フォーティーン FH Forged V1 ウェッジ - ゴルフクラブ試打日記。
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その練習に目的を ローンチモニターの可能性

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2018年04月02日
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フォーティーン FH Forged V1 ウェッジ

                 
フォーティーン FH Forged V1 ウェッジ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは フォーティーン FH Forged V1 ウェッジ
です。



N.S.PRO TS-114w
シャフトは N.S.PRO TS-114w です。

ロフトは56度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS、クラブ総重量は467g です。



正面
フォーティーンの新しいウェッジです。


久し振りにニューモデルに出会いましたが、やはりカッコいいな・・・。と思いました。


シンプル且つ易しそうな雰囲気があります。


フォーティーンのウェッジに使われる素材は、ニッケルクロムモリブデンの印象が強いですが、このウェッジは軟鉄なのだそうです。


他の多くのメーカーが軟鉄を採用しているのに対し、フォーティーンはずっとニッケルクロムだったので、頑なな感じがしていたのですが、これにも理由があるのだと思います。


フォーティーンファンの方から、軟鉄ウェッジを使いたいという要望があったのかもしれません。


耐久性という点では、おそらくニッケルクロムだと思いますが、フィーリングや加工のしやすさという点では、軟鉄のほうが有利だと思います。


ひとくちに軟鉄といっても、今は色々なタイプに分かれますが、このウェッジは一番オーソドックスなS25Cを使っているということです。


フォーティーンのウェッジを使いたいけど、軟鉄じゃないからなぁ・・・。と使用に到らなかった方にも、今回のこの素材変更は興味深いのではないでしょうか?



側面
ニューモデルではあっても、これまでのフォーティーンウェッジの特徴がしっかりと引き継がれているようです。


いつ見てもフォーティーンというのがいいです。


今はクラブの個性がそれほど感じられず、同じような物が多いですが、こうして見ていてもフォーティーンというのが分かりやすいところが魅力的です。


いくら個性的でも『変な形』では意味がありませんが、このウェッジは『美しい形』なので、魅力が倍増します。



トップライン テーパー
フォーティーンのウェッジの特徴といえば、何といっても、この『テーパー』です。


トップラインの厚みに変化を持たせてあります。


最初見たときは珍しかったですし、こうすることで重心をいくらか高くしているんだろうな・・・。と思いましたが、今では見慣れた感じもします。


他のメーカーのウェッジでも見られるようになりました。



トップライン テーパー
角度を変えてみても、はっきりと分かります。



トップライン
トップラインも多少厚く見えますが、最初からの『平坦な厚さ』ではなく、『変化させている厚さ』ということが分かっているので、違和感などはありません。



ソール幅
ソール幅は普通でした。


ワイドではありませんでした。


これまで出会ってきたフォーティーンウェッジの特徴からすると、ウェッジは大きく二分されていて、いわゆる『イージー系』では、かなりのワイドソールであったり、波打つような形であったりするものがありますが、このようなオーソドックスなタイプのウェッジのソール幅はノーマルな印象が強いです。


このウェッジも、そんなノーマルな印象をもちました。



リーディングエッジ
リーディングエッジは、少し削られていました。



トレーリングエッジ
トレーリングエッジは、大きく削られていました。


特にヒール側が削られていて、ソールのトゥからヒールへの形状が真っ直ぐというよりは、少し丸みを帯びているように見えました。


こういう形状を見ると、ロブ系が易しそうに感じられます。



ネック長さ
ネックは適度な長さがキープされていました。


今はネックの長さもバリエーションが豊富になってきているので、その中ではロングタイプに入るかもしれません。



FH Forged V1
トゥ側には『FH Forged V1』と表記されていました。



Future Heritage
『FH』って、どういう意味なんだろう?と思っていたのですが、『Future Heritage』という文字を見つけたので、すぐにその疑問が解けました。


『未来への遺産』ということでいいのでしょうか?


