ツアーエッジ エキゾティクス XCG ドライバー - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

2009/06/22

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2009年06月22日
  

ツアーエッジ エキゾティクス XCG ドライバー

                 
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今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは ツアーエッジ エキゾティクス XCG ドライバー です。



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シャフトはグラファイトデザイン クアトロテック MD-6X です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は63g、トルクは3.5、キックポイントは中調子です。



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初めて手にする『ツアーエッジ』のドライバーです。


名前だけは聞いたことのあるメーカーですが、こうして実際に目にするのは初めてです。


なかなかカッコいいデザインだと思いました。


いつもそうですが、初めて手にするメーカーのクラブというのは、とてもドキドキします。


慣れ親しんだメーカーのクラブですと、ある程度の予測が立つのですが、初めてだとそうもいきません。



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素振りをしてみると、なかなかのバランス感ですし、いい感じで振っていけました。


ヘッドが『走りすぎず、遅れすぎず・・・・』といった感じでしょうか?


余計なことをしない感じで、こちらのフィーリングで振らせてくれる感じです。


やや軽くはありますが、これくらいが現在の主流といえるのだと思います。



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ボールを前にして構えた感じは、とても構えやすい・・・・。と思いました。


大型ヘッドではありますが、ボールが引っかかる感じもしませんし、苦手意識も芽生えてきませんでした。


『バルジ』に適度な丸みがあり、それを見ていると、私は『操作性の良さ』を感じます。


最近は、ほぼ『ストレート』に近いものが主流だと思うのですが、この『丸み』に『安心感』や『美しさ』を感じられる方も多いと思います。


構えた感じでは、『ドロー』というよりも、『フェード』の方がイメージしやすい感じがしました。


『フックフェース』ばかりを見てきた感じもしますが、こうして『いい顔』のクラブに出会えると、『砂漠の中にオアシス』を見つけたような気分になってきました。


かなり落ち着いて構えることができました。




試打を開始しました。

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まず感じたのが、その『静かな音』です。


思っていたよりも、はるかに静かで練習に集中できます。


最近は音が静かな物が増えてきて、私としてはとても嬉しいのですが、その中でもかなりの『静音設計』だと思いました。


私はとても好感の持てる音だと思いました。


球数をこなしていく度に、集中力も増してくるような気がします。



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『打感』という点では、『軽い』という表現がすぐに浮かびました。


決して物足りない感じの『軽さ』ではなく、『ソフトで手に嫌な衝撃が残らない軽さ』だと感じました。


何球打っていても、疲れが残らない感じです。


予定よりも数多く打ってしまいます。


『構えやすさ』『音』『打感』という『フィーリング三拍子』が揃っているドライバーです。



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『球のあがりやすさ』という点では、この形状と『ロフト10.5度』ということもあり、私はかなり『打ち出し角の高さ』を感じました。



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普段より『小指一本』くらい、低くしてもいい感じかな?と思ったのですが、残念ながら練習場の私の打席には、このひとつしか『ゴムティ』が無かったのが少し残念でした。


今は、こうした『高弾道ドライバー』は驚きませんが、『ディープ・ヘッド』全盛の頃だと、かなり驚いたと思います。


『キャロウェイ・ビッグバーサ』を初めて見た時を思い出しました。


すごく驚いたものです。
これまでの『クラブの常識・概念』が覆されたような気がしました。


今は解説者としても活躍されている、牧野 裕選手が試合で使って好成績を挙げ、それから一気に人気に火がついたドライバーでした。


最初は好き嫌いがはっきりとしていた『ビッグバーサ』ですが、その高性能をみんな実感すると、それまでその『円盤』のようなドライバーを否定していた人達も、次第にキャディバッグに入れ始めていたのを思い出しました。


いつの時代もそうですが、『今日の非常識は、明日の常識』に、つながるのだと思います。


新しい物を生み出すときには、それなりの『抵抗』や『障害』などがつきまとうものですが、それを突き破ると、今度はかなりの『追い風』が吹いてくれるものだと思います。


この角度から見ていて、そんなことをふと考えていました。



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『安定性』という点では、私は『まずまず』といった感じがしました。


決してバラつきやすい感じはせずに、比較的まとめやすい感じがしたのですが、これまでの『超・ワイドスイートエリア』『高慣性モーメント』のドライバーよりは、若干低く抑えられているのかな・・・・?と思いました。


しかし、決して曲がりやすい感じはしません。


普通に打っていくなら、かなりいい感じの球を打つことができました。


ただ、『スライサー』の方には、やや難しく感じられるかもしれません。


ひょっとすると、右へ滑りやすい感じがするかもしれませんし、球がつかまりづらく感じられるかもしれません。


決して『スライスを抹消』してくれるドライバーではない・・・・・。と思いました。


しかし、決して敬遠すべきドライバーではないと思いますし、練習を重ねていって、スイングが『シェイプアップ』されると、『スライス』から『フェード』へとシフトしていけるドライバーなのだと思いました。


『フッカー』の方には、かなり打ちやすく感じられるのではないでしょうか?


