つるや アクセル ZX HM アイアン - ゴルフクラブ試打日記

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2015年10月11日
  

つるや アクセル ZX HM アイアン

                 
つるや アクセル ZX HM アイアン
今日は、このゴルフクラブ試打しました。

試打クラブは つるや アクセル ZX HM アイアン の7番 です。



AXEL ZX HM
シャフトは AXEL ZX HM です。

ロフトは27度、クラブ長さは37.5インチ、シャフトフレックスはR、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は354g です。



正面
つるやのアイアンです。


つるやのクラブはドライバーを試打することが多いのですが、今日はアイアンを試打する機会に恵まれました。


どういうアイアンなんだろう?と、興味津々でした。



側面
形状的にはオーソドックスな感じがします。


やや大きめのヘッドですが、特に変わった感じはしません。


私はアイアンでは、軟鉄素材が好きなのですが、このアイアンは違う素材だということがすぐに分かりました。


質感も違いますが、これはこれでじゅうぶんアリだな・・・。と思いました。



彫りの深さ
彫りの深さはじゅうぶんあります。



ソール幅
ソール幅は広めです。



ウェイトのようなもの
ソールに何か組み込まれているのが解りました。


バックフェース側にあるので、ウェイトの役目を果たしているのかな?と思いました。


かなり大きいので、これによって、低重心と深重心が同時に実現できているのかもしれません。



ネック長さ
ネックは短めです。


いわゆる『頭でっかち』タイプのアイアンです。


今、多く見られる形状です。



ミーリング無し
フェース面にミーリングは見られませんでした。



構え感
ボールを前にして構えた感じは、まずまずでした。


ラージサイズでグースも利いていて、私好みの顔ではなかったのですが、これまでもたくさん経験しているので、強い苦手意識が芽生えることはありませんでした。


好みの構え感ではないけど、普通に打っていくことはできるだろう・・・。と思いました。




試打を開始しました。

フェース面
打感はソフトで、なかなかいい感じだな・・・。と思いました。


予想していたよりも、いい感触でした。


少し厚み感に欠けるところはありましたが、このような形状では仕方のないことかもしれません。


いい印象をもちました。



トゥ側
球はとてもよくあがりました。


ロフトが立っていることを全く感じさせない高弾道です。


ソールのウェイトのような物がよく効いているのだと思いますし、装着されているカーボンシャフトの効果もあるのだと思います。


私はもっと低いイメージで打ち出していきたいな・・・。と思いましたが、なかなか思うようにはいかず、常に高弾道でした。


ナチュラルな高さだとは思いませんでしたが、このような高弾道を求めておられる方は多いのではないでしょうか?


それほど奇をてらった感じはなく、今のアイアンの中では標準的な感じもしますが、タフさは全くありませんでした。



バックフェース
『安定性』も、かなり高いです。


この易しさは、打つ前から予想していた通りでした。


これまで、同様のアイアンにたくさん出会ってきました。



飛距離性能
『飛距離性能』も、なかなかいい感じです。


よく飛びます。


今の多くのアイアンの特徴といえると思うのですが、はっきりとした飛距離系アイアンです。


高すぎる感じがしましたし、なかなか距離感がつかめませんでした。


高さは出ましたが、グリーンを上から攻めていくイメージは出せませんでした。



操作性
『操作性』はまずまずでした。


オートマチック的な性能をもったアイアンだと思いますが、左右に曲げることもできました。


あまり細工をするタイプではないですが、曲がりにくいという印象もありませんでした。



ヒール側
カーボンシャフト装着モデルらしい、軽い振り抜き感がありました。


スチールシャフトがもつ、独特の粘り感は全く感じませんでした。


このように軽く振り抜いていけるところにも、多くの支持が集められるのかもしれないな・・・。と思いました。



つるや アクセル ZX HM アイアン
私は普段使い慣れているスチールシャフトの粘り感、安定感でコントロールしていきたいと思っていますが、このアイアンのようなカーボンシャフトの振り抜き・走りの良さも、また違う性能だと思いました。


