エポン AF-502 アイアン - ゴルフクラブ試打日記。


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2009年12月13日
  

エポン AF-502 アイアン

                 
エポン AF-502 アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは エポン AF-502 アイアン の7番 です。



NS PRO950GH
シャフトは NS PRO950GH です。

ロフトは31度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は98g、トルクは1.9、キックポイントは中調子、バランスはD1.5、クラブ総重量は427gです。



EPON AF-502 アイアン
エポンのニューアイアンです。


今年、エポンというメーカーのクラブを初めて手にすることができ、色々なクラブに出会ってきましたが、今日またこうして新製品を試打できることにすごく幸せを感じました。


とてもワクワクします。


つくづく自分は恵まれていると思います。


このエポンのクラブを試打したくても、出来ない方がおられることを考えると、やはり私はラッキーなのだと思います。


しかし、エポンの直営店がある、新潟県に住んでらっしゃる方は、もっと羨ましい感じがします。


私は夢に出そうなほど、行きたくてたまらないお店です。



E
『彫り』は、それほど深くありません。


しかし、すごく易しそうな雰囲気が伝わってきます。


この形状でも『アンダーカットキャビティ』というのだそうです。


これなら、プレー後の掃除も楽だなあ・・・・。などと考えていました。


アンダーカットキャビティというのは、とても性能的に優れているのは、これまでたくさん試打してきて実感できているのですが、これまでのものは掃除が大変そうなものばかりで、なかなか購入意欲を刺激されることはなかったのですが、この形状ならすごく興味が湧いてしまいます。


クラブの性能もすごく大切ですが、後のメンテナンスのことも私はついつい考えてしまうので、なるべくシンプルな形状のものを好みます。


そういった点で、このアイアンにはとても好感を持てました。



C
『ソール幅』は、少し広い感じがしました。


極端なワイドソールという感じはしませんでしたが、なかなかの『低重心』を感じさせてくれます。


一般的にかなり易しい設計になっているのだと思いました。



N
『ホーゼル』も、しっかりとありますが、やや『ショートホーゼル』な感じがしました。


『ノンホーゼル』『スルーボア』といったアイアンは、とても難しくてなかなかコントロールしづらかった記憶が鮮明にあるのですが、これくらいだと何とか対応していける感じがします。


ただ、この角度から見ていても、『操作性』よりは『球のあがりやすさ』をチョイスして設計されているのだと思いました。


こういったアイアンに魅力を感じられる方も、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?



M
素振りをしてみても、これまで沢山接してきた、『軽量スチールアイアン』そのものです。


昔ほど苦手意識はありませんが、やはり今でも少し難しい感じが私はしてしまいます。


『軽さ』を感じてしまうと、ついつい横着をしてしまい『手打ちスイング』になってしまうこともあるのですが、今日はそんなスイングをしないよう自分自身を戒めていきました。


一回一回丁寧に素振りを繰り返し、何とかこのアイアンの感じを掴んでいこうと思いました。



O
ボールを前にして構えてみると、意外とヘッドが大きく感じられました。


私にとっては、少し『面長』な感じがします。


こうして見ていても、『ネック回り』が少し気にはなったのですが、構えづらく感じるほどではありませんでした。


私の好みとしては、もう少し『ネック回り』が、すっきりしていた方がいいイメージが出せるのですが、それほど強い苦手意識は感じませんでした。


すごく球がつかまりそうな印象を受けました。


この『面長』と『ネック回りの形状』でお互いがうまく『相殺』されて『チャラ』になっている感じがしました。


『アイアンの構えやすさ・美しさ』という点では、つい先日試打した 三浦技研 MB-5003 というアイアンが忘れられません。


これからも、ずっと記憶に残っていくアイアンだと思います。


この『EPON AF-502』というアイアンも、その最上級のアイアンと比較してしまったら多少の違いは感じてしまいますが、このアイアンもなかなかだと思いました。


『グース』は、それほど強い感じはしなかったのですが、球がよくつかまりそうな感じがしたので、どちらかというと『スライス系』というよりは『フック系』が打ちやすそうな感じがしました。