かなり大胆なネーミングですが、それだけメーカーも自信をもって、このウェッジを世に送り出しているということになるのではないでしょうか?



顔
すごくいい顔をしていました。


正直、この顔は意外でしたし、予想していませんでした。


フォーティーンのウェッジはセミグースタイプが多いので、おそらくこのウェッジもそのようになっているだろう・・・。と思っていました。


しかし違いました。


グースは、かなり弱く『ストレートネック』といっていいように思います。


昔から見られる顔ではありますがフォーティーンでは珍しく、ストレートネックが大好きな私は好感をもって見ていました。


今の主流であるセミグースタイプはとても素晴らしいと思いますし、高い人気なのも分かりますが、私はどうしてもストレートタイプに魅力を感じます。


セミグースタイプは難しいとは思いませんが、強いグースタイプはいつも苦戦していて難しいと感じることが多いです。


そういうタイプはそれほど多くないですが、このような『ストレート顔』も、それほど多くはないので、すごく希少で魅力的に感じました。


フォーティーンファンの方から、軟鉄タイプのストレート顔を作って欲しい・・・。という要望がメーカーにたくさん寄せられたのでしょうか?


私はこういうタイプが、『ど真ん中』なので、気分が乗ってきました。


野球の『ストライクゾーン』でいえば、ちょうど打ちやすい『ベルトの高さ』といえるでしょうか?


そんな魅力を、この顔に感じていました。



フラットバック構造
このシンプルなフラットバック構造も魅力的です。


今はウェッジもキャビティタイプが増えてきましたが、私はこのようなオーソドックスなフラットバック構造が好きです。



ミーリング無し
フェース面にミーリングは見られませんでしたが、スコアラインの間隔が少し狭めで美しいです。


指で触ってみましたが、特にザラザラした感じはありませんでした。


『ウェッジブームの立役者』『角溝の牽引者』といえば、フォーティーンだということは、多くの方と認識が一致するところではないでしょうか?


角溝が禁止になるまで、私はMT-28の角溝タイプを使用していた時期があります。


今は高反発ドライバーの人気も高くなり、よく見かけるようになってきましたが、同じルール非適合モデルのクラブを造るなら、昔のように角溝タイプのウェッジを発売しても面白いような気もします。


高反発のドライバーは最初から『ルール非適合』と表示して売られているので、角溝ウェッジもルール非適合と表示して売られていてもいいと思います。


必ずニーズはあると思いますし、ずっと待ち続けておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?


私は競技に出場しているので、ルール適合モデルしか使わないですし、競技に出場しなくなったとしても、ずっと適合モデルしか使いませんが、人の嗜好は様々です。


ルール非適合モデルを使いたい・・・。


何なら14本のクラブ、そしてボールまで全てルールに適合しないものを使いたい・・・。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?


ルールでクラブの性能を定めるのは『競技としての公平性』と保つうえでも、とても重要なことですが、それよりも大切なのは、もっとゴルフを楽しむ方を増やすということだと思います。


競技のような緊張するゴルフは嫌だけど、仲間内だけで、あるいは一人だけでプレーしたい・・・。という方は多いように思います。


ゴルフは基本『3~4人』が一組でラウンドしますが、家族や友人と2人だけでプレーしたい・・・。


たった一人だけでコースを回り、人に気を遣うことなく、ただゴルフを楽しみたい・・・。という方もいらっしゃると思います。


競技ゴルファーもエンジョイゴルファーも、同じゴルファーです。


もっと多くの方がゴルフという素晴らしいスポーツを楽しみ、日本人ゴルファーが増え、海外メジャーを制する日本人プレイヤーがたくさん出てきて欲しい・・・。というのが、私の願いです。


そして日本のツアーも、もっと日本人ゴルファーが活躍して盛り上げて欲しいです。



オリジナルグリップ
装着されているグリップは、ソフトなフィーリングで好感がもてます。


これまでのモデルとは違う、新しいデザインのグリップでカッコいいです。


バックラインがあるのが気になりました。


もちろんバックライン有りのほうが、人気があるということなのだと思いますが、フェースを『回して(開閉して)』使うウェッジでバックラインがあるのはどうかな?と思ってしまいます。


