ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2016年08月18日
  

ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー

                 
ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは ヤマハ インプレス UD+2 ドライバー です。



TMX-417D
シャフトは TMX-417D です。

ロフトは10.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはSR、シャフト重量は48g、バランスはD0、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は281g です。



正面
ヤマハの新しいドライバーです。


ヤマハは美しいクラブが多いですが、このモデルは紺色のインパクトが大です。


このモデルが今年の主力モデルなのでしょうか?


派手さは無いですが、印象に残りやすいデザインです。



側面
形状自体はオーソドックスなシャローといった感じがします。


調整機能も付いていないですし、シンプルなデザインです。


昔から、シンプルなヘッドは高性能な物が多いということをたくさん経験しているので、このドライバーにも期待感がもてます。



ULTRA DISTANCE
ULTRA DISTANCEという文字がありました。


とても頼もしいネーミングです。



ネック長さ
ネックは短めですが、見慣れた長さです。



シャローヘッド
このシャローヘッドも、今の主流といっていいと思います。


ニューモデルではあっても、世の中のニーズにきちんと応え、正統派を貫いているように思えてきます。


奇をてらっていないのも、ヤマハの特長だと思います。


なので、ヤマハのブランドイメージは私の中で、とても高いです。



オリジナルグリップ
このオリジナルグリップは、場所によってパターンが違っていました。


最近、こういうタイプをよく見かけるようになりました。



フェース面のデザイン
フェース面のヒッティングエリアは『溝無し』でした。


これもよく見かけます。


高い反発を得る為に、フェース面をギリギリに削って、強度をもたせる為に溝を無くしているのでしょうか?


ドライバーのようなロフトの立ったクラブは、フェース面に溝が無いと、ボールとの接触面積が広がり、スピンが高まりやすいと訊いたことがあるのですが、このドライバーもそうなのかな?と思いました。



顔
顔は見慣れた感じでした。


しかし、『ヤマハ顔』というよりは、キャロウェイのビッグバーサを思い出しました。


ビッグバーサによく似ているな・・・。と思いました。


今度機会があれば、見比べてみたいと思います。


ヘッドの形状もそうですし、クラウンの色から、ビッグバーサを連想しました。



振り感
素振りをしてみると、かなり軽量でシャフトもよく動きました。


ビュンビュンビュンビュン、風を切る音が耳に届いてきました。


ヘッドはオーソドックスな感じがしましたが、結構ソフトスペックに仕上がっているな・・・。と思いました。


インプレスはハード系からソフト系まで幅広いです。


ダンロップのスリクソンとゼクシオのように、いくつかのブランドが混在していてもいいのではないかな?と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、ちょっと個性的だと思いました。


特にヒール部分に特徴が見られました。


ここの部分がもっと真っ直ぐになっていたほうが構えやすくなるような気もしたのですが、メーカーも敢えてこのようにしているのだと思います。


逃がすというよりは、完全につかまえ系の顔に見えました。


ヒール側で打つのはちょっとNGかもしれない・・・。


真ん中から少しトゥ側に意識をもっていったほうがいいような気がしました。


ただ、苦手意識が芽生えるというほどではありませんでした。


フェース面を上手く使っていければいい・・・。という考えでした。


まずは気持ち良く振っていこう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』は、結構『しっかりめ』でした。


ソフトというよりは、しっかりという感じでした。


やや硬めの打感です。


『球の重量感』が手に伝わってきました。



打球音
『音』は、はっきりした感じの金属音です。


気持ち良くインパクトを迎えることができました。


好感のもてる音です。


ヤマハらしい、『グッドサウンド』といったところでしょうか?



トゥ側
球はとてもあがりやすいです。


タフな感じは全くしません。


10.5度というロフトということもありますし、弾道は高めでした。


もっと立ったロフトでも試してみたいと思いました。



バックフェース
『安定性』という点では、予想通りのイージー系でした。


シビアな感じはしません。


しかし、私は最初からフックボールを打ってしまいました。


最初構えたときに、つかまりやすそうだな・・・。と思っていたのですが、その印象通りでした。


フェースが極端に被っているようには見えなかったのですが、球はとてもつかまりやすいです。


球がつかまりやすくてあがりやすいドライバーが好きだけど、フックフェースは構えづらくて苦手だ・・・。という方はたくさんいらっしゃると思います。


そういった方々には、是非試していただきたいと思いました。


すごく易しく感じられるのではないでしょうか?


球が滑って右に逃げるということにはなりにくいドライバーだと思います。


フェース面がしっかりボールをとらえてくれました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、なかなかいい感じです。


最近のドライバーらしい特徴が感じられました。


高い弾道とつかまりの良さ。


そして、弾く力の強さ。


この3つのバランスがとてもいいと思いました。


ヒッタータイプの方だけでなく、スインガータイプの方にも合いやすいドライバーだと思います。



操作性
『操作性』という点では、私はフック系のボールのほうが打ちやすいと思いました。


真っ直ぐにもなかなかなりきらず、少しつかまり系の球が出やすいと思いました。


意識して逃がしているつもりでも、自然とつかまる感じがありました。


スライサーの方には易しく感じられるのではないでしょうか?


つかまえにいくと、少し難しく感じたので、私の場合はずっと逃がす感じのほうが方向性はとれるように感じました。


慣れてくると、だんだんと右に曲げることもできましたが、基本的にはかなりつかまりのいいドライバーだと思います。


大型ヘッドにありがちな『フェースターンの遅さ』『返りにくさ』というマイナス的なことは解消されていると思いました。



ヒール側
ニューモデルではありますが、正直驚くようなところはありませんでした。


ある程度『予想の範囲内』で収まっていました。


しかし、それは期待を裏切られていないということでもあり、好感のもてるところでもあります。



YAMAHA inpures UD+2 DRIVER
調整機能も付いていないですし、とてもシンプルなヘッドです。


シンプルだからといって手を抜いているということではなく、飛びの要素がギュッと凝縮していますし、『性能』にこだわっていると思います。


すっきりした感じがとてもいいです。



YAMAHA inpures UD+2 DRIVER
高性能ですが、特に変わったところも見られないですし、今回は『一回休憩』なのかな?という思いもありました。


次のモデルではあっと驚くようなことになるのかもしれません。



YAMAHA inpures UD+2 DRIVER
これからもヤマハから目が離せません。


                         
        
                         

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