試打を開始しました。

L
まず感じたのが、その『球のつかまりの良さ』です。


構えたときのイメージそのままの感じがしました。


決して引っ掛けて『フック』が出やすい感じはしなかったのですが、自然につかまりのいい球を打つことができました。


『プッシュ気味』の球も出ませんでした。



J
『打感』も、すごくソフトで好感を持ちました。


『EPON』のクラブなので、すごくフィーリング性能がいいのは打つ前から予想できていたことですが、やはりその期待が裏切られていないと思いました。


店員さんの説明によると、このアイアンは『中空アイアン』なのだそうですが、昔の中空アイアンに感じられていた、『打感の物足りなさ』を感じることはありませんでした。


すごくソフトな打感ですが、『球の重さ』も感じることができましたし、鈍い感じもしなかったのでとてもいいフィーリングで打っていくことができました。



K
『球のあがりやすさ』という点でも、とても好印象でした。


適度な『低重心』に加え、この高性能軽量スチールが上手く『コラボ』している感じがします。


『ストロングロフト』を全く感じさせない上がりやすさです。


このような『ロフト』が立ったアイアンで、ある程度の『高重心』だと、かなり難易度があがる気がします。


『7番』という刻印があっても、実質『5番』や『6番』になってしまうのだと思います。


この『あがりやすさ』があるからこそ、やはり『7番』なのだと思います。


昔は『距離』でその番手が決められていたような気がするのですが、今はこれだけロフトが立ってしまうと、昔の方程式は全く成り立ちません。


『スインガータイプ』の方にも、このアイアンはとても打ちやすく感じられるのではないでしょうか?


すごく楽に球をあげてくれるアイアンだと思います。



H
『安定性』という点でも、とても高いと思いました。


見た目は結構シャープな感じもしますが、見た目の印象以上に『ワイドスイートエリア』なのではないでしょうか?


最初の数発は、少し打点がバラついてしまったのですが、それを感じさせない『打感のソフトさ』と『球の安定感』です。


普通に打っていくなら、それほど曲がりを気にしなくていいアイアンだと思います。


『ワイドソール』過ぎたり、『グース』がきつすぎるアイアンが、いくら『ワイドスイートエリア』でも、私はすごく難しく感じてしまうのですが、このアイアンにはそんな難しさを殆ど感じませんでした。


比較的構えやすく感じたのも、その大きな理由のひとつだと思います。


やはりいいフィーリングを感じたり、打ちやすくする為には『構えやすさ』というのは、とても大切な『キーポイント』だと思います。


構えたときの印象でその人にとっての、そのクラブの性能が決まってしまうところもあると思うので、『物理的な性能』も確かに大切ではありますが、それ以上に『構え感』は重要だと思います。


しかし、この『構え感』も、色々と好みが分かれるところがあると思うので、なかなか『一本化』は難しいのかもしれませんが・・・。


そういった意味でも、このアイアンは私にとって、とても『安定感』を感じますし、全く難しい感じはしませんでした。


正直いって、本当はもっと『重量感』などが欲しいところですが、今日は運良くそれほどミスショットが出やすい感じはしませんでした。


すごく打ちやすいアイアンだと思いました。



Q
『飛距離性能』という点では、やはりその『大きな飛び』を強く感じます。


かなり『ロフト』が立っているので、こういったことはもう『慣れっこ』にはなっているのですが、最近はかなり本格的なアイアンに出会ってきていたので、今日はこのアイアンの『高い飛距離性能』が少し新鮮に感じられました。


アイアンに飛距離性能を求めておられる方もたくさんいらっしゃると思いますし、そういった方々にも満足できる飛距離をこのアイアンは持っていると思います。


球も浮きやすく、左右にブレにくいので、打ちやすいアイアンを探しておられる方にも、このアイアンは、かなり力になってくれるのではないでしょうか?


『中空アイアン』の『易しさ』『飛距離性能の高さ』を充分に実感できるのではないでしょうか?


