フォーティーン SF816 フェアウェイウッド - ゴルフクラブ試打日記

ライザップゴルフ

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2016年02月07日
  

フォーティーン SF816 フェアウェイウッド

                 
フォーティーン SF816 フェアウェイウッド
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは フォーティーン SF816 フェアウェイウッド の5番 です。



SPeeder EVOLUTION II FW
シャフトは Speeder EVOLUTION II FW です。

ロフトは18度、クラブ長さは42.5インチ、シャフトフレックスは60S、シャフト重量は67.5g、トルクは4.0、クラブ総重量は334gです。



正面
フォーティーンの新しいFWです。


フォーティーンらしく、落ち着いたデザインで、カッコいいです。


フォーティーンは元々ウェッジのイメージが強いですが、これまでも素晴らしいFWを発表してきました。


なので、フォーティーンのFWには、いつも興味津々です。



側面
オーソドックスなタイプのFWです。


奇をてらった感じは無く、正統派といった印象があります。


ゴチャゴチャしたところが無く、すっきりしているので好感がもてますし、それだけメーカーが性能に自信をもっているからではないでしょうか?



顔
この艶消しがたまりません。


艶消しブラックというよりは、艶消しグレーといったほうがいいかもしれません。


落ち着いた感じがします。


5番ウッドだからでしょうか?


少し出っ歯なタイプでした。


よく見られることですが、できればもう少し出っ歯が弱ければいいな・・・。と思いました。


顔自体はオーソドックスで好感がもてます。


『フォーティーン顔』といっていいと思います。



セミディープバック
ヘッド全体はシャローな印象があるのですが、セミディープバックといっていいでしょうか?


シャローバックタイプではないと思いました。


今は『お尻が垂れ下がった(いわゆる超シャローバック)』タイプが多いので、少し新鮮に見えました。


ちょっと前はよく見られた形状です。



バックフェース寄りの凹み
ソールのバックフェース寄りが少し凹んでいました。


これまでフェース寄りに溝があるタイプはよく見かけてきたのですが、このクラブは真逆になっています。


これも、何か大きな意味があるのかもしれません。


ヘッド全体がシンプルな分、この凹みがよく目立っています。



構え感
ボールを前にして構えてみると、好感がもてました。


とても構えやすいです。


先ほども感じましたが、もう少し『出っ歯の具合』が小さければいいのですが、仕方ないと思いましたし、特に苦手意識が芽生えてしまうことはありませんでした。


この出っ歯の具合がちょうどいい・・・。という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?


適度な大きさとクセのない形状で、いいイメージも自然と出ました。


球があがりやすそうな印象を受けました。




試打を開始しました。

フェース面
『打感』はソフトで、好感がもてました。


見た目の印象に合う、グッドフィーリングです。



打球音
『音』は、はっきりしていました。


大きすぎず、邪魔に感じない音です。



トゥ側
『球のあがりやすさ』は、中弾道といった感じです。


高弾道系ではありませんでした。


高くあがりすぎないので、コントロールしやすい感じがします。



バックフェース
『安定性』という点では、今のFWの中でも平均的なほうかな?と思いました。


特別直進性が優れているとか、曲がりにくいという印象はありませんでした。



飛距離性能
『飛距離性能』は、少し物足りない感じがしました。


『飛ぶタイプ』ではないと思いました。


もう少しキャリーが伸びてくれるかな・・・。と思っていたのですが、少し手前で落ち始めました。


今はFWも飛距離が優れた物が多くなっているせいか、少し物足りなさを感じてしまいました。


しかし、それはそういった飛距離系FWにたくさん出会ってしまったせいかもしれない・・・。と思いました。


クリークでは、本来これくらいの距離でいいのかもしれません。


少しでも飛ばすというよりは『飛びすぎない』『狙ったところに落とす』『グリーンをしっかりキャッチして止める』ということを求めていきやすいFWなのではないかな?と思いました。



操作性
『操作性』は、なかなかいい感じでした。


左右に曲げるのも易しく感じられました。


どちらかにクセがあるタイプではなく、両方同じように対応してくれるクラブだと思いました。


こういったタイプは大好きです。



ヒール側
バランス良く、上手くまとまっている印象をもちました。


性格的にも尖ったところはなく、『丸い』感じがしました。


『一発の飛び』というよりも『安定した飛び』によって、コントロールしやすくなっているのではないかな?と思いました。



FOURTEEN SF816 FW
昔は主にドライバーだけでしたが、今はドライバーだけでなく、アイアンやフェアウェイウッドまで飛距離が求められている時代なのかもしれません。


最近の『飛び系アイアン』や『飛び系FW』を試打していると、強く感じます。


特に飛び系FWの性能が高まっているように思います。


このままでは、ドライバーをセットから外して、その分FWやUT、ウェッジを1本増やす時代になってくるのかもしれない・・・。と思うこともあります。



FOURTEEN SF816 フェアウェイウッド
FWにも高い飛距離性能を求めておられる方には、このFWはやや物足りないところがあるかもしれません。


決して飛ばないとか、飛距離性能に劣るということはないのですが、他の飛び系FWの凄さを体感している者としては、このFWの飛距離性能は『落ち着いている』感じがしました。


その分、コントロール性が高まり、グリーンでしっかり止めてくれるのであれば、飛距離以上の恩恵をもたらしてくれるのかもしれません。



FOURTEEN SF816 フェアウェイウッド
落ち着いたデザインと、高フィーリング。


暴れず安定していて予想もしなかったような動きをしないのも、このクラブの長所だと思いました。


『目の届く範囲』で活躍してくれる・・・。といったところでしょうか?


私は14本のクラブの中で、ドライバーをスプーンだけは飛距離を求めていきたいと思っていて、クリークはグリーンに止める(グリーンを狙う)イメージが欲しいので、このクラブには好感がもてました。


コースでも試してみたいな・・・。と思いました。

                         
        
                         

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