アキラプロダクツ PROTOTYPE アイアン KS-201MB & 三浦技研 MB-5003 アイアン - ゴルフクラブ試打日記

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2018年07月22日
  

アキラプロダクツ PROTOTYPE アイアン KS-201MB & 三浦技研 MB-5003 アイアン

                 
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今日は、この2本のアイアンを試打しました。

試打したアイアンは アキラプロダクツ PROTOTYPE アイアン KS-201MB と 三浦技研 MB-5003 アイアン の7番 です。



ダイナミックゴールド
シャフトはどちらもダイナミックゴールドです。





<左>KS-201MB のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200 です。




<右>MB-5003 のスペック

ロフトは34度、クラブ長さは36.5インチ、シャフトフレックスはS200 です。





正面
どちらも、とてもカッコいいマッスルバックアイアンです。


マッスルバックアイアンは最近増えてきましたが、それでもキャビティと比べると、まだまだ少ないので、今日はラッキーな日だと思いました。


美しいクラブが大好きなので、こうして見ているだけで目尻が下がってしまいます。



側面
アイアンメーカーとして優れている、三浦技研とアキラプロダクツのアイアンを同時に試打できるのは、とても贅沢なことです。


こうして打ち比べるのは初めてじゃないかな?と思いました。


どちらも以前試打していますが、とても印象深いアイアンです。


特に三浦技研MB-5003は、私の中での『キング・オブ・マッスル』といっていい、特別な存在です。



リーディングエッジ
<左>KS-201MB  <右>MB-5003

右側のMB-5003には見られませんが、左側のKS-201MBには少しだけリーディングエッジの削りが見られました。


こういったところは、数年前のモデルと最新モデルとの違いといえるでしょうか?


今はリーディングエッジが削られているアイアンが多くなりました。



ソール幅
<左>KS-201MB  <右>MB-5003

ソール幅はどちらも狭いタイプで、殆ど同じでした。



ネック長さ
<左>KS-201MB  <右>MB-5003

ネックは、ほんの少しだけMB-5003のほうが長いです。



顔
<左>KS-201MB  <右>MB-5003

顔つきは違っていました。


KS-201MBもいい顔をしていますが、私は断然MB-5003のほうが好きです。


KS-201MBは最近よく見られる『今風(いまふう)』の顔といっていいのかもしれません。


ちょっとだけクセがあります。


それに比べ、MB-5003はクラシカルな顔で、全くクセがありません。


この美顔も、『キング・オブ・マッスル』たる所以です。



トップライン
<左>KS-201MB  <右>MB-5003

トップラインの厚みにも、違いがありました。


はっきりとした違いです。


明らかにKS-201MBのほうが厚いです。



構え感
MB-5003

構え感
KS-201MB

ボールを前にして構えてみると、どちらもとても構えやすいですが、私はMB-5003のほうが構えやすいです。


KS-201MBが普通だとすると、MB-5003は、よりクリア感があるように感じます。


KS-201MBは少しエラが張っているように見えますが、今のアイアンは多くがこのようになっています。


その点、MB-5003はエラが張っていなくてスッキリした男前です。




試打を開始しました。

フェース面
<左>KS-201MB  <右>MB-5003

『打感』は、MB-5003のほうがソフトで好感が持てました。



トゥ側
<左>KS-201MB  <右>MB-5003

『球のあがりやすさ』は、互角でした。



バックフェース
『安定性』も互角でした。



ヒール側
<左>KS-201MB  <右>MB-5003

『飛距離性能』にも違いは見られませんでした。



アキラプロダクツ PROTOTYPE アイアン KS-201MB と 三浦技研 MB-5003 アイアン
<左>KS-201MB  <右>MB-5003

『操作性』はどちらもとても優れていて、優劣はつけられませんでした。



アキラプロダクツ PROTOTYPE アイアン KS-201MB と 三浦技研 MB-5003 アイアン
<左>KS-201MB  <右>MB-5003

どちらもハイレベルなマッスルバックですが、顔や打感という点でMB-5003のほうが好きです。


最新モデルも素晴らしいですが、数年前のモデルも今のクラブと互角かそれ以上に競えるということを、今日改めて実感しました。

                         
        
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