私にとっては明らかに『飛び過ぎ』なので、なかなか実戦では試しづらいところがありますが、この『飛距離性能の高さ』に魅力を感じられる方も、きっとたくさんいらっしゃると思います。



P
『操作性』という点では、まずまず・・・。です。


やはり『安定性』が『操作性』を上回っているアイアンだと思います。


普通に打っていくには、なかなか曲がりづらい感じがしました。


『スライス』や『フック』にも挑戦し、一応打つことはできましたが、その確実性を上げていくには、もっと球数と時間が必要だと思いました。


しかし、このアイアンに慣れてくると、おそらく『マイアイアン』が少し難しく感じてしまうだろうと思ったので、それほど慣れなくてもいいかな・・・・?などと考えていました。



G
私はアイアンには大きく2つに分けて、『マニュアルタイプ』と『オートマチックタイプ』があると思っているのですが、このアイアンは、かなりフィーリング性能の高い『オートマチックアイアン』だと思いました。


楽な気分で振り切るだけで、自然といい球がいく感じがします。


全くシビアなアイアンではないですし、『敷居』も低いアイアンです。


それでいながら『構えやすさ』も、なかなかの感じでしたし『打感』もいいので、かなり『質の高さ』を感じました。


『エポン』らしい、ハイグレードなアイアンだと思いました。



I
易しくて、飛距離の出るアイアンを探しておられる方には、とてもいいアイアンといえるのではないでしょうか?


スインガータイプの方で、『エポン』に興味がすごくあって、使ってみたいけど難しそう・・・・。と二の足を踏んでおられる方にも、このアイアンはとても易しく感じられると思います。


これまで『エポン』のクラブを使ったことがない方にも、『初手合い』に適したアイアンといえるのかもしれません。


私が初めて『エポン』のクラブを手にしたのは、この前のモデルの『AF-501』というアイアンでしたが、そのアイアンもすごく好感度が高かったですが、このアイアンはそれ以上にいい印象を持ちました。


『バックフェース』のデザインがすっきりしているところにも好感を持てましたし、先ほども書きましたが掃除しやすい感じもすごくいいと思いました。


『AF-501』も、すごく好きなアイアンですが、どちらかといえば私はこの後継機種の『AF-502』の方が使ってみたい感じがしました。


私の周りには、まだ『エポン未経験』の人が多いので、そういった人達にもこのようなアイアンを奨めてみたいです。


すごくいいアイアンなので、気に入る人もたくさんいるだろうと思います。

                         
        

                         

コメント

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No title
最近は地クラブ系の試打が多いですね。エポンを地クラブといって良いのかどうかはわかりませんが・・・(笑)
No title
北の武器商人様。こんばんは。
大手有名メーカーのクラブもいいですが、他にもたくさんいいクラブはありますね。
どうしても
三浦CB2006のサブとして購入しましたが、ソールの厚みがどうしてもダメでした。ダウンブローで上手に打てても三浦のような球質にはなりませんね。ボールの真後ろにソールさせるような打ち方がいい様な気がします。あの打感は捨て難いんですが・・・・
素振り大臣様。初めまして
素振り大臣様。初めまして。
この度は私の記事を読んで下さり、またコメントを寄せて下さいまして誠にありがとうございます。

