ミズノ JPX 900 スピードメタルアイアン - ゴルフクラブ試打日記

2018/02/15

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2018年02月15日
  

ミズノ JPX 900 スピードメタルアイアン

                 
ミズノ JPX 900 スピードメタルアイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブ
ミズノ JPX 900 スピードメタルアイアン の7番です。



MZ-1190 スチール
シャフトは MZ-1190 スチール です。

ロフトは31度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、キックポイントは中調子 です。



正面
ミズノJPXのニューアイアンです。


以前、ドライバーとFWを試打したことがあるのですが、今日はこの美しいアイアンに出会うことができました。


JPXはMPと違い、イージー系で親しみやすさがウリのひとつだと思いますが、全体的な形が崩れていなくて、いい雰囲気があるところが、さすがミズノだな・・・。と思います。



側面
MPと違い、輪郭が丸くて、ラージサイズのアイアンです。


派手さは無く、落ち着いたデザインになっています。


軟鉄の雰囲気はありませんが、美しく仕上がっています。


サイズも大きめです。



彫りの深さ
彫りの深さもたっぷりありましたが、今のポケキャビの中では平均的といえるでしょうか?



トップライン
トップラインは厚くて、丸みを帯びていました。


イージー系アイアンの特徴のひとつといっていいように思います。



ソール幅
ソール幅は広めでしたが、極端な感じはしませんでした。


私はワイド過ぎるソールには苦手意識が芽生えてしまうこともあるのですが、これくらいであれば何の問題も無く、普通に打っていけそうに感じました。



リーディングエッジ
リーディングエッジの削りも目立っていました。


今のアイアンの特徴です。


今は削られていないアイアンのほうが少ないような気もします。



ネック長さ
ネックの長さは適度にありました。


ショートというタイプではありませんでした。


普通、イージー系アイアンはショートタイプが多いのですが、これだけの長さがあるということは、適度な重心高さを維持する為なのかもしれません。



ミーリング無し
フェース面にミーリングはありませんでした。



オリジナルグリップ
装着されているグリップは、これまでも出会ってきたタイプです。


ラバーグリップらしく、適度な柔らかさがありながらも、しっかりとしたグリップ力があります。


手にフィットしやすいです。



振り感
素振りをしてみると、軽量感があり、見た目のイメージ通りでした。


軽量タイプではありますが、しっかりしていて頼りなさは感じませんでした。



構え感
ボールを前にして構えてみると、予想していたよりもグースの利きが強いことに気づきました。


今はセミグースタイプが多いように思いますが、このアイアンは明らかなグースネックアイアンです。


私はやや苦手にしている形状ですが、このネック形状を好む方もたくさんいらっしゃると思います。


こうして見ていると、ラージサイズとグースネックは相性がいいように思えてきます。


トップラインの厚みも目立ちましたが、ヘッド全体で見るとチープさはなく、丁寧で美しいアイアンです。


世界的なアイアンメーカーであるミズノのプライドがあるように見えました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、やや軽めな感じでした。


それほど情報量が多くないような打感だな・・・。と思いました。


ボールがしっかりフェースに乗るというよりは、球離れが速いように感じました。



トゥ側
球はとてもあがりやすくて、イージーです。


JPXらしく、タフさは全く感じませんでした。



バックフェース
『安定性』も高く、オートマチックタイプのアイアンです。


ミスに対する寛容さも充分過ぎるほど持ち合わせています。



『飛距離性能』も優れていますが、今はこのようなアイアンが多いので、特別驚くようなことはありませんでした。


ミスに寛容なので、易しく飛ばしていけるタイプのアイアンです。



操作性
『操作性』という点では、やや物足りないような感じがありました。


しかし、これはオートマチック系アイアンの特徴でもあるので、仕方ないことだと思いました。



ヒール側
JPXシリーズの易しくてクールなアイアンでした。




                         
        
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