私はドライバーからウェッジまで全てバックライン無しを好んで挿しているのですが、バックライン有りのクラブにたくさん出会うと、それだけニーズがあるんだな・・・。と思いますし、ウェッジにバックライン有りのグリップを挿していても気にならない・・・。という方もたくさんいらっしゃるのだと思います。


今のニューモデルで、バックライン無しのグリップを挿しているのは、調整機能の付いたクラブくらいでしょうか?



構え感
ボールを前にして構えてみると、すごくいいです。


構えやすいです。


『据わり』がいいので、アドレスがすぐに決まります。


『ピタッ』という感じで瞬時に決まり、イメージも出しやすいです。


こうして構えていても、惚れ惚れするほどの顔の良さに目尻が下がりっぱなしでした。


今はネック周りがプクッと膨れているウェッジもありますが、このウェッジは普通で、適度に絞り込まれているのがいいです。


スッキリしています。


いいイメージが自然に湧いてきます。


こちらがいいイメージを出していこうとしなくても、このウェッジがどんどん与えてくれているように感じました。


『丸型』というよりは『ティアドロップ型』といっていいと思います。


すごくオーソドックスでシュッとしています。


ニューモデルではありますが、昔の男前ウェッジのいいところを、そのまま継承しているように見えました。



開きやすさ
フェースを開いて構えてみたのですが、なかなかいい感じでした。


スクエアに構えたときほどの据わりの良さはないですが、普通にこのまま打っていけそうですし、マイナスに感じることはありませんでした。


できればもう少しリーディングエッジの『浮き』が抑えられていたほうが、ボールの下を滑らせるイメージが出しやすいような気もしたのですが、特に問題ではなく、普通に打っていけそうな感じがしました。


開いて構えるとロブ系を打ちたくなりますし、フワッとした球質で、いわゆる『ダルマ落とし』のようなイメージが欲しくなりますが、このウェッジはそれが簡単にできました。


普通の時は『カツン』でも、このように構えたときは『フワッ』という音をイメージしたいですが、このウェッジはそれが自然にできました。


どのような球が出るのか、こうして構えているときもワクワクした気持ちでいました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、とても良いです。


ソフトで『球の乗り』もいいです。


予想していた通りの打感でした。


『粘着質』のある打感といったらいいでしょうか?


フェースとボールが、ほんの一瞬くっついて、そこからゆっくりと離れていっていく感じで運べるのがとてもいいです。


キャビティの弾くタイプのウェッジでは、決して味わえないフィーリングです。


距離を出す必要のあるドライバーやスプーンなどは、バーンと弾く感じが求められているのかもしれませんが、飛距離を求められていないウェッジは、弾くよりもこのように『くっつく』『乗りがいい』という感覚が欲しいです。


この打感はとても気に入りました。



スピン性能
『スピン性能』は、まずまずでした。


今のウェッジのスピン性能はハイレベルな物が多いですが、その中では普通だと思いました。


打つ前はもっと期待していたのですが、思っていたほどではありませんでした。


もちろん、スピン性能が劣っているということはないですが、予想とはちょっと違っていました。


いわゆる『激スピンタイプ』ではありませんでした。


『適スピン』タイプの中の、やや控えめなほうかな?と思いました。


打つ前は、もっとしっかりギュッという感じで止めてくれるのかな?と思っていましたが、実際は違っていて、少し転がりが多いように感じました。


ただ『足の長さ(ラン)』は安定していたので、これがこのウェッジの特長のひとつなのではないかな?と思いました。


スピンが掛かり過ぎるウェッジは距離感が合いづらい・・・。と感じておられる方も多くいらっしゃると思います。


角溝が禁止になっても、各メーカー研究が進み、ルールに適合しながらもスピン性能が高まりました。


そういうウェッジは凄いですが、止まりすぎて縦の距離感にバラつきが出てしまうので、もうちょっと転がりがあって安定して欲しい・・・。という方には魅力的なウェッジといえるのではないでしょうか?


