キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー - ゴルフクラブ試打日記

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ライザップゴルフ

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2016年02月17日
  

キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー

                 
キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは キャロウェイ XR PRO 16 ドライバー です。



XR
シャフトは XR です。

ロフトは9度、クラブ長さは45インチ、シャフトフレックスはS、シャフト重量は53g、トルクは5.3、バランスはD1、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は305g です。



正面
キャロウェイXRシリーズのニュードライバーです。


最近はビッグバーサの印象が強いせいか、このドライバーがとてもシンプルに見えます。


機能性はビッグバーサで、このXRは違う観点からクラブ開発しているのでしょうか?


様々なパーツが組み合わさった機能性の高いドライバーも好きですが、シンプルなドライバーも好きです。


これまで、これはよく飛ぶな・・・。と感じるドライバーは、結構シンプルなデザインの物のほうが多いように思います。



側面
PROという名前の通り、適度な小顔ですが、シャローな印象を受けます。


ディープな感じはしません。


トゥ側とヒール側に大きな凹みがありますが、これは空気力学によるものでしょうか?



ウェイト
ヘッド後方にはウェイトがひとつだけありました。


専用の工具を使えば、簡単に取り外せそうです。



ネックの長さ
ネックの長さは標準的です。



ネックの調整システム
ネックには調整システムが搭載されていました。



N S ポジション
試打するのは、この『N』と『S』のポジションです。


他にも色々と変えられるようですが、おそらくこの位置が『ノーマル』なのだと思います。


ちょっと前まで、調整システムも色々な工夫が見られ、どこまで複雑化していくのだろう?と思ったこともありますが、最近は落ち着いてきたように思います。


このドライバーくらいまでが、ちょうどいいのかもしれません。


複雑化することばかりにとらわれて、肝心のクラブの基本性能が低下してしまったら元も子もありません。


あくまでも基本性能の高さに基づく、調整機能だと思います。


そういった点で考えてみると、このドライバーはちょうどいいくらいなのかな・・・。と思いました。



ディープフェース&シャローバック
シャローバックタイプです。


フェース高は結構あるので、『ディープフェース&シャローバックタイプ』といっていいと思います。


よく見られる形状です。



オリジナルグリップ
この『しっかりめ』のグリップも、キャロウェイらしい感じがします。


しっとりとした感じはあまり無く、しっかりとして滑りにくい印象があります。


スイング中のズレも起きにくそうだな・・・。と思いました。



顔
クセのない、いい顔をしています。


『艶消しブラック』がカッコいいです。


キャロウェイはこれまでたくさんのドライバーを発表してきましたが、『PRO』と名の付くクラブに『変顔』の記憶は無かったので、このニューモデルにも期待していました。


期待通りの美顔でした。



クラウンマーク
独特のクラウンマークも目立っていました。


私はどちらかというと、クラウンマークが無いほうが好きなのですが、このクラウンマークは特に気になりません。


このクラウンマークが好きだという方も多いのではないでしょうか?



振り感
素振りをしてみると、ちょっと難しそうだな・・・。と思いました。


顔のイメージと、この振り感のイメージが合いません。


シャフトのフレックスはSだったのですが、かなり軟らかく感じました。


タイミングも取りづらいです。


おそらく、この『XR』というシャフトが純正だと思うのですが、正直あまり合っていないように感じました。


この適度な小顔で『PRO』と名の付くヘッドに、このシャフトは相応しいのかな?と思ってしまいました。


素振りをしてみても、なかなかタイミングが取れませんでした。


『折れる』とまではいかなくても、かなり動きすぎる感じがしました。



構え感
ボールを前にして構えてみると、好感がもてました。


クセがなくて構えやすいです。


ただ、フェース面が結構上を向いているように見えたので、おそらく『9度』ではないだろう・・・。と思いました。


とはいっても、このように感じることは特に珍しいことでもないので、すごく気になるというほどでもありませんでした。


ヘッドの大きさは、それほど大きいタイプではないですが、結構あがりそうだな・・・。と思いました。


日頃、もっと長いクラブを試打していることが多いせいか、この45インチのドライバーが短尺に見えました。


昔から短いクラブは大好きなので、きっちりと振り切っていけそうだな・・・。と思いました。


左右の方向性に関しては、『ほぼ中立』といった感じだったのですが、『逃がすイメージ』が出しやすかったので、安心できました。




試打を開始しました。

ヒール側
最初から、チーピンのようなミスショットを打ってしまいました。


構えたときの印象とは違う、大きなミスでした。


やはり、シャフトが合っていないんだな・・・。と、すぐに思いました。


勿論、合っていないというのは、あくまでも私には合っていないということであり、メーカーも研究を重ねてこのシャフトを挿しているのだから、おそらくヘッドとの相性はいいのだと思います。


