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2018年09月01日
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プログレス BB4 ドライバー

今日は、このゴルフクラブを試打しました。
試打クラブは プログレス BB4 ドライバー です。

シャフトは FUJIKURA Speeder 661 EVOLUTION V です。
ロフトは10.5度、長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は66g、トルクは3.7、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は311g です。

初めて手にした、BB4ドライバーです。
私はこのメーカーのことを全く知りませんでした。
日本のメーカーかな?それとも海外のメーカーかな?と思ったのですが、全体的な質感や雰囲気などから、おそらく日本のメーカーだろう・・・。と思っていて、後からプログレスという、まだ歴史の浅い日本のメーカーだということを教えてもらいました。
初めて手にするメーカーのクラブは、いつも以上にワクワクします。
これまでたくさんのクラブに接してきた経験から、このクラブはいいぞ・・・。と私の嗅覚が感じ取っていました。
ヘッドにチープさは全く無く、丁寧で高級感があります。
気持ちがどんどん高ぶってきました。

BB4とは、どういう意味があるのでしょうか?
BB1やBB2・BB3があるのかもしれません。
『大爆発(BIGBAN)』の四代目ということなのかな?と思いました。
車が大好きな私は『BB』というと、『フェラーリベルリネッタボクサー』が思い浮かぶのですが、それとは関係ないことは明白でした。
BB4の下には、『UNCHARTED TERRITORY』という文字がありました。
『未知の領域』ということでいいでしょうか?
ここまでの表現が使われているのはとても珍しいです。
それだけ、メーカーが自信を持っているということではないでしょうか?

このクラブは何と言ってもソールにある、この蛇腹のような溝が特徴的です。
アコーディオンを思い出しました。
ソールに溝のあるドライバーやFWはたくさんありますが、このような複数の溝が並んでいるのは珍しいです。
以前試打したミズノのドライバーを思い出しましたが、それとはちょっとタイプが違うような気がします。
いつも似たようなクラブが多いな・・・。と思うのですが、このクラブは個性が感じられ、強い存在感を放っています。
一目見ただけで印象に強く残るクラブは、そう多くないですが、このクラブは印象的です。
見た目のインパクトも大です。

この蛇腹のような溝の深さは普通です。
特別深いとか、浅いということはありませんでしたが、これも計算されつくしているのだと思います。

ヘッド全体は黒でビシッと引き締まって見えます。
硬派な感じがして、カッコいいです。
重量感があり、力感もあります。
形状的には適度な厚みがあるものの、ややシャローな感じもします。

ネックはかなり短いです。
ここまで短いものは珍しいです。
キャロウェイの『スルーボア』以来かな?と思いました。
他のクラブで普通にネック部分に挿入されるソケットよりも短いです。
この極端ともいえるほどのショートネックにも、大きな理由があるのではないでしょうか?

バックフェースには大きなウェイトがひとつだけ配置されています。
数字が刻印されていないので重さは分かりませんが、専用の工具を使えば簡単に取り外せそうです。
色々な重さのウェイトが用意されているのでしょうか?

ネックには調整システムが搭載されています。
大手有名メーカーだけでなく、今は地クラブメーカーにも採用されるようになりました。

試打するのは、この『N』のポジションです。

R

NU

L
N以外には、RとNU・Lがありました。
これまでの経験から、おそらくフェースアングルを調整できるのだろう・・・。と思いました。

フェース面はシンプルで美しいです。
特別変わったところは見られませんでした。
今はドライバーにもミーリングが採用されるのは珍しくないですが、このドライバーにはありません。
弾きが良さそうです。

結構厚みのあるヘッドです。
昔ならばシャロー系ということになると思うのですが、今はもっとシャローなタイプが主流で、それらと比べると多少厚みもあるので、セミディープといってような気もします。