さて、今回はこのエポンAF-502アイアンを購入されたそうで・・・・。


確かにややワイドソールだとは思いますが、それほど打ちづらかった印象は私には残っていないのですが、やはりそういった感じ方は人それぞれかもしれませんね。

素晴らしいアイアンなので、どうかこのまま使い続けていって頂きたいとは思うのですが、頂いたコメントを拝見する限りでは、なかなかそうもいかないようですね。


どうしても合いづらいと感じておられるのでしたら、仕方がないので出来れば、すぐに下取りに出すのではなく、周りのお仲間の方に譲って頂きたいと思うのですが・・・・。

きっとこのアイアンをすごく気に入る方がいらっしゃると思います。


なかなか市場に出回らないアイアンなので、是非とも大切にして頂きたいと思います。


どうか素晴らしいアイアンに出会われますように・・・・。


これからもお時間のあります時は、また私の記事にお付き合い下さいませ。

それでは失礼致します。
はじめまして。
はじめまして。
EPONに興味を持ったことをきっかけに
ブログを拝見させていただいております。
そして、ついに昨日AF-502(K`s3001105)を注文してきました。
信頼のおける工房が見つかったので決断しました。
私はゴルフを初めて3年の29才ですがですが、
今では他メーカーのアイアンは目に入らなくなってしまい、毎週試打に通いAF-tourにも憧れましたが(打感が最高でした)、自分にはオーバースペックになる為、こちらのブログを参考にさせていただき購入を決意しました。
まだ手元には届きませんが、テンションが上がってしまいコメントさせていただきました。
今では、一緒に通っていた友人もAF-102を購入予定です。
現在PWと53°の間を何でつなごう考えいる最中で、それだけで毎日が楽しいです。
今後も参考にさせていただきます。
EIGHT様。はじめまして
EIGHT様。はじめまして。golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして誠にありがとうございます。

さて、この度はエポンのAF-502を購入されたそうで、おめでとうございます。
私もこれまで何度かエポンのクラブに接してきましたし、記事を書かせていただいておりますが、私自身まだエポンのクラブを所有できていないことに苛立ちをおぼえています。

エポンのクラブは、量販店などには並ばないですし、多少高価ではありますが、品質や性能の高さはピカイチで安心できますね。
どうかずっと大切にしてあげてください。

クラブのセッティングを考えるのは、とても楽しいことですね。
私もよく変えたりするので、すごくよく解ります。
そのセッティングの中に、いつかエポンのクラブを入れたいと考えております。

今回はとても嬉しいコメントを寄せていただき、ありがとうございました。
読ませていただき、私もすごく元気になれました。

これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。
それでは失礼いたします。
ありがとうございます
golfdaisuki様

とても丁寧なお返事ありがとうございました。
やっと完成し手元に届きました。
すごくやわらかな打感で、何発打っても飽きません。
やっぱり飛距離は出ますので50°のウェッジは購入は必須ですね!AF-210ですかね?

返事いただけたことがとても嬉しく、友人にもこのブログ紹介した結果・・・。
その友達もAF-102の購入を決めちゃいました!!
KAMUIとも迷ったようですが、AF-102の打感に惹かれ
ATTAS T3で予約をしてました。

私は現在、9月発売予定のAF-902が気になり
試打日記での評価を楽しみにしおります。
これからもよろしくお願いします。
その素晴らしいクラブをどうかずっと大切にしてあげてください
EIGHT様。こんばんは。golfdaisukiです。

素晴らしいアイアンに仕上がっているようですね。
エポンは我々ゴルファーの憧れですね!
私もぜひエポンのクラブを購入したいと考えております。

ウェッジについても、今はいい物がたくさんあるので、やはり迷ってしまいますね。
クラブセッティングは『流れ』や『一体感』がとても大切なので、アイアンと同じ感覚で使っていけるウェッジをぜひ選んでいただきたいと思います。

そういった意味でも、やはりエポンのウェッジが第一候補ですね。
ロフトについてですが、あくまでも『一般的に』という条件がつきますが、昔から『4度刻み』が標準で、その間隔が距離感を合わせやすくなっています。

しかし、ここ数年の『ストロングロフト化』で、この流れが完全に崩れてきていて、ゴルファーがそれぞれ選んでいかなくてはならなくなったように思います。
アイアンのロフトが立って距離がでるようになったのはいいと思うのですが、ウェッジなど短い距離をコントロールするクラブの選択が難しくなったように思います。

本数制限があるので、ウェッジの数も限られますし、その結果ロフトにばらつきがでてしまうのは仕方のないことかもしれないですね。

EIGHT様も仰っていますが、50度のウェッジは入れられたほうが賢明かと存じます。
どうか納得できるセッティングをされますよう、お願いします。

ご友人も素晴らしいドライバーを購入されましたね。
AF-102は私も大好きなドライバーで、打感や飛距離性能など、とても素晴らしいですね。

エポンのクラブなので、高価ではありますが、それに見合うといいますか、価格以上の価値のあるドライバーですね。

AF-102とATTAS T3のコンビネーションは私も試したことがないので、どういった感じになるのか、とても楽しみです。

AF-902というクラブが発売されることは私は知らなかったのですが、もし試打する機会に恵まれましたら、また記事に書かせていただきたいと思います。


EIGHT様もご友人の方も、エポンという素晴らしいメーカーのクラブで、これからもますます充実したゴルフライフをエンジョイしていただきたいと思います。

これからもよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。
EPON社 AF-502を購入しました。
Golfdaisuki様
こんにちは。
昨年の9月にPrgr New Egg Forged Ironの購入報告をさせて頂いたナカです。

