テーラーメイド M1 フェアウェイウッド - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2017年07月25日
  

テーラーメイド M1 フェアウェイウッド

                 
テーラーメイド M1 フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは テーラーメイド M1 フェアウェイウッド の3番 です。



TM1-117
シャフトは TM1-117 です。

ロフトは15度、クラブ長さは43.25インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は54g、トルクは4.2、バランスはD2.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は323g です。



正面
テーラーメイドM1シリーズの新しいFWです。


先日
M2を試打しましたが、今日はM1を試打することができました。



側面
形状的にはオーソドックスなシャロー系という感じがします。


今はこの形が主流といえるのではないでしょうか?



ネック長さ
ネックは、やや長めでした。



調整システム
調整システムが搭載されています。


テーラーメイドではお馴染みの機能ですが、M2には無かったので、モデルによって使い分けをしているのでしょうか?



ウェイト
このクラブで一番目立つのが、このウェイト移動システムです。


これまでも見られたので、珍しさはありませんが、大きなインパクトがあります。


試打するのは、この真ん中のポジションです。



ソールの工夫
ソールにある、この工夫も以前グローレで見たことがあります。


これも飛距離アップにつながっているのだと思います。


文字は無かったのですが、これも『SPEED POCKET』ということになるのでしょうか?



シャローヘッド
シャロータイプのヘッドです。


シャローではありますが、それほど大きさが強調されておらず、コンパクト感があるのがいいな・・・。と思いました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはシンプルなタイプです。


これまでもよく採用されています。



顔
なかなかいい顔をしています。


機能系FWの中でのオーソドックスな顔といえるでしょうか?


形状も整っているのがいいです。


この白と黒のツートンカラーも、ずいぶん見慣れた感じがします。



振り感
素振りをしてみると、まずまずでした。


それほどハードな感じはしませんでした。



構え感
ボールを前にして構えてみても、好感がもてました。


クセが無くて、不安を感じさせない顔をしています。


メカニカル系のテーラー顔といっていいでしょうか?


今ではよく見られます。


先日試打したM2は、もっとあがりやすそうな印象があったのですが、このM1は少し抑えた感じがします。


コンパクト感があったからかもしれません。


いずれにせよ、方向性への不安を感じることはありませんでした。


他のFW同様、ティアップせず、マットの上から直打ちで試してみることにしました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、ややしっかりめでした。


これまでたくさん感じてきた打感です。



打球音
『音』も、耳慣れた感じの、独特な『金属音』です。


『機械音』といってもいいのかもしれません。


テーラーメイドのウッドいえば、この音といっても過言では無いと思います。


モデルは新しくなっても、この打感や音には、大きな変化は無いように思いますし、それがテーラーメイドファンのハートをキャッチしているところがあるのかもしれません。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、結構しっかりしている感じがしました。


M2のあがりやすさとは違い、少しタフな印象をもちました。


幅広い層に対応していけるM2に比べ、このM1はヒッター系の方に合いやすいように思います。


ある程度のHSが無いと、球は浮ききらないかもしれません。


見た目はそれほどハードそうな感じはしなかったのですが、実際に打ってみるとそうでもありませんでした。


最近は『直打ちでもあがりやすい3W』が増えていますが、このM1はそれらとは違う印象をもちました。



バックフェース
『安定性』は、まずまずでした。


高い寛容性があって、曲がりにくいという感じはしなかったのですが、シビアさも感じませんでした。


ラインも出しやすく、イージーな印象をもちました。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れていました。


最初見たときは、ウェイトを交換できるのが一番の長所で、それ以外はそれほど秀でてはいないのでは?と思いました。


これまで、そういったクラブにたくさん出会ってきたからなのかもしれません。


しかし、このクラブはとても力強い弾道で、頼もしさがありました。


低スピン性能も優れていて、しっかりと叩いていけるFWだと思いました。


形は違いますが、一世を風靡したRBZのDNAがしっかり受け継がれているのではないでしょうか?


『誰にでも』というタイプではないですが、かなりポテンシャルが高く、はっきりとした『飛び系FW』といっていいと思います。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


左右へ曲げるのもそれほど難しく感じませんでした。


ただ、敏感というよりは、いい意味での『鈍感さ』のようなものを感じました。


大きな曲がり幅というよりは『ほどほどの曲がり幅』で勝負していけるFWだと思います。


左右にクセが無い感じがしたので、ドローヒッターの方にも、フェードヒッターの方にも合いやすいのではないでしょうか?



ヒール側

TaylorMade GOLF M1 フェアウェイウッド
最初見たときは、ソールのウェイトに目が行きましたが、実際に打ってみると、飛距離性能が一番の特長なのだと思いました。


ウェイトとクラウンがよく目立ちますが、それ以外にも色々な工夫がされているのかもしれません。



TaylorMade M1 FW
テーラーメイドの柔軟な発想が生んだ、高機能高性能FWといっていいように思います。



TaylorMade GOLF M1 フェアウェイウッド
ただ、先ほども書きました通り、ややタフなところもあるので、日本市場ではM2のほうが、人気が出やすいのかな?という思いもありました。


どちらもいいFWであることに間違いないので、機会があれば打ち比べてみたいと思いました。


                         
        
                         

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