Zodia V2.0-01 58 ウェッジ - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2016年02月11日
  

Zodia V2.0-01 58 ウェッジ

                 
Zodia V2.0-01 58 ウェッジ
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは Zodia V2.0-01 58 ウェッジ です。



ダイナミックゴールド
シャフトは ダイナミックゴールド です。

ロフトは58度、クラブ長さは35インチ、シャフトフレックスはS200、キックポイントは手元調子 です。



正面
ゾディアの新作ウェッジです。


ようやく出会うことができました。


前のモデルを試打してからずっと、ゾディアのウェッジには興味をもっていました。


購入したいと考えていたのですが生産が終わり、購入することができないと知り、残念に思いました。


しかし、ニューモデルが発売されるという情報を得ていたので、心待ちにしていました。



側面
シンプルで美しいウェッジです。


最近ではウェッジも、色々な形が見られるようになってきましたが、私はこのようにシンプルなタイプが一番好きです。


こちらのイメージを伝えやすそうな感じがします。



段差
前のモデルはフラットでしたが、このモデルには、このような溝といいますか、段差のようなものがあります。


これはどういう意味があるのでしょうか?


性能的にはあまり大きな変化をもたらさないような気もするのですが、前のモデルとの見た目の違いをはっきりさせる為なのかな?と思いました。


この形状もいいですが、私は前のモデルのフラットなほうが好きです。



トップライン
トップラインの幅はノーマルです。


エッジが利いているのが分かります。


丸みを帯びた物もありますが、このようにシャープだと、構えたときに繊細なイメージを出しやすい印象があります。


こういった輪郭がシャープなところも、ゾディアの個性といっていいと思います。



ソール幅
ソール幅はノーマルです。


こうして見ても、ソール全体が丸くなっているのが分かります。


特にトレーリングエッジの丸みが目立っています。


かなり『削り』を感じさせるウェッジです。



バンス
バンスは結構利いていますが、トゥ側とヒール側が大きく削られているのが、このウェッジの特徴だな・・・。と思いました。


トレーリングエッジほどではないですが、リーディングエッジも微妙に丸みがあって、抜けも良さそうです。



ネック長さ
ネックの長さも適度にあるので、好感がもてます。


このロングネックを見ているだけで、スピンが掛かりやすそうな印象を受けます。



ミーリング有り
フェース面にはミーリングがしっかりと入っていました。


目で見てすぐ分かるほど、はっきりとしたミーリングです。


前のモデルもそうだったので、おそらく今回もミーリングがあるだろうな・・・。と思っていました。


指で触ってみても、かなりザラザラ感がありました。


エッジがよく利いているな・・・。と思いました。


このフェース面に擦られたボールは、きっと急ブレーキが掛かって止まるだろう・・・。と思いました。



構え感
ボールを前にして構えてみても、かなりいいです。


ヘッドの据わりがとてもいいです。


一瞬でアドレスが決まりました。


いいウェッジの条件といっていいと思います。


モヤモヤした感じが全くありません。


予想通りの構えやすさです。


訊くところによると、グースタイプもラインアップされているそうなのですが、私はこのストレートタイプのほうが好きです。


ストレートタイプのほうが易しく感じるからです。


『出っ歯』具合もきつくなく、ちょうどいい塩梅です。


クセの無いウェッジだと思いました。


いいイメージが出せました。


左が怖くならない、いい感じの逃がし顔だと思いました。


カットに打っていくのも易しそうだな・・・。と思いました。


特にバンカーでは、このように感じられるウェッジは頼もしく感じます。



開きやすい
開きやすくて、いいウェッジだな・・・。と思いました。


ウェッジは開いて使うことが多いので、開きやすさはとても重要です。


トゥ側もそうですが、ヒール側も丸く大きく削られていたからでしょうか?


バンスが結構利いている感じがしたのですが、とても開きやすいです。


ヒール側が邪魔に感じることはありませんでした。


普通に『削りを入れた後のウェッジ』のように、自然に構えることができました。


バンカーショットのイメージもそうですが、ロブ系のイメージも強く出せました。


思わず目尻が下がってしまいました。




試打を開始しました。

スピン性能
まず何といっても、スピンの効きが凄いと思いました。


かなり強いスピンがボールに掛かっているのだと思います。


ボールがよく止まります。


前のモデルを試打したことがあるので、このウェッジのスピン性能に期待していたのですが、期待通りでした。


前のモデルと、どちらが高いか、実際に打ち比べてみないとよく分かりませんが、かなり強いのは確かです。


少なくとも、前のモデルのスピン性能より低いことはないだろう・・・。と思いました。


このスピンは凄いです。


確実に止めてくれるので、実戦でも突っ込んでいけそうだな・・・。と思いました。


『勇気をもらえる』スピン性能といったらいいでしょうか?