しかし、私はかなり難しく感じました。


なかなか馴染めませんでした。


何球か打ってみましたが、やはり難しく感じました。


左右にブレる、いわゆる『スプレー』になってしまいましたし、タイミングが取りづらく感じました。


『顔のイメージ』よりも、『シャフトのイメージ』『振ったときのイメージ』に合わせていかなければならないな・・・。と思いました。


普段は『顔のイメージ』のままで試打できることも多いのですが、今日はちょっと違いました。


一番いいのは、顔のイメージと振ったときのイメージがピッタリ合致することですが、なかなかそのようなクラブには出会いません。


マイドライバーはピッタリと合致しているのですが、それは充分なフィッティングを受けているからだと思います。


『顔のイメージ』は捨てて、あくまでもシャフトに重きを置いて振っていこう・・・。と思いました。


一旦打席を外して素振りを繰り返しました。


そして、再び試打を開始しました。




フェース面
『打感』はしっかりめでした。


ソフトということはなく、しっかりとしていました。


球の重さをはっきりと感じられました。


しっかりとしていますが硬すぎず、また手に嫌な衝撃が残ることも無かったので、特に不満はありませんでした。


これまでのキャロウェイのドライバーによく感じられた打感だな・・・。と思いました。



打球音
『音』は、はっきりしているのですが、甲高くなくいい感じです。


この音も、これまでのキャロウェイドライバーで、よく耳にしてきたように思います。


インパクトが緩んだり、詰まったりすることはありませんでした。



トゥ側
『球のあがりやすさ』という点では、ややしっかりめといった印象をもちました。


『中弾道タイプ』といったらいいでしょうか?


構えたときのイメージよりは、少し抑えられていました。


しかし、タフなタイプでもないと思いました。


昔の『プロモデル』は、かなり敷居の高いタイプが多かったのですが、このドライバーに昔のような敷居の高さは全く感じませんでした。


おそらく契約プロも使うモデルだと思うのですが、シャフトがこのままだということはおそらく無いだろうな・・・。ということを考えていました。



バックフェース
『安定性』という点では、どちらかというと正直なタイプだと思いました。


『曲がりにくい』ということはありませんでした。


私のスイングの未熟さもあって、最初から曲げてしまいました。


引っかかり気味であったり、コスリ気味であったり、ちょっと不満が残ることもありました。


やはり、クラブはシャフトだな・・・。と、改めて感じました。



飛距離性能
『飛距離性能』は、まずまずだと思いました。


キャロウェイのニューモデルなので、おそらくこのドライバーも様々なハイテクが搭載されているのだと思います。


シンプルはデザインですが、見えないところにも多くの工夫がされているのだと思います。


そういったことを考えながらも、まずまずだな・・・。と思いました。


前のモデルと比べてみても、それほど大きな進化はしていないのではないかな?むしろ、前のモデルのほうがポテンシャルが高いのではないかな?と思いました。


実際に打ち比べてみたわけではないので詳しいことは分からないのですが、そのように感じました。


しかし、それはこのニュードライバーの性能が劣るということでなく、あくまでもこれまでのハイレベルなドライバーと比べてみて・・・。ということに過ぎません。


試打していても、特別ここが凄いな・・・。と感じるところはありませんでした。



操作性
『操作性』は良いです。


左右どちらにも対応してくれました。


この対応の良さは、顔のイメージそのままでした。



Callaway XR PRO 16 ドライバー
最後までシャフトに馴染めませんでした。


ずっと苦手意識をもちながら、打っていました。


シャフトに気を遣いながら打っていたように思います。


『純正』のシャフトを試打することは多いですし、これまでも苦手に感じることも少なくなかったのですが、今日はちょっと苦手意識が強く出てしまったような気がします。


もっと、自分自身の対応力を上げていく必要があるな・・・。と思いました。



Callaway XR PRO 16 DRIVER
このドライバーを試打しながら、昨年試打したBIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバーのことを思い出していました。


どちらも『PROモデル』なのだと思いますが、それぞれタイプが違っていて面白いな・・・。と思いました。


おそらくBIG BERTHA ALPHA 816◆◆ ドライバーのほうが、ポテンシャルは高いのではないかな?と思いました。


しかし『角の丸さ』といいますか、『親しみやすさ』では、このXR PRO 16のほうかもしれない・・・。と思いました。



Callaway XR PRO 16 DRIVER
予定通りの球数と時間で試打を終えました。


それほどテンションがあがることもなく、淡々としていました。


キャロウェイは、やはり『ビッグバーサ』だな・・・。と思いました。


このモデルは『16』という名前が付いているので、次のモデルは『17』でしょうか?


それとも『XRシリーズ』に変わる、新たな名前のクラブが登場してくるのでしょうか?


このクラブ(シャフト)には、あまり馴染めませんでしたが、これからもキャロウェイには期待していきたいと思いました。


                         
        
                         

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