オーソドックスな、いい顔をしています。
極端な『シャロー顔』ではなく、やや厚み感もあり、整った顔で、私の『大好物』です。
クラブの『顔』で、そのメーカーのイメージといいますか、印象が決まってしまうこともあり、まだ初めてではありますが、プログレスというメーカーに好感を持ちました。
顔が良くないと、気持ちも盛り下がってしまいますが、今日は違います。
どんどん高まっていき、『天井知らず』といった感じで、目尻は下がりっぱなしです。
気持ちと目尻の『反比例状態』といったらいいでしょうか?
いいクラブに出会うと、私はこうなります。
実際に球を打つ前の『至福の時間』です。

素振りをしてみると、いい感じです。
装着されているシャフトは、スピーダーエボリューションのニューモデルのようですが、とても振りやすいです。
そもそも今に続く『リシャフトブーム』はスピーダーがきっかけですし、それからシャフトが大きく進化しました。
シャフトの重要性も、リシャフトブームによって多くの方が認識されたのではないでしょうか?
スピーダーも色々なモデルが発売され、イメージはその名の通り、『加速性』と『つかまりの良さ』です。
このシャフトもいい感じですが、すごく走るというよりは、結構先がしっかりしているので、『先暴れ』をあまり気にしないでいいように感じました。
タイミングも取りやすく、フェースコントロールがしやすいです。
クラブの総重量が『310g前後』ということで、今のアスリート系ドライバーの平均重量といっていいのではないでしょうか?
今はこれくらいの重さのドライバーが増えてきました。

ボールを前にして構えてみると、すごくいいです。
とても自然で、いいイメージが湯水のようにあふれ出てきました。
ラージサイズのフックフェースタイプのドライバーを好まれる方には、少し不安に感じられるところがあるかもしれませんが、私はこういう構え感が大好きです。
このようなタイプは最近、減ってきたように思いますが、このオーソドックスな構え感のおかげで、安心感が増しました。
コンパクトな感じもしますが、『小顔』というほどではなく、ヘッド後方が少しだけ伸びているようにも見えます。
初めて出会ったメーカーのクラブですが、この構え感のおかげで、これまでの経験が活かせそうで親近感をもつことができました。
試打を開始しました。

まず、この高い飛び性能に驚きました。
初めて試打するメーカーのクラブなので、どんな感じかな?と探りを入れる感じで少し軽めに打っていったのですが、かなりポテンシャルが高く、「ホーッ。」と唸ってしまいました。
一球打っただけで、このドライバーのもつポテンシャルの高さを実感することができました。
ボールはイメージしていたよりも高く打ち出していき、そのままグーンと伸びていってなかなか落ちてきません。
高くあがるのですが、低スピン性能がとても優れているのだと思います。
吹き上がるのではなく、高めの棒球のような感じ・・・。といったらいいでしょうか?
キャリーも凄いですが、これはランもしっかり稼げるだろう・・・。と思いました。
明らかに飛距離性能に長けているドライバーです。
それも『群を抜いた飛び』といっていいほどです。
今年も色々なドライバーに出会ってきましたが、ドライバーによっては、『レベルの違い』を感じさせるほどです。
初速がかなり速くて、勢いがあります。
まだ歴史の浅いメーカーが、ここまでの物を作るのに、他の有名メーカーなどは何をしているのだろう・・・。と思ってしまいました。
もちろん各メーカー、飛距離に対して研究に研究を重ねてニューモデルを発表していると思うのですが、まだまだ凄いモデルが作れるのだと、改めて感じました。
先ほども書きました通り、弾道は高いのですが、吹き上がる感じはしません。
高弾道の低スピン系です。
数年前、海外メーカーの低スピンドライバーが流行りましたが、それらは合いづらいと感じられた方も多いのではないでしょうか?
もちろんとても優れたシステムだと思うのですが、海外で人気があっても、それがそのまま日本で定着するかは疑問が残ります。
海外メーカードライバーが『洋の低スピン性能』だとしたら、このBB4は『和の低スピン性能』といっていいでしょうか?
私たち日本人にはとても親しみやすい性能ですし、低スピン性能が、より進化しているように感じます。
それはスピンをただ減らすというのではなく、『親しみやすさを増した低スピン性能』です。
昔はスピンを減らす為に、ゴルファーは色々とスイングを工夫していったものですが、今はクラブがそれをやってくれるので、私たちゴルファーはクラブに任せておけばいい時代になりました。
便利といえば便利ですが、それはプレイヤーとしての優位性が無くなってきているといえるのかもしれません。

