ヤマハ RMX FW FOCUS - ゴルフクラブ試打日記

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ヤマハ RMX FW FOCUS

                 
ヤマハ RMX FW FOCUS
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ヤマハ RMX FW FOCUS の5番です。



Speeder Evolution IV 70 FW
シャフトは Speeder Evolution IV 70 FW です。

ロフトは18度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスは70-S、シャフト重量は76g、バランスはD2、キックポイントは中調子、クラブ総重量は341g です。



正面
ヤマハのとてもカッコいいFWです。


カッコいいですが、これは以前試打したことがあるな・・・。と思っていました。



FOCUS
しかし、ヒール側に『FOCUS』の文字がありました。


前のモデルにはありませんでした。


これが一番の違いだと思いますし、名前の由来になっています。


何をフォーカスしているのだろう?


打感かな?飛距離かな?などと考えていたのですが、こうして見ている限り、特に違いは無いような感じがします。



側面
シャロータイプのFWです。


これは前に試打したモデルと同じです。



ネック長さ

シャローヘッド
ネックの長さも適度にあり、シャローバックタイプであることも同じです。


外見ではなく、ヘッド内部の見えないところに新たな工夫がされているのでしょうか?


シャフト以外、特に違いは見られませんでした。



フェース面の仕上げ
フェース面のデザインが違っていることに気づきました。


前のモデルよりもオーソドックスで、シンプルになっています。


これには何やら秘密がありそうです。



顔
ヤマハらしい、いい顔をしています。


男前なFWです。


前のモデルも男前でしたし、同じような顔の印象があります。


見比べてみると違いが分かるのかもしれませんが、今の段階では顔の違いがよく分かりませんでした。


今度機会があったら、見比べてみたいと思います。



オリジナルグリップ
装着されているグリップは、場所によってパターンの異なる、機能的なタイプです。


最近よく見かけます。


メーカーが違っても、このグリップが採用されているということは、それだけ人気があるということなのだと思います。



振り感
素振りをしてみると、いい感じです。


元々、ヤマハのFWは軽量感があって、少し物足りないと感じることがありました。


ヘッドはいいのに、シャフトが軽すぎなのと軟らかすぎで、ヘッドのポテンシャルを活かしきれていないと感じていました。


バランスが取れていなくて、物足りなさがありました。


しかし、このヘッドには相性の良さそうなシャフトが挿してあります。


タイミングも取りやすいです。



構え感
ボールを前にして構えてみても、とてもいいです。


いい顔をしていますが、決して『寄せ付けない』とか『ハードルが高い』という印象を与えない親しみやすさがあります。


シャロー感があるので、球があがりやすそうです。


クリークということもあると思うのですが、小顔感があって、ボールとのバランスもいいです。


ティアップして打つクラブならば、多少『大顔』であっても打っていけそうですが、直打ちするクラブはそういうわけにはいきません。


ヘッドの大きさが、そのまま『難しさ』へと繋がってしまうこともあります。


その点、このクラブはちょうどいい大きさですが、コンパクトなタイプなので、小さく感じる方もいらっしゃるかもしれません。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで良いです。


ソフトですが、ボヤけた感じはなく、球の質感をはっきりと感じとることができました。


程良い感触が残りました。



打球音
『音』は、高めの金属音でした。


やや大きめで高い音ですが、この音はよく耳にしていましたし、ヤマハらしい音で馴染みがあります。


高いですが、甲高い感じではなく、インパクトが緩むこともありませんでした。


打つ前から予想していた打感と音でした。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点でも、いい感じです。


クリークらしい打ち出しの高さとビッグキャリーが魅力です。


シャフトは結構しっかりしていますが、タフな感じはしませんでした。


直打ちでも充分あげてくれました。



バックフェース
『安定性』という点では、それほど『寛容さ』のあるタイプではないかもしれません。


易しすぎない、普通のタイプといっていいような気もします。


ある程度の正直さをもっていると思いますが、構えやすいのでラインも出しやすく、実戦向けな感じがしました。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


今のクリークの中でも、確実に飛ぶ部類に入ると思います。


出だしが速く力強いです。


球の弾きの強さも魅力的です。



操作性
『操作性』という点では、なかなかいい感じで、左右へも素直に反応してくれました。


ほぼ真っ直ぐに近いバルジが『中立性』を感じさせてくれますが、実際に打ってみても、その通りでした。


クセが無いので、自然に自分の球筋で勝負していけるように感じました。


今のFWはつかまりのいいものが多いですが、このFWもどちらかといえば、そのようなタイプに入るのかもしれません。



ヒール側
ヤマハの高性能なFWです。


シンプルですが、ポテンシャルの高い、ハイレベルなFWです。



YAMAHA RMX FW FOCUS
タフなタイプではないと思いますが、明らかにヒッタータイプの方に合いやすいFWといえるような気がします。


見た目の良さと基本性能の確かさが印象に残りました。



YAMAHA RMX FW FOCUS
装着されているシャフトやフェース面のデザインの違いは分かりましたが、それ以外は正直よく分かりませんでした。


今度、前のモデルと打ち比べてみたいと思います。