左へ引っかかり過ぎる感じもしませんでしたし、かといって右へ『プッシュ』する感じもしませんでした。


いい感じの『ドローボール』を打つことができました。



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『飛距離性能』という点でも、私はいい感じだと思いました。


高性能クラブばかりが目に付く今では、決して『最も飛ぶ』とはいえないのかもしれませんが、秀でていることに間違いはないと思いました。


それほど『反発力』で飛ばすタイプではないように感じたのですが、程良い『弾き感』と『球持ち感』を兼ね備えたドライバーといってもいいのではないでしょうか?


『構えやすさ』『音』『打感』がいいからでしょうか?


気持ちよく振っていけるからなのか、ボールは力強く飛んでいってくれました。


『フィーリング性能』が悪いクラブですと、ボールにブレーキがかかってしまう感じがすることもあるのですが、このドライバーの場合は『アクセル一杯』踏み込んだ感じがします。



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『操作性』という点でも、私はなかなかいい感じだと思いました。


『フック』も『スライス』も比較的楽に打っていける感じがしました。


決してどちらかの方向に『一辺倒』なドライバーではありません。


特に大きなスライス、『バナナスライス』を打つのが楽しくなってきました。


これほど大きく曲げる必要は、実戦ではまずありませんが、練習場で打っていると楽しくなってきました。


日頃は、より実戦的なことを考えながら、コースの中にいるつもりで練習しているのですが、たまにはこうした『遊び心』をもって練習するのもいいものだと思いました。


とても気持ちよく、楽しく練習することができました。


『ツアーエッジ』のクラブに出会える機会には、なかなか恵まれませんが、また見かけることがあったら試してみたい・・・。と思いましたし、これからも注目していきたいです。


                         
        
                         

コメント

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こんにちは
天候不順でスケジュールが滅茶苦茶になった全米オープンも佳境に入ってまいりましたね。
前半粘ったイケメン矢野もここへ来て後退してしまいタイガーも優勝を狙うには厳しい位置にいます。
そんな中で自分が注目をしている選手がD・デュバルです。
独特なルックアップ打法で一時期タイガーのライバルとして凌ぎを削りあったり御殿場で行なわれたワールドカップにタイガーと共にアメリカ代表として出場した実力の持ち主にも拘らず
婚約者との破局や故障により調子を崩しこの所予選通過もままならない状態が続いていたようです。
今回その彼が最終日を残してミケルソンと共に3位グループにいます。
御殿場ワールドカップでのタイガー・デュバルのアメリカチームとエルス・グーセンの南アフリカチームのプレイオフを、TVに噛付いて興奮して見ていた自分は彼の復活を心から願っています。

頑張れD・D!

今回もレポートと全く関係のないコメントをお許しください。
雨で残念ですね。
しんのすけ様。こんばんは。
この度はコメントを寄せて頂きまして、誠にありがとうございます。

とても楽しみにしていた、全米オープンも天候不順で、なかなかいい感じに消化できていませんね。
『全英オープン』ならともかく、『全米オープン』は比較的、好天に恵まれているイメージが強いのですが、今年はどうも天候に恵まれていませんね。
昨年のタイガー・ウッズ選手の故障を押しながら勝ち取った優勝が印象強く、1年がとても早いものに感じられます。

今年は厳しい位置にいますが、最後まで頑張って欲しいですね。
矢野東選手にも頑張って欲しいですね。
私の大好きなメーカー、『PRGR』のロゴをメジャーでたくさん見ることができて、とても嬉しく思っております。

ところで、私もデビッド・デュバル選手には注目しています。
今では珍しくなくなりましたが、『サングラスプレーヤー』の『はしり』の選手ですね。
USPGAツアーでは、いつも2位ばかりで優勝がない、『セカンドコレクター』と揶揄されたことがありましたが、その後、殻を打ち破って一勝を挙げると、あれよあれよと勝ち続け、賞金王にもなり『メジャー』も制した、素晴らしい選手ですね。

それ以降、彼の不振が信じられない気がしますが、私も彼の復活を切に願っております。

彼は以前、日本でも活躍していて、2001年だったと思うのですが、『ダンロップフェニックス』で優勝したこともありましたね。
TVで観ていて、ちょうど彼の誕生日と重なっていたようで、ギャラリーの方々が彼に『ハッピーバースデイ トゥ ユー』を合唱してあげていて、彼が帽子をとって挨拶していた光景を目にして、とても心温まりました。

御殿場でのワールドカップも、とても楽しめましたね。
私もTV観戦していました。

彼やアニカ・ソレンスタム選手のような『ルックアップ打法』は、私には真似できませんが、私も彼の復活を願っております。
またあの強い頃のゴルフを再現して欲しいと思います。

この度は、楽しいコメントを寄せて頂きまして、ありがとうございました。
記事とは関係ないことでも、大歓迎しておりますので、これからもどうかよろしくお願いします。

それでは失礼致します。