あまりによく飛ぶので、『高反発モデル』なのかな?と一瞬思ったのですが、ネックに『COMFORMING TO R&A/USGA SLE RULE』という文字があったので、ルール適合モデルだということが判りました。
ルール適合モデルではありますが、普通の高反発モデルよりも、飛距離において優位性を築いていけるのは間違いないと思います。
それくらい、このドライバーの飛び性能は凄いです。

ソールに溝、あるいは『溝のようなもの』があるドライバーはたくさんあり、それらを試打していて、その溝の効果をいまいち実感できないことが多いのですが、今日は違いました。
この凄い飛びの秘密は、この蛇腹のような溝にあるのは間違いないだろう・・・。と思いました。

『打感』はソフトというよりは、やや硬めといいますか、しっかりした感じでした。
心地よい絶妙なフィーリングではありませんでしたが、この凄い飛距離性能のおかげで、打感の印象が少し薄くなってしまいました。
それくらい、この弾道に心を奪われてしまいました。
このドライバーが放つ弾道のファンになってしまいそうです。
球を打つのが楽しくてたまりません。

『音』は、やや高めですが、全く問題ありません。
気持ちよく振り切っていけます。
私はいくら飛距離性能が高くても、音が良くないとそのドライバーに魅力を感じませんが、このドライバーは違っていて魅力的でした。
音はショットの成否を大きく左右させるので、重要な項目です。
気持ちよく振っていかないと距離は出せませんが、それには『音が邪魔しない』ということが大切です。
そういった意味でも、このドライバーは合格ラインに入っていました。
『聞き惚れる』ということはなかったのですが、何ら不満のない音です。

球はあがりやすいです。
イメージしていたよりも弾道が高いです。
途中からグッと高くなるのではなく、最初の打ち出しから高いです。
ロフト(10.5度)らしい高弾道です。
先ほども書きましたが、高弾道なのですが、スピンが抑えられているところが凄いです。
これまで『低スピン』と謳っているドライバーをいくつも試打してきて、実際はそうでもないな・・・。と思うことがよくありました。
しかし、このドライバーは明らかに低スピン性能が高いです。
しかも、『スピンレス』過ぎない、『程よい低スピン性能』といっていいのかもしれません。
見た目もカッコいいですし、適度な厚みもあって、骨太な感じもしますが、決してハードルは高くありません。
私たち日本人に親しみやすい穏やかな性格をしています。
海外メーカーの低スピン性能に長けたドライバーは重心を浅くして、その分『ロフトアップ』を推奨してきました。
一桁ロフト(あくまでも表示ロフト)のドライバーが発売されないモデルもありました。
このドライバーのロフトは10.5度ということですが、ライナー系を好む私には高すぎて、もうちょっと低く抑えたいので、違うロフトもあれば試してみたいです。
ただ、この10.5度でも充分スゴイことを体感できました。
今の『飛距離のキーワード』は、『高弾道低スピン』だと思いますが、それをこのドライバーは見事に実践しています。

『安定性』も高いです。
このようなカッコいいヘッドなので、シビアなのかな?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありませんでした。
充分大らかさをもったドライバーです。
気難しさやシビアさといったものは全く感じませんでした。
スイートエリアの広さも充分確保されています。
装着されているスピーダーの最新モデルとの相性もバッチリだと思いました。
初球からほぼ真っ直ぐ飛んで行って、最高到達地点にいく寸前あたりで少しだけ左にドローしました。
かなり曲がり幅の小さい、ほとんどストレートといっていいドローボールでした。
我ながら、これはいい球筋だな・・・。これを練習場でなく、試合の為にとっておきたい・・・。と思えるほどでした。
それから、2球3球・・・。と続けて打っていったのですが、同じような球が出て嬉しくなりました。
ただ単に『安定性』『易しさ』というのではなく、『再現性の高さ』が重要になってくると思うのですが、それがこのドライバーにはありました。
いわゆる『易しすぎる』『曲がりにくい』というドライバーではありませんが、この易しさで充分です。
球はしっかりとつかまってくれますが、つかまり過ぎないので、私のようなフッカーでも安心して打っていけますし、もちろんフェードヒッターの方にも合いやすいと思います。

