アイアン・オブ・ザ・イヤー 2017 - ゴルフクラブ試打日記

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アイアン・オブ・ザ・イヤー 2017

                 
今日は、アイアン・オブ・ザ・イヤー2017を発表させていただきたいと思います。


昨年も、カッコいいアイアンにたくさん出会うことができました。


アイアン好きの私は、とても楽しむことができました。


マッスルバックも少しずつ増えてきたように思いますし、キャビティタイプもカッコ良くてフィーリングのいい物が増えてきました。


それでは、MVP候補たちをご紹介したいと思います。



マスダゴルフ ファストマッスルアイアン
マスダゴルフ ファストマッスルアイアン



grindworks Forged Dual Pocket Iron
grindworks Forged Dual Pocket Iron



フォーティーン FH-900 フォージド アイアン
フォーティーン FH-900 フォージド アイアン



DOCUS DCI703F アイアン
DOCUS DCI703F アイアン



三浦技研 CB-2008 アイアン
三浦技研 CB-2008 アイアン



DOCUS DCI701 TOUR アイアン
DOCUS DCI701 TOUR アイアン



ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CBP アイアン
ブリヂストンゴルフ TOUR B X-CBP アイアン



エポン AF-Tour アイアン & grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン
grindworks CB1-FORGED Cavity Back アイアン



ミズノ Mizuno Pro MP-118 アイアン
"ミズノ Mizuno Pro MP-118 アイアン



ヤマハ RMX 018 TOURMODEL アイアン
ヤマハ RMX 018 TOURMODEL アイアン



タイトリスト 718 MB アイアン
タイトリスト 718 MB アイアン


FREIHEIT THE-G FORGED アイアン
FREIHEIT THE-G FORGED アイアン



キャロウェイ X FORGED アイアン
キャロウェイ X FORGED アイアン



タイトリスト 718 AP2 アイアン
タイトリスト 718 AP2 アイアン


タイトリスト 718 CB アイアン
タイトリスト 718 CB アイアン


EMILLID BAHAMA EB-901 アイアン
EMILLID BAHAMA EB-901 アイアン




こうして見ても、素晴らしいアイアンばかりで、思わず目尻が下がってしまいます。


これらの殆どが一回だけでなく複数回試打を楽しみました。


アイアンはドライバーやフェアウェイウッド以上に、『球を操る』のが楽しいクラブといえます。


それは『球持ちの良さ』が大きく関係していると思います。


ウッド系はどちらかというと、『そこに球を置く』といいますか、次のショットの為に無難な位置に運ぶ役目があると思うのですが、アイアンは、よりアグレッシブに『狙う』という目的があると思いますし、安全策を取るときはライン出しを徹底し、絶対に逆球を打たないとか、微妙に変化させて打つのでイメージも鮮明に浮かばなくてはなりません。


直線ではなく、曲線で攻めるクラブといえるような気もします。


ドライバーでは直線をイメージするけど、アイアンは持ち球の曲線をイメージしてグリーンを狙うという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


ラインによる、『攻め』と『守り』が重要になってきます。


そういった意味でも、候補に挙がっているアイアンは好感をもてました。


高安定性のアイアンもありますが、やはり操作性の高いアイアンに魅力を感じます。


外見のカッコ良さも大切です。


そういったことを踏まえて、MVPを決めました。


それは



タイトリスト 718 AP2 アイアン
タイトリスト 718 AP2 アイアン

です。


このアイアンを試打して、今年のMVPはこれになるだろう・・・。と思いました。


タイトリストのアイアンは昔から好きですし、このAP2アイアンも歴代モデルに出会っているので、新たな発見というものは無かったのですが、顔の良さがあり、いかにもマニュアルタイプっぽいところがありながら、かなり易しいタイプで、そのギャップが魅力的でした。


パッと見たときはシビアそうな感じがしないでもないですが、実際に打ってみるとセミオートマチックタイプに思えるほどの寛容さを感じました。


それが、前のモデルよりも進化しているな・・・。と思いました。


『MB』や『CB』に構えやすさでは引けを取らないですが、『易しさ』とい点では、大きな違いがあるように思いました。


打感では、少しMBやCBには届かないところもありますが、大きな不満はありませんでした。


今回の選ぶポイントは、『易しさと構えやすさの両立』になりました。


もちろん、打感がいいのはいうまでもありません。


私はアイアンに飛距離性能を求めていないので、距離は重要視していません。


このAP2アイアンよりも飛距離性能に長けたアイアンはたくさんありますが、私はそういった性能よりも、きちんと止めてくれるアイアンに魅力を感じます。


左右の安定性もそうですし、『出球の高さの安定性』という点でも、このアイアンに魅力を感じました。


操作性も良くて、左右へも対応してくれました。


打感だけでなく、操作性でも『MB』や『CB』のほうが優れてはいますが、今年はあえて『易しさ』と『見た目とのギャップ』という点を重視して選んでみました。


以上が、昨年出会ったアイアンの中から選んだ『アイアン・オブ・ザ・イヤー2017』です。


今年もいいアイアンにたくさん出会いたいですし、今からワクワクしています。


そして、私がまだ知らないメーカー・出会ったことが無いメーカーもたくさんあると思うので、そういったメーカーのアイアンにもたくさん出会って試打していきたいです。


尚、このランキングはクラブの性能や品質の優劣を示すものではありません。


あくまでも、私の中のランキングです。


次回から、通常に記事に戻りたいと思います。