普段、あまりカーボンシャフト装着アイアンを試打することはないのですが、久しぶりに試打してみて、多くの方がアイアンにカーボンを装着しておられる理由のひとつが解ったような気がしました。



つるや アクセル ZX HM アイアン
だからといって、私がスチールからカーボンに変えることはないのですが、違うタイプのクラブも、またいいものだと思いました。

                         
        
                         

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初めまして!
I様。(ご本名だといけないので、敢えてこう呼ばせていただきます。)
初めまして!golfdaisukiと申します。

この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして、まことにありがとうございます。

このアイアンの攻略方法ということですが、いただいたコメントを読ませていただくと、今お使いのアイアンの重量がまるで合っていないということがうかがい知れます。

シャフトが長くなり、ロフトが立って・・・。ということで、今は飛距離に重きを置いたアイアンがたくさんありますね。
このアイアンもそうだと思います。

アイアンは元々飛ばす為のクラブではないのに、不自然に飛ばそうとメーカーが作るので、どこかに弊害が出てしまいますね。
ダフりやトップなどは、まさにその典型的な例だと思われます。

このアイアンの攻略法というよりも、I様に合うようにアイアンを調整されるのがまずは先決ではないでしょうか?

重量をもっと増やしていかれるべきだと思いますし、長さなども考えられたほうがいいかもしれません。
このアイアンはヘッドの性質上、ロフトやライ角を調整することは難しいと思うので、微妙な調整は難しいかもしれません。

私はつるやのアイアンを購入したことがないので、詳しいことは分かりませんが、I様に合っていないのは間違いないと思います。
店員さんにどのように勧められて購入されたのか分かりませんが、おそらくフィッティングを全く受けられなかったのではないでしょうか?

フィッティングを受けられると、今回のようなことにはなりにくいように思います。
I様は、ご自身の打ち方が悪いと仰っていますが、それよりも先にクラブを調整されるべきだと私は思います。

せっかく、このアイアンを購入されたのですから、今さら買い替えることは難しいように思います。
なので、できればお近くの工房を訪ねられ、リシャフトやバランス調整などを検討されてはいかがでしょうか?

頂いたコメントから推測すると、I様はまだキャリアの浅い方だとお見受けします。
なので、色々と迷われることもあるかもしれません。

基本的に、『このアイアンの攻略法』『あのアイアンの攻略法』というのは無いと思っています。

自分に合ったクラブで、気持ち良く振っていくだけです。
タイミングが合いやすく、いつも芯に当たりやすいクラブにされるべきではないでしょうか?

正直申しまして、このアイアンは私には合いづらいタイプですし、かなり合わせて振っています。
しかし、それはあくまでも『試打』という範疇で打っていて、とても『普段着感覚』では打っていません。
『よそ行き気分』で試打しました。
試打していても、あまり満足感はありません。

I様のスイングなど、私では分からないことが多すぎるので、できれば工房を尋ねられ、クラフトマンの方のご意見を参考にされてはいかがでしょうか?
まだ100前後なのに、クラブの調整なんて・・・。と思われるかもしれませんが、全くそんなことはありません。
最初からご自身に合ったクラブをお使いになるべきです。

多くのゴルファーが、ロフトなどは気にしても、ライ角や重量など、とても重要なことはあまり気にしておられないように感じます。
しかし、ここがとても重要なポイントです。

これまでも記事に書いてきましたが、クラブは『振り切れる範囲内でできるだけ重量があるもの』を使うのがベストです。
おそらく、今のアイアンは軽すぎるのではないでしょうか?
ご自身の打ち方を気にされるのでしたら、私は毎日の素振りをお勧めしたいですし、できればレッスンプロについて習われたほうが上達は早いです。
スイングのこともありますが、まずはクラブを調整されることを考えられてはいかがでしょうか?

以上が私の考えなのですが、参考にしていただけましたでしょうか?

これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。
それでは失礼いたします。