『操作性』は、なかなかいい感じでした。
左右に曲げるのは難しくないですが、それほど敏感に反応するタイプではありませんでした。
大きく曲げるのは難しく、小さい曲がり幅で勝負していくタイプのドライバーだと思いました。
いい意味での『鈍感さ』があり、『マニュアルタイプ』というよりは、『セミオートマチックタイプ』というのが合っているように思います。

色々なクラブを試打していると、今日のように心躍る日もあれば、ずっと淡々と試打して終わる日もあります。
中にはとても強く苦手意識をもってしまい、最初から最後まで試打を楽しめない日もあります。
このドライバーはとても楽しめましたし、気持ちがハッとなり胸がときめきました。
ここまで大きな存在感を示すドライバーは、そう多くありません。

これまで多くのドライバーを試打してきて、あまり変わらないな・・・。前のモデルとも変わらないし、他のメーカーのドライバーとの優位性が見いだせない・・・。と思える物はたくさんあります。
しかし、このドライバーは違います。
はっきりとした違いを見いだせます。
カッコ良さなど、見た目がいいというのもありますが、最大の長所は『飛距離』と断言できます。
その高い飛距離性能に易しさが加わっています。

先ほども書きましたが、プログレスというメーカーは地クラブメーカーとして、まだ歴史の浅いメーカーなのだそうです。
そのメーカーがこんな『エクセレントドライバー』を発表してくるのだから、日本メーカーの層の厚さを感じずにはいられません。
クラブの良し悪しは、メーカーの歴史とは比例しなくなってきています。
もちろん、有名老舗メーカーのクラブも素晴らしい物が多いですが、プログレスのように歴史が浅くてもハイレベルな物を作るメーカーはたくさんあります。
こういった大手メーカー・地クラブメーカー含め、メーカーのレベルの高さ・層の厚さは、間違いなく『世界一』といえるのではないでしょうか?
とはいっても私は、世界はもちろん、日本のゴルフクラブの最新事情に疎いので、はっきりとしたことはいえないのですが・・・。

いつの時代も、ゴルファーは飛距離を求めます。
飛ばすことがゴルフの醍醐味といえます。
ライバルにスコアでは負けても、飛距離だけは絶対に負けたくない・・・。という方も多いのではないでしょうか?
そういった方々には是非、このドライバーを試していただきたいです。
ハイポテンシャルで構えやすく、全体的な雰囲気もいいです。
どちらかといえば、ヒッター向けだとは思いますが、先ほども書きました通り、球はあがりやすいので、タフさは殆ど感じません。
むしろ親しみやすいほうだと思います。
『浅重心ドライバー』が流行った頃、10度のドライバーでもタフな物もありましたが、このドライバーはそんなタイプではありません。
親しみやすくなるよう、かなり研究されているのが、実際に球を打っていて分かりました。
それと、私はそれほど重要視していませんが、このドライバーには調整機能も搭載されているので、それを使えば、さらに自分に合いやすく調整できるのではないでしょうか?
今度機会があれば、色々と調整して打ってみたいです。

