Jean-Carlo JC501 アイアン - ゴルフクラブ試打日記


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2018年03月19日
  

Jean-Carlo JC501 アイアン

                 
Jean-Carlo JC501 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは Jean-Carlo JC501 アイアン の7番 です。



K's Tour 115
シャフトは K's Tour 115 です。

クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は115g、キックポイントは中調子、クラブ総重量は437g です。



正面
初めて手にした、Jean-Carloという名前のクラブです。


トゥ側に『JC501』と表記されているので、おそらくこれがモデル名なのだと思います。


Jean-Carloというメーカーを私は知りませんでした。


今日初めて知りました。


本当にまだまだ知らないメーカーがたくさんあるな・・・。ということを、いつも感じます。



側面
シャープでカッコいいハーフキャビティアイアンです。


今はハーフキャビティも、色々なデザインがありますが、このアイアンはとてもシンプルです。


クラシカルな雰囲気が漂っています。



彫りの深さ
彫りも浅く、ほぼマッスルバックと同じといってもいいような気がします。


このシンプルさがとても魅力的です。



トップライン
トップラインの厚さも適正です。



ソール幅
ソール幅は少し広く見えましたが、今のアイアンの中では標準的といえるように思います。


メッキがよく利いていて、何といいますか『つるっ』とした感じがありました。


メッキも雑な感じがしません。


三浦技研のようだな・・・。と思いました。


仕上げが綺麗です。



リーディングエッジ
リーディングエッジの削りは、特に見られませんでした。



トレーリングエッジ
しかしトレーリングエッジは削られていて、丸みがありました。


こういったところは各メーカー特色がでるので面白いです。


ソールの形状も平らというよりは、緩やかに丸みを帯びている感じで、抜けが良さそうです。


芝の上を軽快に滑ってくれそうな感じのソール形状です。



ネック長さ
ネックの長さは標準的です。


見慣れた長さです。



MADE IN JAPAN
ホーゼルに『MADE IN JAPAN』と刻印されていたので、日本のメーカーだということが分かりました。


バックフェースのトゥ側に『クロス(十字架)』のようなマークがあったので、ひょっとしたら海外のメーカーなのかな?と思っていましたが、日本のメーカーだと知り、さらに興味がでてきました。


老舗メーカーなのでしょうか?


それとも新しいメーカーなのでしょうか?


私は知らないメーカーがまだまだたくさんあるな・・・。と改めて思いました。


日本国内でクラブ造りの聖地といえば、まず兵庫県を思い出すのですが、このメーカーもそうなのでしょうか?


それとも違う地で造られているのでしょうか?


日本には聖地がたくさんあります。



FORGED
『FORGED』の文字も好感度を高めます。


初めてのメーカーですが、どんどん親近感が湧いてきました。



ミーリング無し
フェース面にミーリングは見られませんでした。


ごく普通のフェース面です。


正直、美しいな・・・。と思うことはありませんでした。


アイアンのフェース面にも、色々なタイプがあります。



振り感
素振りをしてみても、なかなかいい感じです。


久し振りのK's Tourですが、やはりいいな・・・。と思いました。


とても好感のもてるスチールシャフトです。


私はゴルフを始めたときからずっとスチールシャフト(DG)を使っていて、これからもそうなると思いますが、DG以外では、このK's Tourもすごく気に入っています。


先日モーダスの130というシャフトも試す機会があり、こちらもすごく気に入りました。


もし、DG以外に挿すとしたら、今のところモーダスの130にしようと思っています。



構え感
ボールを前にして構えてみた感じは、まずまずでした。


特にクセは無く、構えやすいのですが、見とれるほどではありませんでした。


シャープというよりは、少し丸っこい感じがありました。


グースは利いていますが、強すぎないので不安はありませんでした。


今の主流ともいうべき、セミグース形状です。


少しだけ面長に見えたのですが、気になるほどではなく、ボールとの大きさの対比もいい感じでした。


ワクワクというよりは落ちついた感じで、淡々と見つめていました。


いつでも準備OKでした。




試打を開始しました。


フェース面
『打感』はソフトで良いです。


この外観からイメージできる打感そのもので、グッドフィーリングでした。


球の乗りも、すごくいいです。


今のアイアンは『弾いて飛ばす』タイプが増えてきましたが、このアイアンは昔ながらの『乗せて運ぶ』ことがしやすいタイプです。


一球一球打っていくのが楽しいです。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点でも、いい感じです。


自然な感じのあがりやすさです。


ハイテクタイプのアイアンではなく、ベーシックタイプなので、この自然な感じのあがりやすさはだいたい予想していましたが、その予想通りだったので、親しみがもてました。



バックフェース
『安定性』という点では、ハーフキャビティらしい正直さがあって、決して『易しさ優先』ではないと思いますが、敬遠すべきアイアンではないと思います。


易しいアイアンは確かにいいけど、どうしても打感がボヤけて方向性を出しづらい・・・。球をつかまえようとしてもつかまりきらずに抜けてしまう・・・。といったことを感じたことがある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?


このアイアンはある程度の正直さはありますが、ラインを出しやすいですし、余計な動きをしないので、安心感がありました。



飛距離性能
『飛距離性能』という点では、標準的でした。


7番らしい飛距離だと思いました。


今のディスタンス系アイアンの飛距離に慣れておられる方には、物足りないところがあるかもしれません。


飛距離最優先のアイアンではないですが、『狙う』ことができるので、スコアメイクにはとても役立つのではないでしょうか?



操作性
『操作性』は高いです。


左右へ曲げるのも易しくて、扱いやすいアイアンです。



ヒール側
シンプルでシャープな形状ではありながらも、どこかマイルドな雰囲気があるな・・・。と思いました。


細部にわたるまで綺麗で、落ち着いた美しさのあるアイアンです。



Jean-Carlo JC501 アイアン
細かいところは色々と工夫されているようですが、基本的にはシンプルなベーシックタイプのアイアンといっていいように思います。



Jean-Carlo JC501 アイアン
異材やたくさんのパーツが組み合わさった『ハイテクタイプ』のアイアンもいいですが、このようなアイアンらしいアイアンもいいものだと思いました。


何といいますか、『使い減り』しない魅力があります。


新品のときはもちろん美しいですし、使い込んでいけばいくほどカッコ良さも出てくるような気がします。


長くつきあっていけそうな、飽きの来ないタイプのアイアンです。



Jean-Carlo JC501 アイアン
Jean-Carloというメーカーは初めてで、今日まで知りませんでしたが、このアイアンに出会ったおかげで、いいイメージが残りました。


機会があれば、また何度でも試打したいですし、違うモデルも試してみたいです。


今日は、いいアイアンに出会うことができた、ラッキーな日でした。


                         
        
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