカーの触れ込みに反しM4より易しい?)弾道調整機能!ここまで有効性のある調整機能は衝撃的でした。ただし、これらはほぼ100%真に当てられるプロには無用ですし、自由に玉を操るプロには弾道調整機能も無用でしょう。然るに世界のトッププロであるタイガー、ダスティン、マキロイが挙って使用するのは何故か?不思議でした。金は有り余るほど持っているし。golfdaisukiさんの試打日記を読めばヒントがあるかと思った次第です。
これからもテーラーメイドには期待したいです
Yishi様。こんばんは。
golfdaisukiです。
再びコメントを寄せていただき、ありがとうございます。

仰る通り、ツイストフェースはとてもいいですね!。
私も何度か試打してみて、易しさを感じました。
久しぶりに、『当たり』に出会ったような気がします。

テーラーメイドは、これからも素晴らしいクラブを開発してほしいですね。

タイガー・ウッズ選手は、できればタイトリスト(アイアンはミズノ)に戻ってほしいと思っていました。
テーラーメイドはなかなかイメージに無かったのですが、先日のツアーチャンピオンシップで優勝したので、マッチしているのだと思います。

私は録画していたので、自宅で何度も観て楽しんでいます。
やはり、タイガー・ウッズ選手が活躍すると盛り上がりますね。

これからもお互い、ゴルフをエンジョイしていきましょう!
どうもありがとうございました。

それでは失礼いたします。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
shin様。はじめまして
shin様。はじめまして!golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして、まことにありがとうございます。

今、クラブの変更を検討しておられるようですが、今はいいクラブがたくさんあるので、どうしても迷ってしまいますね。

タイトリストとテーラーメイドに絞っておられるのですね。
Mグローレと、タイトリストAP1はどちらが初心者向けか?ということですが、正直申しまして、とても難しいご質問だと思いました。

たしかにどちらもオートマ系のアイアンで、寛容さが魅力のアイアンです。
初心者向けということで、主に『ミスヒットに対しての寛容さ』と『球のあがりやすさ』をもとめておられると思うのですが、いかがでしょうか?

もしそうだとすると、2つともとても優れていると思いますし、どちらを選ばれましても、いい相棒になってくれるのではないでしょうか?
実際に打ち比べてみたわけではないので、はっきりとしたことはいえないのですが、おそらく打感はAP1のほうがいいような気がします。

構えたときの顔の好みも、AP1です。
ただ、これはあくまでも私の考えとして、私は両方とも購入しません。
これまでも記事に書いておりますが、私は軟鉄アイアンしか購入したことがないですし、これからもそうです。

ステンレスのアイアンには購買意欲は刺激されません。
その理由は、これまでの私の記事を読んでくださっていればおわかりになると思いますので、ココでは割愛させていただきます。


また、シャフトはカーボンとスチールのどちらがいいか?というご質問にお答えするのも難しいです。
昔と比べ、今はスチールもカーボンもバリエーションが豊富になっていて、一概にはいえないからです。

スチール=重い
カーボン=軽い

といわれていたのは昔のことで、今は軽量スチールもたくさんありますし、重量がありしっかりとしたカーボンシャフトも豊富に揃っています。

一つ確実にいえるのは、耐久性ではカーボン。
コストパフォーマンスではスチールということです。

ヘッドスピードが38ということですが、それだけではどちらがいいかはお答えしづらいというのが正直なところです。
あまりにも情報量が少なすぎます。

実際にスイングやショットを拝見して、その弾道や球筋などの傾向を見ないと、申しあげにくいということがあることをご理解いただけますでしょうか?
ヘッドスピード38に合うカーボンシャフトもあれば、スチールシャフトもあります。

shin様はどうされたいのでしょうか?
ご予算に余裕がおありであれば、カーボンという選択肢もありだと思いますし、コストパフォーマンスの高さを求められるのであれば、スチールも捨てがたいです。

私はこれまでスチールシャフト(DG)しか使ってきませんでしたが、今でもこのシャフトで充分ですし、カーボンと使いたいと思うことはありません。
スチールが振れなくなったら、私はクラブを置く(ゴルフをやめる)時だと思っています。

アイアン(ヘッド)は、MグローレとAP1の2つしか選択肢にないのでしょうか?
『軟鉄』を使ってみようとは思われませんか?