ウェッジを新調しても、しばらくはラウンドで使わず、アプローチグリーンでたくさんアプローチ練習をしたり、バンカー練習場でバンカーの練習をたくさんして、『溝を慣らして』使っておられる方もいらっしゃると思います。


このウェッジはそういったことをしなくても、いきなり『実戦投入』できるのではないかな?と思いました。



トゥ側
球は自然な感じであがってくれますし、とても拾いやすいです。


グースがきついタイプだと、かなりダフってしまうこともありますし、色々な工夫をすることもあるのですが、このウェッジは何もする必要がなく、今まで通り自然に振っていく感じで運んでいけるので、すごく易しいと感じました。


ただ、これもやはり好みの問題だと思いますし、グースタイプを好まれる方には、合いづらいところがあるかもしれません。



バックフェース
『安定性』という点では、ある程度の正直さがあるように思いますし、いわゆる『イージーなタイプ』ではありません。


ミスがはっきりと表れやすいウェッジです。


オートマチックタイプではなく、マニュアルタイプです。


特にワイドソールを好んで使っておられる方には、難しく感じられるところがあるかもしれません。


フェースを開閉せずに使っていきたい・・・。という方にも合いづらいところがあるかもしれません。


ウェッジは元々、開いて使うものだと思いますし、開けばかなり易しくなり、ショットのバリエーションも増やしていけます。


フェースを開いて使うことでソールも活かしていけますが、そういったことをせずに、なるべくシンプルで『パターンの寄せ』をしたい・・・。という方には親しみづらいところがあるような気もします。


好みによって大きく分かれると思いますが、とても構えやすくて、ラインに乗せていきやすいので、普通に打っていく限り、大きなミスにはつながりにくいように感じました。



距離感
『距離感』も合いやすいです。


構えたときのイメージ通り、ボールを運んでいくことができました。


装着されているシャフトは初めてですが、『軽すぎない』のがいいと思いました。


N.S.PROというと、MODUSのイメージもありますが、『950GH』のイメージがとても強いです。


なので、かなりの軽量タイプなのかな?と思っていましたが、実際はそんなことはなく、普通に打っていくことができました。


私はずっとDGを愛用しているのですが、この重さは好感がもてました。


装着されているシャフトにも、メーカーによる深い研究がされているのではないでしょうか?


スチールはカーボンと比べると、それほど設計自由度は高くないと思いますが、スチールを好んで使っておられる方も多くいらっしゃいますし、まだまだ改良の余地は残されていると思います。



操作性
『操作性』は、とても高いです。


色々なショットで遊ばせてくれました。


このままでも充分だと思いますが、もしDGがラインアップされているのであれば、是非そちらも試してみたいな・・・。と思いました。


使い慣れているシャフトというのは、ヘッド以上に信頼感があります。


DGは『重い』とか『硬い』というイメージが先行しているようで敬遠されることもあるのは承知していますし、ユーザーだけでなくメーカーも最初から入れていないこともあります。


もっと軽くて軟らかい物を・・・。ということもあると思いますし、日本シャフトのように精度の高い優れたシャフトを造るメーカーが増えてきたので、そのようになっているのかもしれません。


トゥルーテンパーもバリエーションを増やしていますが、DG『一強の時代』は過ぎ去りました。



ヒール側
フォーティーンのウェッジは、これまでもたくさん試打していますし、いい思い出もたくさんあります。


ウェッジの世界的なトップメーカーのひとつといっても過言ではありません。



FOURTEEN FH Forged V1 WEDGE
今回出会った、このニューモデルも、今までと同じようなタイプなのかな?と思っていましたが、大きく変わっているところがありました。