Golfdaisuki様のレポートを毎回読ませて頂きまして好評価の各種アイアンの中から、今回AF-502を購入しました。
Prgrに不満はございませんが、評判の良いEPONを一度使ってみたいと思いました事とAF-502が廃番になるとの情報を得た事も購入の動機であります。

AF-502はGolfdaisuki様の仰るとおりに好打感で、距離的にはロフトの面からPrgrの一番手下といったところで、少しだけですが芯も狭いかな? と言った印象です。

ロフト・ライ角度はカタログスペック通りに組んで貰いましたが、ソールにマーキングシートを張って練習場で試しましたところ、(私にとっては珍しい事に)実に綺麗なスクエアーヒットの証が出ました事に大変感激しました。

AF-502の最大の長所はボールがよく止まってくれる事ですが、中空のバネ鋼をフェースに使用しているとは思えぬ程のバックスピンがかかります。

今回組んで貰いましたのは#5(38.25インチ、D1)~PWと210KGXの50°、56°で、シャフトは各メーカの品を試した後にスパイン調整済のGD社AD65-Rを採用、グリップはEPON純正と致しました。

お蔭様でPrgrを使ってからは好成績をおさめておりますので、このAF-502のセットは暫くの間、酒を飲みながら眺める事のみとなりそうです。

これからもGolfdaisuki様の試打結果を楽しみにしております。

-Naka-
素晴らしいアイアンですね!
ナカ様。こんばんは。golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。

さて、ナカ様はエポンのAF-502をご購入されたそうで、とても羨ましいです。
このアイアンは私の周りでも人気が高いですし、使っている友人の満足度もすごく高いです。

ロフトやライ角をきちんとチェックされていることは、とても素晴らしいことだと思います。
いくら、いいアイアンでもライ角が合っていないと方向性は取りづらいですし、『ロフトピッチ』が揃っていないアイアンは大手でも地クラブでも多いものですね。

この度はとても楽しいコメントを寄せてくださり、ありがとうございました。
これからも記事を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

それでは失礼いたします。
買いました
ご無沙汰しております。

先日はスリーラックのウェッジの相談にのっていただきありがとうございました。

最近の記事の更新の多さに感心する中、コメントが意外と少ないなぁ~と思いつつ報告を兼ねてコメントとさせて頂きました。

タイトルのとおりですが、このアイアンを購入しました。

私のお小遣いでは、一大決心でしたがやっぱり中古がやっとでした。

シャフトは島田ゴルフのK's tour liteです。

ミズノのMP69(DG S200)からの変更になりますが、感覚的にはNS950ほど軽い感じはしないですね。

打感はやはりMPに軍配があがりますが、そもそも狙っているターゲット層がちがうアイアンなので細かくはコメントしにくいです。

まだ、ラウンドには行ってないので、次回のラウンドで何かお伝えしたいことがあればまたコメントさせて頂きます。

年の瀬も迫り、寒い日が続きますが体調には気を付けてお過ごしください。

それでは、よいお年を。
素晴らしいアイアンですね!
tamoman様。こんばんは。golfdaisukiです。
ご無沙汰しております。お元気でしたか?

このアイアンをご購入されたということで、おめでとうございます。

私はまだエポンのアイアンを購入できていないので、とても羨ましく思います。

素晴らしいアイアンなので、どうかずっと大切に使ってあげてください。

私の体調にまでお心配りを頂き、感謝いたします。
おかげさまで、元気に過ごさせていただいております。

tamoman様もどうか、風邪などを引かれませんよう、ご自愛くださいませ。

この度は楽しいコメントを寄せてくださり、ありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。
よいお年をお迎えください。

それでは失礼いたします。