フルショットでスピンが掛かるのは当然ですが、このウェッジのように20Yや30Yといった短い距離でもスピンが効いてくれると、とても頼もしく感じます。


勿論、スピンが掛かれば掛かるほどいい・・・。というものでもなく、あくまでも『スピンコントロール』が重要になってくると思います。


実戦ではスピンが掛かりすぎないように打つことも多いです。


なので、このウェッジはスピンを抑えた打ち方も求められるのではないかな?と思いましたが、それくらいスピンの効きが強いです。


ウェッジにスピン性能の高さを求めておられる方はたくさんいらっしゃると思いますが、このウェッジはかなりスピン性能が高いので、多くの方に試していただきたいと思いました。



フェース面
『打感』はソフトです。


軟鉄ウェッジの長所だと思います。


この独特の柔らかさが、絶妙な距離感を生みます。


今は軟鉄以外のウェッジもたくさん発売されていますが、私はやはり軟鉄が好きです。


耐久性という点では、他の素材に劣るところもありますが、この絶妙なフィーリングは一度手にしたらやめられません。


そして、『球への食いつき』がとても強いです。


前のモデル同様の『食いつきの良さ』です。


かなりフェース面が仕事をしてくれているウェッジだと思いました。



トゥ側
球はとても拾いやすくて、出球の高さのイメージも合いやすいです。


フェースを開きやすく、ボールをフワッと上げるのが簡単でした。


ロブ系のショットにも強いウェッジだと思いました。


私のホームコースは砲台グリーンが多く、手前から転がして寄せる・・・。ということが難しいところもあるので、このようにロブ系が易しいウェッジだと頼もしく感じます。



バックフェース
『安定性』という点では、標準的といった所でしょうか?


ラインも出しやすく、大きくブレることがありません。


適度な重量で粘りのあるシャフトも活躍してくれているのだと思います。



距離感
距離感もすごく合いやすいです。


初対面とは思えないほど、息の合いやすいウェッジだと思いました。


出球の高さのイメージが合いやすいので、自然と落としどころも限定できます。


ボールがキュキュッと急ブレーキが掛かって止まるので、ランを少なめに計算してピンに攻めていく感じがちょうどいいのかな?と思いました。



操作性
『操作性』もかなり高いです。


完全に『マニュアルタイプ』のウェッジだと思いました。


最近は『オートマチックタイプ』のウェッジも登場してきましたが、このウェッジはそれらとは違うタイプだと思いました。


オートマチックタイプのウェッジも素晴らしいですが、私はこのようなマニュアルタイプのウェッジが好きです。


色々と細工をしてボールと戯れたいと思っています。



ヒール側
ロブ系のショットがとても易しいので、活躍する場面は多くなるような気がしました。


今は冬なので確かめられませんが、夏のあの粘っこいラフに、どのように対応してくれるのかな?と思いました。


『いいライ』のときもそうですが、『逆目』や『ベアグランド』などでも活躍してくれるウェッジはとても頼もしく感じます。



Zodia V2.0-01 58 ウェッジ
予想通り、かなりいいウェッジだと思いました。


前のモデルが気に入っていたので、このニューモデルにも期待していたのですが、期待通りでした。


私の購買意欲を強く刺激してきました。


すごく欲しくなったので、またしばらくはこのウェッジが私の頭から離れないだろうな・・・。と思いました。



Zodia V2.0-01 58 ウェッジ
ウェッジの練習が大好きな私は、予定の時間ギリギリまで、このウェッジで楽しんでいました。


一球一球ターゲットを変えて、色々なショットを楽しみました。



Zodia V2.0-01 58 ウェッジ
今日は練習グリーンとバンカーが修復中ということで、打席からの試打となったのですが、また手にする機会があればバンカーなどでも試してみたいと思いました。


今日は、この58度のモデルを試打しましたが、違うロフトなど様々なバリエーションが用意されているのだと聞きました。


次は、違うモデルでも試してみたいと思いました。


『ノーメッキモデル』もあるのかな?と尋ねてみたのですが、メッキモデルだけとのことでした。


ノーメッキモデルや『黒染め』などの需要もあるのではないでしょうか?



Zodia V2.0-01 58 ウェッジ
私はまだゾディアのウェッジを購入できていないのですが、とても人気が高いそうで、前のモデルも一時期生産が追いつかないほどだったと聞きました。


そして、このニューモデルも既に大人気なのだそうです。


私はアンテナを張り巡らしていないので、最新のクラブ事情に疎いところがあるのですが、やはり情報通の方はたくさんいらっしゃるのだな・・・。と思いました。



Zodia V2.0-01 58 ウェッジ
ボーケイなどを筆頭に、素晴らしいウェッジメーカーはたくさんありますが、このゾディアも間違いなく仲間に入ります。


量販店などには並ばないクラブですし、大手有名メーカーとはいえないかもしれませんが、優れたメーカーであることに変わりないです。


このウェッジをバッグに入れてラウンドしたら、すごく楽しいだろうな・・・。と思いました。


                         
        
                         

コメント

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Zodiaはいいですよね!
golfdaisukiさん
こんにちは、いつも楽しいく読ませていただいています。
Zodiaはいいですよね。現在前のタイプのマスターピースシリーズの52,58を使用しています。
操作性は抜群で、軟鉄の柔らかさを常に感じますもんね。
58は本当にスピンがかかります。
角溝と思うくらいです。
新しいバージョンのウエッジはまだ見ていないですが、いい仕事をしているのでしようね。早く本物にお目にかかりたいです。そして試打したいと思います。

地方だとあまり地クラブに巡り合いませんが、この試打日記で新しいクラブとの出会いを思い浮かべながら見ていますので、これからも楽しい記事をよろしくお願いします。
Zodiaはいいですね
たん蔵様。こんばんは。
golfdaisukiです。
いつもありがとうございます。

Zodiaのウェッジはいいですね。
前のモデルも好きでしたが、このニューモデルもすごく気に入りました。

前のモデルは購入する前の生産が終了してしまったので、今回はそうなる前に購入できたらいいな・・・。と思っております。

スコアメイクに、いいウェッジの存在は欠かせないですね。

これからもよろしくお願いします。
それでは失礼いたします。