軟鉄というと、初心者にはハードルが高いと思っておられる方が今でも多いことを承知していますが、決してそんなことはなく、今は易しい軟鉄もたくさんあります。

ステンレス=初心者用
軟鉄=上級者用

ということはありません。

ビギナーの方にも親しみやすい軟鉄アイアンが今はたくさんあります。

ステンレスに無い軟鉄の良さというのも、これまで何度も記事に書いてきたので、ここでは割愛させていただきますが、軟鉄アイアンも選択肢にお入れになるお考えはありませんか?
できればそうしていただきたいというのが、率直な私の考えです。

ゴルフクラブ(ヘッドとシャフト)を選ぶのは迷ってしまうこともありますが、それもまたゴルフの楽しみのひとつですね。
長年連れ添う相棒を選ぶというのも、楽しいものですね。

shin様はまだビギナーの方ということで、まだまだゴルフクラブに触れあってこられた時間が少ないと思われます。
ショップに行けばたくさんの素晴らしいクラブがあるので、それらを片っ端から試打なさってはいかがでしょうか?

そういった経験をたくさん積むことによって、ご自身の感覚による『物差し』ができるようになります。
それは誰にも浸食されない、ご自身だけの『不朽の感覚』です。

その感覚を磨いていくのも、ゴルフを続けていくうえで大切だと私は思っております。

クラブの顔(構え感)や打感・音などにもこだわっていただきたいです。

自分はまだ初心者だから、クラブにこだわるなんてまだ早い・・・。ということを、ひょっとしたら考えておられませんか?
決してそんなことはありません。

クラブを選ぶのに、ビギナーもベテランもありません。
自分が好きなクラブを自分が選んで使う・・・。それだけです。
また、そうすることができるのも、ゴルフの良いところですね!

いろいろなクラブに接していると、ご自身の好みが分かってくると思いますし、『勘』が働くようになります。
その勘がとても大切ですね。

既製品(いわゆる吊し)のクラブは同じセットでも、ロフトピッチやライ角ピッチなどがバラバラなのが殆どです。
それは特に海外メーカーに多く見られますが、国内メーカーでも決して例外ではありません。

また、カタログ通り正確に仕上げているメーカーも少ないのが現状です。
クラブのバランスがとれないので、ヘッド内部に『詰め物』をしてバランスをとっているクラブは今でもたくさんあります。

ドライバーのように重心の深いクラブと違い、アイアンやウェッジのような重心の浅いクラブは『ライ角が全て』といったところがあります。

いくら高価でカッコいいクラブでも、ライ角がその人に合っていなければ、方向性はとれません。
ロフトピッチも正確でなければ(一般的には4度ピッチ)、正しい距離感も磨かれません。

こういった微調整はステンレスでは難しいですが、軟鉄は文字通り軟らかいので、簡単にできます。
まさに一瞬です。

shin様がどういうショップで購入されるのか私には分かりませんが、できればご自宅の近くにある、工房を訪ねてみられてはいかがでしょうか?
クラフトマンの方と綿密な打ち合わせと、フィッティングを受けて、shin様にピッタリと合う最適なクラブを作って頂きたいと思います。

どちらが易しいか?という、クラブ全体の寛容さも大事ですが、先ほども書きました通り、ライ角が合っていないと方向性が合わないですし、それを無理に合わせようとするとスイングに変なクセがついて、上達の妨げになってしまいます。
自分に合わないクラブはとても難しいものです。
自分に合わないフルキャビティは、自分にマッチしたマッスルバックよりも何倍も難しいのです。

一般的なスイートエリアの広さや重心の低さなどよりも、その人の体格やスイングスピードなどに合ったクラブのほうが易しくなりますし、そういったクラブを使い続けることによって上達スピードもあがってきます。

メーカーもテーラーメイドとタイトリストしかダメなのでしょうか?
他にも素晴らしいメーカーがたくさんあるので、もっと選択肢を広げてみられてはいかがでしょうか?

今回はMグローレとAP1のどちらが?というご質問を頂戴していながら、明確にお答えできずに申し訳ありません。
頂いた情報だけでは判断しづらいですし、ステンレスではなく、軟鉄をオススメしたいという気持ちもありますし、シャフトについても、その人のクセなどによっても選択肢が広がるので、一度工房に行かれてフィッティングをお受けになるのが良いのでは?と思いました。

いきなり知らない工房に行くのが恥ずかしい・・・。ということはあるかもしれません。
しかし、最適な相棒を見つける為です。少々のことは受け入れてみましょう。

恥ずかしいのは最初だけです。
クラフトマンの方も、ゴルフが好きな方ばかりですし、クラフトマンの願いとは、その人に合った最適なクラブを作り上げていく・・・。ということです。

どうか、ご検討ください。

明確な返事ができずに申し訳ありませんでした。
shin様が最高の選択をされることを願っております。

これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。
長文になってしまい、申し訳ありません。

それでは失礼いたします。
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
素晴らしいクラブに出会われますことを願っております。
shin様。こんばんは。golfdaisukiです。
再びコメントを寄せてくださり、ありがとうございます。

長く付き合っていける相棒に出会われますことを願っております。
これからもお互い、ゴルフライフをエンジョイしていきましょう!

それでは失礼いたします。