購買意欲がかなり強く刺激されてしまいました。
一球打っただけで、「欲しい・・・。」と思いました。
コースでも試してみたいのは勿論ですが、すぐにでも手元に置いておきたくなるくらい、気に入りました。
ここまで心が躍ったドライバーは久しぶりな感じがします。
今年のドライバー・オブ・ザ・イヤーは、あのモデルかな・・・?などといくつか候補が絞られていたのですが、ここにきて、凄いドライバーに出会うことができました。
高い飛距離性能があって、それでいて気難しくなく易しいので、『性格の丸い飛び』というのも魅力です。
今夜の素振りは、もうこのドライバーのことで頭の中がいっぱいで、気持ちの高ぶりが収まらず、なかなか寝つけないだろうな・・・。と思いました。
毎日の暑さによる疲れを、このドライバーが吹き飛ばしてくれたようです。
コメント
飛びに関して
2018-09-02 07:44 futian URL 編集
初めまして
golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださり、まことにありがとうございます。
そして、返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
さて、このドライバーについてのご質問を頂戴しておりますが、ご指摘のヘッドスピードについて、42というのは私の感覚ではかなりゆっくりなので、日頃打ったことがありません。
普段はもっと速めのスピードで試打しています。
昨日(9月7日に)、再びこのドライバーを試打する機会があり、試してみました。
ヘッドスピード測定器が無かったので、正確に計測することはできなかったのですが、かなりゆっくりめから普段通りのスピードまで試してみました。
結論から申し上げますと、速く振ると反発力が落ちてメリットが無いとは思いませんでした。
42以上速く振って、かなりのポテンシャルを発揮してくれると実感しました。
いただいたコメントを読ませていただくと、42以上で打たないほうがいいというようにも解釈できますが、昨日試打してみて、そのようには感じませんでした。
私だけではと思い、ハードヒッターの友人2人と試してみたのですが、やはり彼らも同じように答えていました。
しっかり振ればしっかりと応えてくれる頼もしいドライバーだという結論に達しました。
また、他の方が書かれたというブログを私は読んでいないのですが、決してその方のブログが正しくないとは思っておりません。
その方がきちんと計測されたのだから、その結果は尊重すべきだと思います。
ただ、私は他の方のご意見よりも、自分が感じたほうを優先するので、今回もこのドライバーが42以上で打ってメリットが無いとは全く思いませんでした。
futian様は、その方のブログの内容を信頼しておられると思いますし、そういった情報をたくさん取り入れるのはとても素晴らしいことだと思います。
私は日頃から、最新のゴルフクラブについての情報に疎いので反省しなければなりません。
もしfutian様が、まだこのドライバーを試されたことがないのでしたら、是非ご自身で試され、ご自身の感覚を大切にしていただきたいと思いました。
また違う感覚をもつことができるのではないでしょうか?
記事にも書きました通り、このドライバーはとても素晴らしいので、42以下の方だけでなく、もっと多くの方に自信を持ってお勧めしたいと思っております。
以上が私の考えなのですが、参考にしていただけましたでしょうか?
これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合い頂けると嬉しく思います。
それでは失礼いたします。
2018-09-08 22:15 golfdaisuki URL 編集
No title
ご丁寧なご返事ありがとうございます。このブログを見ていて次から次へと素晴らしいドライバーが出てきて、私も欲しい欲しい病が出てきて困っています。今度だけでしばらくは買うのはよそうと思っても、すぐ更に欲しいドライバーが出てきて、家にはドライバーがあふれています。本当に実際に試打して、決めるべきですね。9月8日のGTDドライバーも凄そうで悩みは尽きません。
今後ともブログ楽しみにしています。
2018-09-09 13:43 futian URL 編集
いいドライバーがたくさんありますね!
golfdaisukiです。
再びコメントを寄せてくださり、ありがとうございます。
そして、こちらこそご丁寧に返信してくださり、感謝しております。
今年は素晴らしいドライバーがたくさんありますね。
『ドライバーの当たり年』といっていいように思います。
試打をしていて、魅力的なクラブがたくさんありすぎて、嬉しいと同時に、自分の購買欲と戦わなくてはなりません。
可能なら、全て購入したいのですが、なかなか思うようにはいきません。
しかし、こういったことも、ゴルフの楽しさの一部といえるのかもしれないですね。
これからもよろしくお願いします。
それでは失礼します。
2018-09-12 00:50 golfdaisuki URL 編集