アキラプロダクツ ADR STRONG BLACK ドライバー - ゴルフクラブ試打日記

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2017年06月26日
  

アキラプロダクツ ADR STRONG BLACK ドライバー

                 
アキラプロダクツ ADR STRONG BLACK ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは アキラプロダクツ ADR STRONG BLACK ドライバー です。



FUJIKURA Speeder 757 Evolution
シャフトはFUJIKURA Speeder 757 Evolution です。

ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は77.5g、トルクは3.3、キックポイントは先中調子 です。



正面
アキラのシブいデザインのニュードライバーです。


アキラADRシリーズといえば、先日試打したドライバーのように青のイメージが強いですが、このドライバーは名前の通り、黒がベースになっています。



側面
ルールギリギリのラージサイズという感じではなく、少し小振りな感じがします。


ディープタイプではなく、シャロータイプです。



トゥ側のウェイト
トゥ側

ヒール側のウェイト
ヒール側

トゥ側とヒール側には、それぞれウェイトがひとつずつ配置されていました。


それぞれ『5』という数字があったので、5gということでいいのだと思います。


それぞれの位置が対称になっていなかったり、同じ重さでないことも多いですが、このドライバーの場合は対称の位置に同じ重さで配置されています。


他にも色々な重さのウェイトが用意されているのでしょうか?



L CUP FACE STRONG BLACK
ソールには『L CUP FACE STRONG BLACK』の文字がありました。


何やら特別なカップフェースのようです。


メーカー独自の工夫がされているのだと思います。



ネック長さ
ネックは、やや短めですが、今のドライバーの中では標準的といっていいと思います。


調整機能は搭載されていませんでした。


最近はこういったタイプが多くなってきたように思います。


調整機能よりも、ヘッド自体の性能を高めて欲しいというユーザーの思いもあるのかもしれないですし、それほど必要性を感じない方も増えてきたのかもしれません。


便利なのはいいことですが、かえってそれが迷いを生んでしまうこともあるかもしれません。



フェース面のデザイン
フェース面には、独特な模様がありました。


とても珍しいです。


あまり見かけないですが、以前試打したマルマンのドライバーを思い出しました。


とても綺麗で高級感があります。


性能とは直接関係ないと思いますが、こういった『美』というものに目を向けているのは、日本メーカーの特長といっていいと思います。


雑な感じは全くしません。



セミシャロー
セミシャロータイプといっていいでしょうか?


黒くて精悍な感じはしますが、ディープというタイプではありませんでした。


今はシャロータイプが圧倒的に多いように思います。



顔
なかなかいい顔をしています。


艶消しなのもいいです。


バルジのカーブも綺麗で、いいイメージが描けそうだな・・・。と思いました。


トゥ側が主張し過ぎていないのがいいですが、どちらかといえばつかまりそうな印象を受けました。


海外メーカーにはあまり見られない『日本顔』といいますか、『和顔』といっていいのではないかな?と思いました。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップはソフトな感じで、好感がもてます。


AKIRAのロゴもカッコいいです。



振り感
素振りをしてみても、いい感じです。


タイミングも取りやすく、しっかり振っていけます。


ヘッドのイメージに合いやすい振り感だと思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、いい感じでした。


少しつかまりそうな感じがしましたが、左へのプレッシャーはありませんでした。


右へ逃がすイメージも出せました。


こうして構えてみると、それほど『小顔感』は無く、普通のドライバーと同じように感じました。


方向性への不安は無く、しっかりと振っていけそうで安心できました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は良いです。


何といいますか、まったりとした感じです。


いい感じのソフトさもあって、手に嫌な衝撃も残りませんでした。



打球音
『音』は高めの金属音ですが、大きすぎず全く問題ないです。


インパクトが緩むこともなく、フィニッシュまで振り切ることができました。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、ライナー系の強い球が打てるタイプです。


見た目の印象通り、しっかりした弾道です。


かなり低スピン性能が高いです。


しっかりと叩いていけるタイプのドライバーです。


バックフェース寄りにウェイトがあるので、深重心でいわゆる『お尻の重たいタイプ』かな?と思っていましたが、実際に打ってみるとそういう感じではありませんでした。


高くあがってしまう弾道ではなく、しっかりと前に進む力の強い弾道です。


幅広い層に受け入れられやすいドライバーではないと思います。


今のドライバーの中でも、間違いなくタフな部類に属すると思います。



バックフェース
『安定性』という点では、ややシビアな感じがしました。


正直さがありました。


シャロータイプではありますが、易しさ最優先のドライバーではない感じがしました。


今の寛容なドライバーと比べると、明らかにミスはミスと分からせてくれるドライバーだと思います。



飛距離性能
『飛距離性能』は優れています。


タフな部類のドライバーなので、人によってかなり好みが分かれるとは思いますが、ヒッタータイプの方には、とても頼もしく感じられるのではないでしょうか?


かなり叩けるドライバーです。


といいますか、『叩くべき』ドライバーといったほうがいいのかもしれません。


叩いて吹き上がりを気にされる方はとても多いと思いますが、そういった方に是非試していただきたいと思いました。


今日は練習場でほとんど風を感じなかったのですが、この低スピン性能ならば風がアゲていても、しっかり振っていけるのではないかな?と思いました。



操作性
『操作性』は、なかなか良いと思いました。


私の持ち球と、装着されているシャフトのせいなのか、最初はフック系の球が出たのですが、すぐに慣れてきて右に曲げることもできました。


慣れるのにそれほど球数を要しないので親しみがもてました。


今は『曲げづらい』と感じるドライバーもたくさんありますが、このドライバーはそれらとは違いました。



ヒール側
先日試打したADRドライバーは、かなり『易しさ』を感じたのですが、このドライバーは違っていました。


ある程度の『タフさ』と『正直さ』をもっていると思います。


もちろん球がドロップしやすいとか、シビア過ぎるという感じはしなかったのですが、イージー系が多い今のドライバーの中では、明らかに性格が異なる感じがしました。



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それもメーカーの狙いなのではないでしょうか?


易しさを求めるのであれば、ADRがいいですし、それではちょっと物足りない、もっと骨太で硬派な感じのドライバーで思いっきりボールを叩いていきたい・・・。という方には合いやすいのではないでしょうか?



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性格に丸さというよりは、少し尖ったところもありますが、そこがまた魅力といえるのかもしれません。


昔からそうですが、今でも『上がりすぎる9.5度』がたくさんあります。


あがりすぎだな・・・。ちょっと抑えて打たないといけないな・・・。と思うことも少なくないのですが、このドライバーはしっかり振っていけたので、球を打っていても楽しくなりました。



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幅広い層を狙ったドライバーではないですが、このスペックがピッタリと合う方には、たまらない魅力をもったドライバーといえるのではないでしょうか?


                         
        
                         

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