それは先ほども書きましたが、『軟鉄鍛造』であるということ。


そして、『ストレート顔』ということです。


以前、『RM-22』というウェッジを試打したことがあり、それもストレートな印象が残っているのですが、このウェッジはそれとはまたちょっと違うような感じがしました。


今度機会があれば、見比べてみたいと思います。



FOURTEEN FH Forged V1 WEDGE
RM-22はとてもいいウェッジですが、私はこのウェッジのほうが質感なども好きで、気に入りました。


このメッキタイプもいいですが、いわゆる『黒染め』タイプもあるようなので、そちらも試してみたいです。



FOURTEEN FH Forged V1 WEDGE
ウェッジだけでなく、他の色々な番手のクラブを試打していて、


これは永くつきあっていけるクラブだな・・・。と思うこともありますし、逆に、これはそれほど永くつきあっていけないだろう・・・。今だけのような気がする・・・。ということは普通にあります。


このウェッジは前者です。


永くつきあっていけそうですし、すぐにでもコースで使ってみたい魅力的なウェッジです。



FOURTEEN FH Forged V1 WEDGE
他のメーカーのような『激スピンタイプ』ではないと感じましたが、この『程良いスピン性能』が、実際のグリーンでどのように馴染んでいくのか興味深いです。


球の乗りが良くて、程良くスピンが利く感じなので、一度イメージが合えば、あとは自然と寄る確率も上がってくるのではないかな?と思いました。



FOURTEEN FH Forged V1 WEDGE
ウェッジはシビアな場面で使われることも多いですし、スコアに直結しやすいです。


前のショットのミスのリカバリーをウェッジに託されることがありますし、チャンスを活かしきることも求められます。


『守り』にいかなければいけないときは『確実に守り』を、攻めにいくときは、より『アグレッシブ』に攻めることが求められることもあります。


ピンチをチャンスに変えることのできるクラブですし、その使用頻度は他の番手と比べると、かなり高いです。


消耗度も、他の番手と比べると何倍も高いように思います。


『耐久性』ということで考えると、軟鉄よりは他の素材のほうがいいのかもしれません。


しかし『かけがえのないフィーリング』と『調整のしやすさ』という点では、軟鉄は素晴らしい特徴をもっています。


購入したウェッジを何も調整せずに、そのまま使っている・・・。という方は多いと思いますし、そういった方が圧倒的に多いといったほうがいいのかもしれません。


ライ角やロフトピッチなど、気にせず使っている・・・。という方も多いかもしれませんが、自分に合うように調整すれば、驚くほど使いやすくなるので、軟鉄のウェッジやアイアンを使っておられる方は、是非確認していただきたいと思います。


方向性が良くなったり、距離感が合いやすくなったり・・・。と、いいことづくめです。


そういったことを、このウェッジも可能なことが、とても大きいです。



FOURTEEN FH Forged V1 WEDGE
『構えやすさ』『打感の良さ』『質感の良さ』が、特に印象的なウェッジです。


スピン性能は、まずまずでしたが、決して劣っているとは思いませんでした。


あくまでも『平均的』に感じられました。


しかし、それは他の多くのウェッジのスピン性能が高いものが多いので、そのように感じたところはあります。


程良いスピン性能で、『球の乗り』が良くて、フェースの厚みで運んでピンに絡めていきたい・・・。という方には、是非試していただきたいと思いました。


先ほども書きましたが、いわゆる『イージー系』ではないので、ミスに対する寛容さは、それほど高くはないのかもしれません。


普段からショートゲームの練習をよくしておられる方の為のウェッジといっていいように思います。


とても印象深く気に入ったので、また機会があれば試打してみたいですし、コースでも試してみたいです。


                         
        

                         

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はじめまして
yashiki様。はじめまして!
golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして、まことにありがとうございます。

ご指定のアイアンを私はまだ目にしたことが無いのですが、試打してみたいと思いました。
もし試打することができましたら、記事に書かせていただきたいと思います。

これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。
それでは失礼いたします。